2015.02.15
現実よりも厳しい。
今日は 珍しく家族全員がお休みで、
こういう日は年に数えるほどしかないのだけれど
今日こそは朝寝坊をしよう、と
気合いを入れて昨夜は休みました。
すると朝方夢をみました。
会社の同僚と三人で
お弁当屋を開いている夢でした。
そんなこと一度も考えたことないんだけど~っ。
そしてなぜか
料理の担当は私一人。
あせあせ、じたばた~っ
するとお客がたくさん押し寄せてきて
しかもなぜか
学校の教室のように机が並んでいて
みんなが座ってこちらに注目し、
お弁当ができるのをじっと待っているのです。
あせる 私。
なにしろ私一人しか料理をする人がいないんですから。
必死で詰めるけれど
なんとご飯がなくなった・・・・
なんでこれだけしかご飯を炊かなかったのだろう!
わーーっもうどうしよう
こんなに人が待っているのにーー
お客さんから
苦情の声が・・・・
そして このおかずは気にいらないとか
いい加減にしろ、とか
口々に言われ続けるわたし・・・
もう どうしようっ
たすけてーーーーーっ
・・・・とか思うのだけれど
目が覚めないので
いつまでも言われっぱなしで
ひーーーーーっ、という状態が続いたまま・・
やっと目が覚めた。
現実でも こんなに言われたことないのに。
厳しい夢だった~。
絶対お弁当屋さんなんて
私はしないーーーーっ!!
そう思う朝でした。
こういう日は年に数えるほどしかないのだけれど
今日こそは朝寝坊をしよう、と
気合いを入れて昨夜は休みました。
すると朝方夢をみました。
会社の同僚と三人で
お弁当屋を開いている夢でした。
そんなこと一度も考えたことないんだけど~っ。
そしてなぜか
料理の担当は私一人。
あせあせ、じたばた~っ
するとお客がたくさん押し寄せてきて
しかもなぜか
学校の教室のように机が並んでいて
みんなが座ってこちらに注目し、
お弁当ができるのをじっと待っているのです。
あせる 私。
なにしろ私一人しか料理をする人がいないんですから。
必死で詰めるけれど
なんとご飯がなくなった・・・・
なんでこれだけしかご飯を炊かなかったのだろう!
わーーっもうどうしよう
こんなに人が待っているのにーー
お客さんから
苦情の声が・・・・
そして このおかずは気にいらないとか
いい加減にしろ、とか
口々に言われ続けるわたし・・・
もう どうしようっ
たすけてーーーーーっ
・・・・とか思うのだけれど
目が覚めないので
いつまでも言われっぱなしで
ひーーーーーっ、という状態が続いたまま・・
やっと目が覚めた。
現実でも こんなに言われたことないのに。
厳しい夢だった~。
絶対お弁当屋さんなんて
私はしないーーーーっ!!
そう思う朝でした。
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