母といつものコースで。

    昨日は 下関に帰ってきました。
    帰る場所がある、というのは
    本当にうれしいことです。

    母が退屈しているだろうと思い
    いつものコースですが
    主人と母と三人で
    下関の忌宮神社と唐戸市場に行ってきました。
    今回はそれに加えて田中絹代の記念館にも行ってきました。

    まずは長府の忌宮神社へ。

    忌宮神社は 私も母も好きな場所です。
    鳩やにわとり、ウコッケイなどがいて
    えさをやりながら 鳥とふれあえます。
    そしてお参りをして なんだか晴れやかな気持ち。
    私にとっては パワースポットのひとつです。

    そして敷地内にある宮内茶寮で
    緑の美しい庭園をながめながら昼食。
    DSC_0711.jpg
    お食事も おいしく
    いつもここでいただくのが楽しみです。
    DSC_0710.jpg

    今回は 田中絹代記念館へ行ってみました。
    下関は 文化人がたくさん出ている場所です。
    田中絹代さんのお父さんというのは
    私と同じ豊田町のご出身とのこと。

    6歳で大阪の方に出てゆかれたそうですが
    山口を大事にされたことは有難いことです。

    どんな場所で生まれても
    どんなに田舎であったとしても
    世に出て行く人は導かれて出ていくのですから
    本当に関係ないのだなぁ、って思います。

    今も田中絹代賞というのが女優さんの中から毎年選出されているのですが
    その顔ぶれの素晴らしいことといったら。
    その展示にも 感動しました。

    田中絹代さんは下関の誇りとなる方のひとり、なのですね。
    DSC_0713.jpg
    そして唐戸市場に行って
    にぎやかな市場の中で
    ふぐの味噌汁をいただき
    帰ってきました。

    母は 歩くのが少し遅くなりましたが
    今も元気でこうして一緒に出歩くこともでき
    本当に有難いことだと感じました。
    母がいつまでも元気でいてくれるといいな、と
    いつも祈るような思いです。
    DSC_0712.jpg
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    最近見ているドラマ

    最近 見ているテレビドラマは
    「ドクター倫太郎」。

    堺雅人主演のドラマや映画では
    「半沢直樹」や「鍵泥棒のメソッド」というのを見たけれど
    すごく面白かった。

    特に鍵泥棒・・・は
    今思い出しても笑ってしまうほど
    ものすごく面白かったと思う。

    なので 堺雅人さんが出られるドラマは
    すごく楽しみにして見ている。
    この方の心理描写は
    見る人を釘づけにする。
    深みがあってとても
    考えさせられ温かみのあるドラマだと思う。

    堺雅人さんはいい役者さんだなぁ。

    今日は やっと録画していた先週の放送が見れました。

    人間の人格形成には
    当然のことながら
    親の存在が大きく影響する。
    特に母親の存在は絶対だと思う。

    この番組を見ていると
    深く考えさせられる。
    人間の心の中には
    間違いなく奥深い樹海があるのだと
    私は思う。

    私は母親の愛情には満たされていた。
    誰より母が好きだし
    母も私のことを誇りにしてくれる。
    もうそれだけで充分だとしみじみと思う。

    ただ、私の場合
    父親が愛情表現が出来ない人で
    褒めることも
    スキンシップも 皆無に等しかった。

    無口だったし こわかった。

    私は小さいころからおとなしく
    手もかからないおりこうさんで
    勉強もまじめにして
    自分で言うのも・・・だけれど
    優等生だったように思う。

    もしかしたら
    父親の愛に飢えていて
    いつもほめて欲しかったから、かもしれない。
    わたしは母にほめてもらいたいから
    がんばっているような気がしていたのだけれど
    本当にほめてほしかったのは
    父だったのかもしれない、と
    今になって思う。

