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    早すぎる。

    この時期になると
    年賀欠礼の喪中ハガキが届くようになります。

    数日前も ハガキが届いたので
    あら、 どちらの親御さんが亡くなられたのかしら・・・と
    何気にハガキを見たら
    私の高校の時の同級生の名前で
    9月に亡くなったと書いてあって 言葉を失いました。

    まさか・・・そんな・・・・
    衝撃でした。

    高校の時 仲良くしていたメンバーのひとりでした。
    高校を出ても 6人くらいで ノートを回していました。
    けっこう長く続いていました。
    誰が止めたのかわかりませんが
    みんなが子育てに突入する頃
    そのノートは届かなくなりました。

    でも年賀状は ずっとやり取りしていました。

    そういえば
    たいていひと言書いてくれていたのに
    去年は そのひと言がありませんでした。

    まさか・・・・亡くなられるとは・・・
    夢にも思っていませんでした。
    本当にショックです。
    早すぎると思います。

    月が変わったら お供えを送ろうと思います。
    お手紙も書くつもりです。

    あぁ ついに・・・・
    そういう年代に突入したのだと思い知らされます。

    もう人生、欲張ってはいけないのだと思いました。
    きちんと生きていきたいと思います。

    友のご冥福をお祈りします。
    「ナカちゃん、安らかにね」
    id_7439020241.jpg
    なんとなく 夕陽が見たくなりました。
    昨日はとても美しい夕陽でした。

    そして秋は 日が沈んだあとが
    さらに空が美しいのです。

    だから私は 秋が好きです。

    秋の夕日のように
    この世から去ったあとに
    人の心に 優しく美しく残れる自分であることを目指して
    真面目に生きて行きます。
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    かつての同僚より。

    かつて 私の職場にいた方より連絡をいただきました。
    薔薇の花をたくさんいただいたので
    お逢いしたい、との うれしい便りでした。

    忘れずにいていただけて本当にうれしいことでした。
    さっそく連絡を取り
    仕事が終わったあとに喫茶店でお会いしました。

    彼女は二年ほど 同じ職場で働いていたのですが
    引っ越しをされて今は違う職場で働いていらっしゃいます。
    久々に会ったら 明るい色のお洋服を着られて
    表情も明るく とても輝いていらっしゃいました。
    まだお若いので 
    これからますます輝かれると思います。

    とても安心しました。

    私が花が好きなことを思い出してくださって
    このように声をかけてくださいました。

    おすそ分け、とおっしゃっていたのですが
    帰りに車の中から取り出された花束を見て
    びっくりしました。
    とても おすそ分けとは言えない量の薔薇の花でした。
    id_6865857211.jpg
    本当に有難いことだと思いました。
    感謝感激です。
    そのお気持ちに胸がいっぱいになります。
    なんてうれしいのでしょう。
    id_6867287091.jpg
    カスミソウを買ってきて
    あれこれ花瓶を出して振り分けて飾らせていただきました。

    お花のプレゼントは 本当にうれしいです。
    優しい気持ちが込められているお花は
    ながめても特別です。

    有難いことだなぁ。
    幸せ~~。

    出逢いは偶然でなくて必然。

    絶好調と思いながら年明けから突っ走って来て
    確かに びっくりするくらいうれしいことも起きていたのですが
    気分がイケイケになりすぎていて
    運気が落ち込んでいることに 気がついていなかったのでした。

    最近 人に迷惑がかかるようなミスが続き
    立ちどまって やっと考えてみたのでした。

    今年はお参りする気持ちも忘れていたことを反省し
    一昨日 神社仏閣参りをして
    一昨日も今日も氏神さまにお参りしました。

    不思議なのだけれど お参りをするたびに
    本当に驚くことがあるのです。
    こんなに有難いことがあっていいのでしようか、という感じです。
    気持ちもパーーッと前向きになりました。

    ところで明日は 広島まで 主人とピアノコンサートに行くことにしています。

    2013年に みずきさんご夫妻とフランス旅行に行った時
    フランスから帰るのに 飛行機が遅れ、
    ヘルシンキに着いたときには
    もう日本に帰る飛行機は飛び去った後でした。

    荷物も 何処に行ったかわからず
    飛行場の荷物を受ける場所で 
    呆然と立ちつくして 言葉を失いましたが
    航空会社の計らいで
    取り残された 私たち夫婦とみずきさんご夫妻 そしてあとの2人が
    一泊 ヘルシンキでお泊りとなりまして
    これもご縁と 6人で一緒にご飯を食べ
    ヘルシンキ要塞などを観光して歩いた、ということがありました。

