2019.10.31
準備万端
10月は今日で終わりです。
今年もあと二ヶ月となりました。
今日は31日だから
夜に 家中のカレンダーを
めくって歩きました。
これが 私の月末の楽しみ~~っ。
お花のカレンダーが8つあるんですけど
それをひとつひとつ めくってながめるのが
とても楽しみでワクワクします。
今年もあと2か月で終わりだから
当然来年度のカレンダーは9月よりコツコツ買い集めて
もう準備してあります。
きれいなお花をながめながら
よーし また一か月頑張るぞ~っ、って思えます。
そんな感じで せっせとカレンダーをめくっていたら
あっという間に一年は終わってしまいます。
今年も 本当に早かったなぁ・・・・と思います。
11月は特にがんばるぞ~っ!

今年もあと二ヶ月となりました。
今日は31日だから
夜に 家中のカレンダーを
めくって歩きました。
これが 私の月末の楽しみ~~っ。
お花のカレンダーが8つあるんですけど
それをひとつひとつ めくってながめるのが
とても楽しみでワクワクします。
今年もあと2か月で終わりだから
当然来年度のカレンダーは9月よりコツコツ買い集めて
もう準備してあります。
きれいなお花をながめながら
よーし また一か月頑張るぞ~っ、って思えます。
そんな感じで せっせとカレンダーをめくっていたら
あっという間に一年は終わってしまいます。
今年も 本当に早かったなぁ・・・・と思います。
11月は特にがんばるぞ~っ!

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2019.10.31
勉強宣言

最近 体力は別として
気力は充実してきています。
意欲がわく、というのでしょうか、
生きる希望みたいなものが ふつふつと湧き出てくるような感覚です。
考えてみてください。
人生80年とか言いますけど
もうこの年になったら 明日のこともわかりません。
当たり前に 元気に平穏に生きている、と
考えることが段々と難しくなってきました。
人生は 試練の連続です。
やりたいことを 思い切りやれる人生など与えられていないのです。
やりたいことをやれば 波風が立ち
やがて嵐となって 平穏がなくなってしまう。
色々と抵抗してみましたが
やがて 諦めるようになっていたように思います。
けれど人生は一度限り。
この心が喜ぶことを 残りの人生 やらなければ、と
しみじみと思うのです。
好きな物をそばに置いて
美しい物や 美しい音楽を見たり聞いたりしたい。
何もかも やりたいように出来るわけではない。
あれもダメ、これもダメ、であったとしても
制限された中で
いかに自分のやりたいことをやるか、
ということではないかと考えます。
諦めちゃだめなんだわ。
私は やっぱり 夢を食べて生きていかなくては。
というわけで 着付け用のマネキンを買いました。
今日届きました。
迷いましたが 腕付きにしました。
今まで こんな物が欲しいなんて考えたことがなかったんです。
でも最近 着物や帯を眺めているときに 急にひらめきました。
着付け用のマネキンを買って
着付けの勉強もして そして飾ってながめよう、って。
そして 人というものは 自分のことを考えるばかりではなく
最終的には 人のお役に立てる自分にならないといけないと
最近は考えるようになりました。
なので 着付けも 人に着せてあげられるまでのレベルになりたいと考えました。
マネキンが届き 組み立ても簡単でしたので
さっそく 日舞のお稽古に来て行く小紋を着せてみました。
いつも自分が着る感覚で 確かめるように。
もう夢中です。
楽しい~~
なんて楽しいのかしら~
心が 楽しい、 嬉しい、って 叫んでました。
主人が
「何をしよるんかね」と 入ってきます。
どうか ここまでは許してくださいな。
私は 勉強したいんですよ。
ごめんなさいね、一人で夢中になって。
だけど 取り上げないでくださいね。
お願いします。
余計な大きな物が増えたと言われてしまいましたが
私は とても良いお買い物をしたと思っています。
楽しみがいっぱい増えました。

昔
とても小さい頃
私はお人形遊びが好きでした。
リカちゃん人形が憧れでした。
リカちゃん人形が欲しかったんですけど
ちょっと高くて
まずチーちゃん人形というのを買ってもらいました。
私の肌に白い斑点が出来、
母が心配して私を宇部医大の病院に連れて行ったときでした。
母が宇部で リカちゃん人形を買ってくれました。
うれしかったなぁ。
私は昔から一人遊びが好きでした。
家で一人で遊ぶのが好きでした。
きっと 家で 母が帰ってくるのを待っていたかったんだと思います。
優しいお母さんが 大好きでした。
かわいいリカちゃんに かわいいお洋服。
人形をながめて すごく幸せでした。
一人で色んなことを 自由に考えました。
今は それと同じ感覚なのだと思います。
着付けは 独身の頃 習いに行きました。
母が美祢まで連れて行ってくれました。
けれど あまり本気でなかったので
あまり身についていませんでした。
でも まったくやっていないのと
やったことがあるのとでは 大きく違いがあると思います。
有難いことに 母が そういう根っこになる部分を
ちゃんと作ってくれてました。
感謝です。
人生はやりたいことだらけですから。
着付けをしてみて 課題もはっきりと見えてきました。
もっともっと 深めていけたらと思っています。

