JIN -仁- ふたたび。

    最近 6年ぶりに 「JIN -仁-」というドラマを観ました。
    当時 主人が録画していて DVDに焼いていたのでした。

    何を想ったのか 急に主人がこのDVDを観ていたのですが
    私もそばで見ているうちに またしてもハマってしまい
    続編の最終回まで 観てしまいました。

    最終回は 一人で観ていたのですが
    もう 我慢できなくて うぉんうぉんと泣けてしまい
    ほんとうに目の芯が痛くなるくらい泣けて
    どうしたものかと思いました。

    人がいたら ここまで泣いたりしないのですが
    なにしろ一人で観ていたものですから
    感情があふれるままに思いっきり泣いてしまいました。

    インコのピーちゃんがびっくりして
    肩に飛んで来て 私の顔をのぞき込んで心配してくれました。

    そして 特に心に残る言葉が二つあったのですが
    なんと 私が このドラマを見たあと、
    このブログに 書いていました。

    その感想はこちらです。
    http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-216.html


    「見えんでも
     聴こえんでも
     おるぜよ。」


    という龍馬の言葉と


    「この世で一番美しい 
     夕日をいただきましたことを思い出しました。」


    という 咲さんの言葉。

    今も思い出すと泣きそうになります。
    この言葉を聴くと 美しい絵画を観ているような気分に私はなります。
    そして どうしようもなく 泣きたくなるのです。

    もしかしたら
    届くことなどないかもしれない
    その想い。
    伝えられなかったその想いをしたためる咲さんの
    清らかさ、 美しさ に

    人間は時として
    伝えたい言葉も伝えられなくて
    消え去ることしかできないこともあるけれど
    いつか こんな風に
    思いが伝わる時が来るかもしれない、という
    希望の灯をこの胸にいただきました。

    そして特にこのドラマは
    言葉で人の個性を分けられており、
    言葉というものが どんなに大切かということも
    今さらながら 強く感じさせられました。

    咲さんの 言葉は
    ほんとうに美しかったです。

    最近
    仕事をしていても思うのですが
    きれいな言葉を使うことは
    とても大事なことだと感じます。

    言葉使いは その人間をそのまま表しているように感じます。

    なので私は
    残りの人生は咲さんのように
    できるだけ きれいな言葉を発することを
    心がけたいと思っています。

    最後に残るものは
    笑顔と 美しい言葉だと 私は思います。

    何も残せない ささやかな人生ではありますが
    笑顔と 美しい言葉は
    もしかしたら 人の心に残るのかもしれない、と
    私は思いました。

    生きている限り 日々そのことを
    心がけてまいりたいと思います。


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    こちらはわが家の庭に咲いているサルビアです。
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    久々に毎週ドラマを見た。

    「下町ロケット」終わってしまいました。
    毎週楽しみに見ていました。

    阿部寛さんの出られる映画やドラマは
    結構見てますね。
    好きな役者さんです。

    久々に 毎週見るのが楽しみでした。

    恋とか愛とか
    そういうのは 私はあまり見たいとは思いません。
    苦手なのです。

    「下町ロケット」
    こういうテーマは どの世代が見ても安心です。
    みんなで観たいドラマです。

    「ものづくり」に賭ける情熱。
    技術者としての 誇り。プライド。

    まじめに真剣にがんばっていれば
    きっと報われるんだ、という
    希望が感じられましたし
    清々しい感じがしました。

    観る人に「善」と「悪」が はっきりとわかった、というのも
    良かったと思います。

    なんだかスカッ!っとしました。

    「佃品質」「佃プライド」

    何をめざし 何を誇りにするか。
    この言葉は自分に置き換えてみる。
    たとえば自分の名を入れて「のりえ品質」「のりえプライド」
    そんな風に 置き換えて
    自分の胸に問うことをすれば
    自分が求めるものは何か、ということが
    見えるような気がします。
    DSCF7564.jpg

    誠実に懸命に目の前のことをしていれば
    夢も見えてくるような気もします。

    何を誇りとして生きるか。
    そのことは とても大事なことだと感じました。
    いつも忘れてはいけないと思います。

    そして 
    ロケットの部品のような
    すごいものを作ることはできなくても
    生活の中で 自分の手で「作る」という作業を
    やっていければ良いと思います。

    心の中に 燃え続ける炎が生まれるような気がします。

    最終回の終わり方も 晴れやかで
    清々しい思いが残り
    あぁ いいドラマだったなぁ、と
    心がすっきりとしました。

    また こういうドラマを期待しています。

    しくじり先生内山君

    今日はとてもお天気がよく
    気持ちの良い青空が広がっています。

    今日洗濯物を干していたら
    裏の山で つくつくほうしが鳴いていました。

    あれあれ
    こんな季節にかわいそうに。
    「ちっきしょー 出てくる時期を間違えた」って
    言ってるみたいでした(笑)

