「若き獅子たち」GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち

    GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~(DVD付)GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~(DVD付)
    (2010/08/04)
    野口五郎

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    GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~
    「若き獅子たち」作詞:阿久悠 作曲:三木たかし 編曲:馬飼野俊一
    歌:野口五郎

    1976年9月5日に発売された西城秀樹さんの「若き獅子たち」
    作詞:阿久悠 作曲:三木たかし 編曲・三木たかし

    1976年といえば まさに新御三家成熟の時代
    五郎さんが「きらめき」
    ひろみさんが「あなたがいたから僕がいた」
    秀樹さんが「若き獅子たち」
    いう風に それぞれに男性としても歌手としても成熟した時代のように思っています。

    私はあの頃のことを思うと イッキに乙女に心が戻ってしまいます~っ。
    五郎さんのファンクラブに入ったのもこの年でした。

    始めて五郎さんのコンサートに行ったのも この年の春のことです。
    田舎者の私は あまりのすごい人とたくさんのきれいなお姉さんに
    衝撃を受けました。
    コンサートで聞いた不朽の名曲「箱舟の帰還」もこの世のものとは思えない
    生まれて初めて体験する素晴らしい音楽で 決して忘れることができないのですが
    あまりにもかっこいい五郎さんと素晴らしい音楽に
    五郎さんは雲の上どころではなく宇宙の彼方の人のように思えて
    しばらくは放心状態で日々すごして胸が締め付けられるように切なかったことを思い出します。

    話しは脱線しましたが 1976年は私の中では特別な一年でした。

    世間では 新御三家といわれ
    五郎さんも 正直 とまどわれたことだと思います。
    よく当時のことを語られるときに
    「自分はアイドル、と言われることに抵抗があった」、と振り返られています。

    現に この年、(1976年) ロスでの海外レコーディングで
    2週間も日本から離れられ アルバム作りに専念されたことは
    当時のアイドルにはとてもとても考えられないことでした。

    アーティストとしてのこだわりがそこに感じられます。
    先駆者的なことをたくさんされているのが
    実は野口五郎さんなんです。

    けれど新御三家、言われたことも
    考えると とにかく 特別にかっこよくて 
    個性が光っていた、ということではないでしょうか。

    私は 秀樹さんの歌もけっこうどれも歌えますし
    ベスト盤のCDも持っているのですが
    共に生きてきたという感じがしますし
    良く聴いてきた、という思いがあります。
    私自身の秀樹さんのナンバー1の歌は「ブルースカイ ブルー」です。

    さて今回の五郎さんのアルバム
    初めて聴いたときに一番に思ったのは
    「わぁ この若き獅子たち、が 一番今の五郎さんにぴったりだなぁ」
    という印象でした。

    五郎さんらしい歌い方
    伸び伸びと 力強く
    パワーのある歌声に
    聴いているほうが スカッとします。


    サビの部分に 特に五郎さんの個性が輝いています。
    これはぜひぜひ 秀樹さんファンにも聴いていただきたいな~っ。

    ♪風よなぶるな獅子のたて髪を
     涙をかざれない 時であれば♪

    ここからが特に聴きどころです。

    秀樹さんの「若き獅子たち」と聴き比べても楽しいです。
    だって
    それぞれに本当にすてきだからです。

    今しみじみと思うのですが
    やっぱり 歌手としてずっと支持され続けている人というのは
    「声」自体に 強いインパクトと個性と 魅力があるのです。

    新御三家と言われたお三人は
    ルックスもぴか一でしたけれど
    なんといっても「声」が魅力的なのです。
    一声聴いたら あっこれは あの人だ!!って
    はっ とする声なのです。

    若き乙女達のハートをわしづかみにして離さなかった彼らは
    いつも 乙女達の夢と理想を背負って
    抱きしめて突っ走った・・・・
    そのことに 今更ながら 心から感謝いたします!!(ざあざあ)

    ぜひぜひ共に青春時代を生きたみなさまに
    五郎さんの歌声を このアルバムでお楽しみいただきたいと思います!!
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    目指すところは。

    毎年 私の会社では 接客コンクールというものをやっています。
    まずはお店の代表を選び 事業部大会、カンパニー大会、
    そして全国大会という風に進んで行きます。

    今年は 私達の職場では期待の新人・・・
    とはいえ4年のキャリアを積んでいらっしゃるのですが
    今回はフレッシュに 後輩がコンクールに挑戦してきてくれました。

    そして 大会を終え 結果は事業部の代表にはなれませんでしたけれど
    とてもいい勉強になった 自分なりにちゃんとできた、と
    満足して帰ってこられたので
    本当によかったな、素晴らしいことだなと思いました。

    その場所で 他店の代表の方が
    「そちらのお店では『ささきさん』という方がいらっしゃいますか?」
    と聞かれたとのこと。
    2007年にもその方はお店の代表になり
    事業部のコンクールに出られていたそうで
    その時の私のことをとても鮮明に覚えていてくださって
    あの時はとてもよかったと
    褒めてくださったそうです。

