2015.10.28
ドイツへの旅(5)
本当は他にも書きたい話題があるのだけれど
また書く、というと嘘になるので
(フランス旅行の時のことを教訓として)
日程だけでもとにかく記録しておこうと思います。
20日 ローデンブルク
7:00 朝食 バイキング コーヒーが美味しい~(こればっかり)
7:50 出発
電車を2回乗り換え ミュンヘンへ。
乗り換えの電車が40分遅れで来る。

今日も寒ーーーい。
お昼前にミュンヘン到着。
なかなか大きい駅だ~
食べるものや飲むものも豊富にある。
12:00 ホテルにチェックイン
早い時間からチェックインが出来て本当に助かりました。

駅のおしゃれなお店で食事

13:00頃 レジデンス到着

後で本を見たらこの楯を触るとしあわせになる、と書いてあった。
触らなかった~っ(>_<)
でもちゃんと写真に撮ってきたから写真を触って満足する(笑)
レジデンスを見学
チケットを買い、入ろうとすると バックを持って入ってはいけない、と叱られる。
係員のけわしい表情にビビる。
預ける場所があるようだ。
何もわからないのだからもっと優しくしてくれればいいのに・・・と少し思う。
ものすご~く広くて いったいどこまで続くのかというくらい部屋もいっぱいあった。
なかなかどうして フランスにひけを取らない素晴らしさでびっくり。とにかく大きい!!
割愛して先に進もうとすると 監視員のような人が こちらに行きなさい、と
見ていない部屋に行くよう指導される(汗)
全部きちんと回って見たところ、足が棒になる。
写真はOKだったようです。
ドイツは他が撮影禁止の場所が多かったので
私は叱られるのが怖くてカメラは使わなかったのだけれど
主人が撮っていました。
あとで写真を見てびっくり。ここは太っ腹~っ。感謝!!





あまりにも広くてくたくたになって外へ。

なんだこの二人は~っ(気がつかなかった)
16:00 へとへとに疲れたので 何か飲もうとカフェへ。
外にも椅子があったのだけど 中の席が空いていたので
4人でや~れやれと座って コーヒーやビールなど飲み物を注文すると
食べるものは?と聞かれ すみません 飲み物だけで・・と伝えると嫌な顔をされる。
やばい これはまずい、と
すみません、外に出ますから、というと
もういいからそこに座っておけ、みたいなことを言われ
気兼ねでほっとすることもできない。
こんなことなら外に座っとけばよかった、と
つくづく 神経がやられる。
けれど温かい場所に座れて 少し身体は楽になる。
店員さんも さあ出ていけ、という対応ではなく ゆっくりとさせてくれました。
けれどそれはそれで こちらは気が気ではない~。(>_<)
チップもきちんと払って外へ。
その後は近くのデパートでお土産を買う。
エスカレーターに乗るのに
つい何も考えず左側に立っていたら
ご婦人より そちらは違う、右側に立たないと、というようなご指摘を受け
慌てて右側に立つ。
何処に行って 叱られてばかりのような気がする。
それでも4人で励ましあって 笑いへと変えることができた。
17:00 お目当ての市庁舎のからくり時計を見学。
たんさんの観光客がこれを見るために集まっている。
建物も見事だわ。




18:00 ホテルに戻る
すると受付には日本人が・・・・ なんだかほっとする。
関根さんという方でした。
19:00 夕食 もうここら辺で違う物が食べたいと言う気持ちになる。
ホテルより近い場所にイタリアンのお店があったのでそちらに入る。
ピザとスパゲッティをいただく。 なんか 安心する美味しさ~。
お店の男性はおしゃれでスタイルも良くダンディ。
お支払いをしてチップをお渡しすると 「チャオ!!」 とあいさつ。
おぉ やっぱりイタリア人のお店だったんだな~。
ドイツ人は 気難しい印象。
駅の階段で荷物を運んでくださるような優しい男性もいらっしゃったけれど。
(これには感動)
お店の人に笑顔がないのは すごく堪える。
嫌な顔などされると 日本ではありえないので非常にびっくりする。
なんだかあちこちで叱られたような気もする。
チップをどれだけ出さないといけないのだろう、なんて思うだけでストレス。
(でも お金は主人が払うのだから私は見ているだけだったのだけれど・・・・)
やっぱり 日本とは違うんだなぁ~と
勉強になった一日でした。
なにはともあれ見どころ満載の一日でした。
ミュンヘンおそるべし。
また書く、というと嘘になるので
(フランス旅行の時のことを教訓として)
日程だけでもとにかく記録しておこうと思います。
20日 ローデンブルク
7:00 朝食 バイキング コーヒーが美味しい~(こればっかり)
7:50 出発
電車を2回乗り換え ミュンヘンへ。
乗り換えの電車が40分遅れで来る。

