2019.05.30
五月より六月が好き。
私の5月は いつも忙しく
休みたくても休むこともできず
追い立てられるような感じで
これまで生きてきた人生の半分以上来てしまったので
私は 5月はしんどい、という思いが先に立ちます。
幼いころ 一人で過ごす時間があまりに多かったために
一人になることができないと
酸素ボンベがほしいくらいの気持ちになるので
五月は酸素ボンベがほしい気持ちになるのです。
そして五月は急に光が注がれるようなまぶしさとなり
私は強い光に照らされ続けていると
目がくらんでしまって とても疲れてしまうのです。
だから私は 五月より六月が好き。
雨の季節だけど
すごくほっとできますし
一人で過ごす時間がたくさんあるからです。
そしてそして
なぜ六月が好きかというと
紫陽花が咲く季節だから
私は好き。
庭にいっぱい紫陽花を植えています。
その紫陽花が 今自分の出番を待っています。
すごく楽しみで
わくわくします。
今年の五月も激しい月でした。
そして明後日から六月です。
静かに 一人の時間を過ごしたいと思います。
紫陽花の咲く季節が
私は好き。

休みたくても休むこともできず
追い立てられるような感じで
これまで生きてきた人生の半分以上来てしまったので
私は 5月はしんどい、という思いが先に立ちます。
幼いころ 一人で過ごす時間があまりに多かったために
一人になることができないと
酸素ボンベがほしいくらいの気持ちになるので
五月は酸素ボンベがほしい気持ちになるのです。
そして五月は急に光が注がれるようなまぶしさとなり
私は強い光に照らされ続けていると
目がくらんでしまって とても疲れてしまうのです。
だから私は 五月より六月が好き。
雨の季節だけど
すごくほっとできますし
一人で過ごす時間がたくさんあるからです。
そしてそして
なぜ六月が好きかというと
紫陽花が咲く季節だから
私は好き。
庭にいっぱい紫陽花を植えています。
その紫陽花が 今自分の出番を待っています。
すごく楽しみで
わくわくします。
今年の五月も激しい月でした。
そして明後日から六月です。
静かに 一人の時間を過ごしたいと思います。
紫陽花の咲く季節が
私は好き。

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2019.05.27
ノートルダム大聖堂が・・・・。
2013年に 主人と みずきさんご夫妻と一緒に
フランスへ旅をしました。
最初に訪れたのは ノートルダム大聖堂でした。
とにかく感動しました。
空気も違いましたし 光も 日本とはまったく違うように感じました。
そのノートルダムを訪れたことについて
こちらに書いておりますので
お時間がおありの方はどうぞご覧ください。
http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-330.html
そのノートルダム大聖堂が焼失するという
あまりにもショックなニュースが
先月の16日だったかテレビで流れた時には
主人と二人で 言葉を失いました。
またフランスには行きたいと思っています。
本当にすてきなところでしたので。
でも もう かつて見た ノートルダム大聖堂とは
きっと違うのでしょう。
本当に残念です。
素晴らしい教会でしたのに・・・。
今日は久々にゆったりできた休日でしたので
その時の写真をながめて過ごしました。
この記憶が 私にとっての宝物になったことを感じました。
前のブログにアップしていない写真がありましたので
こちらにアップしておこうと思いました。

みなさん この場所で記念撮影。

大聖堂の前は人もいっぱい。

こちらは 横から取ったノートルダム。
正面から見た優しい姿とは違い
こちらからみると 少し怖さも感じました。

優しい光に包まれながら たくさんの人が館内を見学されていました。

沢山の方が祈りを捧げていらっしゃいました。
もう6年も前のことなのですが
鮮やかに思い出されます。
私は おフランス行くのだから 着物を着て歩かなくては、と
勝手に思い込みまして、
ボストンバックに 着物を一式詰めて旅立ったのですが
泊まったところが まったくイメージとは違い
ホテルの周りも えっ これがおフランスですか~っ?!と
ショックを受けたくらいの場所で
結局 着物は着ることができませんでした。
あの時の 夢破れた感は半端なかったのですが
なにしろ あちこち欲張って観て歩くような旅行を
主人が計画して決行したものですから
仕方なかったなぁと思います。
みずきさんご夫妻にも ご迷惑をかけましたけれど
本当に楽しかったなぁ、と振り返ります。
そしてつい先日 お友達が
私の編んだ ノートルダムのレース(勝手に命名)を
気に入ってくださったことから
ふたたび編むこととなりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://flowerlace.blog58.fc2.com/blog-entry-118.html
あぁ やっぱり ノートルダムのステンドグラスだなぁ、って
一人でうるうるしました。

