2008.10.23
作詞家・なかにし礼
ここのところNHKの番組のことばかり書いてごめんなさい~。
NHKのまわし者みたいなブログだわっ。
火曜日の「歌謡コンサート」は 作詞家「なかにし礼」さんの作品を集めての番組でした。
もちろんご本人も出ていらっしゃってのステージ
エピソードも聞けてとても興味深い番組でした。
出演者、曲目は以下の通り。
「知りたくないの」菅原洋一
「愛のさざなみ」島倉千代子
「恋の奴隷」奥村チヨ
「天使の誘惑」黛ジュン
「手紙」由紀さおり
「風の盆恋歌」石川さゆり
「夜と朝のあいだに」ピーター
「石狩挽歌」北原ミレイ
「時には娼婦のように」黒沢年男
「まつり」北島三郎
こうして一人の作家の作品を聴けることもとっても贅沢。
私は ここ数年 なかにし礼さんの作品に好きな歌がいっぱいあることに気づき
すごく好きだと思っている作詞家の一人です。
3本の指に入るくらい好きかも、と思う。
すごく私の感性に合う。
どうしようもなく泣ける。
特に女性への作品はたまりません。
どうしてこんなに深い詩が書けるのかしら。
けれど私が物心ついた頃に
なかにし礼さんの作品として認識して聴いた歌は
「時には娼婦のように」でした。
まだ子供だったこともあって ある意味衝撃的で
きっとなかにし礼という人は
すごーーくエッチな人なんだろうと思っていました。
ごめんなさいっ
その後 私の好きな野口五郎さんの「愛の証明」という歌も書いてくださったのだけれど
私としては もっとなかにし礼さんならではの深い人生の歌であってほしかっただけに
少し残念に感じました。
でも 貴重な「なかにし礼作品」、唯一のシングル発表曲、今となれば宝物と言えるでしょう。
どちらかといえばB面の「パリ北駅」のほうが五郎さんらしかったように思います。
同時期に発表された「樹海 Ballade」というアルバムがありますが
私も大好きな作品の一枚。
このアルバムには
「貝になりたい」「世界が止まる」「樹海」「幸福への切符」「青春の贈り物」の5曲が
なかにし礼さんの作品です。
特に「青春の贈り物」は 素晴らしい愛の詩です。
私個人の好みとしては「樹海」が好きです。
・・というところで 話はもとに戻りますが
知れば知るほど なかにし礼さんの作品には素敵な作品が多いということです。
もともとシャンソンの歌詞を書かれていたということで納得なのだけれど
愛する切なさ 別れの悲しみ
この方の作品は絶品です。
ほかにも 私の好きな歌
「別れの朝」ペドロ&カプリシャス
「人形の家」弘田三枝子
「愛のフィナーレ」ザ・ピーナッツ・菅原洋一
「恋のフーガ」「恋のオフェリア」ザ・ピーナッツ
「今日でお別れ」菅原洋一
「あなたならどうする」石田あゆみ
「愛で殺したい」サーカス
「美しき愛の掟」ザ・タイガース
「サバの女王」グラシェラ・スサーナ
「流されて」「愛は嵐」石井明美
「くちづけが怖い」「今日から私は」久美かおり
情熱的で
切なくて
艶があって
胸が熱くなる世界
たまらなく切ない。
でもこの方の歌を聴いてると
死ぬまで女でいられる気がするのです。
本当はすごく品があるのが なかにし礼作品なのではないかな~
・・と最近思うようになった私なのでした。
NHKのまわし者みたいなブログだわっ。
火曜日の「歌謡コンサート」は 作詞家「なかにし礼」さんの作品を集めての番組でした。
もちろんご本人も出ていらっしゃってのステージ
エピソードも聞けてとても興味深い番組でした。
出演者、曲目は以下の通り。
「知りたくないの」菅原洋一
「愛のさざなみ」島倉千代子
「恋の奴隷」奥村チヨ
「天使の誘惑」黛ジュン
「手紙」由紀さおり
「風の盆恋歌」石川さゆり
「夜と朝のあいだに」ピーター