    仕事に行くのに
    あと10分しかない、とか言うときに限って
    どうしたことかすごく書きたくなるのは
    私の悪いクセ。

    どうしても書きたくなったのは
    先日放送された「しくじり先生」の内山くんのこと。

    人生小学校4年の時にピークを迎えたら
    本当に大変なことだと
    しみじみと考えさせられました。

    月収3千万?
    あれっ 年収だったかな?
    よく覚えていないけれど
    とにかく子供でありながら
    ものすごい収入があった内山君。

    こんなに昇りつめたら
    誰だっておかしくなってしまいます。

    でも今はきちんと自分が見えて
    しっかりと地に足が着いて
    本当に良かったと思います。

    自分を支えてくださった方への感謝を忘れず
    今を生きていらっしゃる姿にも感動。

    この方がこの番組の中で
    めっちゃすばらしいことをおっしゃいました。

    この方はこどもながらにして
    出世する人が ちゃんとわかった、という話。

    そういうことがわかった、というだけでも
    普通の子供ではなかったのだと思います。
    すごいことです。

    何?なんでわかったの~っ?!
    興味津々。

    すると内山君がおっしゃったこと。

    出世する人は いつも靴がとてもきれいだった。
    靴がきれいなひとは 出世して行った、と話されていました。

    おぉーーーっ
    これは本当に 素晴らしい話です。
    こんなところが見れた内山君って
    やっぱり凄かったんだなぁ~

    私も そうだと思います。
    というか そういうことを日舞のお師匠から聴いたことがありますし
    他の方にも伺ったことがあります。

    えっと・・・男性は 靴とベルト・・・だったかな。

    そうだ やっぱりそういうことかもしれない。

    足元は 本当に大事だから
    良いものを履きたいですね。

    たぶん履くものを大事にするというのは
    何か、考え方に通じているのでしょう。

    お勉強になりました。

    内山くん 頑張っていただきたいです。
    それとこんなこともおっしゃってました。
    「いくら貰えたかということより
    何をしたことに対してもらえたか、ということを
    考えなくてはならない」
    というようなこともおっしゃってました。

    人生は しくじりもあります。
    だけど人生は そこからが大事なんだと
    私は思います。

    この番組は ためになる番組だと思います。

    さぁ 行ってきますーーっ。

    最終回がなんとも言えない。

    書こうか書くまいか
    ちょっと迷ったけれど書いておきます。

    毎週楽しみにしていた「ドクター倫太郎」。
    なんといっても キャストが良かったのだと思います。
    面白かったなぁ~。
    毎週 本当に楽しみでした。

    心の奥深い部分を
    この番組を見て考えました。

    心は病みやすいものだと思いました。

    自分の心が
    健康なのか、ということも 考えました。

    必死で気がつかなかったけれど
    病んでいた時代もあったような気もします。

    自分の心を軽くしてあげることが
    大切だということも考えました。
    自分と向き合う良い機会となりました。

    堺 雅人さんの出ていらっしゃる映画やドラマは
    見てみたい、と いつも思います。
    期待を裏切らない役者さんです。

    蒼井 優さんも二人の人格を演じられ
    こわいくらいでした。

    本当にキャストが豪華で
    個性派の俳優さんたちが
    物語を深くされていました。

    私は女性目線で観てしまいますので
    高畑淳子と余 貴美子さんの演技には
    圧倒されたし 
    その存在はいつまでも心に残ったように思います。

    前に見たドラマ
    「○○妻」も とても楽しみで毎週見ていたのですが

    最終回が あんまりな終わり方で
    もうがっかり、でしたので
    最終回さえなければ すごく良かったのに・・・と
    しばらくはショックだったので

    今回こそはお気に入りのドラマが 
    清々しい最終回になりますように・・・と
    秘かに期待していました。

    よかったのですが

    倫太郎のお母さんの墓前で
    あきらさん(蒼井 優)にプロポーズした場面。

    よーーし!! これでハッピーエンドになっておくれ~っ!!

    よっしゃー、と 心で気合いが入り 
    あきらの返事を待つわたし・・・・

    返事は「ごめんなさい」

    えーーっ
    なんで そんな~っ!!

    医者である前に人間でしょ。

    医者はこうあるべきとか
    こんな場面で言うんですか(泣)

    せめて 物語の世界くらい
    うれし涙をいっぱい流して、
    「幸せ!!」だと
    ぎゅーーっ、って抱きしめ合って
    終わってくれればいいのにーーーっ!!