    思わず 後輩は
    「はいっ!! ささきさんは私の大先輩ですっ!!」って(大は余計)
    答えて誇らしかった、っと話してくれるものですから
    私も あぁ なんてうれしいことがあるのだろう、と
    感激しました。
    あの時の私の接客を覚えてくださっている方がいるのだ。
    あの一瞬のことを。
    な~んて有難いのだろう。
    こんなにうれしいことがあるだろうか、って。

    過去に2007年と2009年 2回店代表になりましたが
    2回とも事業部の代表としてカンパニー大会に出場させていただきました。
    残念ながら全国大会には行けませんでしたけれど
    幾度もチャンスを与えられたことに感謝せずにはいられません。


    そして思うのです。
    チャンスは そう訪れるものではない。

    そんなチャンスの時に

    物事は 無難にそつなく終わろう、とか
    マニュアルどおりにきちんとやろうとか
    それだけで終わっては
    本当にもったいない、と思うのです。

    上手くできる、ということより
    いかに人の心に自分の思いを届けられるか

    出来栄えよりも
    記憶に残る自分でありたい。


    今日は公民館の舞台で「河内おとこ節」を
    ご披露させていただきました。

    バチを落とさないように、と萎縮していた自分がいて
    最初はこじんまり・・・となってしまい
    その時に はっと このことを思い出しました。

    無難に終わることより
    記憶に残るこの一瞬でありたい、と。

    日々の積み重ねを信じるならば
    そこに自分流を少し加えてご披露できなければ、と
    今そのことをとても思っています。

    誰でもできる。
    でもこれは
    あなたではないとできないよね、

    そういうものがあったらうれしい。
    仕事も日舞もそういうものを目指していきたいと思っています。

    「襟裳岬」GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~

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    (2010/08/04)
    野口五郎

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    GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~
    「襟裳岬」作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎 編曲:馬飼野俊一
    歌:野口五郎


    1974年 レコード大賞も歌謡大賞も受賞したのがこの曲
    森進一さんの「襟裳岬」です。

    この年の森進一さんは楽曲に恵まれ
    深く心を打つ歌を歌われています。
    「襟裳岬」の他には「冬の旅」「さらば友よ」という作品がありますが
    この3曲は オリコンの年間ベスト50に入る素晴らしい活躍でした。

    この年 一番売れたのは「冬の旅」でしたけれど
    「襟裳岬」は 当時フォークソングの世界でカリスマ的存在であった
    吉田拓郎さんとのコラボ作品であり
    まさに当時としては対極にある世界かのように思われた
    お二方のコラボレージョン。
    まさに演歌を超越し 
    あの森進一さんが さらりと歌い上げた、
    当時としてはあまりにも衝撃的、且つ新鮮に
    世の中の人の心に届いた作品です。

    今回 五郎さんのGORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~では
    「襟裳岬」をカバーされていますが
    五郎さんの歌声がとても心地良く 
    すうぅ~っと入ってくる作品。

    どうしてこんなに自然でありながら
    心に沁みてくるのかな~っ、って思うのですが
    それは五郎さん自身が 
    実は演歌でデビューされ 演歌のアルバムも出されたことがあるほど
    演歌も歌える歌手である、ということが大きいと思います。

    なんといっても この呼吸
    この歌の「間」
    日本人の心に響く歌です。

    さて その演歌のアルバム「野口五郎演歌の世界」では
    森進一さんの「冬の旅」「年上の女」をカバーされています。
    これが お世辞抜きで絶品。
    本当に感動で泣けてしまう「冬の旅」
    こんなに野口五郎の低音は素晴らしいのかと衝撃を受けた「年上の女」
    いつか 復刻されることを祈らずにいられません。

    ・・・と ちょっと脱線してしまいましたが
    野口五郎という歌手が ジャンルを問わず
    違和感もなく 自然体で 色々な世界を表現できる歌手である、ということも 
    このGORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~で
    知ることが出来ますし
    とにかく楽しむことができるアルバムです。

    「襟裳岬」1974年1月15日発売
    オリコンチャート 最高位6位
    「襟裳岬」作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎 編曲:馬飼野俊一

    特記すべきことは
    この作品の編曲の本家本元も馬飼野俊一さんである、ということです。

    この五郎さんのGORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~
    歌手だけでなく 作詞家・作曲家・編曲家
    作家陣もながめつつ聴くと ますます楽しく
    五郎さんの意図するところが見えてくる嬉しい作品です。

    エイベックスさん ありがとう~~っ!!(ざあざあ)
    うれし泣きです。


    「身構えながら 話すなんて
     あぁ おくびょう なんだよね
     襟裳の春は 何もない春です」

    五郎さんの歌声
    この部分がとくに私は好きかな~っ!!

    みなさまも どうか楽しんで聴いてください。
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    プロフィール

    ささきのりえ

    Author:ささきのりえ
    きものと日本舞踊と
    小鳥と レース編みが好きです。
    こちらでは楽しいことを書きます。

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