「石狩挽歌」北原ミレイ
「時には娼婦のように」黒沢年男
「まつり」北島三郎
こうして一人の作家の作品を聴けることもとっても贅沢。
私は ここ数年 なかにし礼さんの作品に好きな歌がいっぱいあることに気づき
すごく好きだと思っている作詞家の一人です。
3本の指に入るくらい好きかも、と思う。
すごく私の感性に合う。
どうしようもなく泣ける。
特に女性への作品はたまりません。
どうしてこんなに深い詩が書けるのかしら。
けれど私が物心ついた頃に
なかにし礼さんの作品として認識して聴いた歌は
「時には娼婦のように」でした。
まだ子供だったこともあって ある意味衝撃的で
きっとなかにし礼という人は
すごーーくエッチな人なんだろうと思っていました。
ごめんなさいっ
その後 私の好きな野口五郎さんの「愛の証明」という歌も書いてくださったのだけれど
私としては もっとなかにし礼さんならではの深い人生の歌であってほしかっただけに
少し残念に感じました。
でも 貴重な「なかにし礼作品」、唯一のシングル発表曲、今となれば宝物と言えるでしょう。
どちらかといえばB面の「パリ北駅」のほうが五郎さんらしかったように思います。
同時期に発表された「樹海 Ballade」というアルバムがありますが
私も大好きな作品の一枚。
このアルバムには
「貝になりたい」「世界が止まる」「樹海」「幸福への切符」「青春の贈り物」の5曲が
なかにし礼さんの作品です。
特に「青春の贈り物」は 素晴らしい愛の詩です。
私個人の好みとしては「樹海」が好きです。
・・というところで 話はもとに戻りますが
知れば知るほど なかにし礼さんの作品には素敵な作品が多いということです。
もともとシャンソンの歌詞を書かれていたということで納得なのだけれど
愛する切なさ 別れの悲しみ
この方の作品は絶品です。
ほかにも 私の好きな歌
「別れの朝」ペドロ&カプリシャス
「人形の家」弘田三枝子
「愛のフィナーレ」ザ・ピーナッツ・菅原洋一
「恋のフーガ」「恋のオフェリア」ザ・ピーナッツ
「今日でお別れ」菅原洋一
「あなたならどうする」石田あゆみ
「愛で殺したい」サーカス
「美しき愛の掟」ザ・タイガース
「サバの女王」グラシェラ・スサーナ
「流されて」「愛は嵐」石井明美
「くちづけが怖い」「今日から私は」久美かおり
情熱的で
切なくて
艶があって
胸が熱くなる世界
たまらなく切ない。
でもこの方の歌を聴いてると
死ぬまで女でいられる気がするのです。
本当はすごく品があるのが なかにし礼作品なのではないかな~
・・と最近思うようになった私なのでした。
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2008.10.20
カーペンターズよ永遠に。
昨日 NHK BSで 「カーペンターズ オールリクエスト」という番組の再放送をやっているのを見ました。
http://www.nhk.or.jp/carpenters/
すごいですね。
60年代に ちゃんとビデオクリップというものを
カーペンターズさんは ちゃんと作っていらっしゃったなんて
ファンにとっては感涙物です。
しみじみ 日本のシンガーもこういうところを取り入れてほしかったと
悔しい思いでいっぱいです。
五郎さんにも ビデオクリップを一曲ごとにつくっておいてほしかった~っ
どの曲の本当に懐かしい
聴いていると 本当に心が癒される
時には 子守唄のように 時には そよ風のように
そしてときには恋人のささやきのように・・・・
カレンさんの歌声は スーーーっと心に沁みるような歌声です。
そして 私は特にカレンさんの 低音の響きにしびれます。
