リンゴにはまる。

    最近は仕事がとても忙しく
    勤務時間も長くなっていて
    日々懸命に頑張ってはいますが
    ぐったりといったところです。

    休みの日は主人と
    あっちだー、こっちだ―、と
    出掛けており、

    なかなか自分の時間もないのですが
    レース編みだけは
    少しずつでも 空いた時間にやっています。

    しかし・・・本当に時間がないので
    だんだんと作品が小さくなっていく~っ

    最近取り組んだのは
    リンゴの絵柄のコースター。
    青いリンゴのコースターを編むことに取り組みました。

    方眼ノートに絵をリンゴの絵柄を書き・・・
    絵を見ながら 試行錯誤しながら
    もう何枚も編んだのですが
    いやぁなかなか難しいですね~

    来る日も来る日もリンゴばかり編んで・・・

    たかがリンゴ、されどリンゴ。

    大事ですもん。リンゴは特に。

    じたばたしつつも
    物を創る、というのは本当に楽しくて
    うきうきとします。

    下の写真の赤い分で 
    うん これでいいんじゃない?、って思えましたので
    リンゴシリーズは やっとこれで終えることができそうです。


    今日は五郎さんのCDは届きませんでした。
    明日かな~
    楽しみだーーっ。

    DSCF7111_convert_20150729000143.jpg
    「赤いリンゴと青いリンゴ」
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    萩へ行ってきました。

    今年は大河ドラマ「花燃ゆ」も放送されており
    萩は にぎわっています。

    お休みなので昨日は
    萩に行こう、ということになり
    朝から出かけてきました。

    名所もたくさんありますが
    どこも 何度かおとずれたことがありますので
    とりあえず 初めての場所に・・と
    出かけました。
    DSCF7109.jpg
    これは 初めて見ました。
    新しく作られたのですね。
    DSCF7110.jpg
    銅像も作られていました。
    静かなこの萩から
    歴史を動かすたくさんの人が出られたことが
    本当に不思議ですし
    素晴らしいことだと思います。
    こうして見ると、人は宝、なのだなぁと思います。
    DSCF7106.jpg
    お昼は 萩本陣のバイキングへ。
    種類も多く、少しずつ取っても
    おなかいっぱいになりました。
    家族連れもいっぱいで 大変な人気でした。

    あとは萩しーまーとにも行きました。
    たくさんの人がお土産品を求められていました。
    DSCF7104.jpg
    萩に行く途中の景色です。
    とても緑が美しく爽やかで 懐かしく感じられました。

    今日のトップページに書いたものを付けておきます。

    「かつて 私の幼い頃は
    こんな緑の中で
    生きていました。

    いつのまにか
    自分の目の前から
    こんな景色が消えて
    記憶からも消えていきます。

    さみしいのは
    忘れたことにも
    気づかなくなっていく、ということです。

    忘れたことを
    忘れてしまったら
    最後に何が残るのでしょうか」

    商家博物館へ。

    三連休のうちの2日間はお仕事でしたが
    一日お休みがあったので
    柳井に出かけできました。

    前から主人が見てみたいと言っていたところに行ってきました。

    元禄14年(1701年)建立の
    商家博物館「むろやの園」というところです。
    江戸中期の建物がそのまま残っており
    当時の生活が伺える道具なども展示してあります。
    DSC_0718.jpg

    とても大きな敷地にたくさんの部屋があり
    蔵や精油の作業場もありました。
    DSC_0716.jpg
    DSC_0717.jpg

    当時の、お客用、家族用、使用人用、と
    お風呂と御手洗いが分けてあったのが
    時代を映すようで 切ないなぁ、と思いました。

    使用人の部屋もありましたが
    呼ばれたら飛んでいくようなことだったのではないかなぁと思いました。

    あの時代は 生まれながらにして
    自分の身分は決まってしまいますし
    ものすごい格差の中で
    生きていかなくてはならなかったのだろうと思います。

    けれど このような由緒正しき御家柄に生まれられた方も
    それはそれで責任重大で
    大変だっただろうなぁ、と思います。

    300年前の建物が
    今でもこうしてきれいな状態で展示されており
    すごいことだと思いました。

    生活がしのばれる建物や道具を見ると
    つくづく 今の時代は楽をしているなぁと思いますし
    本当に自分が生きているのが
    今でよかった、と思います。

    それから 私がまだ幼い頃には
    土間があって お風呂を炊いたり
    食事を作ったり・・・としていましたが
    あの土間の ひんやりとした感覚は
    なんとも懐かしく郷愁を誘います。
    私は土間という日本の建物の文化は
    嫌いではないです。