フランスへ旅をしました。
最初に訪れたのは ノートルダム大聖堂でした。
とにかく感動しました。
空気も違いましたし 光も 日本とはまったく違うように感じました。
そのノートルダムを訪れたことについて
こちらに書いておりますので
お時間がおありの方はどうぞご覧ください。
http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-330.html
そのノートルダム大聖堂が焼失するという
あまりにもショックなニュースが
先月の16日だったかテレビで流れた時には
主人と二人で 言葉を失いました。
またフランスには行きたいと思っています。
本当にすてきなところでしたので。
でも もう かつて見た ノートルダム大聖堂とは
きっと違うのでしょう。
本当に残念です。
素晴らしい教会でしたのに・・・。
今日は久々にゆったりできた休日でしたので
その時の写真をながめて過ごしました。
この記憶が 私にとっての宝物になったことを感じました。
前のブログにアップしていない写真がありましたので
こちらにアップしておこうと思いました。

みなさん この場所で記念撮影。

大聖堂の前は人もいっぱい。

こちらは 横から取ったノートルダム。
正面から見た優しい姿とは違い
こちらからみると 少し怖さも感じました。

優しい光に包まれながら たくさんの人が館内を見学されていました。

沢山の方が祈りを捧げていらっしゃいました。
もう6年も前のことなのですが
鮮やかに思い出されます。
私は おフランス行くのだから 着物を着て歩かなくては、と
勝手に思い込みまして、
ボストンバックに 着物を一式詰めて旅立ったのですが
泊まったところが まったくイメージとは違い
ホテルの周りも えっ これがおフランスですか~っ?!と
ショックを受けたくらいの場所で
結局 着物は着ることができませんでした。
あの時の 夢破れた感は半端なかったのですが
なにしろ あちこち欲張って観て歩くような旅行を
主人が計画して決行したものですから
仕方なかったなぁと思います。
みずきさんご夫妻にも ご迷惑をかけましたけれど
本当に楽しかったなぁ、と振り返ります。
そしてつい先日 お友達が
私の編んだ ノートルダムのレース(勝手に命名)を
気に入ってくださったことから
ふたたび編むこととなりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://flowerlace.blog58.fc2.com/blog-entry-118.html
あぁ やっぱり ノートルダムのステンドグラスだなぁ、って
一人でうるうるしました。

2019.05.27
庭は夏バージョンに。
先月より 夏用のお花の苗をネットで購入し
今日 やっとすべて植え終わりました。
センパフローレンスの苗が40ポット
そしてペチュニア4, トレニア4 ニチニチソウ4 です。
ハンギングは4つ センパフローレンスで作りました。

長く咲くし スッキリとした印象で夏はセンパフローレンスに限ります。

センパフローレンスだと 紅白で明るくなります。


今植えたばかりですが
時間が経てばもう少し華やかになるかなぁと
楽しみです。
そしてこれからは 紫陽花の季節になります。
わが家の紫陽花もたくさん咲いてくれそうです。
だから私も雨の季節は好き。
楽しみがいっぱいです。

こちらは楽天で2158円でした!!
何が届くかわかりませんが
大変お安いし 家まで運んでいただけるので
本当に助かりました!
今日 やっとすべて植え終わりました。
センパフローレンスの苗が40ポット
そしてペチュニア4, トレニア4 ニチニチソウ4 です。
ハンギングは4つ センパフローレンスで作りました。

長く咲くし スッキリとした印象で夏はセンパフローレンスに限ります。

センパフローレンスだと 紅白で明るくなります。


今植えたばかりですが
時間が経てばもう少し華やかになるかなぁと
楽しみです。
そしてこれからは 紫陽花の季節になります。
わが家の紫陽花もたくさん咲いてくれそうです。
だから私も雨の季節は好き。
楽しみがいっぱいです。

こちらは楽天で2158円でした!!
何が届くかわかりませんが
大変お安いし 家まで運んでいただけるので
本当に助かりました!

2019.05.22
ウサギ島にいく。
私が土曜日お休みだったので
主人が ウサギ島に行こうか?と 聞いてきました。
それは どこですかーっ!!、
と内心思ったのですが
主人の提案は ほぼすぐに了解してますので
急でしたが 一泊福山の宿に泊まり
ウサギ島に行ってきました。
5/17、
仕事が終わって福山へ~~っ!!
どんな島なのだろう、と思ったのですが
本当にウサギがいっぱいいる島でした。
おぉーーーーっ
わたくし そういうの好きです~~~っヽ(^o^)丿
なんてったって 卯年ですからね~~っ!!

途中ホームセンターに寄って
ウサギの餌を買っていきました。
スティック状の餌です。
ウサギに少しずつ食べてもらってご満悦。
かわいい~

しかし餌がなくなると
ウサギにとっては
私はまったく魅力のない人間となり、
寄りついてもらえなくなりました。(泣)
かなしい~~っ
もっと餌を買えばよかった!!