    あぁ・・・・

    そんなわけで
    私は今回も 嬉し泣きして 万歳で終わることができず
    なんともさみしい気持ちであります。

    なんともさみしいのですが
    今回のドラマは 良いドラマだったと思います。

    努力が報われる人生であってほしい。

    今夜は
    ついつい見てしまいました。

    AKBの総選挙。

    若いなぁ~
    青春なんだなぁ。

    素晴らしいことです。

    私だったら
    絶対こんなチームでの活動はしない。
    比較されることや
    競争することが嫌でたまらない。

    競わされると
    心底嫌になる。

    自分を見失わない方がおかしい。
    自分らしくいられるわけがない、
    と思う。

    心が病気にならない
    このお嬢さんたちは本当に立派です。

    こういう状態でのスピーチは
    その人の本質が出てしまう。

    あちゃー、(>_<)と思うような
    スピーチをしていらっしゃる方もいらっしゃいました。
    ちょっとこわいひともいた。

    だけど何を言ってもいいのだと思う。
    それが若さの特権なのだから。

    そしてこの中では 
    高橋みなみさんのお話は
    私にも よくわかった。

    この方の話を聴いていると
    本当にがんばってもがんばっても
    報われなかったことが
    たくさんあったんだろうな、と、感じられた。

    けれど この方の言葉は

    いろんなものを背負って
    いろんな責任を取って来られたことが
    とても感じられた。

    「努力が報われる人生であってほしい。」

    頑張り続けることの意味を
    知っていらっしゃる方で
    説得力があった。

    そしてこれからも努力して行かれる
    強い意思があった。
    お若いのに素晴らしいことです。

    人生は 自分の意思や努力だけでは
    どうにもならないものもあります。

    わたしはつくづく
    神さまが決めてらっしゃることだと
    生きていると感じます。

    お若いみなさんには
    まだまだ先が長い。
    これからだ~、って思います。

    順位がすべてではない。

    そのことは
    きっと長く生きていれば
    解ることだと思いますが

    そんなにがんばらなくてもいいから、
    自分を大切にして
    学び続けていかれると良いなぁ・・・と
    とても感じました。

    本当に大変な世界で生きてらして
    涙ぐましいことだと思いました。

    秋元さんは罪なひとだなぁ~
    なんだかなぁ~

    ***
    写真は わが家のめだかの鉢に咲いた
    ほていあおいの花です。
    「ぱっ」と咲いて
    一日でチューインガムの風船のようにしぼんでしまう
    不思議な花です。

    見れば見るほど
    青い炎が燃えているように見えます。
    DSCF6985.jpg

    最近見ているドラマ

    最近 見ているテレビドラマは
    「ドクター倫太郎」。

    堺雅人主演のドラマや映画では
    「半沢直樹」や「鍵泥棒のメソッド」というのを見たけれど
    すごく面白かった。

    特に鍵泥棒・・・は
    今思い出しても笑ってしまうほど
    ものすごく面白かったと思う。

    なので 堺雅人さんが出られるドラマは
    すごく楽しみにして見ている。
    この方の心理描写は
    見る人を釘づけにする。
    深みがあってとても
    考えさせられ温かみのあるドラマだと思う。

    堺雅人さんはいい役者さんだなぁ。

    今日は やっと録画していた先週の放送が見れました。

    人間の人格形成には
    当然のことながら
    親の存在が大きく影響する。
    特に母親の存在は絶対だと思う。

    この番組を見ていると
    深く考えさせられる。
    人間の心の中には
    間違いなく奥深い樹海があるのだと
    私は思う。

    私は母親の愛情には満たされていた。
    誰より母が好きだし
    母も私のことを誇りにしてくれる。
    もうそれだけで充分だとしみじみと思う。

    ただ、私の場合
    父親が愛情表現が出来ない人で
    褒めることも
    スキンシップも 皆無に等しかった。

    無口だったし こわかった。

    私は小さいころからおとなしく
    手もかからないおりこうさんで
    勉強もまじめにして
    自分で言うのも・・・だけれど
    優等生だったように思う。

    もしかしたら
    父親の愛に飢えていて
    いつもほめて欲しかったから、かもしれない。
    わたしは母にほめてもらいたいから
    がんばっているような気がしていたのだけれど
    本当にほめてほしかったのは
    父だったのかもしれない、と
    今になって思う。