主人と 懐かしい懐かしい・・・と聴いていたのですが
CDも 二人で車で走るときには聴くこともあります。
音楽の好みがまったく違う二人ですが カーペンターズだけは二人とも大好きです。
息子も来て テレビの前で
「僕も聞いたことがあるよ。いい音楽だね~」
うんうん ほんとほんと
カーペンターズの音楽っていいよねっ
珍しく家族の意見が一致。(笑)
中学生の時 学校の掃除の時間には
いつもカーペンターズの音楽が流れていた。
耳も感受性も育つ次代に カーペンターズを日々聴いていたことは大きかった。
何気なく聴いていたようで しっかりと身体の中に入っていた。
体中に行き渡る血液のように
自分の一部になっていくのが
思春期に聴く音楽だ。
日本の歌手ではもちろん野口五郎さんだったけれど(*^^*)
テレビでは リチャードさんのピアノも聴けた。
年を重ねられて また味わい深い響きだった。
うーーん 音楽って素敵~っ。
カーペンターズさんのすごさは
カバー曲もいっぱい取り入れて
自分たちなりの世界にしてしまったことだと思う。
「イエスダディ・ワンスモア」も沁みるけれど
カーペンターズさんの歌の中で一曲だけ好きな曲を選べといわれたら
私はやっぱり「CLOSE TO YOU」かな。
日本の歌手では 伊東ゆかりさんや竹内まりあさんが
カレンさんと通じるものがあるよなぁ・・・って
私は思うのですけれど どうかな?
すごくすごく心癒される 歌声
エバーグリーンとは こういう世界を言うのだな、って
しみじみと思いました。
http://www.nhk.or.jp/carpenters/
すごいですね。
60年代に ちゃんとビデオクリップというものを
カーペンターズさんは ちゃんと作っていらっしゃったなんて
ファンにとっては感涙物です。
しみじみ 日本のシンガーもこういうところを取り入れてほしかったと
悔しい思いでいっぱいです。
五郎さんにも ビデオクリップを一曲ごとにつくっておいてほしかった~っ

どの曲の本当に懐かしい
聴いていると 本当に心が癒される
時には 子守唄のように 時には そよ風のように
そしてときには恋人のささやきのように・・・・
カレンさんの歌声は スーーーっと心に沁みるような歌声です。
そして 私は特にカレンさんの 低音の響きにしびれます。
主人と 懐かしい懐かしい・・・と聴いていたのですが
CDも 二人で車で走るときには聴くこともあります。
音楽の好みがまったく違う二人ですが カーペンターズだけは二人とも大好きです。
息子も来て テレビの前で
「僕も聞いたことがあるよ。いい音楽だね~」
うんうん ほんとほんと
カーペンターズの音楽っていいよねっ
珍しく家族の意見が一致。(笑)
中学生の時 学校の掃除の時間には
いつもカーペンターズの音楽が流れていた。
耳も感受性も育つ次代に カーペンターズを日々聴いていたことは大きかった。
何気なく聴いていたようで しっかりと身体の中に入っていた。
体中に行き渡る血液のように
自分の一部になっていくのが
思春期に聴く音楽だ。
日本の歌手ではもちろん野口五郎さんだったけれど(*^^*)
テレビでは リチャードさんのピアノも聴けた。
年を重ねられて また味わい深い響きだった。
うーーん 音楽って素敵~っ。
カーペンターズさんのすごさは
カバー曲もいっぱい取り入れて
自分たちなりの世界にしてしまったことだと思う。
「イエスダディ・ワンスモア」も沁みるけれど
カーペンターズさんの歌の中で一曲だけ好きな曲を選べといわれたら
私はやっぱり「CLOSE TO YOU」かな。
日本の歌手では 伊東ゆかりさんや竹内まりあさんが
カレンさんと通じるものがあるよなぁ・・・って
私は思うのですけれど どうかな?