この島は 戦時中毒ガスを製造していた島だそうで
地図から消されていたそうです。
資料館にも行ってみたのですが
こんな危険な場所で
働かなければならなかった人たちのことを思うと
胸が痛くなりました。
戦争は 本当に二度としてはいけないと思います。
全ての人が傷つきます。
とてもとても恐ろしいことです。
平和なウサギの風景と
この毒ガス資料館の怖さが
あまりにも対照的だったのですが
今ののどかな風景に救われる思いがしました。

フェリーでの風景ものどかでした。
観光客はたくさんいらっしゃって有名なんだなぁと思いました。
知らなかった私が恥ずかしいです。

港には かわいいお店がありました。
センスの良い かわいいお土産もいっぱいありました。
メルヘンチックですてきでした。

今回のお宿はベッセル福山。
前にスーパー銭湯があってカラオケ屋もあり
私達は両方利用して夜中まで滞在しました。
朝から仕事をして 夜中まで遊び
もうクタクタでバタンキュー!

ちなみに夕食は 福山駅まで歩き
駅前のニューキャッスルホテルでブッフェを。
2015年に五郎さんのディナーショーがあり
訪れたホテルでしたので 本当に懐かしかったです。
つい この前のような気がするのに
もう4年も経っているんですね~
あー また五郎さんを呼んでくださらないかな~~っ!

主人が ウサギ島に行こうか?と 聞いてきました。
それは どこですかーっ!!、
と内心思ったのですが
主人の提案は ほぼすぐに了解してますので
急でしたが 一泊福山の宿に泊まり
ウサギ島に行ってきました。
5/17、
仕事が終わって福山へ~~っ!!
どんな島なのだろう、と思ったのですが
本当にウサギがいっぱいいる島でした。
おぉーーーーっ
わたくし そういうの好きです~~~っヽ(^o^)丿
なんてったって 卯年ですからね~~っ!!

途中ホームセンターに寄って
ウサギの餌を買っていきました。
スティック状の餌です。
ウサギに少しずつ食べてもらってご満悦。
かわいい~

しかし餌がなくなると
ウサギにとっては
私はまったく魅力のない人間となり、
寄りついてもらえなくなりました。(泣)
かなしい~~っ
もっと餌を買えばよかった!!

この島は 戦時中毒ガスを製造していた島だそうで
地図から消されていたそうです。
資料館にも行ってみたのですが
こんな危険な場所で
働かなければならなかった人たちのことを思うと
胸が痛くなりました。
戦争は 本当に二度としてはいけないと思います。
全ての人が傷つきます。
とてもとても恐ろしいことです。
平和なウサギの風景と
この毒ガス資料館の怖さが
あまりにも対照的だったのですが
今ののどかな風景に救われる思いがしました。

フェリーでの風景ものどかでした。
観光客はたくさんいらっしゃって有名なんだなぁと思いました。
知らなかった私が恥ずかしいです。

港には かわいいお店がありました。
センスの良い かわいいお土産もいっぱいありました。
メルヘンチックですてきでした。

今回のお宿はベッセル福山。
前にスーパー銭湯があってカラオケ屋もあり
私達は両方利用して夜中まで滞在しました。
朝から仕事をして 夜中まで遊び
もうクタクタでバタンキュー!

ちなみに夕食は 福山駅まで歩き
駅前のニューキャッスルホテルでブッフェを。
2015年に五郎さんのディナーショーがあり
訪れたホテルでしたので 本当に懐かしかったです。
つい この前のような気がするのに
もう4年も経っているんですね~
あー また五郎さんを呼んでくださらないかな~~っ!