    父が亡くなってしまった今
    振り返るのだけれど
    考えてみると 

    父は私がおりこうさんでなくても
    優等生でなくても
    ちゃんと愛してくれていたのだ。

    私の人生は波乱にみちていて
    ずっと優等生ではなかった。

    けれどいつも父親はまったく動じなかったし
    私を許してくれたし わかってくれていた。

    病気がちの父だったけれど
    有難いことに
    そう思えるまで
    父はがんばって生きてくれたんだな。

    すべての責任を全うして
    もうこれでよし、と思えるまで
    頑張って生きてくれたように思う。


    私の持論だけれど
    男の子は高校を出る頃までは
    母親のそばで しっかりと母の愛情を感じながら
    生きるべきだ、と思う。

    母親の愛情をしっかりと受けて育った子供というのは
    根拠のない自信がある。

    愛されて生きてきた、という自信だ。
    これは大きい。

    男の子を早くから母親から離すことは
    私は危険なことだとも思う。

    このドラマを見ながら
    いろんなことを考えた。

    そして番組のあと
    堺雅人さんに
    「あなかにとって家族とは?」という質問をされていたのが流れた。

    「どなたかからお預かりしている大切なもの」
    「当たり前だと思わないっていう・・・」

    と堺さんが答えられているのをみて
    なんて立派なひとなんだろう、と思った。

    今日も放送があるので
    本当に楽しみです。

    「○○妻」

    今年に入って 楽しみに観ているドラマがあります。
    いつも録画をして 一人の時にじっくりと見ています。

    日本テレビの「○○妻」
    柴崎コウさんと 東山紀之さんが主役のドラマです。
    ****
    ひかり(柴崎こう)はニュースキャスターの久保田正純(東山紀之)に
    尽くして生きている。
    完璧な程の妻としての姿。
    幸せを絵に描いたような理想の生活。

    けれど 二人は正式な夫婦ではなかった。
    ひかりの提案により 契約を結んで一緒に生活していただけだったのだ。

    もちろん 光は誰よりも正純を愛していたし必要としていた。
    けれど ひかりには人に言えない過去を持っていた。

    重い十字架を背負い生きてきたのだ。
    ****

    こんな感じで書いてみましたが
    このドラマはテンポも良く
    正純のキャラクターも憎めないまっすぐな人柄で
    東山さんもいい演技をされてます。

    ひかりの気持ちだけが前に出れば
    とても重くなってしまいがちですが
    毎週面白くて 楽しみにしてました。

    もうそろそろ最終回に近づくのではと思いますが
    今週のドラマを見たら
    私としては もう満たされてしまって
    ここで できるなら 私としてはフィナーレにしたいと思ったくらいです。

    正純が ひかりの過去を受けとめて

    ぼくはひかりの過去のことを許す。
    もし神様が許してくれなかったら
    ぼくが神様を許してくれるまで説得する。
    だから、
    だからそばにいてほしい。

    ・・・と。

    このシーンがもう たまらなく泣けて
    うっ、とこみ上げて、
    私もひかりになった気持ちで
    うれしくてたまらなくて
    ビデオを見ながら泣いてしまった。
    よかった。
    こうして愛するひとの元にもう一度帰って来れて、
    本当によかった。
    ずこく泣ける―――。

    と、その時
    ピンポーン、と宅急便の人が・・・・

    鼻も目も真っ赤になったまま出ていったのだけれど
    この人、大丈夫だろうか、って
    きっと想っただろうな~っ。

    一番いいところだったのに。
    ・・・とまた巻き戻して観て
    おんおんと泣いて・・・・。

    ドラマを見るというのも
    良いものだなぁ、と想いました。

    現実には 決して経験したくないことであるけれど
    人の痛みを自分の痛みのように感じることができる。
    そのことはとても大きいことです。

    このドラマ、
    やっぱりハッピーエンドでお願したいところです。

    ソフトバンク光市在住。

    掲示板にも書きましたが
    こういうことって
    きっと もうないと思うから
    記念に書いておこう!!

    それは 6日の夜のことでした。
    7日の五郎さんの長崎のチケット、
    しかも立ち見席を血眼になってネットで探していた時のことです。
    (こんなに立ち見席を死に物狂いで探したのも初めて~っ)

    テレビからソフトバンクのCMが・・・
    長男が 「ほら、これ光だよ」って・・・・

    えぇ~~っ!?
    何それーーーーっ?!
    なんだー このCMは~~~っ!
    まじで?来られたの?!

    「お母さんしらなかったの?うちの会社では前に 話題になってたよ」
    「えーーっ、いつ?!」

    「…・・・・忘れた。」
    ガクッ!!(何よそれ~っ)

    なんだか すごく田舎が強調されている。
    光市って すっごい田舎なんだろうなぁ~、って
    見た人は絶対思う!

    それに駅や市役所は まだわかるっ。
    でもあとのチョイスが意味不明~っ。

    笑うーーーーっ。

    だけど 光市を取り上げていただけたことについては
    なんとなくうれしい。

    本当は 光はとってもいいところなのよ。
    私は縁もゆかりもないこの光に
    よそから転居して来た人間だから特に思うのだけれど
    きれいな海があって
    温暖な気候で
    風もさらさらしていて
    とっても気持ちがいいし
    すてきな場所だと惚れ込んでます。

    最近
    なんだか風がこちらに向かって吹いてきている気がするーーっ。

    ふとテレビを見ていて。

    先日、仕事から帰ったらテレビがついていた。
    息子がテレビをつけていた。

    私が小さい頃は
    テレビはほとんど見れなかった。
    ご飯を食べながらテレビを見る、という習慣はなかった。
    父が厳しかったからだ。
    おかげで見たいテレビ番組もほとんど見れなかった。
    いつも我慢したように思う。