    私の祖母は(父の母)
    柳井の出身ですので
    柳井に行くと
    私にとっては 自分のルーツを探すような気分になります。

    柳井は 白壁の品のある街で
    そういうのを見るだけで なんだか嬉しくなります。

    帰りは 柳井クルーズホテルの中で
    お食事をいただきました。
    DSC_0719.jpg
    品の良いお食事に
    満足の一日でした。

    命日

    7月18日は 私の友だちの命日です。
    平成25年に亡くなられました。
    52歳という若さでした。

    とても明るくて
    とてもユーモアもあって 楽しくて
    そしてとてもとても優しい方でした。

    その方の名前は おゆきさんといいます。

    知りあった きっかけは おゆきさんが
    「あいつの女房はおいらの恋人」という歌のことを検索して
    私のところにたどり着かれ
    掲示板に書き込みをしたいただけたのがきっかけです。
    おゆきさんは 「あいつの女房はおいらの恋人」のカッコ良さが
    大好きだとおっしゃってました。
    ものすごく好きだとおっしゃってました。

    だから私は 彼女にこの作品を・・・
    この作品を彼女に届けたかったのですが・・・・
    あと一歩のところだったのですか・・・
    すべては私の力不足で・・叶いませんでした。
    そのことを思うと私は今も泣きたくなります。
    本当に無力な自分に泣きたくなります。


    お互いに鳥好きで
    彼女は文鳥を飼っていらっしゃったし
    私もジュウシマツやセキセイを飼っていましたので
    フィーリングが合いました。

    いただくメールは動く絵文字の入った
    とってもかわいいメールでした。

    いつも感謝の気持ちであふれ
    大らかで 思いやりにあふれた方でした。

    まねき猫が大好きで
    色々とコレクションされているということでした。
    私にも お雛様には
    まねき猫のお雛様の絵柄の手ぬぐいをプレゼントしてくださったり
    横浜の赤い靴にちなんだ靴下や
    一見ドリンクのようで実はハンドソープ、というような
    ユーモアのある楽しいものも いっぱい送ってくださいました。

    当時の私は
    睡眠時間もあまり取れないくらい
    ホームページ作りなどに没頭していました。

    忙しすぎて もうなにがなにやら・・
    目の前のことをこなすだけで精いっぱい。

    大切なこともすぐに忘れ
    予定も頭から飛び、
    一生懸命で がんばる気持ちだけは山のようにあるのですが
    カラカラと空回りしていたように思います。
    (だからあの時代からずっとそばにいてくださる方には
    本当に感謝しかありません。)

    まるでアクセルしかついていない車のように
    勢いだけで突っ走るものですから
    たくさんのお叱りもいただきました。
    それまで経験したこともない つらいことが 
    これでもか というほど 押し寄せた時代でした。


    そんな時に おゆきさんが現れて
    こんな私を  私以上の勢いで
    「のりえさ~~~~~ん!」って励ましてくださる。

    彼女の存在で
    どれだけ私は救われたことか・・・・。

    もうその当時から闘病生活をしていらっしゃって
    治療や薬の副作用などで
    本当につらい日々をお過ごしだったのに・・・・

    今も不思議なのです。
    彼女があの時 私の前に現れてくださったことが。

    私にとっては 神さまのご慈悲の手が
    差し伸べられたとしか思えないことなのです。

    どんな時も優しくて
    どんな時も許してくれて
    いつも励ましてくださった おゆきさん。

    彼女には きっと 私の心が
    見えていらっしゃったのでしょう。

    こんなに優しい人に出逢うと
    人間は 一生忘れないと思います。

    ずっとそばにいてほしかった・・・

    時が経てば経つほど
    私は彼女のことを 懐かしく思い出します。

    そして私は 彼女のような人になりたい、って思っています。

    「おゆきさん ありがとう。
    そばにいてくださったこと 私は忘れません。

    今は きれいなお花畑で
    お母さんに甘えられてますか。

    いつか きっとお逢いしましょう。

    大好きな おゆきさん。
    おゆきさんの分まで
    びしっと 私はがんばります!

    おゆきさ~~~ん。
    ありがとう~~~~っ!」

    三回忌になり
    やっと こうして
    言葉にすることができました。

    おそくなってごめんね。
    おゆきさん。

    110216o.gif
    110329o.jpg
    写真はホームページに飾らせていただいたおゆきさんの写真。

    それから
    今もぴー助くんは お元気だそうです。
    よかった!