2019.05.16
「これが愛と言えるように」野口五郎
令和の年号の始まりでもあり
ご自身のデビューされた日でもある2019年5月1日に、
「これが愛と言えるように」という新曲を
野口五郎さんが発表されました。
作詞は松井五郎さん。 作曲・編曲は 森正明さんです。
発売後 すぐに私は自分の「野口五郎さんの歌」というブログに
レビューを書きました。
よろしかったら ぜひご覧ください。
http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-528.html
私は あちらこちらで語っておりますが
実は こちらのブログの方が
圧倒的に読んでくださる方が多いものですから
この新曲について もっとたくさんの方に知っていただくために
こちらでも あらためてレビューを書くことにいたしました。
CDが届いてから 毎日聴いています。
毎日聴いていても 不思議と 飽きないですし
何度でも繰り返し聞きたくなる作品です。
この作品の魅力をひとことで言いますと
スタジオ録音盤でありながら
ライブ感がある、ということだと私は思います。
野口五郎という歌手は ライブで魅力を発揮される方で
圧倒的な歌唱力と やわらかさと温かさを兼ね備えたシンガーなのですが
テレビを通した音で聴くと 時としてそれが伝わらないことがあります。
しかし この歌でしたら
テレビを通してでも きっと伝わると思いました。
野口五郎という歌手の 歌声を届けるような
アレンジや工夫がされているからです。
この歌は 一番から二番、二番から最後のサビへ
クレッシェンドしていくような
聴く人がそのように感じるような作品となっています。
あぁ これが五郎節なんだよなぁ、と思える
「ふたりが~」の 「が~」の心地よさ、
そして 「あなたといられるなら」と長く伸ばす
力強い高音、
「ふたりで信じたくて」のあと
音を一瞬消す 無音のマジック。
そこから更なる転調で 音を上げて歌う、
五郎さんの歌の真骨頂。
そして最後の「それでいいから」
の願いを込めたような優しい息使い。
何処を聴いても 聴きどころ満載です。
あぁ これが 野口五郎なんだなぁ、と思う。
だから もう 何回聴いても 聴き足りない。
もう一回聴こう、と思える。
ライブでもないのに これほどの歌を聴かせてくださる
五郎さんに感動です。
これが愛と言えるように生きていきたい、という想いで
私も生きていきたいと 強く教えられた気がしました。
最後の最後に 愛おしい存在があれば
本当は何もいらないんだと 気づかさせてくれる
大きな世界だと思います。
「あなたが いてくれたら
それでいいから」
すべては このひとことを伝えるため、
この愛の歌はあるのでしょう。
愛おしいと思える大切な存在、
それだけで 本当は十分であること、
この歌で 私たちは気づかされます。
(この心に)という言葉が
この歌詞の前につくんだと思います。
だから その存在が 天国にあったとしても同じなんです。
この心に愛がある限り
自分の愛を貫いて
これが愛と言えるように 胸を張って生きていきたい。
先日BSの「LIVE ON! うた好きショータイム」
を観まして
この歌を初めて 歌われている姿を拝見しました。
野口五郎さんという歌手は
今も挑戦されている。
そのことを強く思いました。
たくさんの人に
聴いていただけることを願います。
さて、来週の21日には NHKのうたコンに出られますので
ぜひご覧いただきたいと思います。
この回は 西城秀樹さんの追悼企画、なのだそうです。
五郎さんは 秀樹さんの分まで歌うんだ という覚悟を持って
歌い続けていらっしゃいます。
そのことを申し添えて終わりたいと思います。

ご自身のデビューされた日でもある2019年5月1日に、
「これが愛と言えるように」という新曲を
野口五郎さんが発表されました。
作詞は松井五郎さん。 作曲・編曲は 森正明さんです。
発売後 すぐに私は自分の「野口五郎さんの歌」というブログに
レビューを書きました。
よろしかったら ぜひご覧ください。
http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-528.html
私は あちらこちらで語っておりますが
実は こちらのブログの方が
圧倒的に読んでくださる方が多いものですから
この新曲について もっとたくさんの方に知っていただくために
こちらでも あらためてレビューを書くことにいたしました。
CDが届いてから 毎日聴いています。
毎日聴いていても 不思議と 飽きないですし
何度でも繰り返し聞きたくなる作品です。
この作品の魅力をひとことで言いますと
スタジオ録音盤でありながら
ライブ感がある、ということだと私は思います。
野口五郎という歌手は ライブで魅力を発揮される方で
圧倒的な歌唱力と やわらかさと温かさを兼ね備えたシンガーなのですが
テレビを通した音で聴くと 時としてそれが伝わらないことがあります。
しかし この歌でしたら
テレビを通してでも きっと伝わると思いました。
野口五郎という歌手の 歌声を届けるような
アレンジや工夫がされているからです。
この歌は 一番から二番、二番から最後のサビへ
クレッシェンドしていくような
聴く人がそのように感じるような作品となっています。
あぁ これが五郎節なんだよなぁ、と思える
「ふたりが~」の 「が~」の心地よさ、
そして 「あなたといられるなら」と長く伸ばす
力強い高音、
「ふたりで信じたくて」のあと
音を一瞬消す 無音のマジック。
そこから更なる転調で 音を上げて歌う、
五郎さんの歌の真骨頂。
そして最後の「それでいいから」
の願いを込めたような優しい息使い。
何処を聴いても 聴きどころ満載です。
あぁ これが 野口五郎なんだなぁ、と思う。
だから もう 何回聴いても 聴き足りない。
もう一回聴こう、と思える。
ライブでもないのに これほどの歌を聴かせてくださる
五郎さんに感動です。
これが愛と言えるように生きていきたい、という想いで
私も生きていきたいと 強く教えられた気がしました。
最後の最後に 愛おしい存在があれば
本当は何もいらないんだと 気づかさせてくれる
大きな世界だと思います。
「あなたが いてくれたら
それでいいから」
すべては このひとことを伝えるため、
この愛の歌はあるのでしょう。
愛おしいと思える大切な存在、
それだけで 本当は十分であること、
この歌で 私たちは気づかされます。
(この心に)という言葉が
この歌詞の前につくんだと思います。
だから その存在が 天国にあったとしても同じなんです。
この心に愛がある限り
自分の愛を貫いて
これが愛と言えるように 胸を張って生きていきたい。
先日BSの「LIVE ON! うた好きショータイム」
を観まして
この歌を初めて 歌われている姿を拝見しました。
野口五郎さんという歌手は
今も挑戦されている。
そのことを強く思いました。
たくさんの人に
聴いていただけることを願います。
さて、来週の21日には NHKのうたコンに出られますので
ぜひご覧いただきたいと思います。
この回は 西城秀樹さんの追悼企画、なのだそうです。
五郎さんは 秀樹さんの分まで歌うんだ という覚悟を持って
歌い続けていらっしゃいます。
そのことを申し添えて終わりたいと思います。