    なので私は一人の時はテレビはほとんど見ない。
    テレビがない状態が私にとっては普通だし、
    テレビがついているとテレビに気が行って何も出来なくなる。

    いつもは 常に音楽を聴いて動く。
    毎日いろんな音楽を聴く。
    至福の時だ。

    けれどわが家の家族は居間にいる時は
    常にテレビをつけたままにしている。
    テレビがついていないとすぐにテレビをつける。
    私の子供の頃のことが 何か夢のように思う。

    と、話は遠くから入ってしまったけれど
    ここから本題です。

    その時「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」という番組が流れていた。
    何かソースを作られていたのだけれど
    ソースなのでそれほど興味もそそられなかった。

    仕事から帰ってきたばかりだったので
    あまり気にも留めずに
    お昼ご飯を食べていたのだけど、

    テレビで、さあ完成しました、と
    食べ始められた時

    上沼恵美子さんの表情が変わった。
    うっ、と胸に突き上げられたような感情があったことがわかった。

    すぐに言葉はなかった。
    そのうち 涙を流されて
    「おいしい」
    とおっしゃった。

    えっ?!

    しまった。
    ちゃんと見ていなかった。

    何を食べたのだろう!
    ひとくち食べて
    上沼さんが胸を詰まらせるほどのものだったなんて!

    なにかの記憶とシンクロしたのだろうか?
    何が上沼さんの中で起きたんだ?!
    一口食べて
    言葉も出なくなり 涙を流されるなんて!

    「感動した」とおっしゃっていた。

    そのお姿を見てこちらが感動した。

    何かを食べて
    自分がこんな風に
    胸が詰まり 言葉もでなくなり
    涙を流したことがあっただろうか。

    私の母の料理はおいしかった。
    だけどこんな風に 食べて涙を流した記憶はない。

    自分の料理もなかなか味はいい、と
    自分では思っているけれど

    私が作った料理で家族が
    こんな風に涙を流してくれたことなどなかったように思う。

    ちょっとショック・・・・・

    とにかく この日はびっくりしたし
    その姿がずっと心に残っている。

    料理は愛情だ。
    そして 食べる人の感謝の気持ちで
    すべては満たされる。

    生きているうちに
    一度だけでも
    家族にこんな風に
    「おいしい」と
    涙を流してもらえるような料理を作りたい。

    しみじみとあの日の上沼さんの姿が頭に残り
    そう思っています。

    またひとつ 生きる目標ができました。

    お・も・て・な・し

    2020年、五輪開催地に「東京」が決定いたしました!!
    おーーーーっ!!
    なんかもう すごく気分が盛り上がります~っ!!

    あと7年後!!
    これはもう 何が何でも健康で過ごし
    オリンピックを見にいくぞーーっ!!
    と、 なぜかすごくハイテンションになっています。

    楽しみがあると がんばれそうな気がします!!


    東京のプレゼンテーションを何気に
    テレビで見ていたのですが
    滝川クリステルさんが出てこられて
    フランス語での話し始められたときには
    うぁ~っ やられたーーっ
    みたいな気分で (なんだそれは)
    惚れ惚れしてしまいました

    かわいい~っ
    そして知的で美しい~っ

    「お・も・て・な・し」

    もう あのクリステルさんが
    脳裏から消えないっ!!
    素敵すぎ!!

    フランス語ってすてきですねっ。
    来月は 私もフランスに行けます!

    なんて幸せなんだっ。
    楽しみーーーっ。

    もう気分が一気に盛り上がります。

    ばんざーい
    ばんざーい

    東京開催決定、
    本当にうれしいですね。

    品のある日本人、
    謙虚でありながら思いやりにあふれる
    「おもてなしの心」

    世界の方々に知っていただけるよう
    私たちも日々努力です~っ

    本当にうれしいです。
    楽しみいっぱいです!!

    クリステルさんのプレゼンの動画
    ありました。

    書き込みに思わず笑った~っ

    かわいいクリステルさんを
    何度でもどうぞっ!!
    http://www.youtube.com/watch?v=SfUSgrv0jQo

    運命は遺伝子レベルで。

    今夜のNHKのテレビで
    「遺伝子が語る運命」という番組がありましたので
    興味深くテレビを見ました。

    父が亡くなって しみじみと思うのですが
    逃れられない運命があるとすれば

    それはもう この身体を作っている染色体のレベルの話で
    何をどうしようと 
    そこである程度決まっているであろうことは
    年を重ねれば重ねるほど強く感じることです。

    父が亡くなって
    父のアルバムを開き
    父や父の兄弟姉妹、
    そして父の両親・・・・
    眺めていると
    「血」というものに
    人は導かれるようだ、とも感じます。

    そして思ったのは
    親は 私の中で生きている。
    私が生きている限り
    私はそのことを常に感じて生きることになるんだなぁ。
    それが 命のリレーであるし、
    それが永遠の命、ということなんだと
    父が亡くなった今
    しみじみと考えます。