すごくすごく心癒される 歌声
エバーグリーンとは こういう世界を言うのだな、って
しみじみと思いました。
2008.10.15
表現者として。
この日曜日は 小さいですが日舞の舞台があります。
小さくても ご披露できる場があるというのは本当に有難いことです。
人に見ていただくとなると 小さいところまでチェックして
少しでもいいものを見ていただこうと自分に厳しくなります。
いつもお稽古のたびに思うのですが
舞が上手というのは「自然」である、ということです。
私は小さい頃に習っていたもので
どうしてもその時の踊りが抜けきらず
パーーッと踊って媚びるような踊りをしてしまいがちで
そういう踊りをすると
師匠は うんざりとした表情をされて首を振られてしまいます。
舞踊家としての踊りは 決してそういうものではないと
いつも教えられます。
「踊ってはいけない」
作ってはいけない ということです。
なんて奥が深いんだ。
どうして自然にならないかというと
自分を良く見せよう、とか
かっこよく見せたいという 余計な気持ちがどこかにあるからでしょう。
すっきりと そして情景が見える踊りというのは
余計なものがなく スッとして気持ちの良いものです。
大きく動かせば 大きく見えるかというと
全然大きく見えはしない。
身体の中で動く方が大きく見える。
大事なのは足であるということが
最近になってよくわかってきました。
そういう踊りこそ品のある踊りです。
でもまだまだ修行が足りません。
どうして こんなに不自然なのだろう。
きっと普通の生活から不自然なのではなかろうか・・・とか
本当に思っちゃいますね。(笑)
話は変わりますが
昔、社会人になって
ようやく自分がやりたいことができるようになった時
私は実は 俳優養成所に通ったことがあります。
それまでは車酔いがひどく
まったくと言っていいほど車に乗れませんでしたので
どこにも行けませんでしたし
何にもチャレンジできませんでした。
社会人になって 自分のお金が出来、
時間も出来、
移動にパイクを乗りこなせるようになってから
何かしたいと思ったとき
少し新しい世界を見てみたいと
小倉にある養成所に通いました。
大竹しのぶさんが出身という全国展開の
ちゃんとしたところでした。
ものすごくお勉強になったし
いろいろと学ぶことが多く
本当に目からうろこ、でした。
感情を表す
喜怒哀楽を表現する
何でもそうですが
物事を究めるというのは
限りなく自然に近づくくことだと
しみじみと痛感します。
「外郎売り」なども丸暗記して
訓練したことを懐かしく思い出します。
けれど 田舎者で何の免疫もない私にとっては
小倉という街はあまりにも都会で
とにかく小倉に行く度に怖い思いをたくさんしたものですから
通うことができなくなり途中でやめてしまいました。
でも勉強させていただいたこと
新しい世界を見ることができたことは
本当によかったと思っています。
今も思い出すのは 講師の
演技者としての心構えの話、
売れる役者さんと 消える役者さんとの違い
現場でのエピソード、
これは今でも忘れられません。
人生は無駄なことなんて何一つありませんね。
これからは日本舞踊の世界で
表現する、ということを追求していきたいと考えています。
小さくても ご披露できる場があるというのは本当に有難いことです。
人に見ていただくとなると 小さいところまでチェックして
少しでもいいものを見ていただこうと自分に厳しくなります。
いつもお稽古のたびに思うのですが
舞が上手というのは「自然」である、ということです。
私は小さい頃に習っていたもので
どうしてもその時の踊りが抜けきらず
パーーッと踊って媚びるような踊りをしてしまいがちで
そういう踊りをすると
師匠は うんざりとした表情をされて首を振られてしまいます。
舞踊家としての踊りは 決してそういうものではないと
いつも教えられます。
「踊ってはいけない」
作ってはいけない ということです。
なんて奥が深いんだ。
どうして自然にならないかというと
自分を良く見せよう、とか
かっこよく見せたいという 余計な気持ちがどこかにあるからでしょう。
すっきりと そして情景が見える踊りというのは
余計なものがなく スッとして気持ちの良いものです。
大きく動かせば 大きく見えるかというと
全然大きく見えはしない。
身体の中で動く方が大きく見える。