2019.05.14
チャレンジする中で見えるものがある。
日舞の舞台が一昨日あって
自分としては 持てる力を出し切れなかったことに
失望すらしてしまったのですが
同時に またチャレンジしたいと強く思いました。
待っている待ち時間があまりにも長く
自分の気持ちが萎えていき
不安に胸が支配されてしまう。
結果 舞台で力が出せない。
どうしてなのか・・・と考える時
頑張らなければならない、
失敗したくない、
がんばってきたことを出したい、
褒められる自分でありたい
そういう気持ちに支配されてしまうからなんだ、と
時間がたつにつれ わかってきました。
久々の舞台だったので
ついつい力が入り過ぎてしまった。
こちらのホールの舞台の神様に嫌われているのかも・・と
思ってしまったのですが
そうではなくて
舞台に立つときは もっと晴れやかな気分で
おかげさまで舞台に立たせていただけます、と
観てくださってありがとうございます、と
感謝の気持ちで楽しまなくてはならなかったのに
そういう気持ちで立てなくなっていたからだなぁと
やっとわかりました。
だからリハーサルでは うまく出来るのに
本番で真っ白になる。
真っ白になっても これだけ踊り込んでいれば
身体は動いているのですが
内心パニックになっている。
普通に淡々と立つことができるということは
ある意味すごいことなんだと思う。
よく師匠が「頑張らなくていいんです」
「楽しんでください」とおしゃるけれど
長い待ち時間の間に
鼻息も荒く 力が入り過ぎてしまったんだと思います。
もっともっと修行が必要です。
人間は大事なことはすぐに忘れるので
次の舞台の前には
この日記を読み返したいと思います。
髪を結う、化粧をする、着物を着る。
この支度をするだけで 正直クタクタになった自分がいて
(自分で 髪を結い化粧をし着物を着るのに
リハーサルの日の支度は2時間半、本番の日は1時間半かかりました)
こういうことを まったく普通に 問題なく
淡々とできるようになることが 大切なことだと気づかされました。
そして先輩方の中に入って
身の置き場がない自分でしたが
自分がお手伝いできることを探して
着付けなどのお手伝いができるようになることも
今後は目標にしたいと思います。
着付けも そばで勉強させていただける。
こういうチャンスに しっかりと勉強させていただきたい。
舞台というのは そういう積み重ねの上に
あるものであるということに
気づかされました。
しかし もがき苦しんめばこそ
掴めるものがあるし 見えるものがある。
それは人生にとって貴重な学びです。
これからは まず
支度に困らずに淡々とできるようになるよう
普段から心がけたいと思いました。
またチャレンジしたいと思います。

こちらは庭に咲いたバラとワトソニアとハゴロモジャスミンです。
毎年咲いてくれる有難い花です。
自分としては 持てる力を出し切れなかったことに
失望すらしてしまったのですが
同時に またチャレンジしたいと強く思いました。
待っている待ち時間があまりにも長く
自分の気持ちが萎えていき
不安に胸が支配されてしまう。
結果 舞台で力が出せない。
どうしてなのか・・・と考える時
頑張らなければならない、
失敗したくない、
がんばってきたことを出したい、
褒められる自分でありたい
そういう気持ちに支配されてしまうからなんだ、と
時間がたつにつれ わかってきました。
久々の舞台だったので
ついつい力が入り過ぎてしまった。
こちらのホールの舞台の神様に嫌われているのかも・・と
思ってしまったのですが
そうではなくて
舞台に立つときは もっと晴れやかな気分で
おかげさまで舞台に立たせていただけます、と
観てくださってありがとうございます、と
感謝の気持ちで楽しまなくてはならなかったのに
そういう気持ちで立てなくなっていたからだなぁと
やっとわかりました。
だからリハーサルでは うまく出来るのに
本番で真っ白になる。
真っ白になっても これだけ踊り込んでいれば
身体は動いているのですが
内心パニックになっている。
普通に淡々と立つことができるということは
ある意味すごいことなんだと思う。
よく師匠が「頑張らなくていいんです」
「楽しんでください」とおしゃるけれど
長い待ち時間の間に
鼻息も荒く 力が入り過ぎてしまったんだと思います。
もっともっと修行が必要です。
人間は大事なことはすぐに忘れるので
次の舞台の前には
この日記を読み返したいと思います。
髪を結う、化粧をする、着物を着る。
この支度をするだけで 正直クタクタになった自分がいて
(自分で 髪を結い化粧をし着物を着るのに
リハーサルの日の支度は2時間半、本番の日は1時間半かかりました)
こういうことを まったく普通に 問題なく
淡々とできるようになることが 大切なことだと気づかされました。
そして先輩方の中に入って
身の置き場がない自分でしたが
自分がお手伝いできることを探して
着付けなどのお手伝いができるようになることも
今後は目標にしたいと思います。
着付けも そばで勉強させていただける。
こういうチャンスに しっかりと勉強させていただきたい。
舞台というのは そういう積み重ねの上に
あるものであるということに
気づかされました。
しかし もがき苦しんめばこそ
掴めるものがあるし 見えるものがある。
それは人生にとって貴重な学びです。
これからは まず
支度に困らずに淡々とできるようになるよう
普段から心がけたいと思いました。
またチャレンジしたいと思います。

