恒例の舞台を終えて。

    27日は 毎年のことになりましたが
    老人福祉施設の お誕生会にて
    日舞を披露させていただきました。

    今回は「六段くづし」
    踊りこんでいる演目だったので
    より深く表現することを心がけました。
    ここの舞台のうれしいところは
    他の方の舞台も見れる、ということです。
    ものすごくお勉強になります。

    逆に言えばそれほど他の方にもしっかりと見られるということで
    ちょっと緊張でしたが
    自分としては満足できるものでした。
    前回の梅祭りでの踊りが自分では悔いが残っただけに
    今回は前回の反省も踏まえて
    余計なことを考えずに ゆったりとすっきりと踊る、ということを
    自分に言い聞かせました。

    今回 あぁ 日本舞踊って楽しいなぁ。
    表現できるって なんてうれしいことだろう、って
    思える自分がいて
    こんなわくわくする感覚を覚えたことに
    とても満たされました。

    こつこつ続けていれば
    こんな満たされた気持ちになれることもあるんだな~。
    少しずつですが表現できるようになった気がして
    うれしいのです。

    自然であればあるほど美しいな、って
    最近実感するようになりました。

    教えてくださる師匠の踊りは 本当に品があって
    優雅ですっきりとしてきれいです。
    少しでも近づきたいと思っています。

    お年寄りの方も喜んでくださって
    本当にうれしかったです。
    去年より見てくださる方の人数が増えていたように思いました。

    お誕生会ということで
    今月のお誕生日の方にプレゼントを渡されていましたが
    90歳を過ぎても 車椅子も使われず健康にされている方もいらっしゃって
    思わず拍手と 感動のため息がもれていました。
    すごいな~~~っ

    まだまだ私は若い方かな(笑)
    まだまだ学ぶことはいっぱいあるし
    これからが楽しみ~~っ。

    人生はこれからだっ!
    これからどう生きるかで随分差がつく年代に入りました。
    人間としての品を持ち
    筋の通った生き方をしたいなと思っています。

    「豊かに 美しく」
    これが目標。

    まずは11月の舞台に向けて
    これからチャレンジしていきます。

    神さまが あなたはこれをしなさい、って言われるから(笑)
    日々粛々と 学び 努力していこう!

    肩の力も抜けて
    なんだか今はすべてに感謝したい気持ち。
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    安井かずみさん

    憧れる女性のひとりに
    安井かずみさんという作詞家がいます。

    残念ながら1994年3月17日に55歳の若さで亡くなられました。
    生きていらっしゃったら どんなに素敵なお話をいっぱい聴かせていただけたことでしょう。
    本当に本当に残念です。

    今日は沢田研二さんの「Julie」を聴きました。
    全作品 安井かずみさんの作詞によるものです。


    安井かずみさんの詩は
    とても洗練されていて
    とってもおしゃれな感じがします。
    特にこの「Julie」の詞は 
    やわらかくしなやかで 神秘的でありながら
    どこか哲学的であり 人生の真髄が隠されている感じです。

    なんて深くてすてきなのでしょう。
    私はただ ため息をついてしまうのです。

    歌は 詩と曲とアレンジと歌い手のコラボレーションにより完成されるものですけれど
    それぞれの個性と才能が融合されてこそだと思っています。
    なので 音楽を聴く時は 私は必ずクレジットされた作家の名前を確認します。
    それが私の ささやかな「こだわり」です。

    安井かずみさんの作詞・訳詩作品は4000曲にものぼるそうです。
    素晴らしい才能です。
    ジュリーの作品を筆頭に 大好きな歌がいっぱいあります。

    私の好きな野口五郎さんのオリジナル作品に
    安井かずみさんの作品がないことは とっても残念なことです。
    聴いてみたかったな~。

    でも 今も五郎さんが歌い続けていらっしゃる「ア・ソング・フォー・ユー」という歌の訳詩は
    安井かずみさんです。
    この詩がまた どうしようもなく胸を打ちます。
    私は 大好きです。

    私が20歳の頃 彼女のエッセイ集を買って読みました。
    「自分を愛する こだわりレッスン」という本です。
    それは栄養剤のように 当時の私を女性として
    とても豊かにしてくれました。

    「いい女とは何ぞや、といった難解なことから始めるのではなく、
    とても繊細な(靴の脱ぎ方の)ことであり・とてもフレジールな(素顔の)ことであり、
    とても簡単な(スープの作り方の)ことであり、とても自由自在な(気持の)持ち方であり・・・」