    その中にいらしたお嬢さんが
    今回故郷広島でコンサートをされるということで
    それほど遠くないものですから
    明日は 伺うことにしました。
    フランスに留学されている容姿端麗なお嬢さんです。

    saeko.jpg

    楽しみだな~。
    本当に素晴らしいことです。

    出逢いは 偶然でなくて必然だと
    しみじみと思うのですが
    そう思うと 出逢いを大切にしなければと思います。

    そして たとえば 一緒に行動させていただいても
    自分について 互いに教え合わなければ
    こうして続かない話で
    そう言う面でも
    あのフランス旅行は有意義なものだったなぁ、と思います。

    余談ですが ドイツに旅行した時も
    まるでメーテルのような 
    若くてすてきな女性と行動を共にさせていただいたのですが
    その方は 自分のことを教えてはくださいませんでした。
    何か わけあり だと 私たちには感じられました。
    なので聴くこともできませんでした。

    こうしてヘルシンキで知り逢えたお嬢さんが
    活躍される姿を拝見できるなんて
    本当にうれしくて幸せなことだと思っています。

    とても可愛い方なので
    きっとこれから世に出て行かれるのだろうなぁ、って思います。

    こんな出逢いがあると
    生きていて楽しみがいっぱいです。
    id-362739347_convert_20160906093835.jpg
    コンサートの一枚。
    とっても美しく 惚れ惚れとしてしまいました。
    これからのご活躍をお祈りしています。
    また コンサートがあったら行きたいです。
    応援しています!!
    ****
    id-348163797 (1)
    こちらは今日の氏神さまです。
    心がとっても晴れやかになります。

    命日

    7月18日は 私の友だちの命日です。
    平成25年に亡くなられました。
    52歳という若さでした。

    とても明るくて
    とてもユーモアもあって 楽しくて
    そしてとてもとても優しい方でした。

    その方の名前は おゆきさんといいます。

    知りあった きっかけは おゆきさんが
    「あいつの女房はおいらの恋人」という歌のことを検索して
    私のところにたどり着かれ
    掲示板に書き込みをしたいただけたのがきっかけです。
    おゆきさんは 「あいつの女房はおいらの恋人」のカッコ良さが
    大好きだとおっしゃってました。
    ものすごく好きだとおっしゃってました。

    だから私は 彼女にこの作品を・・・
    この作品を彼女に届けたかったのですが・・・・
    あと一歩のところだったのですか・・・
    すべては私の力不足で・・叶いませんでした。
    そのことを思うと私は今も泣きたくなります。
    本当に無力な自分に泣きたくなります。


    お互いに鳥好きで
    彼女は文鳥を飼っていらっしゃったし
    私もジュウシマツやセキセイを飼っていましたので
    フィーリングが合いました。

    いただくメールは動く絵文字の入った
    とってもかわいいメールでした。

    いつも感謝の気持ちであふれ
    大らかで 思いやりにあふれた方でした。

    まねき猫が大好きで
    色々とコレクションされているということでした。
    私にも お雛様には
    まねき猫のお雛様の絵柄の手ぬぐいをプレゼントしてくださったり
    横浜の赤い靴にちなんだ靴下や
    一見ドリンクのようで実はハンドソープ、というような
    ユーモアのある楽しいものも いっぱい送ってくださいました。

    当時の私は
    睡眠時間もあまり取れないくらい
    ホームページ作りなどに没頭していました。

    忙しすぎて もうなにがなにやら・・
    目の前のことをこなすだけで精いっぱい。

    大切なこともすぐに忘れ
    予定も頭から飛び、
    一生懸命で がんばる気持ちだけは山のようにあるのですが
    カラカラと空回りしていたように思います。
    (だからあの時代からずっとそばにいてくださる方には
    本当に感謝しかありません。)

    まるでアクセルしかついていない車のように
    勢いだけで突っ走るものですから
    たくさんのお叱りもいただきました。
    それまで経験したこともない つらいことが 
    これでもか というほど 押し寄せた時代でした。


    そんな時に おゆきさんが現れて
    こんな私を  私以上の勢いで
    「のりえさ~~~~~ん!」って励ましてくださる。

    彼女の存在で
    どれだけ私は救われたことか・・・・。

    もうその当時から闘病生活をしていらっしゃって
    治療や薬の副作用などで
    本当につらい日々をお過ごしだったのに・・・・

    今も不思議なのです。
    彼女があの時 私の前に現れてくださったことが。

    私にとっては 神さまのご慈悲の手が
    差し伸べられたとしか思えないことなのです。

    どんな時も優しくて
    どんな時も許してくれて
    いつも励ましてくださった おゆきさん。

    彼女には きっと 私の心が
    見えていらっしゃったのでしょう。

    こんなに優しい人に出逢うと
    人間は 一生忘れないと思います。

    ずっとそばにいてほしかった・・・

    時が経てば経つほど
    私は彼女のことを 懐かしく思い出します。

    そして私は 彼女のような人になりたい、って思っています。

    「おゆきさん ありがとう。
    そばにいてくださったこと 私は忘れません。

    今は きれいなお花畑で
    お母さんに甘えられてますか。

    いつか きっとお逢いしましょう。

    大好きな おゆきさん。
    おゆきさんの分まで
    びしっと 私はがんばります!