この着物は 実りの秋にぴったりの色見で
小紋ではありますが
金運を呼んでくれる着物だと気づいたので(笑)
裾が擦れていたりしていたのですが
洗い張りして 縫い直していただいて
また着ています。
こういう 使って感じるインスピレーションというものを
私は大切にしています。
2019.10.29
九州への旅(2)
柳川で随分と楽しめましたので
次の宿へと出発しました。
今回の旅のメイン
原鶴温泉です。

迷路のような館内でしたが
お風呂はジャングル風呂で
ゆったりと楽しめました。
あちこち入り過ぎてすごく時間をかけてしまい
それでもまだ足りなかったのですが
外で主人が待っていると思い切り上げました。
湯も温泉でしたが やさしい湯でした。
もっとゆったり入りたかったな~。
お部屋は畳の部屋でした。
ベッドの部屋が取れなかったのでした。
昔ながらの旅館のお部屋でした。

夕食まで時間があるので ホテルの周りを散策しました。
川べりで 夕陽がきれいでした。
大きな川ですが 豪雨災害の時は
大変だったのではないかなぁと ながめました。

夕食はとても豪華でした。
こんなに食べてしまったら
もう明日からご飯はたべられませーーん(>_<)
日常から離れ ご馳走をいただきました。

朝起きたら顔中水泡が出来てしまっていました。
昨日の朝も少し出ていたのですが
広がってしまい
もうダメだ~ 帰りたい~~と
主人が立てていた次の計画もキャンセルして
家に帰ってきて 病院に直行してしまいました。
病院で点滴を打って 薬を飲んで
なんとか気持ちも落ち着きましたが
もっと余裕をもって日々動かないと
いっぱいいっぱいだからこんなことになるんだと思います。
多分、卑弥呼の湯に入った時、
置いてあったソープで顔を洗ったのですが
皮膚がチカっとしたのです。
顔だけだからそれが原因かなぁと。
ちゃんと自分の洗顔ソープを使わないとダメなんだなぁと
思いました。
つくづく、自分はアレルギー体質なのに
すぐ忘れて行動してしまうから反省です。
それでも 多分導かれて旅するものだと思っていますから
今回の旅もとても意味がある旅だったと思います。
主人には申し訳ないという気持ちですが
許していただきましょう。
次の宿へと出発しました。
今回の旅のメイン
原鶴温泉です。

迷路のような館内でしたが
お風呂はジャングル風呂で
ゆったりと楽しめました。
あちこち入り過ぎてすごく時間をかけてしまい
それでもまだ足りなかったのですが
外で主人が待っていると思い切り上げました。
湯も温泉でしたが やさしい湯でした。
もっとゆったり入りたかったな~。
お部屋は畳の部屋でした。
ベッドの部屋が取れなかったのでした。
昔ながらの旅館のお部屋でした。

夕食まで時間があるので ホテルの周りを散策しました。
川べりで 夕陽がきれいでした。
大きな川ですが 豪雨災害の時は
大変だったのではないかなぁと ながめました。

夕食はとても豪華でした。
こんなに食べてしまったら
もう明日からご飯はたべられませーーん(>_<)
日常から離れ ご馳走をいただきました。

朝起きたら顔中水泡が出来てしまっていました。
昨日の朝も少し出ていたのですが
広がってしまい
もうダメだ~ 帰りたい~~と
主人が立てていた次の計画もキャンセルして
家に帰ってきて 病院に直行してしまいました。
病院で点滴を打って 薬を飲んで
なんとか気持ちも落ち着きましたが
もっと余裕をもって日々動かないと
いっぱいいっぱいだからこんなことになるんだと思います。
多分、卑弥呼の湯に入った時、
置いてあったソープで顔を洗ったのですが
皮膚がチカっとしたのです。
顔だけだからそれが原因かなぁと。
ちゃんと自分の洗顔ソープを使わないとダメなんだなぁと
思いました。
つくづく、自分はアレルギー体質なのに
すぐ忘れて行動してしまうから反省です。
それでも 多分導かれて旅するものだと思っていますから
今回の旅もとても意味がある旅だったと思います。
主人には申し訳ないという気持ちですが
許していただきましょう。
2019.10.29
九州に旅行に行ってきました。(1)
忘れないうちに旅の記録を残しておきます。
今回は10/26~10/28まで出かけていました。
土曜日は14時まで仕事をして
それからでしたので15時出発でした。
九州の甘木インターを降り
一日目は AZというホテル。

沢山の人がいらっしゃって
ビジネスホテルですが賑わっていました。
夜は一かいにある居酒屋さんで食事をして
近くに卑弥呼の湯があるとのことで
温泉に出かけました。
けっこう歩いたのですが
まっすぐの道だったので
気持ち良く歩けました。