こちらは庭に咲いたバラとワトソニアとハゴロモジャスミンです。
毎年咲いてくれる有難い花です。
2019.05.12
学ぶことは山ほどある。
今日は 日舞の舞台をいただいたので
一日そちらの方に出ておりました。
出番は3時過ぎなのですが
集合時間が9時半でしたので
待っている間に 踊れるかとても不安になりました。
待ち時間は 踊りのお稽古などはいっさいしませんし
緊張感が どんどん高まります。
とても普通の精神状態ではいられなくなります。
今回は「海唄」という演目を踊らせていただきました。
先月に足の先を10針も縫って
どうなることやらと思ったのですが
とにかく 早く治すことに集中し
なんとか この日を迎えることができました。
昨日のリハーサルでは 普通に
何事もなく踊ることが出来ました。
2年前もそうでしたが
リハーサルでうまく踊れると
本番 何かが起こるような気がします。
100点がほしいとは言わない。
だけど やっぱり90点くらいはほしい。
だって ほんとうに
この日を迎えるために
一生懸命お稽古してきたから。
自分をほめてあげられるものであってほしい。
でも やっぱり
時間が足りなかったんだと思います。
自分の気持ちの中の問題なのですが
完璧でありたかったけど そうではなかったです。
それでも 無事に踊り終わり
最後には 客席より 掛け声までいただけました。
これは本当に感謝です。
そして思ったんです。
去年は敬老会の舞台 一つしか出ていないので
やっぱり 最近場数を踏んでいなかったことが
影響したのではないか、と。
なんか無性に また舞台に出たいと思いました。
いつも出ていれば きっと大丈夫なのではないか、と。
ここが 私のおめでたいところというか
よく言えば 前向きなところなのです。
昨日と今日、
朝、髪を結い 化粧をし 着物を着るのに
すごく時間がかかってしまいました。
特に髪を結うことが難しくて
昨日は途中で お手上げだと思いましたけれど
苦しみながら すっきりと上げる方法を見つけました。
もっときれいに結いたかったけれど
今の自分に出来る範囲でのベストだったと思います。
これから研究していきたいです。
化粧も普段は忙しくて
時間をかけずに パパっと済まして
飛び出しているので
舞台用の化粧をすることにも
悪戦苦闘しました。
着付けも まだまだ
勉強しなくては、と思います。
もうさらに 学ぶことはいっぱいあると
思い知らされました。
先生方や先輩方の中に入って
学ぶことは山のようにあります。
年は 私より上でも
私よりずっと パワフルです。
もっともっと 一生懸命取り組みたいと思いました。
ここ数年自分が
楽をして逃げ回っていたような気さえしました。
こんなに学ぶことがあるのに
ぼんやりしている場合ではありません。
そんなことを 感じた今日の舞台でした。

