2023.09.25
高千穂再び④
2日目、高千穂神社のあとは
天岩戸神社に行きました。
特に ここには観光客が多く賑わっていました。
この日は縁日の出店も出ており、
なんとなく楽しく感じられました。

なんとも パワーを感じる場所です。

まずは参拝。

横の神楽殿では 神楽が披露されていました。
天照大御神が 岩戸の中に閉じこもってしまわれたのを
外に出てもらおうと 舞っているのだな、と
わかるような舞でした。
たくさんの観光客も見られていました。

そして ここから歩いていく
天安河原が 特にパワーを感じる場所で
たくさんの人が向かわれていました。

日本神話の舞台となった天安河原は、
八百万の神々が集まり話し合いをした伝説の場所。
今を生きる私達にまで イメージできる場所となっております。
時を超える感覚。
神様に近づける気がします。
ここは 絶対行った方が良いです。

帰ってきたら とても元気になってました。
もう本当に ヘトヘトな日々でしたが
復活出来ました!
天岩戸神社に行きました。
特に ここには観光客が多く賑わっていました。
この日は縁日の出店も出ており、
なんとなく楽しく感じられました。

なんとも パワーを感じる場所です。

まずは参拝。

横の神楽殿では 神楽が披露されていました。
天照大御神が 岩戸の中に閉じこもってしまわれたのを
外に出てもらおうと 舞っているのだな、と
わかるような舞でした。
たくさんの観光客も見られていました。

そして ここから歩いていく
天安河原が 特にパワーを感じる場所で
たくさんの人が向かわれていました。

日本神話の舞台となった天安河原は、
八百万の神々が集まり話し合いをした伝説の場所。
今を生きる私達にまで イメージできる場所となっております。
時を超える感覚。
神様に近づける気がします。
ここは 絶対行った方が良いです。

帰ってきたら とても元気になってました。
もう本当に ヘトヘトな日々でしたが
復活出来ました!
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2023.09.24
高千穂峡再び③
2日目、高千穂峡のあとは
当然高千穂神社でしょう。
直ぐ近くにあります。
本当はすぐこの近くの高千穂のホテルに泊まりたかったけれど
もういっぱいで予約が取れなかったと 言ってました。

まずお参りをしました。
前に来た時は ガイドさんが色々と教えてくださって
夫婦杉の周りを 二人で手をつないで回る、という
恥ずかしいことをしたのですが
今回は息子たちもいますし さりげなくスルーしました。
もう十分仲が良いので。(笑)
見ると 他の50代くらいの夫婦が
手をつないで回っていらっしゃいました。
このお二人も すでにこんなに仲が良いのだから 回らなくても
大丈夫だと思ってしまいました。すみませんっ

前回来た時に 一番印象に残っているのが
鎮め石でした。
自分の中の悪い物を
あの時 鎮めなくてはと思いました。
時に 自分が 人の鎮め石の代わりをしていることがあると
感じていましたが
それ以上に自分が
人に 自分の鎮め石の役割をさせていたかもしれないと
気づき その時反省したものです。
自分の 目の前にいる人が鬼と感じるならば
自分の中に もっとすごい鬼がいるかもしれない、と
いうことです。
年を持ちますと
かなり悟りが開けてきてしまいます。

ここもかなりのパワーがあるところなので
自分を省みるという意味でも
訪れることに大きな意味があると思いました。
そして次は 高千穂に行くなら
絶対外せない場所、天岩戸神社へ。
これは次のブログに書きます。
http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-1369.html
その後 阿蘇を抜け
大観峰に立ち寄り ソフトクリームを食べました。
美味しかった~

そして2泊目のお宿
鶴崎ホテルへと向かいました。
とにかく 1日 たくさん移動しました。
自分だったら 絶対出来ないと思いました。
私は 主人がこうして連れて歩いてくれるので
あちこち行ってますが
一人だったら どこにも行かないと思います。
感謝しないといけません。