    父が亡くなってしまった今
    振り返るのだけれど
    考えてみると 

    父は私がおりこうさんでなくても
    優等生でなくても
    ちゃんと愛してくれていたのだ。

    私の人生は波乱にみちていて
    ずっと優等生ではなかった。

    けれどいつも父親はまったく動じなかったし
    私を許してくれたし わかってくれていた。

    病気がちの父だったけれど
    有難いことに
    そう思えるまで
    父はがんばって生きてくれたんだな。

    すべての責任を全うして
    もうこれでよし、と思えるまで
    頑張って生きてくれたように思う。


    私の持論だけれど
    男の子は高校を出る頃までは
    母親のそばで しっかりと母の愛情を感じながら
    生きるべきだ、と思う。

    母親の愛情をしっかりと受けて育った子供というのは
    根拠のない自信がある。

    愛されて生きてきた、という自信だ。
    これは大きい。

    男の子を早くから母親から離すことは
    私は危険なことだとも思う。

    このドラマを見ながら
    いろんなことを考えた。

    そして番組のあと
    堺雅人さんに
    「あなかにとって家族とは?」という質問をされていたのが流れた。

    「どなたかからお預かりしている大切なもの」
    「当たり前だと思わないっていう・・・」

    と堺さんが答えられているのをみて
    なんて立派なひとなんだろう、と思った。

    今日も放送があるので
    本当に楽しみです。

    今日の学び

    今日は日本舞踊のお稽古の日でした。

    つくづく 髪結いも着付けも
    常日頃からの積み重ねが大事と
    今日は気合いを入れてホットカーラーで巻きました。

    最近きものの整理をしているので
    最近着ていない着物と帯を準備。

    やっぱり夜会巻きが自分でもできるようになりたいと
    本を見ながらピンで留め、
    髪をねじり 中に髪を入れ込んで・・・・と
    やってみるのですが
    いつのまにか頭がふくらんでいるーーーっ
    ひーーーーっ

    ・・・ということで
    今日もおだんごになったのですが
    ちょっとトンガリ帽子状態に・・・・
    うーーーん なかな上手くいかないものだなぁ~
    毎週 いろんな髪型にも挑戦だけは
    していきたいな、って思っています。

    今日は普段使ってない帯だったので
    さらにじたばた。
    身慣れ着慣れが大事なので
    火曜日は常にチャレンジです。


    お稽古は さらに深くなり
    あぁ そうだったのだ

    正面を向かないということは
    足をいっぱい使っている、ということなんだと
    さらに実感しました。

    身体の中で踊る。
    ということは 手で踊るのではない。
    足が動くから
    手も動くということ。
    手は横に広げるのではない
    前に、と意識する。

    今日も大事なことを
    学んだので
    忘れないように書いておこう。

    着物の整理もあと少し!!

    きちんとして
    さらに楽しめるようにしたいと思っています。

    燃えつきたかもしれない。

    最近 思うことは
    これからの人生は
    ゆったり のんびりと生きたい、ということです。

    過ぎたるは及ばざるがごとし、という言葉がありますが
    本当にその言葉を実感します。
    本当に やりすぎた感が半端なく
    正直50代に入った今は 燃えつきた雰囲気

    大切なことほど
    7、8分目の力でやらなければならなかった。

    そう思うので50代は 頑張るのはやめよう、と
    心から思う。

    7分くらいの力で
    こつこつと取り組んでいれば
    長く続けられる。

    そんなわけで今は
    日舞も生け花も
    静かにこつこつ、楽しんでいます。

    最近は きものの整理をしています。
    一枚一枚写真を取って
    たとう紙を開かなくてもわかるようにと
    整理をしているところです。


    きもの、帯、 長襦袢、
    合わせ、単衣、絽、ゆかた
    もっと楽しむためにきちんと整理が必要だと思ったのです。
    開いてみたら
    あぁ こんな帯までを買っていたのか・・・と
    あまりに忙しかったから忘れていたものまでありました。
    和室にあれもこれも広げて、大変な状態になりましたが
    懸命に整理しました。

    あとは写真を張り付けるだけです。
    DSCF6955.jpg


    生け花も 自分がきちんと生きるために続けています。

    最近では 働く意欲もあまりなくなってきて
    静かで穏やかな日々に憧れます。

    40代のあまりの嵐の日々の浮き沈みが
    今の自分をおそろしいくらい無欲にして
    平坦な道に 少しの石ころもほしくない、
    できればモノレールのように
    すーーーっと前に進みたい、と正直思う。

    そして
    今はひたすら身の回りの整理整頓をしている感じです。

    これからは優雅にのんびり
    過ごしたい気持ちです。
    DSCF6867.jpg
    お勉強してきた生け花。
    DSCF6876.jpg
    玄関に飾った生け花。
    お花も開けばさらに華やかに。