庭には 紅白のアマリリスが咲いています。
一日そちらの方に出ておりました。
出番は3時過ぎなのですが
集合時間が9時半でしたので
待っている間に 踊れるかとても不安になりました。
待ち時間は 踊りのお稽古などはいっさいしませんし
緊張感が どんどん高まります。
とても普通の精神状態ではいられなくなります。
今回は「海唄」という演目を踊らせていただきました。
先月に足の先を10針も縫って
どうなることやらと思ったのですが
とにかく 早く治すことに集中し
なんとか この日を迎えることができました。
昨日のリハーサルでは 普通に
何事もなく踊ることが出来ました。
2年前もそうでしたが
リハーサルでうまく踊れると
本番 何かが起こるような気がします。
100点がほしいとは言わない。
だけど やっぱり90点くらいはほしい。
だって ほんとうに
この日を迎えるために
一生懸命お稽古してきたから。
自分をほめてあげられるものであってほしい。
でも やっぱり
時間が足りなかったんだと思います。
自分の気持ちの中の問題なのですが
完璧でありたかったけど そうではなかったです。
それでも 無事に踊り終わり
最後には 客席より 掛け声までいただけました。
これは本当に感謝です。
そして思ったんです。
去年は敬老会の舞台 一つしか出ていないので
やっぱり 最近場数を踏んでいなかったことが
影響したのではないか、と。
なんか無性に また舞台に出たいと思いました。
いつも出ていれば きっと大丈夫なのではないか、と。
ここが 私のおめでたいところというか
よく言えば 前向きなところなのです。
昨日と今日、
朝、髪を結い 化粧をし 着物を着るのに
すごく時間がかかってしまいました。
特に髪を結うことが難しくて
昨日は途中で お手上げだと思いましたけれど
苦しみながら すっきりと上げる方法を見つけました。
もっときれいに結いたかったけれど
今の自分に出来る範囲でのベストだったと思います。
これから研究していきたいです。
化粧も普段は忙しくて
時間をかけずに パパっと済まして
飛び出しているので
舞台用の化粧をすることにも
悪戦苦闘しました。
着付けも まだまだ
勉強しなくては、と思います。
もうさらに 学ぶことはいっぱいあると
思い知らされました。
先生方や先輩方の中に入って
学ぶことは山のようにあります。
年は 私より上でも
私よりずっと パワフルです。
もっともっと 一生懸命取り組みたいと思いました。
ここ数年自分が
楽をして逃げ回っていたような気さえしました。
こんなに学ぶことがあるのに
ぼんやりしている場合ではありません。
そんなことを 感じた今日の舞台でした。

庭には 紅白のアマリリスが咲いています。
2019.05.07
おきゃがりこぼし
なんとかゴールデンウィークが終わってほっとしています。
もう ほんとうに 今年のゴールデンウィークも厳しかったなぁと思います。
何しろ災難続きで つまづいて足の指を縫うし
次男は財布を盗られるし・・で
次男の職場までの送り迎えまでしなくてはならず・・・
今日 免許の再交付手続きに山口まで行ったので
もう送り迎えはしなくてよいので 少し落ち着きます。
仕事もそうですが 考えてみると昔から
仕事はいつも忙しく
難しいところをすべて引き受けてしまう役どころです。
若いころから そうだったと思う。
とにかく人生 いろんなことが起きて・・・。
自分って おきゃがりこぼしみたいだなぁ、って
ふと思いました。
人生転んでばかりなんだなぁ。
とほほ
だけど不思議と 立ち上がれるというか。
いつも 「なんのこれしき~っ」、
とか思って頑張っているけれど
やっぱりこの人生はご褒美の人生ではないんだと思う。
でも ピンチには強い。
崖っぷちとか 特に強い。
というか ピンチとか崖っぷちとかが
多すぎたんだと思います。
今週の日曜日には 日舞の舞台を受けていましたので
先月15日に つまづいて足の親指と薬指を
10針以上縫ったときには
もうどうなるかと思いました。
まだ 演目の踊りも最後まで教えていただいてなかったし
さすがにしばらくは踊ることが無理でしたし。
ですから イメージトレーニングみたいなのをするんですけど
頭の中で描くものですから
どんどん変なことになって行って。
ようやく踊れるくらい回復したので
お稽古をしているのですが
焦りばかリが先立ちます。
今日はお稽古の日でした。
一応 曲を通して踊れるようになりました。
正直 この一か月すごく真面目に取り組んだと思う。
が、やはり まだまだ 師匠の言われるようには
踊れません。
スッキリと足で踊る。
わかっているけれどこれが難しい。
形を作りすぎること、
片手落ちになってしまうこと。
身体全体を使って自然に動く。
子供の時、形を作る踊りをしてきたから
自然に動くということすら難しい。
けれど 真面目に学んできましたので
少しずつですが わかってきました。
惜しみなく与えてくださる師匠の
踊りに近づけることを目標にして
もっとスッキリとおおらかな踊りになるよう
残りの日々 コツコツとお稽古しようと思います。