大事なのは足であるということが
最近になってよくわかってきました。
そういう踊りこそ品のある踊りです。
でもまだまだ修行が足りません。
どうして こんなに不自然なのだろう。
きっと普通の生活から不自然なのではなかろうか・・・とか
本当に思っちゃいますね。(笑)
話は変わりますが
昔、社会人になって
ようやく自分がやりたいことができるようになった時
私は実は 俳優養成所に通ったことがあります。
それまでは車酔いがひどく
まったくと言っていいほど車に乗れませんでしたので
どこにも行けませんでしたし
何にもチャレンジできませんでした。
社会人になって 自分のお金が出来、
時間も出来、
移動にパイクを乗りこなせるようになってから
何かしたいと思ったとき
少し新しい世界を見てみたいと
小倉にある養成所に通いました。
大竹しのぶさんが出身という全国展開の
ちゃんとしたところでした。
ものすごくお勉強になったし
いろいろと学ぶことが多く
本当に目からうろこ、でした。
感情を表す
喜怒哀楽を表現する
何でもそうですが
物事を究めるというのは
限りなく自然に近づくくことだと
しみじみと痛感します。
「外郎売り」なども丸暗記して
訓練したことを懐かしく思い出します。
けれど 田舎者で何の免疫もない私にとっては
小倉という街はあまりにも都会で
とにかく小倉に行く度に怖い思いをたくさんしたものですから
通うことができなくなり途中でやめてしまいました。
でも勉強させていただいたこと
新しい世界を見ることができたことは
本当によかったと思っています。
今も思い出すのは 講師の
演技者としての心構えの話、
売れる役者さんと 消える役者さんとの違い
現場でのエピソード、
これは今でも忘れられません。
人生は無駄なことなんて何一つありませんね。
これからは日本舞踊の世界で
表現する、ということを追求していきたいと考えています。
2008.10.05
最近うれしかったこと。
パソコンを始めて6~7年。
インターネット始めたことで
たくさんの出逢いがあり
世界がものすごく広がりました。
ホームページも5年以上続いてますし
その中での出逢いもあったことは
本当にうれしいことです。
そしてそのお付き合いが
ずっと続いていることが
何より幸せに思うところかな。
知り合って6年
ずっと仲良くしていただいた方から
先日 お顔の写真を送っていただきました。
本当にうれしかった~~っ!!!
思ったとおりの人でした。
とってもきれいな方で
品がありすごく笑顔が素敵な方でした。
うれしい~~っ
やっぱり生き方や性格が
お顔には出るんだっ!!って思いました。
これからも素敵な出逢いがいっぱいありますように。
そして 出逢えた素敵な皆さんと
お付き合いが続いていきますように。
そういう願いを持って これからも続けていきたいです。
インターネット始めたことで
たくさんの出逢いがあり
世界がものすごく広がりました。
ホームページも5年以上続いてますし
その中での出逢いもあったことは
本当にうれしいことです。
そしてそのお付き合いが
ずっと続いていることが
何より幸せに思うところかな。
知り合って6年
ずっと仲良くしていただいた方から
先日 お顔の写真を送っていただきました。
本当にうれしかった~~っ!!!
思ったとおりの人でした。
とってもきれいな方で
品がありすごく笑顔が素敵な方でした。
うれしい~~っ

やっぱり生き方や性格が
お顔には出るんだっ!!って思いました。
これからも素敵な出逢いがいっぱいありますように。
そして 出逢えた素敵な皆さんと
お付き合いが続いていきますように。
そういう願いを持って これからも続けていきたいです。
2008.10.01
RISING CROSSOVER
![]() | RISING CROSSOVER (2008/10/01) 高知尾純 商品詳細を見る |
本日発売になりました!
高知尾純さんのセカンドアルバム「RISING CROSSOVER 」
ルックスもいい!!
人柄も素晴らしい!
才能にあふれ
これからがとっても楽しみなピアニストです。
私も予約しています!!(まだ聴けておりませんが。)
とっても楽しみです!
先日 ライブに行かれたみなさんが
「impossible love~叶わぬ愛」が
とてもとてもすてきな曲だと言われていました。
とっても楽しみです♪