    おゆきさ~~~ん。
    ありがとう~~~~っ!」

    三回忌になり
    やっと こうして
    言葉にすることができました。

    おそくなってごめんね。
    おゆきさん。

    110216o.gif
    110329o.jpg
    写真はホームページに飾らせていただいたおゆきさんの写真。

    それから
    今もぴー助くんは お元気だそうです。
    よかった!

    最近うれしかったこと。

    パソコンを始めて6~7年。
    インターネット始めたことで
    たくさんの出逢いがあり
    世界がものすごく広がりました。

    ホームページも5年以上続いてますし
    その中での出逢いもあったことは
    本当にうれしいことです。

    そしてそのお付き合いが
    ずっと続いていることが
    何より幸せに思うところかな。

    知り合って6年
    ずっと仲良くしていただいた方から
    先日 お顔の写真を送っていただきました。

    本当にうれしかった~~っ!!!

    思ったとおりの人でした。
    とってもきれいな方で
    品がありすごく笑顔が素敵な方でした。
    うれしい~~っ

    やっぱり生き方や性格が
    お顔には出るんだっ!!って思いました。

    これからも素敵な出逢いがいっぱいありますように。
    そして 出逢えた素敵な皆さんと
    お付き合いが続いていきますように。

    そういう願いを持って これからも続けていきたいです。

    東大?!

    今日は職場の先輩に来ていただいて
    いろいろと接客のアドバイスをいただいたのですが
    本当に人間として尊敬できる温かい方です。
    何事もきちんとされているし
    私より年がひとまわり上なのですが
    同じ干支でこんなすてきな方がいらっしゃるのかと思うととてもうれしいです。

    その方のお嬢さんは東大を卒業していらっしゃるのですが
    こんな田舎で しかも現役で東大に入るということは本当にすごいことなので
    東大と聴くと みなさん目をむいて驚かれるような感じなのですが
    その先輩はそんな話などいっさいされません。

    前にそのことを私が耳にして
    その先輩にお話しを聞かせていただいたときも
    あまりにも謙虚な言葉が返ってきて
    本当にびっくりしましたし感動しました。

    私は息子の子育てについても
    色々と相談することも多かったのですが
    本当に人としての大切なことを
    アドバイスしてくださり
    いつも勇気をいただいてきました。

    『人間は勉強だけではないよ。
     何がしあわせか それはわからないよ。
     そんなことが自慢できることだとは私は思っていないよ。
     それぞれ その子のよさがあるからね。

     ささきさんの子供さんは 
     素直に優しく育っているから大丈夫よ』

    ・・・何度先輩のこんな温かい言葉に勇気付けられたことか・・
    なんて大きな方なんだろう。
    いっしょに仕事をさせていただけて幸せだな。


    でも 他の職場の人からよく声をかけられます。
    「佐々木さんの息子さんは 東大なんですってねー!」

    えーーーっ なんか間違ってるよ
    それは先輩のお子さんのことだーーーっ
    どこかで話が変わっているよ~~っ!!

    なので

    「残念ですけれど違いますよっ
     私の息子が東大だったら 
     私はリンボーダンスくらいの勢いで
     反り返って歩きますから」
    と おちゃめに笑って言うようにしてます。
     (哀)

    人の話ってどこでどう変わっているかわからないな(笑)
    でも先輩が立派な人だから
    うちの息子まで立派なイメージになってるしありがたいことです。

    普通の人

    ここのところずっと緊張状態が続いています。
    何より初めて経験することについては
    まったく未知の世界で
    何も予測がつかず 不安でどうしようもありません。

    11月1日に行われる接客コンクール
    店代表になって表彰までしていただき
    上司にもがんばってください、と
    ロールプレイングなどで訓練していただきました。
    プレッシャーも感じています。

    上司のアドバイスは
    「どうしよう、とか不安に感じていたらいけません。
     もう私以上のものはない、というくらいの自信をもって行かなければ
     雰囲気に呑まれてしまいます。
     とにかく自信を持って行ってください。」
    なるほど。自分に自信を持たなければ。
    私が一番よっ、と思えなければその場に立つのも難しいです。
    あとは自己暗示で自分をその気にさせて行くしかないのですよね。
    大変なことです。