朝 窓の外を見たら
田園風景の中に イオンやヤマダ電機があって
最近出来た新しい街なのだろうなぁと思いました。
27日はまず大宰府天満宮にお参りにいきました。

お参りをして、息子たちにお守りを買ってきました。
前に来たことがありますが
こんなすてきな場所だったんだなぁ、と思いました。
もうすっかりと忘れていました。
その次は 柳川に行き 川下りを楽しみました。
街の真ん中より舟が出ていてびっくりしました。
約一時間の川下り。

歌の上手な船頭さんでした。
柳川は北原白秋の里で、素晴らしい詩人が
生まれた町なのですね。
「雨が降ります 雨が降る
遊びに行きたし 傘はなし
べにおのかっこも緒が切れた」
こんな歌もみんなで歌いました。
このような柳川の景色が
人を育てたのだなぁと眺めました。
なかなか風情のある
良い場所だと思いました。

柳川名物の ウナギのせいろ蒸し
とても美味しくいただきましたが
ご飯の量が大すぎて 苦しいくらいでした。
高級な物なので 無理をして全部食べてしまいました。
あぁ~。
今回は10/26~10/28まで出かけていました。
土曜日は14時まで仕事をして
それからでしたので15時出発でした。
九州の甘木インターを降り
一日目は AZというホテル。

沢山の人がいらっしゃって
ビジネスホテルですが賑わっていました。
夜は一かいにある居酒屋さんで食事をして
近くに卑弥呼の湯があるとのことで
温泉に出かけました。
けっこう歩いたのですが
まっすぐの道だったので
気持ち良く歩けました。

朝 窓の外を見たら
田園風景の中に イオンやヤマダ電機があって
最近出来た新しい街なのだろうなぁと思いました。
27日はまず大宰府天満宮にお参りにいきました。

お参りをして、息子たちにお守りを買ってきました。
前に来たことがありますが
こんなすてきな場所だったんだなぁ、と思いました。
もうすっかりと忘れていました。
その次は 柳川に行き 川下りを楽しみました。
街の真ん中より舟が出ていてびっくりしました。
約一時間の川下り。

歌の上手な船頭さんでした。
柳川は北原白秋の里で、素晴らしい詩人が
生まれた町なのですね。
「雨が降ります 雨が降る
遊びに行きたし 傘はなし
べにおのかっこも緒が切れた」
こんな歌もみんなで歌いました。
このような柳川の景色が
人を育てたのだなぁと眺めました。
なかなか風情のある
良い場所だと思いました。

柳川名物の ウナギのせいろ蒸し
とても美味しくいただきましたが
ご飯の量が大すぎて 苦しいくらいでした。
高級な物なので 無理をして全部食べてしまいました。
あぁ~。
2019.10.29
久々に。
2019.10.24
コースター
2019.10.16
真面目に生きている。
2019.10.10
着物より帯。
少し 人生にやる気を失くしていましたが
最近復活しました。
やっぱり 人に逢わないとダメなんだなぁと思いました。
そして私はやる気が湧いて元気になってくると
散財してしまうのですが
お金を使える時は 元気なんだと気づかされました。
ところで日舞の師匠のお話しを
いつも強く共感しながら聴かせていただくのですが
師匠は 仕事を引退したあとは 着物を来て過ごしたいと
ずっと思ってきました、とおっしゃって
それを実行されています。
最近 そういうことも忘れていたのですが
少し元気が出てきたら その言葉が私の中によみがえってきました。
そうだった~。
私もそうしたいから 真面目にやってきたんだわ。
忘れてた(>_<)
夢を失くしかけてました。
イケナイイケナイ。
そして私は 師匠に
お出かけの時、観劇のときなど
どのようなお着物を着ればいいですか?と
今回お尋ねしたところ
「みなさん 着物がどうこうとおっしゃいますが
大事なのは着物ではなくて 帯なんです。」とのお答え。
あーーーっ そうか。
そうだった~
大抵は 大事なことがわかっていないんだわ(>_<)
まだまだ勉強が足りない~~
場面に合わせて着替えるのは帯の方が大事。
着物は高価なものでなくても良い。
ただ帯だけは 良いものを持つべきだと
師匠はおっしゃいます。
やっぱ帯だわーーーーーっ。
そして着付けについても
最近もお勉強していますが
師匠に 帯揚げがきれいに出せませんでした、と言うと
「帯揚げは出すのではなく、帯に入れればいいんです。」というお言葉。
またしても目からウロコのお言葉。
そうなんだなぁ。
上手に出そう出そうとするから
上手に出ない。
出す、という 考えではなく
入れる。
帯に入れる、という気持ちで結べば
奇麗にできるんだ。
そういうことがまだまだ私はわかっていないんだなぁ。
物事は 相反することが一対になっていて
上手く出来ないということは その一対がわかっていないからだと
気づかされます。
着物や帯は 持っては死ねませんが
タンスの肥やしにするのではなく
日々使い
日々愛おしみ ながめ 大切にする。
そういうことが大事だと最近は考えるようになりました。
この年になったら 美しいものに囲まれ
美しい物を見て
美しい音楽を聴き
好きなものに囲まれて生きたい。
そういう方針で進もうと 考えています。
そして その「美」の基準ですが
物差しは あくまで自分の感覚であり感性です。
思わずため息がもれる。
思わず うっ、と来る。
思わず わぁ・・・という言葉が出てしまう。
それが 自分を満たす基準であるから
ひとことで「美」と言っても
人によってその基準は違う、ということです。
そういう 美しい物や 美しい音楽を
生きている限り求め続けることが
人生の宝さがしになるというか
生きる喜びになると 私は考えます。