今日も寒ーーーい。
お昼前にミュンヘン到着。
なかなか大きい駅だ~
食べるものや飲むものも豊富にある。
12:00 ホテルにチェックイン
早い時間からチェックインが出来て本当に助かりました。

駅のおしゃれなお店で食事

13:00頃 レジデンス到着

後で本を見たらこの楯を触るとしあわせになる、と書いてあった。
触らなかった~っ(>_<)
でもちゃんと写真に撮ってきたから写真を触って満足する(笑)
レジデンスを見学
チケットを買い、入ろうとすると バックを持って入ってはいけない、と叱られる。
係員のけわしい表情にビビる。
預ける場所があるようだ。
何もわからないのだからもっと優しくしてくれればいいのに・・・と少し思う。
ものすご~く広くて いったいどこまで続くのかというくらい部屋もいっぱいあった。
なかなかどうして フランスにひけを取らない素晴らしさでびっくり。とにかく大きい!!
割愛して先に進もうとすると 監視員のような人が こちらに行きなさい、と
見ていない部屋に行くよう指導される(汗)
全部きちんと回って見たところ、足が棒になる。
写真はOKだったようです。
ドイツは他が撮影禁止の場所が多かったので
私は叱られるのが怖くてカメラは使わなかったのだけれど
主人が撮っていました。
あとで写真を見てびっくり。ここは太っ腹~っ。感謝!!






あまりにも広くてくたくたになって外へ。

なんだこの二人は~っ(気がつかなかった)
16:00 へとへとに疲れたので 何か飲もうとカフェへ。
外にも椅子があったのだけど 中の席が空いていたので
4人でや~れやれと座って コーヒーやビールなど飲み物を注文すると
食べるものは?と聞かれ すみません 飲み物だけで・・と伝えると嫌な顔をされる。
やばい これはまずい、と
すみません、外に出ますから、というと
もういいからそこに座っておけ、みたいなことを言われ
気兼ねでほっとすることもできない。
こんなことなら外に座っとけばよかった、と
つくづく 神経がやられる。
けれど温かい場所に座れて 少し身体は楽になる。
店員さんも さあ出ていけ、という対応ではなく ゆっくりとさせてくれました。
けれどそれはそれで こちらは気が気ではない~。(>_<)
チップもきちんと払って外へ。
その後は近くのデパートでお土産を買う。
エスカレーターに乗るのに
つい何も考えず左側に立っていたら
ご婦人より そちらは違う、右側に立たないと、というようなご指摘を受け
慌てて右側に立つ。
何処に行って 叱られてばかりのような気がする。
それでも4人で励ましあって 笑いへと変えることができた。
17:00 お目当ての市庁舎のからくり時計を見学。
たんさんの観光客がこれを見るために集まっている。
建物も見事だわ。




18:00 ホテルに戻る
すると受付には日本人が・・・・ なんだかほっとする。
関根さんという方でした。
19:00 夕食 もうここら辺で違う物が食べたいと言う気持ちになる。
ホテルより近い場所にイタリアンのお店があったのでそちらに入る。
ピザとスパゲッティをいただく。 なんか 安心する美味しさ~。
お店の男性はおしゃれでスタイルも良くダンディ。
お支払いをしてチップをお渡しすると 「チャオ!!」 とあいさつ。
おぉ やっぱりイタリア人のお店だったんだな~。
ドイツ人は 気難しい印象。
駅の階段で荷物を運んでくださるような優しい男性もいらっしゃったけれど。
(これには感動)
お店の人に笑顔がないのは すごく堪える。
嫌な顔などされると 日本ではありえないので非常にびっくりする。
なんだかあちこちで叱られたような気もする。
チップをどれだけ出さないといけないのだろう、なんて思うだけでストレス。
(でも お金は主人が払うのだから私は見ているだけだったのだけれど・・・・)
やっぱり 日本とは違うんだなぁ~と
勉強になった一日でした。
なにはともあれ見どころ満載の一日でした。
ミュンヘンおそるべし。
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どこもほぼNGだと思っていたんだけど・
撮った写真を見てみたら
主人がレジデンツを撮ってました。
そういえば最初の広間(アンティカリウム)はみなさん写真を撮られていましたね。
でも 途中で止められたみたいです。(汗)
それでもアンティカリウムの写真が撮れただけでも
よかったと思います!
くたくたになるほど広かったですね。
大きくてびっくりでしたね~っ
レジデンツ
レジデンツ 私はカメラはロッカーに預けてしまったので
写真撮れなかったので、のりえさんの写真を見て
あの美しさを思い出せてうれしかったです!!!
写真撮れなかったので、のりえさんの写真を見て
あの美しさを思い出せてうれしかったです!!!