庭にはアマリリスが咲きました。
いっぱいお花がついてうれしいな。
もう ほんとうに 今年のゴールデンウィークも厳しかったなぁと思います。
何しろ災難続きで つまづいて足の指を縫うし
次男は財布を盗られるし・・で
次男の職場までの送り迎えまでしなくてはならず・・・
今日 免許の再交付手続きに山口まで行ったので
もう送り迎えはしなくてよいので 少し落ち着きます。
仕事もそうですが 考えてみると昔から
仕事はいつも忙しく
難しいところをすべて引き受けてしまう役どころです。
若いころから そうだったと思う。
とにかく人生 いろんなことが起きて・・・。
自分って おきゃがりこぼしみたいだなぁ、って
ふと思いました。
人生転んでばかりなんだなぁ。
とほほ
だけど不思議と 立ち上がれるというか。
いつも 「なんのこれしき~っ」、
とか思って頑張っているけれど
やっぱりこの人生はご褒美の人生ではないんだと思う。
でも ピンチには強い。
崖っぷちとか 特に強い。
というか ピンチとか崖っぷちとかが
多すぎたんだと思います。
今週の日曜日には 日舞の舞台を受けていましたので
先月15日に つまづいて足の親指と薬指を
10針以上縫ったときには
もうどうなるかと思いました。
まだ 演目の踊りも最後まで教えていただいてなかったし
さすがにしばらくは踊ることが無理でしたし。
ですから イメージトレーニングみたいなのをするんですけど
頭の中で描くものですから
どんどん変なことになって行って。
ようやく踊れるくらい回復したので
お稽古をしているのですが
焦りばかリが先立ちます。
今日はお稽古の日でした。
一応 曲を通して踊れるようになりました。
正直 この一か月すごく真面目に取り組んだと思う。
が、やはり まだまだ 師匠の言われるようには
踊れません。
スッキリと足で踊る。
わかっているけれどこれが難しい。
形を作りすぎること、
片手落ちになってしまうこと。
身体全体を使って自然に動く。
子供の時、形を作る踊りをしてきたから
自然に動くということすら難しい。
けれど 真面目に学んできましたので
少しずつですが わかってきました。
惜しみなく与えてくださる師匠の
踊りに近づけることを目標にして
もっとスッキリとおおらかな踊りになるよう
残りの日々 コツコツとお稽古しようと思います。

庭にはアマリリスが咲きました。
いっぱいお花がついてうれしいな。
2019.05.01
年号が変わって。
今日から新年号「令和」になりました。
記念すべき 特別な日です。
とはいえ 私はいつもの日常を
あっぷあっぷな状態で なんとか終えました。
ゴールデンウィークに 休めたことはなく
むしろ大変忙しく
いつも崖っぷち状態で来たことを思います。
もう20年も そんな感じで来てしまい
自分の時間もほとんど持てず
酸欠状態になるのがゴールデンウィークなので
私はあまり好きではありません。
いつになったら こんな生活から卒業出来て
優雅な休日を過ごせることやら・・・。
考えていたら とほほ・・・と 悲しくなってくるので
考えないようにして
私のゴールデンウィークはこういうものだと考えるようにしています。
今日は義母の命日でした。
ですから仕事が終わって お墓参りに行きました。
草取りもがんばって
お墓もとってもきれいになりました。
きれい好きの義母だったから
喜んでくれていると思います。
こういうことは とても大事なことだと思っているので
きちんとできてよかったです。
さて時代は 令和という時代に入りましたが
私は令和という年号は気に入ってます。
日本人が それぞれ誇りを持って
心優しく たおやかであることを願います。
そして災害の起こらない平和な時代であってほしいとも思います。
お買い物帰り いつもの堤を覗いてみましたら
鷺が4羽に増えていました。
(写真の中には3羽です)
もしかして…2羽は子供でしょうか。
そんなことを思いながら
なんとなくうれしく 微笑んで帰ってきました。

記念すべき 特別な日です。
とはいえ 私はいつもの日常を
あっぷあっぷな状態で なんとか終えました。
ゴールデンウィークに 休めたことはなく
むしろ大変忙しく
いつも崖っぷち状態で来たことを思います。
もう20年も そんな感じで来てしまい
自分の時間もほとんど持てず
酸欠状態になるのがゴールデンウィークなので
私はあまり好きではありません。
いつになったら こんな生活から卒業出来て
優雅な休日を過ごせることやら・・・。
考えていたら とほほ・・・と 悲しくなってくるので
考えないようにして
私のゴールデンウィークはこういうものだと考えるようにしています。
今日は義母の命日でした。
ですから仕事が終わって お墓参りに行きました。
草取りもがんばって
お墓もとってもきれいになりました。
きれい好きの義母だったから
喜んでくれていると思います。
こういうことは とても大事なことだと思っているので
きちんとできてよかったです。
さて時代は 令和という時代に入りましたが
私は令和という年号は気に入ってます。
日本人が それぞれ誇りを持って
心優しく たおやかであることを願います。
そして災害の起こらない平和な時代であってほしいとも思います。
お買い物帰り いつもの堤を覗いてみましたら
鷺が4羽に増えていました。
(写真の中には3羽です)
もしかして…2羽は子供でしょうか。
そんなことを思いながら
なんとなくうれしく 微笑んで帰ってきました。