最近復活しました。
やっぱり 人に逢わないとダメなんだなぁと思いました。
そして私はやる気が湧いて元気になってくると
散財してしまうのですが
お金を使える時は 元気なんだと気づかされました。
ところで日舞の師匠のお話しを
いつも強く共感しながら聴かせていただくのですが
師匠は 仕事を引退したあとは 着物を来て過ごしたいと
ずっと思ってきました、とおっしゃって
それを実行されています。
最近 そういうことも忘れていたのですが
少し元気が出てきたら その言葉が私の中によみがえってきました。
そうだった~。
私もそうしたいから 真面目にやってきたんだわ。
忘れてた(>_<)
夢を失くしかけてました。
イケナイイケナイ。
そして私は 師匠に
お出かけの時、観劇のときなど
どのようなお着物を着ればいいですか?と
今回お尋ねしたところ
「みなさん 着物がどうこうとおっしゃいますが
大事なのは着物ではなくて 帯なんです。」とのお答え。
あーーーっ そうか。
そうだった~
大抵は 大事なことがわかっていないんだわ(>_<)
まだまだ勉強が足りない~~
場面に合わせて着替えるのは帯の方が大事。
着物は高価なものでなくても良い。
ただ帯だけは 良いものを持つべきだと
師匠はおっしゃいます。
やっぱ帯だわーーーーーっ。
そして着付けについても
最近もお勉強していますが
師匠に 帯揚げがきれいに出せませんでした、と言うと
「帯揚げは出すのではなく、帯に入れればいいんです。」というお言葉。
またしても目からウロコのお言葉。
そうなんだなぁ。
上手に出そう出そうとするから
上手に出ない。
出す、という 考えではなく
入れる。
帯に入れる、という気持ちで結べば
奇麗にできるんだ。
そういうことがまだまだ私はわかっていないんだなぁ。
物事は 相反することが一対になっていて
上手く出来ないということは その一対がわかっていないからだと
気づかされます。
着物や帯は 持っては死ねませんが
タンスの肥やしにするのではなく
日々使い
日々愛おしみ ながめ 大切にする。
そういうことが大事だと最近は考えるようになりました。
この年になったら 美しいものに囲まれ
美しい物を見て
美しい音楽を聴き
好きなものに囲まれて生きたい。
そういう方針で進もうと 考えています。
そして その「美」の基準ですが
物差しは あくまで自分の感覚であり感性です。
思わずため息がもれる。
思わず うっ、と来る。
思わず わぁ・・・という言葉が出てしまう。
それが 自分を満たす基準であるから
ひとことで「美」と言っても
人によってその基準は違う、ということです。
そういう 美しい物や 美しい音楽を
生きている限り求め続けることが
人生の宝さがしになるというか
生きる喜びになると 私は考えます。



2019.10.09
編み続ける

最近も レース編みだけは
少しずつですが続けています。
最近は モチーフつなぎを
いろいろと試していて
どんな感じにしたらモチーフがきれいにつなげるか、ということを
模索中です。
私はどうしても 細いレース糸の方に
仕上がりとして魅力を感じるので
時間はかかり なかなか大きくはならないけれど
40番レース糸で編むことにこだわっています。
この繊細な感じが私は好きなのです。
これまでは四角になることにこだわって編んでいましたが
そういうこだわりを今回は捨てて
六角形になるモチーフ繋ぎを編んでみました。
また コースターも 同じ編み図で色を変えて編んでいます。

今回 いいアイディアを思いついて
コースターに花モチーフをつける、というのをやってみました。
2つ花モチーフをつけただけで
なんだか とても可愛く感じられて
うれしくて思わず うふっ、と笑ってしまいました。
レース編みが 楽しいです。

