2020.09.10
ひたすらレースを編んだ半年間。

この半年間は 家籠りも楽しく
レースを編んで編んで編みまくった一年でした。
これまで こんなにレースを編んだことはなかったと思いますが
コロナで家に籠るしかないことで
こういう作品も生まれ編み続けることとなりました。
目に染みるような
優しい青のティシュボックスカバーをと思いました。
右と左で少し変えているのは
向きが変われば 気分も変わるし
表情も変わるようにしたいからです。

優しく そばに添うような作品が
やっぱりいいような気がして
最近は優しさ優先になってきました。

これからも優しい気持ちになれるような物を
作りたいと思います。
- 関連記事
-
- 面倒なことの繰り返し
- 色づく秋の。
- 花飾りにアップアップ
- 10月といえばハロウィン
- 実りの秋へ
- ひたすらレースを編んだ半年間。
- 今年はレースを編むしかない
- 改善を重ねる
- こだわりを捨ててみた
- 青に思いを込める
- 家籠りの成果
スポンサーサイト