    さて 文明の進歩は素晴らしく
    今では調べれば自分の遺伝子のことがらわかる時代になっていることに
    大変な驚きを感じます。

    これを見ると
    自分がどんなに注意を払って日々生活しても
    病気になるときはなるんだ、という気がします。

    医学も進んでいくのでしょうが
    もうこの年になったら
    ある程度は いつ何が起きてもおかしくないと
    どこかで覚悟をして生きなくては、とも思います。

    誰もみな年を取っていく。
    時間は誰に対しても平等に与えられる。

    私は できるだけ心が豊かに
    微笑んで生きていられる方法を
    考えていきたいなぁ、と思います。

    そして物事
    こつこつと研究し学べる人生だと
    私は満たされるような気がします。

    人生の10曲

    先日 NHKテレビで
    「ミュージックポートレート」という番組を見ました。

    私の好きな作詞家の なかにし礼さんと
    歌手の由紀さおりさんが
    自分の人生の10曲を紹介しながら
    語り合うという番組でした。

    これは 本当に 心に響く
    よいお話しが聴けました。

    自分が 憧れる 作詞家と歌手ということもあり
    テレビの前で 正座して見るような感覚です。

    華やかな道を進まれ
    成功を簡単に手に入れられたのかと思っていました。

    人の人生ほど興味深く
    教えられるものはありません。

    お二人とも いろんな苦労や葛藤や
    挫折を乗り越えての今なのだ、と
    思ったときに
    あぁ 私も がんばろう!!って
    勇気をいっぱいいただきました。

    この年になって
    いろいろと自分も悟ったつもりでいますが
    まだまだ 迷うことはいっぱいあります。
    誰か教えてほしい、と
    声にならない声で心が叫ぶことも
    まだいっぱいあるのです。

    だからこそ
    人の人生が 何よりのお手本です。

    成功された方というのは
    挫折を知っていらっしゃるのかもしれないな、と
    このお二人のお話しを聴いて思えたときに
    希望をもって がんばらなくては、と
    心から思えました。

    由紀さんがおっしゃってました。

    ロンドンの舞台に立ったとき、
    人生って無駄なものは 何ひとつないんだ、
    と思えて 本当にうれしかった、と。

    あぁ それってすごく勇気付けられる。
    心のどこかで 人は思っている。
    私の人生の あれもこれも無駄なものではなかろうか・・・と。

    そっか そうなんだ。
    だからこれでもいいんだ。
    がんばろう。

    由紀さんの言葉がうれしかった。

    なかにしさんも 詩が書けないときがあったとおっしゃってました。
    これほどまでに才能のある人でも
    こんな苦しみがあったのだなぁ~

    私は なかにしさんの 女性に書かれた詞などは
    本当に大好きだし
    由紀さんの歌声も大好きです。

    人生の10曲を決めなさい、って 言われたら
    ぱっと 決められそうもないです。

    人生の最後に聴きたい歌、とか 言われても
    うーーーーん そんな ぱっと 言えない~っ。

    だけど 人生の10曲の中に
    私は 由紀さおりさんが童謡歌手のときに歌われた
    「花かげ」は入れます。
    幼いながら泣けた あの由紀さんの美しい歌声は
    常に 私の中にあります。

    あと お二人から離れてしまうのだけれど
    私の好きな五郎さんの歌の中からは
    まちがいなく「箱舟の帰還」は入るでしょう。

    私の人生にとって あまりにも大きい。

    歌が思い出に添うのか
    思い出が歌に添うのか・・・

    いずれにしても
    歌というのは アルバムのように
    人生を映すものだなぁと思います。

    お二人の お話に
    生きる勇気をいただけた気がします。

    追記

    二人のお話がとてもこの心に響くので
    録画したものを何度も見ています。

    なかにしさんがおっしゃっていました
    この心の雑念を燃やして
    気球を上げる、のだと。

    私は なかにしさんが「昇華させる」ということを
    わかりやすく表現され話してくださったのだと
    感動しました。


    なかにしさんが「のたうちまわっていた」という
    言葉を使われていましたが
    人間は
    のたうちまわった人にしかわからないことがある。

    苦しんだ人にしか 見えないものがあるのだから
    それをいつか 自分の財産に変えていかなくてはならないのだ、と思いました。

    そして 考えてみると
    私の人生 要所要所に
    由紀さおりさんの歌声が 必ず残っていて

    私は 0歳と1歳という年子の息子たちを
    身内も知り合いもいない千葉に越して子育てに奮闘していたときのこと、

    由紀さんの「赤とんぼ」を聴いたときには
    抑えていたものが一気に吹き出すように
    嗚咽して泣いた記憶があり

    本当に 由紀さんの優しい歌声は
    ふるさとの母との
    幸せな記憶を甦らせてくれるものです。

    素晴らしい歌声に 今一度
    心からの感謝を。

    正統派の時代。

    ずっと 楽しみに見ていた
    テレビドラマも終わってしまいました。

    胸に響くものがあったのは
    「胡桃の部屋」と「それでも、生きていく」

    「胡桃の部屋」の松下奈緒さんは
    素晴らしい女優さんに成長されてましたし

    「それでも、生きていく」の
    大竹しのぶさんの演技には ただただ圧倒され
    しのぶさんって こんなにすごい女優さんだったのだと
    正直 びーーっくりしました。