こちらはアイボリーの糸で。
花が二つ付くだけで なんとなく可愛い感じになります。
進化していかなくては。

2019.10.08
法要

あまりに凄まじい日々が続いたので
必死で駆け抜けた日々でしたが
今年の予定の大きなイベントは
無事に終了しまして
今はもう放心状態といったところです。
まぁ とにかく 今年もすごかったですけれども
なんとか乗り切った、といったという感じです。
これからは自分のことを充実させたいです。
振り返ることもたくさんありますが
これから書いていこうと思います。
主人の父が亡くなって一年経ちますので
10/5に法要をしました。
お坊さんに来ていただいて 有難いお経をあげていただきました。
父も母も きっと喜んでくれていると思います。
大切なことなので ちゃんと出来てよかったです。
今回は お花代が前ほど かけられなかったのですが
出来る範囲ですが 一対にお花を飾ることができました。
なんでも 自分でしなくちゃ、と やっています。
時代はすごい勢いで動いて行きますが
ナンタラpay、ナントカpay、・・・という何種類もある分は
私も三種類 使えるように自分で準備できました。
仕事をしているうちは 新しいものもドンドン取り入れて
ついていかなくちゃと思っています。
新しいものには とりあえずチャレンジ。
まだまだ 大丈夫だ~~っ
しかし 人間がやること、
手動で動けること、が さらに大事になります。
だから 何でも自分で出来て
困らない自分であろうと 日々努力、です。
そしてこのような法要も
とても大事なことだよなぁと 思っています。
2019.10.04
サンケイホールブリーゼコンサート9/28
コンサートのことを書いておかなくては、と思いました。
旅の記録としては前のブログに書いております。
去年に続き 大阪のコンサートに行ってまいりました。
去年は4列目で観れたものですから
今回の二階席は とてもとても遠く感じました。
それでも 去年のように舞台に近いと
五郎さんしか見えない状態に陥りますので
今回は全体を見渡せて良かった、と思うようにします。
これも運ですので その時その時を楽しむようにしています。
オープニングからシャンソンへと続き
ぐっとムードのある世界へと誘われます。
二階席から目を凝らしても なにしろ目が悪いものですから
赤のネクタイ、白のズボン・・・
その程度しかわかりませんでした。
あとで テイクアウトライブを見て
あぁ こういうものがあって良かった~~っ、って思いました。
先週大阪城ホールに来ていた、というお話があり
シークレットゲスト、だったそうです。
伊勢さんとの「涙億」での共演、
伊勢さんの ギターから出られないか、というリクエストに
「ぼく、カッコよくなっちゃうけどよいのかなぁ」。
1万2千人のお客が入られていたそうです。
出演のみなさんが
「五郎ちゃんって こっちじゃん」とおっしゃったという話。
そして太田裕美さんが「木綿のハンカチーフ」を
突然ギターで弾いてほしいと言われて弾けてしまった、
やっぱりこっちだと思った、というお話でした。
メンバー紹介や ヒットメドレーなどがあり
また 楽しいおしゃべり。
「突然思いついてハワイに行ってきました。」
性格が変わりまして飛行機が平気になった、とのことです。
豪華なお寿司をいただいたのだけれど
息子がすごく食べる。
とても大きく成長されているようで
素晴らしいことです。
成熟肉のお話は ちょっとキツかったかな。(笑)
でも 五郎ファンは優しくて穏やかだから笑って聴きます~。
秀樹さんのブルースカイブルーも歌われました。
秀樹さんのことは「僕の理解者。守ってくれている」と
おっしっゃていました。
秀樹さんは亡くなられましたが
五郎さんの中に生きているんだと思いました。
「クレイジーラブ」では
叫ぶなんてやったことがないので
声が出なかったどうしよう、と
とても緊張しましたが
出してみると なんかすごく笑えてしまって
とにかく楽しかったです。
みんなすごく黄色い声が出てました。
やるじゃん、みんな~~~っ(。>ω<。)ノ
今回特に心に残ったお話。
「好きな人、目標の人、というのは変わる。
けれど 憧れは変わらない。」
という名言。
私も強くそのように思います!!
そして五郎さんの憧れの人、若大将こと加山さんと共演されたお話。
すてきなお話しだなぁ・・と思いました。
サンケイホールブリーゼは 歌が上手く聞こえる会場だそうです。
五郎さんは歌がお上手なので どこで聴いても上手い、と思うのですけれどもね。
それより今回は チケットがとれなかった方が いっぱいいらっしゃいますし
もっと大きな会場でも良かったのでは、とも思いました。
私の大好きな「箱舟の帰還」からは
グイグイと胸に迫るような世界で
もう最高でした。
今回の選曲は なんかもう胸が詰まるような感動がありました。
本当に五郎さんに感謝です。
情感はAIでは作れない、とおっしゃっていましたが
私もそのように思います。
音楽や芸術は 心で感じるものなのです。
五感で感じるものだから
感動によって 自分の感性を知ることも出来るのだと思います。
「僕をまだ愛せるなら」
「これが愛と言えるように」は
テイクアウトライブで発信されると思い
みんな 静かに聞きました。
余計なものが入らないように、という
みんなの心配りも どうか感じていただければと思います。
「急がなくていい。
ずっと一緒に青春しましょう。」
そして「されど青春」
しみじみ名曲です。沁みました。
最後まで 力強く 歌ってくださった五郎さん。
あなたへ届け~~、という気持ちが
とても伝わってきました。
本当に すてきなコンサートでした。
「山口で五郎さんを待っていたら 私たちは死んでしまう」、という
友の名言に背中を押され
去年より大阪まで出向いていますが
今年も行けてよかったなぁ、と思っています。
逢いたい人には逢うべきです。
人生は一度限り。何事もやったもん勝ち。
あの時 行っておけばよかった、
もっとこうしておけばよかった、と 後悔する人生にはしたくない。
素敵な思い出が多いほど 幸せな人生なんだと思います。
動けるうちに 決断して動くことです。
そのことを 最近特に思います。
握手会は去年は参加しなかったんですけど
今回は思い切って並びました。
手には汗がにじんでしまい
ハンカチで拭いてもどうにもなりませんし
並んでいるので手を洗いに行くことも出来ませんし
焦りました。
みなさん 両手で握手をされていましたが
こんな手で触ったら失礼だと思い、
そっと右手だけ出して 手を触らせていただきました。
それから みなさん 何かひとこと言われていたと思いますが
私は もう お顔を拝見して ニコッ とするだけで十分と思いましたので
今回は そんな感じで あっさりと終わってしまいました。
でも正直 五郎さんの笑顔が見れただけで十分でした。
五郎さんの笑顔って 素晴らしいですよね。
また次があるといいな、と思っています。
来年は神戸であります。
それには 参加いたします~~~っ
なんか 生きる希望が 湧いてきました~~っ。
やったーーーーっ。
頑張れる気がするーーーーっ。
今回は五郎さんからも
お友達からもパワーをたくさんいただきました。
夢を持って生きよう、って前向きになれました。
本当にありがとうございました。
歌い続けてくださる五郎さんには
いつも感謝しています。
そしてこれからは 少し無理をしてでも
出掛けて行きたいと考えています。

