2009.06.28
美学
私は 今まで 直感的に感じることを大切にして生きてきたせいか
自分でも不思議なくらい直感的に感じたことが当たっていることが多く
驚くことがよくあります。
目に見えない力や神秘的なことも
とても感じるタイプです。
それゆえ どこか地に足がついていないようなところも
あったように思います。
けれどこの年齢になると しっかりとしなくてはと
常に考えます。
人生の中では
日常のささやかなことの中にこそ
大きな真実が隠されていて
そういうことを 感じ取って生きることも大切なことです。
感じる心がなければそんなに傷つくこともないのかもしれません。
何も気づかないふりをして生きることもできますが
それも哀しい感じがします。
すべてを受けとめて生きることを
私はしたいのです。
自分の生き方の美学というものが
人それぞれあると思いますが
自分はそれを決して壊したくない、というのがとてもあります。
それを壊してまで 何かをしようとはとても思いません。
誇りがあればこそだと
私は想っているからです。
しっかりと人としての誇りを持ち
美しい生き方ができたらと
いつも望みます。
日舞や生け花などお勉強しているのも
自分としっかりと向き合いたいからです。
死ぬまで学び続けたい、
死ぬまで女として美しい生き方をと
いつも私は願っています。
女性として生きる プライドは失いません。
自分でも不思議なくらい直感的に感じたことが当たっていることが多く
驚くことがよくあります。
目に見えない力や神秘的なことも
とても感じるタイプです。
それゆえ どこか地に足がついていないようなところも
あったように思います。
けれどこの年齢になると しっかりとしなくてはと
常に考えます。
人生の中では
日常のささやかなことの中にこそ
大きな真実が隠されていて
そういうことを 感じ取って生きることも大切なことです。
感じる心がなければそんなに傷つくこともないのかもしれません。
何も気づかないふりをして生きることもできますが
それも哀しい感じがします。
すべてを受けとめて生きることを
私はしたいのです。
自分の生き方の美学というものが
人それぞれあると思いますが
自分はそれを決して壊したくない、というのがとてもあります。
それを壊してまで 何かをしようとはとても思いません。
誇りがあればこそだと
私は想っているからです。
しっかりと人としての誇りを持ち
美しい生き方ができたらと
いつも望みます。
日舞や生け花などお勉強しているのも
自分としっかりと向き合いたいからです。
死ぬまで学び続けたい、
死ぬまで女として美しい生き方をと
いつも私は願っています。
女性として生きる プライドは失いません。
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