    そして瑛太さんという俳優さんの 胸に沁みる演技には
    今後も大いに期待しています。

    最後は 本当に涙、涙でした。
    惹かれあい愛し合っていても
    どうにもならない現実もある。
    自分が人として筋を通すために
    飛び込んでいきたい胸がそこにあっても
    背を向けなければならないこともある。

    思わず、「神さまお願い。二人をどうにかしてあげて」って言いながら
    涙がざあざあと流れたのですが
    最後は希望の光が見える終わり方だったので
    少し ほっとしました。


    今日 見たかったテレビ番組を録画予約していたものを見たのですが
    「さんまのまんま」の 美輪明宏さんのお話、
    なるほどなぁ、って思いました。

    今は 「正統派の時代」である。
    世に出て来ている人の顔ぶれを見ると
    言葉づかいが きれいで丁寧、
    上品であり
    爽やかである。
    そんな風に今は正統派の時代になった。

    正統派でないと存在できない時代になった。
    そうでないと自然消滅してしまう時代だと美輪さんは話されてました。

    なるほど 本当にそうだ。
    どの顔ぶれを見ても 清潔感があり
    育ちが良いと感じる人ばかり。

    心がきれいか そうでないか
    人は無意識に選別しているのかもしれません。
    大震災もあり 人は純粋に 
    その心の美しさを感じられるようになったのでないかと思います。


    そして「情報大陸」の 歌舞伎の 二代目 中村吉右衛門さん。(67歳)
    このたび 人間国宝になられたということでの番組でしたけれど
    生い立ちを伺っても 思わず胸が熱くなるものでしたが
    あぁ だからこそ こんな風に人の胸に迫る
    温かいメッセージを発信してくださるのだなぁ、って思いました。

    芸歴63年 弟子達の指導のシーンで
    踊られるところなど

    わぁ ほんとっ 感動!!
    素晴らしいっ

    ちょっとした動きなのに
    ものすごく感動!
    さすが人間国宝だっ。
    私も少し 見えるようになったので
    ものすごく学ばせていただけました。


    今は 本当に「正統派の時代」
    自分の基盤になるものを
    まず誇りにして
    心優しく 人としての品を持って
    生きていけたらうれしいなぁ、と

    最近のテレビを見て
    しみじみと思いました。

    毎週の楽しみ「胡桃の部屋」

    最近 よくドラマを見ているのですが
    私が一番ハマっているドラマは 
    毎週火曜NHKで放送されている向田邦子ドラマ「胡桃の部屋」。

    まず 出演者の 松下奈緒さんや井川遥さんが
    とてもとても美しい。
    こんなきれいな女性を毎週眺められることがまずうれしい。
    ・・・と最初は そんなミーハーな感じで見るつもりでいた。
    (なんだそれは・・ですけど)

    また 向田邦子ドラマということで かなりの期待もあって
    とりあえず一回目から毎週録画。
    胡桃の部屋(NHKホームページ)

    時代背景は昭和の時代
    仕事人間の父親が ある日リストラにあい 
    会社をやめさせられ・・・・そのまま蒸発してしまう。

    そこからこの物語は始まるのだけれど
    健気に家族を守ろうとがんばる次女の桃子(松下奈緒)を
    中心に 家族の姿 それぞれの人生が
    丁寧に描かれていて 見ていて切なくて泣けてくるのです。

    一人の生き方 身の振る舞いは
    静かな水面に大きな石を投げ込んだように
    波紋はどこまでも広がっていく。
    静かで穏やかな水面ほど その波紋は大きく広がる。

    関りあう全ての人々の人生が影響を受けて
    苦しみながら 傷つきながら
    自分と向き合っている。
    どうしてこんなことになったのか
    答えも見つけられないまま
    悶々と向かい合う。

    人生に起こるすべてのことは
    ただ単に個人のことであって
    他人には関係ない、と思うことがあるとするならば
    その考えはまったくの間違いなのだと
    このドラマを見るとつくづく思う。

    そんなこと、ありはしない、と
    思うかもしれないけれど
    そんなことありもしない、って
    思うことが起きるのが人生。
    あってほしくない現実を
    この物語で経験した気分にさせられる。

    それぞれが自分のこと 必死なのに
    一生懸命生きているのに・・・

    もがいてももがいても
    傷つけられたと嘆く自分が
    結局は人を傷つけ 
    身勝手なことだと責めらることになっているのだ。

    誰が悪い・・・とは とても言えない。
    それぞれの痛みが ものすごくよくわかる気がする。
    だけど ただひたすら 堪える力も持たなければ
    まわりも全て傷つけることになる、ということも考えなくてはならない。