    今週の学び。

    いつも思うのは 人間は忘れやすく
    大切なことほど すぐに忘れる、という気がします。

    なので
    大切なことを常に言い続けてくださる人がいることは
    本当に有難いことですし
    背すじを伸ばして生きていられます。

    今週も日舞のお稽古
    少しでも高まるようにと お勉強させていただきましたが
    どうしても 小さい頃のクセが抜けない、というのが
    おそろしいところです。

    決めようと形を作ってしまったり
    真正面を向いて踊ってしまったり
    手で踊ってしまったり
    意識していないと子供の踊りが出てしまう。(>_<)


    そういうものを変えて
    きちんとできるように頑張っているのですが
    何が大事かというと
    足をいっぱい使うこと。

    「踊る」という字は 読んで字の如し。
    足を用いてマが足りる・・・ことだと
    師のお言葉。
    常に実感しますが
    簡単に思うようにならないからこそ
    こうして一生の課題として取り組めるのだなぁ。

    そして手は八の字を描くように・・・
    横に広げるのではなく前に・・・
    身体が動くから手も動いているということ。
    指先はきれいに揃えて・・・

    気持ちがどこにあるか、ということを
    きちんと表現して動く・・・

    あぁ~っ 道ははてしなく遠い~っ

    でも表現することに喜びを感じます。

    今日学んだことも
    忘れないようにしなくては。

    優雅に美しく・・・・
    いつかたどりつきたいなぁ~っ。
    DSCF7090.jpg
    こちらはお勉強してきた生け花です。

    まだまだ。

    人が失敗したりすると
    「あぁあぁ!もう~っ!!」
    などと声を上げ
    人の失敗を責められる人がいますが
    それはどうかなぁ、と思います。

    そして
    「こんなことをしたのは誰!!」とか
    「どいつもこいつも!」
    とか 口にしていらっしゃる方がありますが
    私はとてもさみしい気持ちになります。

    私は色々と人生の修行をしてきて
    (どんな修行だ)
    最近では 
    自分が失敗した時も
    人が失敗した時も 
    決して騒がないようになりました。

    まわりから見ても大変見苦しいし、
    騒ぐと パニックになって さらに上乗せして変なことをするのが
    人間ではないかなぁ、と思うからです。

    だから 私はなるべく顔色を変えず
    声を出さず 黙って 次はどうしたらよいか
    考えるようにしています。

    これはもう 年の功というものかもしれませんが
    いろんなことがあっても 落ち着いて動けるようになりました。

    修行の成果でしょうか。
      (だからどんな修行だ)

    もちろん人が失敗した時も
    「大丈夫」と声掛けをして
    フォローできることを静かに行います。
    それが私の 心掛けていることです。
    騒ぐことはしたくないのです。

    私って けっこうクールだ~

    ::::
    などと言いつつ
    どうしても 
    ダメなものがあります。

    ムカデ、ヘビ、ゴキブリが突然出てくると
    ダメなのです。

    私はもう 力の限り叫んでしまいます。
    これは小さい頃からのことで
    どうしても直りません。

    私の声の方が怖い、と
    いつも家族から叱られます。

    みんなびびりまくりです。

    昔は父から叱られてましたが
    今は息子から叱られます。
    とほほ。

    いつもはとても静かな私なのに~っ。

    いゃーー
    やっぱりまだ修行が足りないわ~

    ・・・って
    何書いてるんだか~。

    満足した。

    最近は お仕事が違う担当になったことで
    一生懸命仕事をしていて
    趣味は 少し置いておいて
    まず仕事、という感じですごしています。

    そして先日から製本サービスで
    詩のページを本にしたのですが
    全部製本した中から
    知り合いに見ていただけても恥ずかしくないものを
    選んで一冊また製本していただきました。

    DSCF7067.jpg
    出来あがったのを見てひと言。
    「うすっ!!」 (薄い)

    DSCF7071.jpg
    ものすごく厚い本が2冊出来た中から選んで
    たったのこれだけ・・・・

    ということは 人に見せられるものが
    こんなに少なかったということか・・・

    ははは

    自分でも笑う~っ

    できたら自分のお葬式とかで
    配ってほしい、と思えるくらい
    ちゃんとしたものです。
    これが自分だと 言えるものです。

    だけど まぁ だれもそんなことしてくれないだろうな~
    なんだかな~

    そして 自分でも思ったのは
    私って 昭和の人間なんだなぁ、ということです。

    形があるものがうれしい。

    ブログは気軽に書けるけれど
    いつ消えてしまうかわからない。

    ホームページだって
    お金を出して毎月続けていたのに
    突然もうやめます、とプロバイダーにいわれたら
    はい、それまでよ~、といったことなんだと
    自分の経験として インプットされたので
    いつ消えても 自分の手元に残ることができたことは
    とってもうれしい。

    だって 私の生きた証しなのだから。

    そしてまた書きためたものが多くなったら
    製本したい~っ。
    DSCF7072.jpg

    もう少し先では
    レース編みの本も
    手元に残しておきたいなぁ~っ、
    などと思っています。

    自分を喜ばせてあげる方法はいくらでもある。

    自分にご褒美をあげられれば
    また元気にがんばれます。

    今は満足して 気が済みました。

    あーーっ楽しかった!!

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    プロフィール

    ささきのりえ

    Author:ささきのりえ
    きものと日本舞踊と
    小鳥と レース編みが好きです。
    こちらでは楽しいことを書きます。

    野口五郎
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