2008.11.13
ジュリー再び。
先日 ジュリー三昧の日記を書いたところ
ことのほか反響があって驚きました。
ラジオは沢田研二さんを知る とても良い機会でした。
人は イメージだけが勝手に自分の中で出来上がり
誤解していることも多々あることを感じます。
語り続けられた12時間というものは
とても意味があったように思います。
そして その人を知りたければ
その人だけを見るのではなくて
今その人のそばにどんな人がいるのか
知ることもとても大事なこと。
私は最近 そのことをとても感じます。
お友だちが 東京新聞のジュリーの
2枚の記事の切り抜きを送ってくださいました。
有難いな~っ。
これはこの記事についても書いておかなくては!
「我が窮状」という今年出された作品について
ジュリーが語られている記事。
詩は沢田研二 曲は大野克夫さん。
大野克夫さんが作曲というのを見て
あぁ 今もジュリーのそばに大野さんがいらっしゃるのだと思うと
なんだかとてもうれしく感じました。
その東京新聞の記事の中でのジュリーの言葉
「ヒット曲がいい曲とは限らない。
ならば、歌いたい曲だけを作ると路線を変えた。
ライブが好きな人もいるし、
僕も好きな曲なら売れなくてもあきられめられる」
この言葉は とても説得力があった。
そして そんなジュリーだからこそ
今また還暦を向かえ こうして輝いていらっしゃるのだろうな、って思えた。
昨日も書いたけれど
宮崎駿さんの話にも通じるものがあると
妙に感心しました。
まず自分自身が納得できることをしなければ
人間は満たされることはないのだな~。
人生の先輩に日々教えられる思いです。
先日のラジオの語り口調が
思ったよりやわらかいのでまず驚きました。
やっぱり 京都にいらっしゃったからかな。
60歳になるまで いろんなことと向き合い
苦しまれたこともあっただろうな。
でも今 こうして自分らしく ありのままに
迷いなく進まれる姿を拝見し
彼の歌を聴いて大人になった人間としては
嬉しい気持ちでいっぱいです。
ことのほか反響があって驚きました。
ラジオは沢田研二さんを知る とても良い機会でした。
人は イメージだけが勝手に自分の中で出来上がり
誤解していることも多々あることを感じます。
語り続けられた12時間というものは
とても意味があったように思います。
そして その人を知りたければ
その人だけを見るのではなくて
今その人のそばにどんな人がいるのか
知ることもとても大事なこと。
私は最近 そのことをとても感じます。
お友だちが 東京新聞のジュリーの
2枚の記事の切り抜きを送ってくださいました。
有難いな~っ。
これはこの記事についても書いておかなくては!

「我が窮状」という今年出された作品について
ジュリーが語られている記事。
詩は沢田研二 曲は大野克夫さん。
大野克夫さんが作曲というのを見て
あぁ 今もジュリーのそばに大野さんがいらっしゃるのだと思うと
なんだかとてもうれしく感じました。
その東京新聞の記事の中でのジュリーの言葉
「ヒット曲がいい曲とは限らない。
ならば、歌いたい曲だけを作ると路線を変えた。
ライブが好きな人もいるし、
僕も好きな曲なら売れなくてもあきられめられる」
この言葉は とても説得力があった。
そして そんなジュリーだからこそ
今また還暦を向かえ こうして輝いていらっしゃるのだろうな、って思えた。
昨日も書いたけれど
宮崎駿さんの話にも通じるものがあると
妙に感心しました。
まず自分自身が納得できることをしなければ
人間は満たされることはないのだな~。
人生の先輩に日々教えられる思いです。
先日のラジオの語り口調が
思ったよりやわらかいのでまず驚きました。
やっぱり 京都にいらっしゃったからかな。
60歳になるまで いろんなことと向き合い
苦しまれたこともあっただろうな。
でも今 こうして自分らしく ありのままに
迷いなく進まれる姿を拝見し
彼の歌を聴いて大人になった人間としては
嬉しい気持ちでいっぱいです。
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