こんなピンボケの写真しか取れてませんでした。
とほほ。
注:12月中旬になりましたので
書いて非公開にしていたこの記事を
公開いたしました。
旅の記録としては前のブログに書いております。
去年に続き 大阪のコンサートに行ってまいりました。
去年は4列目で観れたものですから
今回の二階席は とてもとても遠く感じました。
それでも 去年のように舞台に近いと
五郎さんしか見えない状態に陥りますので
今回は全体を見渡せて良かった、と思うようにします。
これも運ですので その時その時を楽しむようにしています。
オープニングからシャンソンへと続き
ぐっとムードのある世界へと誘われます。
二階席から目を凝らしても なにしろ目が悪いものですから
赤のネクタイ、白のズボン・・・
その程度しかわかりませんでした。
あとで テイクアウトライブを見て
あぁ こういうものがあって良かった~~っ、って思いました。
先週大阪城ホールに来ていた、というお話があり
シークレットゲスト、だったそうです。
伊勢さんとの「涙億」での共演、
伊勢さんの ギターから出られないか、というリクエストに
「ぼく、カッコよくなっちゃうけどよいのかなぁ」。
1万2千人のお客が入られていたそうです。
出演のみなさんが
「五郎ちゃんって こっちじゃん」とおっしゃったという話。
そして太田裕美さんが「木綿のハンカチーフ」を
突然ギターで弾いてほしいと言われて弾けてしまった、
やっぱりこっちだと思った、というお話でした。
メンバー紹介や ヒットメドレーなどがあり
また 楽しいおしゃべり。
「突然思いついてハワイに行ってきました。」
性格が変わりまして飛行機が平気になった、とのことです。
豪華なお寿司をいただいたのだけれど
息子がすごく食べる。
とても大きく成長されているようで
素晴らしいことです。
成熟肉のお話は ちょっとキツかったかな。(笑)
でも 五郎ファンは優しくて穏やかだから笑って聴きます~。
秀樹さんのブルースカイブルーも歌われました。
秀樹さんのことは「僕の理解者。守ってくれている」と
おっしっゃていました。
秀樹さんは亡くなられましたが
五郎さんの中に生きているんだと思いました。
「クレイジーラブ」では
叫ぶなんてやったことがないので
声が出なかったどうしよう、と
とても緊張しましたが
出してみると なんかすごく笑えてしまって
とにかく楽しかったです。
みんなすごく黄色い声が出てました。
やるじゃん、みんな~~~っ(。>ω<。)ノ
今回特に心に残ったお話。
「好きな人、目標の人、というのは変わる。
けれど 憧れは変わらない。」
という名言。
私も強くそのように思います!!
そして五郎さんの憧れの人、若大将こと加山さんと共演されたお話。
すてきなお話しだなぁ・・と思いました。
サンケイホールブリーゼは 歌が上手く聞こえる会場だそうです。
五郎さんは歌がお上手なので どこで聴いても上手い、と思うのですけれどもね。
それより今回は チケットがとれなかった方が いっぱいいらっしゃいますし
もっと大きな会場でも良かったのでは、とも思いました。
私の大好きな「箱舟の帰還」からは
グイグイと胸に迫るような世界で
もう最高でした。
今回の選曲は なんかもう胸が詰まるような感動がありました。
本当に五郎さんに感謝です。
情感はAIでは作れない、とおっしゃっていましたが
私もそのように思います。
音楽や芸術は 心で感じるものなのです。
五感で感じるものだから
感動によって 自分の感性を知ることも出来るのだと思います。
「僕をまだ愛せるなら」
「これが愛と言えるように」は
テイクアウトライブで発信されると思い
みんな 静かに聞きました。
余計なものが入らないように、という
みんなの心配りも どうか感じていただければと思います。
「急がなくていい。
ずっと一緒に青春しましょう。」
そして「されど青春」
しみじみ名曲です。沁みました。
最後まで 力強く 歌ってくださった五郎さん。
あなたへ届け~~、という気持ちが
とても伝わってきました。
本当に すてきなコンサートでした。
「山口で五郎さんを待っていたら 私たちは死んでしまう」、という
友の名言に背中を押され
去年より大阪まで出向いていますが
今年も行けてよかったなぁ、と思っています。
逢いたい人には逢うべきです。
人生は一度限り。何事もやったもん勝ち。
あの時 行っておけばよかった、
もっとこうしておけばよかった、と 後悔する人生にはしたくない。
素敵な思い出が多いほど 幸せな人生なんだと思います。
動けるうちに 決断して動くことです。
そのことを 最近特に思います。
握手会は去年は参加しなかったんですけど
今回は思い切って並びました。
手には汗がにじんでしまい
ハンカチで拭いてもどうにもなりませんし
並んでいるので手を洗いに行くことも出来ませんし
焦りました。
みなさん 両手で握手をされていましたが
こんな手で触ったら失礼だと思い、
そっと右手だけ出して 手を触らせていただきました。
それから みなさん 何かひとこと言われていたと思いますが
私は もう お顔を拝見して ニコッ とするだけで十分と思いましたので
今回は そんな感じで あっさりと終わってしまいました。
でも正直 五郎さんの笑顔が見れただけで十分でした。
五郎さんの笑顔って 素晴らしいですよね。
また次があるといいな、と思っています。
来年は神戸であります。
それには 参加いたします~~~っ
なんか 生きる希望が 湧いてきました~~っ。
やったーーーーっ。
頑張れる気がするーーーーっ。
今回は五郎さんからも
お友達からもパワーをたくさんいただきました。
夢を持って生きよう、って前向きになれました。
本当にありがとうございました。
歌い続けてくださる五郎さんには
いつも感謝しています。
そしてこれからは 少し無理をしてでも
出掛けて行きたいと考えています。