    五月は薔薇。

    今日はお天気もよかったので
    仕事から帰って主人と
    近くの冠山総合公園の薔薇園に行ってきました。

    今日がまさに見ごろで
    どの花もいっせいに咲き始めており
    とてもきれいでした。

    甘い香り、
    鮮やかな花の色、
    晴れやかな空が
    さらに清々しさを増し
    訪れる人を魅了します。

    DSCF6900.jpg
    薔薇のアーチは
    誰もが憧れますね。
    こうして見上げる空は目に沁みます。

    DSCF6896.jpg
    メインの薔薇。
    色とりどりです。
    DSCF6901.jpg
    あちこちに薔薇がいっぱい植えてあり
    最近では きちんとそれぞれの薔薇に名前も書いてあり
    開園当時より随分楽しめるようになりました。

    DSCF6902.jpg
    この鮮やかなレッドが特に目を引きました。
    とても清々しい時間でした。

    ほれぼれとするような美しい女性

    先日、日舞の舞台を無事に終えました。
    自分としては 着物を着ることも髪を結うことも
    けっこう ちゃんとできるようになったと思っていました。
    (思っていただけなのでした。とほほ)
    あの日は自分で頑張って髪も結えて・・・
    これでよし、と思っていましたが
    時間が経つにつれて
    だんだんと重みで髪が・・・・(>_<)

    結局、その場で結いなおしていただくようなことになり、
    とても反省しまして
    もっと勉強しよう、と 着物用のヘアカタログを購入しました。
    世界文化社の「きものの日の髪型」という本です。

    その本が とてもよかったのです!!
    良い本に出逢えました。うれしいです。

    その中のモデルさんで
    和服と日本髪が似合うすてきな方がいらっしゃって
    見れば見るほど美しく
    何度も見ては惚れ惚れといたしました。

    あまりにも素敵だったので
    名前をしっかりと確認し、
    ネットで検索。

    その方は「塩川美佳」さん、と言われる方です。
    まぁ 本当に美しくて
    こういう風に髪を結い着物を着こなせたら
    最高だと思いました。

    正直 写真集などあれば買いたいと思い
    検索してみたのですが
    残念ながらそれはありませんでした。

    素晴らしいですね。
    本当に品があって美しい~~っ

    わたくし これだーーーっ
    この方を目指そうっ
    そう思ったしたいです。

    いやーーっ 本当に素敵な方がいらっしゃるものですね。
    うっとりです。
    DSC_0706.jpg

    こういう髪型はどうがんばっても自分では無理だと思います。
    朝早くから やってくださる美容院がないものですから
    自分で・・・とがんばってみましたが
    やっぱり次は 前の日からでも美容院に行こう、と思いました。

    「こんな感じにしてくださいーーっ」っと
    リクエストしたくなるような髪型がいっぱいありました。

    もっと普段からも
    夜会巻きなど 常に挑戦したいと思います。


    今日、たとう紙を注文したので 入れ物が古いものは新しいものに変えて
    写真をつけて
    中を開けなくても すぐにわかるようにと
    着物を整理しているところです。

    これからは ゆったりと
    着物ライフを楽しみたいと思います。

    花の季節

    今年のゴールデンウィークから母の日の時期までは
    私は本当に忙しかったので
    必死の日々でしたが
    そんな中でも 常に花をながめ
    癒されている自分がいたように思います。

    4月は 桜の花の一人勝ちのような月ですが
    それが終わると
    個性的な美しい花が
    自分の出番、といわんばかりに
    次々と咲きます。

    しみじみながめてみますと
    よくこんなきれいな花を
    神様はお創りになったなぁ・・・と
    思わずにはいられないような花ばかり。

    藤、牡丹、芍薬、菖蒲、薔薇・・・・
    どれを見てもため息がでるほど美しい。
    そして 特に感じるのは
    この季節の花の名前も美しいなぁ~
    五月は 花の季節なんだと
    いまさらですがしみじみと感じます。

    私も庭の草取りなどをして
    いろいろな花を植えました。
    今年の花はこんな感じです。
    DSCF6872.jpg
    寄せ植えもして
    ちょっとご満悦。
    DSCF6859.jpg

    先日バス停の近くに作った花壇の花も
    家族に「しょぼい」と言われましたが
    今ではこの通り。
    しっかりと大きくなりました。
    DSC_0704.jpg

    そして母の日には
    家族に紫陽花をプレゼントしてもらいました。
    前もって 「私はピンクの紫陽花がほしい~っ」と
    叫んでおきました。
    理想はもうすこし繊細な感じのする紫陽花だったのですが
    家族の気持ちに感謝感謝。
    私は花が好きだー。
    DSCF6861.jpg