    最近 みなさんに温かい応援をいただいて
    正直 なんとかいい結果が出したいと思うようになりました。
    欲を出したらうまくいかないかな。

    ある友人からお電話をいただいて励ましていただきましたが
    私が「こういうコンクールは普通の人では通らないと思うのよね。
    私には無理よ~。」って言ったら
    その友人きっぱりと

    「大丈夫!のりえさんは普通じゃないですもん。」

    思わず二人で大笑いしてしました。
    (笑ってる場合かなー)
    普通じゃないって言われてこんなに嬉しくて励まされたのは初めてだ~。
    もうなんだかおかしくて笑うー。
    友のユーモアと優しさに感謝しています。

    11月1日は 今まで私が心をこめて日々お仕事してきたことや
    私らしさを出せたらいいなと思っています。
    みなさまの励ましに心から感謝しています。
    ありがとうございます。

    バースディケーキには・・・

    お友達の話の中でも忘れられなかった話があります。

    その友達は独身で 華奢で実年齢よりずっとずっと若い
    かわいい女の子でした。
    いっしょに ホームヘルパーのお勉強にも通ったお友達です。

    私の家に遊びに来ていろいろとお話していたときのこと。
    「ねえねえ ささきさん 聞いてくださいよ」とすごい勢いで言う。
    何かすごく怒っている様子。

    「私もね、ついに 3●歳になったんですよ!
    それでね、父がケーキを買ってきてくれたんですけれどね。」

    ・・ふむふむそれは素晴らしい親子愛ねっ・・
     優しいお父さんね~っ、と言うと
    最後まで話を聞いて、って言う。
    続きがあるらしい。

    「ケーキ屋さんでね
     『ではローソクは何本お付けしましょうか』って聞かれた父は・・・

     なんて答えたと思います?!

     3●本ください、って言ったんですよ!!
     信じられます~っ?!
     もう恥ずかしいったらありゃしない。
     ぶち 腹が立つ!」

    その瞬間 ケーキの上に30本以上のローソクが立てられている絵が頭に浮かんだ。
    彼女の怒り方も尋常ではなかったので余計に我慢できなかった。
    もうおかしくておかくしておなかを抱えて笑ってしまった。

    それは 私でもいやだわ。
    30本も40本もケーキの上に乗っていたら確かに悲しい~っ!
    そんなにたくさん吹き消したら グレてやりたくなるかも。


    そのお怒りはごもっともですと思ったけれど
    ある意味彼女のお父さんの感覚が衝撃的で
    あまりにもおかしくておかしくて
    今思い出しても ものすごく笑えてしまう。
    記憶に残るお話でした。

    こんな私でも。

    (内容により詩のページよりこちらにお引っ越しさせました。)
    4a9a2040.jpg

    職場の同僚が 
    ご病気で入院され
    大きな手術を乗り越えて
    職場復帰されてきました。
    お元気そうにしていらっしゃって
    見た目にはまったくわからないのですが
    大変な状況を乗り越えられたそうです。

    いろいろとお話しする中
    とても人間的に温かくなられて
    教えていただけることもいっぱいあります。


    病院の先生に
    「こんな私でもこうして助けてくださって
     本当にありがとうございました」と
    お礼を言った時 胸にこみ上げてきてしまい
    涙がこぼれてしまったと話されていました。
    「こんな私でも」という想いで胸が詰まったそうです。

    乗り越えた人の言葉は本当に大きいです。
    謙虚で感謝する気持ちにあふれているその姿は
    本当に美しいと思いました。
    私まで胸にこみ上げるものがありました。

    私は最近 人の話を聴いて胸が熱くなることが多く
    たくさんの人に大切なことを教えていただけてます。

    最近の私は
    年相応にしゃんと背筋を伸ばして
    感謝の気持ちで生きれているような気がします。
    この心は 晴れやかで
    揺らぐことはありません。
    本当にうれしいことです。



    雨にも負けて 
    風にも負けて
    雪にも夏の暑さにも負けて・・・
    よれよれになった時代もありました

    けれど今は
    雨の日も風の日も嵐の日もまた楽し。

    健康で
    家族にも愛され
    素晴らしい出逢いにも恵まれ
    愛すべき人の中で今日も生きていることに
    喜びを感じています。

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    ささきのりえ

    Author:ささきのりえ
    きものと日本舞踊と
    小鳥と レース編みが好きです。
    こちらでは楽しいことを書きます。

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