こんなピンボケの写真しか取れてませんでした。
とほほ。
注:12月中旬になりましたので
書いて非公開にしていたこの記事を
公開いたしました。
2019.10.01
今年も大坂
今年も大坂のコンサートに行ってきました。
去年はずっと単独行動だったけれど
今年はお友達とお約束していたので
席は2階席だったのですが
とにかく一日楽しく過ごして最高でした。
コンサートのことは別に書くこととします。
といいますか 実はもう 書いているのですが
神奈川のコンサートが終わって
忘れた頃に そっと公開するつもりでおります。
どうかご理解くださいませ。
今回もわたくし しっかりノート持参でまいりました。
心を捉える言葉は 決して聞き逃しておりません。
さて 私はこの日のために
J westのカードも作って
スマートEXを手に新幹線に乗りました。
何やらよくわからなかったんですけど
きっと新幹線代が すごく安くなるんだろうと思って。
が、あとから教えてもらった話なのですけど
おとなび の方が めっちゃ安くなるそうで
すごくショックだったんですけど
でも カード一枚で さっと新幹線に乗れるというのは
便利ですし ポイントが貯まったらグリーン車にも乗れる、
というおいしい話に釣られまして 入会しました。
でもよく考えたら 年に数回しか新幹線に乗らないから
ポイントも貯まらないことに気がついたのは
つい最近のことです。
まぁ いろいろあるけど お勉強だからいいです。
朝10時49分光発で徳山まで行き11時11分の新幹線に乗りました。
広島で きょんこさんと合流したので
大阪なんて あっという間に着いてしまいました。
そして きょんこさんは 大阪の同郷の友に逢われるので
新大阪で 一旦お別れして
一人で大阪へ。
大阪では さきさんが 待っていてくださって
桜橋口で降りるように言われていたので
スムーズに駅から出られて ほっとしました。
さきさんはずいぶん早くから待っていてくださったそうで
本当に有難かったです。
というのも去年は 駅の中でどこに向いて行っていいのかわからず
ぐるぐると歩き回り
案内の人に 説明を受けたのに
なぜか また迷って
結局すごく変な場所を歩いてやっと出て
地上をテクテク アセアセでブリーゼまで歩いたものですから
本当に本当に助かりました。
私は 相当な方向音痴らしく
どうも反対の方向に行く傾向があります。
改札口では kuusanさんも待っていてくださって
三人でお逢い出来た時は
本当にうれしかったです。
地下道を通ったら ブリーゼはすぐそこで
びーーくりしました。
これだから田舎者は駄目なんだなぁ、って思います。
さきさんが予約してくださっていたお洒落なお店で
話しも弾み ワイワイ言っているうちに
あっという間に時間は過ぎてしまいました。
やっぱりね 顔を合わせて話をしないと
人間ってちゃんと伝わらないし分かり合えないと思います。
だから こうしてお逢いできて語らえたことは
とても大事なことだったなぁ、と思います。
とにかく楽しくてうれしかったです。
会場でもたくさんの友人とお逢いできました。
まぁ こんな年もありますから(笑)。
どうぞ みなさま 失礼をお許しくださいね。
だけど とても嬉しかった。
勇気をいっぱいいただきました。
また来年は 神戸でコンサートがあるとのこと。
さらに大きな希望になりますっ。
うれしい~~~っ。
また きっと お逢いしたいと思います。
そして いっぱいいっぱい 一緒に笑いたいです。
来年は 神戸が盛り上がること間違いなし、です!!
本当に楽しい一日でした。
元気と勇気と希望をいただきました。
人生 諦めずにがんばります~~っ!!」と