    この季節には「花の季節」が
    口を突いて出ます。

    時は巡り町の空に光あふれる朝は
    燕たちが呼びかけるよ
    花の季節がきたと
    ララララララ ララララララ
    バラの花束投げて
    娘たちと踊れ 今日こそ
    燃える炎のように


    この歌は学校の教科書にも載っていましたが
    とっても好きな歌です。

    そのもっと昔、
    お友達から借りた桜田淳子ちゃんのベストアルバムにも
    この歌が入ってまして
    とっても心に残ったうたでした。

    まさに今の季節 そのものだなぁ~
    なんて思いつつ
    この歌を口ずさんでいます。

    今は まさに 花の季節。

    舞台をいただきました。

    日曜日に いただいた舞台を
    無事に終えて ほっとしています。

    お話しをいただいたのが2か月前、
    まだ曲の半分をそれから習うようなことだったので
    本当に焦りました。
    師匠もお忙しく 私も思うように動けず
    なかなかお稽古ができませんでしたが
    さすがにこうなると 私も尻に火がついた状態、で
    日々まじめにこつこつとお勉強しました。

    やはり 舞台となると
    着付けもお化粧も髪結いまでも
    すべてお世話になるようなことで
    もっと自分がきちんとできるようにならなくては、と
    しみじみと感じました。

    けっこうがんばっているつもりでいましたが
    本当にまだまだです。
    いや、本当になさけないのは「つもり」だけで
    果てしなく遠い道のりなのです。

    先輩方のお姿に 私もいろんなことを
    もっとお勉強しようと思いました。
    なんでもできなければいけないと思いました。

    人の中に立つと
    自分がいかに何もできないか、ということを
    思い知らされます。

    舞台に立つ前、待っている間に
    頭の中が真っ白になりました。
    近頃にない緊張とプレッシャーでした。

    私の楽曲は
    雨音と太鼓のトントントン・・・・というイントロから 
    ずっと振りがついていてすぅ~っと動きながら
    後ろ向きで決まり、
    「シャン」。

    そこから入っていくというような
    粋な踊りなのですが
    傘を持ち舞台に立ったと思ったら すぐに
    「シャン」という音が・・・。
    (とほほ・・今回はイントロがカットされていました。)

    でも、何事もなかったかのように
    すぅっ~と踊って繋げることが出来ました。

    いやぁもう 本当に
    舞台は何があるかわからないと思いました。

    それでも最後まで流れに乗って踊ることができました。
    自分の責任もなんとか果たすことが出来
    ほっとしましたが

    今日はお稽古の日で
    師匠と振り返りまして
    ご指摘とご指導をたくさんいただいて
    未熟さを痛感しました。

    どうして師匠の期待に添うような
    踊りができないのだろう、と悔しささえ感じます。
    こんなに心をかけていただいて、
    それに応える自分でありたいといつも願っているのです。

    師匠は さらに上を目指しましょう、と
    おっしゃってくださいます。

    自分の身体ひとつ
    いまだに思うように動かせない自分がいることを痛感します。

    できている「つもり」が多すぎる。
    それから子供の頃に習っていた頃の
    クセがいまだに抜けていない。

    踊りは足をいっぱい使って踊る。
    正面を向かず角角を取る。

    これからまたひとつひとつのことを確認しながら
    美しい踊りを目指して
    精進してまいりたいと思います。

    あまりにも果てしなくて
    ため息が出てしまいます。
    今はまだたどり着ける気がいたしません(涙)

    けれど 目標を持ち
    これからも こつこつ続けていけたらと思っています。
    DSCF6853.jpg
    DSC_0703.jpg
    今回の演目は 大和楽「雨」

       雨が そぼ降る池の面(おも)
      燕(つぱめ)が低く 飛んでゆく
      あれは去年のあじさいが
      色鮮(あざ)やかに咲いた日の
       無理な 願いの朝参り
          「ア・・・・・・」

               ( 詩・堅田喜三久 )

    しっとりとして箏の音も美しく
    風情のある良い作品でした。

    叶わぬものであったとしても
    秘やかに
    この身に封じ込める想いや涙であればこそ
    けなげであり
    美しく艶めくもののような気がします。

    今年はまだ機会もありますので
    さらに表現できるよう
    深めて参りたいと思います。

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    きものと日本舞踊と
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    こちらでは楽しいことを書きます。

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