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    グッド・バイ 森田童子

    夜 仕事から帰ってYahooニュースを見たら
    「4月24日に亡くなっていた、
    シンガー・ソングライター森田童子さん(もりた・どうじ=本名不明)は、
    自宅で心不全のために死去したことが12日、分かった。」との
    森田童子さんの訃報が目に飛び込んできました。

    あぁ とてもショック・・・・。

    そして何より 最近まで・・・生きていらっしゃったとは・・・。

    私が森田童子さんを知ったのは
    6才年上の姉が 「グッド・バイ」というLPレコードを持っていたからなのですが
    これを聴いた時は正直 衝撃を受けました。

    とにかく このレコードを聴いては泣いたものでした。
    辛い事や生きていたくなくなる時は森田童子をいつも聴きました。


    人は孤独で悲しいものだと思っていました。
    人生は儚く 自由はこの世では手に入らないもののように思っていました。

    この世は修行の場だと思っているので
    生まれ変わってこの世にまた修行に来なくて済むように
    残りの人生は 懸命に真面目にがんばるつもりです。

    考えてみれば 試練だらけの人生。
    もう十分のような気がします。

    つぶやくような歌声。
    儚くて優しくて甘くて 淋しさと孤独を満たしてくれました。

    今年は 少し切ないです。
    というかとてもさみしいのです。

    今夜は少女の頃の自分にもどって
    彼女の歌を聴きました。
    やさしいレクイエムのように響きます。

    ありがとう 森田童子さん。

    そして さようなら。

    「何もいわない 六月の空は
    ぼくの好きな みずいろです

    暗闇よ ぼくを呼べ
    遠い記憶へ
    あなたの ところへ
    ぼくをつれてって」
               ~G線上にひとり~


    id_5864151581.jpg
    当時は楽譜も出ていました。
    ギターコードが 私でも弾けるものでしたので
    ギターでも弾いていました。

    私が過去に書いた 森田童子さんの記事です。
    「謎の森田童子」
    http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-292.htm
    「さよならぼくのともだち」
    https://ameblo.jp/inmylogbook/entry-10161103666.html
    「早春にて」
    https://ameblo.jp/inmylogbook/entry-10161174365.html
    「たんごの節句」
    https://ameblo.jp/inmylogbook/entry-10161622650.html
    「たとえばぼくが死んだら」
    https://ameblo.jp/inmylogbook/entry-10161634195.html

    「歌っても 帰らぬ
    若き日々よ

    深き眠りのうちに
    時よ 終れ」
          ~哀悼夜曲~


    私はこれからも聴き続けます。
    ご冥福をお祈りいたします。
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