去年はずっと単独行動だったけれど
今年はお友達とお約束していたので
席は2階席だったのですが
とにかく一日楽しく過ごして最高でした。
コンサートのことは別に書くこととします。
といいますか 実はもう 書いているのですが
神奈川のコンサートが終わって
忘れた頃に そっと公開するつもりでおります。
どうかご理解くださいませ。
今回もわたくし しっかりノート持参でまいりました。
心を捉える言葉は 決して聞き逃しておりません。
さて 私はこの日のために
J westのカードも作って
スマートEXを手に新幹線に乗りました。
何やらよくわからなかったんですけど
きっと新幹線代が すごく安くなるんだろうと思って。
が、あとから教えてもらった話なのですけど
おとなび の方が めっちゃ安くなるそうで
すごくショックだったんですけど
でも カード一枚で さっと新幹線に乗れるというのは
便利ですし ポイントが貯まったらグリーン車にも乗れる、
というおいしい話に釣られまして 入会しました。
でもよく考えたら 年に数回しか新幹線に乗らないから
ポイントも貯まらないことに気がついたのは
つい最近のことです。
まぁ いろいろあるけど お勉強だからいいです。
朝10時49分光発で徳山まで行き11時11分の新幹線に乗りました。
広島で きょんこさんと合流したので
大阪なんて あっという間に着いてしまいました。
そして きょんこさんは 大阪の同郷の友に逢われるので
新大阪で 一旦お別れして
一人で大阪へ。
大阪では さきさんが 待っていてくださって
桜橋口で降りるように言われていたので
スムーズに駅から出られて ほっとしました。
さきさんはずいぶん早くから待っていてくださったそうで
本当に有難かったです。
というのも去年は 駅の中でどこに向いて行っていいのかわからず
ぐるぐると歩き回り
案内の人に 説明を受けたのに
なぜか また迷って
結局すごく変な場所を歩いてやっと出て
地上をテクテク アセアセでブリーゼまで歩いたものですから
本当に本当に助かりました。
私は 相当な方向音痴らしく
どうも反対の方向に行く傾向があります。
改札口では kuusanさんも待っていてくださって
三人でお逢い出来た時は
本当にうれしかったです。
地下道を通ったら ブリーゼはすぐそこで
びーーくりしました。
これだから田舎者は駄目なんだなぁ、って思います。
さきさんが予約してくださっていたお洒落なお店で
話しも弾み ワイワイ言っているうちに
あっという間に時間は過ぎてしまいました。
やっぱりね 顔を合わせて話をしないと
人間ってちゃんと伝わらないし分かり合えないと思います。
だから こうしてお逢いできて語らえたことは
とても大事なことだったなぁ、と思います。
とにかく楽しくてうれしかったです。
会場でもたくさんの友人とお逢いできました。
まぁ こんな年もありますから(笑)。
どうぞ みなさま 失礼をお許しくださいね。
だけど とても嬉しかった。
勇気をいっぱいいただきました。
また来年は 神戸でコンサートがあるとのこと。
さらに大きな希望になりますっ。
うれしい~~~っ。
また きっと お逢いしたいと思います。
そして いっぱいいっぱい 一緒に笑いたいです。
来年は 神戸が盛り上がること間違いなし、です!!
本当に楽しい一日でした。
元気と勇気と希望をいただきました。
人生 諦めずにがんばります~~っ!!」と