    すてきに女らしく生きるには
    日常のそんな小さな"こだわり"の積み重ねだということを教えてくださっています。

    たとえば 私が安井かずみさんのような生き方をしようとしても
    とてもできるものではありません。
    生活のレベルが違いすぎます。

    けれどこんな風にすてきなこだわりをもって
    自分なりの生き方を貫かれた女性の想いを伺えることはうれしいことですし
    とてもいい刺激になります。

    彼女の言葉には自信と誇りがあふれています。

    今日はあらためて すてきな安井かずみさんの詩やエッセイを読みました。

    そして今日は お掃除もがんばって
    お花を飾り
    ウォーキングして
    バスタイムを楽しみました。

    憧れの女性がいるということはうれしいことです。
    私もすてきな女性になりたいです

    歌が好き。

    今日は主人が カラオケに行こう、というので
    カラオケに行って来ました。

    昔から歌が大好きで
    小さい頃は特に歌ばかり歌っていました。
    あまりおしゃべりが好きでない分
    歌うことが何よりのストレスの発散方法でした。

    歌っているときの声と 
    仕事での店内アナウンスの声は
    他の方に褒めていただけることがけっこうあって
    正直とってもうれしいです。


    考えてみたら ここ数年は あまり歌を歌うこともなかったし
    歌を歌いたいと思えなかったのですが
    最近 歌が歌いたいな~って思えるようになりました。

    今日もいろいろと歌ってみたのですが

    なかなか自分の音域や声質に合う歌って
    そうないものだな~って思いました。

    でも今日は 3曲
    これは自分のオハコにしてもいいかなっ、って思える歌がありました。

    「難破船」中森明菜
    「恋人よ」五輪真弓
    「あなた」小阪明子

    この3曲なら 人の前でも歌えるかなっ

    ・・・でも お友だちとも カラオケなんて行かないし
    もっぱら主人に聴いてもらうだけなのですけれど(笑)

    「唇に歌を」という言葉もありますけれど
    歌が歌える時って けっこうパワーがあるときなんだな、って
    しみじみ感じます。

    いつも唇に歌を~。

    「愛さん どうぞ安らかに」

    今日のワイドショーは
    飯島愛さんの お別れの会のお話が中心でした。

    愛さんに 親しかった芸能界のみなさんが
    語りかけるように話される言葉は
    本当に心に沁みるものでした。

    こんなに 素晴らしい人だったのですね・・・・。

    知らなかったな・・・。

    テレビの画面に映っている愛さんを見ているだけでは
    本当にわからないものです。

    死んだ後で こんなに素晴らしい人だったと
    知っても もう 愛さんには何の言葉もかけてあげられない。
    悲しすぎます。

    でもでも愛さんのお人柄を知ることができただけでも
    嬉しい気持ちでいっぱいです。
    見送られた方々の顔ぶれを見ただけで
    胸が熱くなりますね。

    私は特に うつみ宮土理さんが言われた言葉が
    特に心に残っています。

    「どんな有名人でも力がある人にも、絶対に媚びなかった。
    無名の人にも視点が同じだった。」

    本当に尊敬できる人だったのですね。

    人は やっぱり 自分の存在がこの世から消えたとき
    すべてがわかるのだと思いました。

    天に召された時
    もう言い訳も何もできない状態になったとき
    人々は その人物について
    静かに語り始める。

    そのことを思うと
    今生きているこのときに どんなに自分を立派にみせようとしても
    うわべだけのことを取り繕ったとしても
    まったく意味がない、って しみじみ思うのです。

    自分に嘘がなく
    人を心から想い
    愛を持って生きたかどうか

    ちゃんとちゃんと人は見ている

    ならば どんなことがあっても
    黙って言い訳などせず
    どんな試練も受け入れて

    人を大切にし
    すべてに感謝して生きることが
    何によりも大切なような気がします。

    愛さんにとって 消すことの出来ない過去が
    重くのしかかっていたのでしょうか。
    女って切ないです。(涙)

    ずっと健康で もっともっと人の前に出ていてほしかったと思います。

    愛さんのご冥福をお祈りいたします。
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    Author:ささきのりえ
    きものと日本舞踊と
    小鳥と レース編みが好きです。
    こちらでは楽しいことを書きます。

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