2013.12.07
フランスへの旅の記憶をたどる④
フランスの旅行の続きです。
凱旋門は たくさんの人が訪れていました。
フランスを象徴するもので
ナポレオンの偉業を讃えた華麗な門です。

無名兵士の墓です。

アーチ内の彫刻。
どこから見ても美しい。

目の回る螺旋階段をひたすら登って
展望台へと。
足腰丈夫なうちに
フランスに行こう~っ!!

彫刻「ラ・マルセイエーズ」のレプリカ。

階段を上ったところはこんな感じ。

360度のパノラマで見渡すパリにため息。
はぁ~っ なるほど
これだから凱旋門ってほんとすてきだー。

エッフェル塔も見えます。

あぁ はるかに見える、
これこそがモンマルトルの丘なのか~っ。
感激ーっ。

正面左の彫刻。「1810年の勝利」勝利の女神に囲まれたナポレオン。

シャンゼリゼ通りから振り返る凱旋門。
名残惜しい限りです。

凱旋門は たくさんの人が訪れていました。
フランスを象徴するもので
ナポレオンの偉業を讃えた華麗な門です。

無名兵士の墓です。

アーチ内の彫刻。
どこから見ても美しい。

目の回る螺旋階段をひたすら登って
展望台へと。
足腰丈夫なうちに
フランスに行こう~っ!!

彫刻「ラ・マルセイエーズ」のレプリカ。

階段を上ったところはこんな感じ。

360度のパノラマで見渡すパリにため息。
はぁ~っ なるほど
これだから凱旋門ってほんとすてきだー。

エッフェル塔も見えます。

あぁ はるかに見える、
これこそがモンマルトルの丘なのか~っ。
感激ーっ。

正面左の彫刻。「1810年の勝利」勝利の女神に囲まれたナポレオン。

シャンゼリゼ通りから振り返る凱旋門。
名残惜しい限りです。

スポンサーサイト
2013.12.06
フランスへの旅の記憶をたどる (3)
フランスに行っている時は
それほどでもなかったのですが
帰ってきてから
写真を眺めて
やっぱりパリはすごいすてきなところだった~、と
しみじみと思いました。
余韻がすごかったのです。
そうするうちに
試験が来て
そのあとに五郎さんのディナーショーがあって・・・
最近は 飴とムチが交互に~っ?!
私は今も五郎さんのディナーショーを想い出して
へらへらと笑っているのですが(あぶない)
また職場で試験があるので
もう正直 へとへとで たすけてーー、って
感じです。
そんなこんなで
フランスの旅行についても
まともに語っておらず
とにかく 忘れないうちに
記録をのこしておかなければと思いました。
最初に行ったのが「ノートルダム寺院」です。
すごいなぁ・・・もう 圧倒される素晴らしさです。
建物も 本当に芸術的で
歴史を感じるものでした。
フランスってすごい~っ
超、感動~っ!!

寺院の前の通りも石畳で美しかったです。
どの建物も雰囲気がありました。
本当に日本では みたことのない景色が広がっていて
満たされました。

キリストの生涯と事跡をたどるレリーフ。

ステンドグラスから やわらかな光が差し込みます。
美しいです。

ノートルダムの歴史。

ゴシック建築の結晶といわれるノートルダム寺院。

丁度ミサもおこなわれていました。
美しい聖歌に心が洗われました。
バラ窓のステンドグラスもきれいです。
これは南のステンドグラス。

ほっとできる空間。
ノートルダム寺院は
聖母マリアを讃えるための聖堂で
「白い貴婦人」と呼ばれています。

滞在中、2回も訪れました。
建物は前から見るのと 横から見るのとでは
また雰囲気も違い
とても不思議な感覚でした。
それほどでもなかったのですが
帰ってきてから
写真を眺めて
やっぱりパリはすごいすてきなところだった~、と
しみじみと思いました。
余韻がすごかったのです。
そうするうちに
試験が来て
そのあとに五郎さんのディナーショーがあって・・・
最近は 飴とムチが交互に~っ?!
私は今も五郎さんのディナーショーを想い出して
へらへらと笑っているのですが(あぶない)
また職場で試験があるので
もう正直 へとへとで たすけてーー、って
感じです。
そんなこんなで
フランスの旅行についても
まともに語っておらず
とにかく 忘れないうちに
記録をのこしておかなければと思いました。
最初に行ったのが「ノートルダム寺院」です。
すごいなぁ・・・もう 圧倒される素晴らしさです。
建物も 本当に芸術的で
歴史を感じるものでした。
フランスってすごい~っ
超、感動~っ!!

寺院の前の通りも石畳で美しかったです。
どの建物も雰囲気がありました。
本当に日本では みたことのない景色が広がっていて
満たされました。

キリストの生涯と事跡をたどるレリーフ。

ステンドグラスから やわらかな光が差し込みます。
美しいです。

ノートルダムの歴史。

ゴシック建築の結晶といわれるノートルダム寺院。

丁度ミサもおこなわれていました。
美しい聖歌に心が洗われました。
バラ窓のステンドグラスもきれいです。
これは南のステンドグラス。

ほっとできる空間。
ノートルダム寺院は
聖母マリアを讃えるための聖堂で
「白い貴婦人」と呼ばれています。

滞在中、2回も訪れました。
建物は前から見るのと 横から見るのとでは
また雰囲気も違い
とても不思議な感覚でした。