2012.11.19
隠れない「名曲」
昨日は 一日車での移動でしたので
道中、音楽を聴いて
昨日は 五郎さんのアルバム「FACE」を聴きました。
このアルバムは 野口五郎さんのシングルA面で発売された作品、
「博多みれん」から「さよならは、誰のため」まで
57曲すべてが収められているA面作品完全盤です。
一曲も落とさず 「さよならは、誰のため」まで入っている。
これはうれしい作品です。
ファンにとっては 本当に涙がでそうなくらいうれしい
貴重なアルバムなのです。
一曲一曲聴いていると
微妙に変わっていく 成長の過程が はっきりとうかがえます。
最初は少しハスキーな声だったのだなぁと
初期を知らない私などは 驚くのですが
少年が 大人の男性に変わっていくときの
はっとするほどの成長、
順番に聴いていけばこそわかる完全盤です。
五郎さんの魅力が溢れています。
そして途中から 一曲ごとに自分の姿が見えてきました。
自分の青春が歌と重なっているのです。
歌というのは不思議なもので
そのときの景色や匂い、
天気や気持ちまで呼び起こします。
ものすごく切なくなったり
ものすごくうれしくなったり
それは常に その歌とともに生きた証し、だからでしょう。
そして私は ものすごく思ったのです。
B面にも 私たちの青春があるのになぁ。
B面にも 名曲はいっぱいあります。
イメージを大事にするA面に比べ
そのイメージを壊すほどのインパクトがあったのがB面です。
B面の魅力的な世界があればこそ
みんな 野口五郎から離れられなくなったということもあると思います。
よくベスト盤が出ますが
それもうれしいのですが
できれば 一枚一枚
過去のアルバムを復刻していただけたら最高です。
そしてB面も デビューから一曲も落とさず
いつかいつか この「FACE」のように
完全盤を出していただきたいと
心から願わずにいられません。
もう、泣きそう!!
そう思わせる 隠れた名曲ぞろい。
「隠れた」を 取り払って
みんなが知ってる名曲に
したい気持ちでいっぱいです!!
どうしてこれがA面でなかったの?
そんな声が聞こえてきそうなくらい
B面もすてきな曲でいっぱいです。
道中、音楽を聴いて
昨日は 五郎さんのアルバム「FACE」を聴きました。
このアルバムは 野口五郎さんのシングルA面で発売された作品、
「博多みれん」から「さよならは、誰のため」まで
57曲すべてが収められているA面作品完全盤です。
一曲も落とさず 「さよならは、誰のため」まで入っている。
これはうれしい作品です。
ファンにとっては 本当に涙がでそうなくらいうれしい
貴重なアルバムなのです。
一曲一曲聴いていると
微妙に変わっていく 成長の過程が はっきりとうかがえます。
最初は少しハスキーな声だったのだなぁと
初期を知らない私などは 驚くのですが
少年が 大人の男性に変わっていくときの
はっとするほどの成長、
順番に聴いていけばこそわかる完全盤です。
五郎さんの魅力が溢れています。
そして途中から 一曲ごとに自分の姿が見えてきました。
自分の青春が歌と重なっているのです。
歌というのは不思議なもので
そのときの景色や匂い、
天気や気持ちまで呼び起こします。
ものすごく切なくなったり
ものすごくうれしくなったり
それは常に その歌とともに生きた証し、だからでしょう。
そして私は ものすごく思ったのです。
B面にも 私たちの青春があるのになぁ。
B面にも 名曲はいっぱいあります。
イメージを大事にするA面に比べ
そのイメージを壊すほどのインパクトがあったのがB面です。
B面の魅力的な世界があればこそ
みんな 野口五郎から離れられなくなったということもあると思います。
よくベスト盤が出ますが
それもうれしいのですが
できれば 一枚一枚
過去のアルバムを復刻していただけたら最高です。
そしてB面も デビューから一曲も落とさず
いつかいつか この「FACE」のように
完全盤を出していただきたいと
心から願わずにいられません。
もう、泣きそう!!
そう思わせる 隠れた名曲ぞろい。
「隠れた」を 取り払って
みんなが知ってる名曲に
したい気持ちでいっぱいです!!
どうしてこれがA面でなかったの?
そんな声が聞こえてきそうなくらい
B面もすてきな曲でいっぱいです。
![]() | FACE/GORO A SIDE STORY (2011/01/26) 野口五郎、益田喜頓 他 商品詳細を見る |
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