    なんて人生って切ないのだろう、って
    このドラマを観ていたら思う。

    そんなこと あんまりだ・・・と
    ドラマの中に気持ちは入り込んで
    いっしょに泣いてしまう。


    松下奈緒さんは 本当にいい役者さんになられて
    見ていたら 「うんうん 本当にその気持ちわかるよ、わかるわかる。」って
    そばで背中を撫でて
    励ましてあげたい気持ち。

    清楚で健気で美しいな。

    登場人物それぞれが
    なんかとっても愛おしい感じがする。
    それぞれの想いが胸に痛い。

    みんないい人ばかりなのに・・・
    人生って切ないね、って 言いたくなってる。

    そして このドラマを見て思うのは「育ち」の大切さです。
    育ちのいい人は 人を責めない。
    そのことを
    ふと思いました。


    今日も10時からが楽しみです。

    なんだか生きることを教えらるような
    深く沁みるドラマです。

    「それでも、生きていく」ふたたび。

    前にこちらのブログにも書きましたが
    「それでも、生きていく」というフジテレビのドラマが
    本当にすばらしいと思います。
    http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-224.html
    毎週録画して何度も見ています。
    昨日の放送の分も
    すでに何度も見てしまいました。
    http://www.fujitv.co.jp/ikiteyuku/caststaff/index.html

    あまりにも重いテーマです。
    その内容は こちらに書くこともためらうほどの内容です。
    あまりにもあまりにも悲しいのです。

    みんなが自分を責め
    ずっとずっと苦しんでいます。

    加害者の家族
    被害者の家族

    どうしたら その苦しみや悲しみから解き放されるのだろう。
    生きている限り その苦しみから逃れられないかもしれない。

    それでも みんな生きている。
    どうしたら許されるのだろう。
    どうしたら心が穏やかになれるのだろう。
    いつもそのことを問いながら
    このドラマを見てしまう。

    昨日は 大竹しのぶさん演じる響子が
    想いを打ち明けるシーン。

    殺された娘のあの一日をたどり
    自分の想いを語るシーンに
    胸をえぐられるような痛みを共に感じてしまいました。
    10分以上 ただ響子が語り続けるシーン。

    自分の中に封じこめていた思い。
    すべて自分を悪者にして
    心を閉ざし 目を閉じ 耳も塞ぎ
    生きてきたことへの決別のシーン。

    誰にも心の闇がある。
    すべてを自分の責任として
    ただ 封じ込めて生きるのも人間である。

    けれどこの10分間の言葉はすごかった。
    みんなが封じ込めていた言葉を
    彼女がすべて語ってくれた感じさえする。

    その言葉を 涙を流し聴いてる長男(瑛太)の表情を見た時
    またどうしようもなく泣けた。
    同じ苦しみと悲しみを背負って生きて
    同じ想いで生きてきたことを その表情が語っていた。

    母親が見た景色を 話を聴きながら一緒に見ていた。
    母親と同じ痛みを一緒に感じていた。
    本当に抱きしめてあげたい気持ちにさせられる。

    これからは自分が母と暮らします、深々と頭を下げたシーン。
    長男は うれしかっただろうな・・・

    母を守ろうとこれまで一生懸命にがんばってきた次男の想いも
    とてもよくわかって切なかった。

    長男 次男 どちらも
    母を愛し 母の愛情に飢えていたのではないかな。
    それぞれの想いが痛いほど伝わってくる。

    すべてを受けとめてくれるはずの

    母の悲しみまでも背負って生きてきたのだと想うと
    胸が詰まる。

    これは私が二人の息子を持つ親であるから
    そう考えるのだけれど。

    しのぶさんも瑛太さんもすばらしい役者さんだと想った。
    一緒の気持ちになって泣いている自分がいる。
    深い深い胸の奥まで沁みてくる。

    生きているといろんなことがあるけれど
    少々のことはどうってことないことだと
    このドラマを見たら思える。
    私たちは生きていかなければならない。

    生きていて 本当に悲しいことは
    自分が本当に守りたい人を
    守れないことではないかと思う。

    みんなこんなに傷ついて
    こんなに悲しくて 
    こんなに苦しんでいるのは

    誰よりも守りたい愛しいひとを
    自分が守ることができなかった、
    そのことをずっとずっと
    自分で責めているからではないかな。

    このドラマは
    そういうことを語りかけてくれているのではないかな。


    何が大切なのか
    何を喜びとして生きていくのか
    何を求めて幸せとするのか

    自分の身の丈を知り
    自分の足元もしっかりと見て

    大切なことは
    あたり前の穏やかな日常の中にあることを
    私達は知らなければならないと想うのです。

    本当に深く胸に沁みるドラマに
    感動しています。

    それから挿入曲のラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」第2楽章も
    私たちの人生に添う 耳慣れた美しい調べで
    切なくも胸に静かに響き渡ります。
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