晩ごはんは 電車で大分駅まで行き
豊後酒場という居酒屋で串など色々と食べました。
長い長い1日が終わりました。
翌日は 早く家に帰りたいので
7時過ぎには出発して 光に戻ってきました。
お天気も良く 秋らしく感じられ さわやかでした。
帰ってきたら 今度は墓参り、と
責任を果たして ホッとしました。
家に帰って 本当に安堵しまして
天照大神様のパワーが
よれよれになっていた自分を復活させてくださった気がします。
また明日から
日々のことを丁寧に
慌てず 豊かな気持ちでがんばろうと思います。
当然高千穂神社でしょう。
直ぐ近くにあります。
本当はすぐこの近くの高千穂のホテルに泊まりたかったけれど
もういっぱいで予約が取れなかったと 言ってました。

まずお参りをしました。
前に来た時は ガイドさんが色々と教えてくださって
夫婦杉の周りを 二人で手をつないで回る、という
恥ずかしいことをしたのですが
今回は息子たちもいますし さりげなくスルーしました。
もう十分仲が良いので。(笑)
見ると 他の50代くらいの夫婦が
手をつないで回っていらっしゃいました。
このお二人も すでにこんなに仲が良いのだから 回らなくても
大丈夫だと思ってしまいました。すみませんっ

前回来た時に 一番印象に残っているのが
鎮め石でした。
自分の中の悪い物を
あの時 鎮めなくてはと思いました。
時に 自分が 人の鎮め石の代わりをしていることがあると
感じていましたが
それ以上に自分が
人に 自分の鎮め石の役割をさせていたかもしれないと
気づき その時反省したものです。
自分の 目の前にいる人が鬼と感じるならば
自分の中に もっとすごい鬼がいるかもしれない、と
いうことです。
年を持ちますと
かなり悟りが開けてきてしまいます。

ここもかなりのパワーがあるところなので
自分を省みるという意味でも
訪れることに大きな意味があると思いました。
そして次は 高千穂に行くなら
絶対外せない場所、天岩戸神社へ。
これは次のブログに書きます。
http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-1369.html
その後 阿蘇を抜け
大観峰に立ち寄り ソフトクリームを食べました。
美味しかった~

そして2泊目のお宿
鶴崎ホテルへと向かいました。
とにかく 1日 たくさん移動しました。
自分だったら 絶対出来ないと思いました。
私は 主人がこうして連れて歩いてくれるので
あちこち行ってますが
一人だったら どこにも行かないと思います。
感謝しないといけません。

晩ごはんは 電車で大分駅まで行き
豊後酒場という居酒屋で串など色々と食べました。
長い長い1日が終わりました。
翌日は 早く家に帰りたいので
7時過ぎには出発して 光に戻ってきました。
お天気も良く 秋らしく感じられ さわやかでした。
帰ってきたら 今度は墓参り、と
責任を果たして ホッとしました。
家に帰って 本当に安堵しまして
天照大神様のパワーが
よれよれになっていた自分を復活させてくださった気がします。
また明日から
日々のことを丁寧に
慌てず 豊かな気持ちでがんばろうと思います。
2023.09.24
高千穂再び②
ついに2日目は 高千穂峡です。
ボートの予約が朝9時半しかなかったとのことで
この日も朝早く延岡を出発しました。
6年前に主人と訪れた時には
たくさんのボートの中を
主人が ブンブンとボートを漕いで
あまりのすごさに 神聖な気分も吹っ飛んでしまいましたが
今回は 落ち着いて神の声を聞けたら聴きたい、という気持ちで
30分間 過ごしました。
今回は ボートの台数も制限されているせいか落ち着いて見れました。

出て行かれた方のボートがまったく進まないというハプニングもあったのですが
係員の「漕げますか?」との問いかけに
主人が「漕げます!!」
そう答えての出発。
例によって すごい勢いで出発しましたが
2度目ですから そのうちゆったりとできました。

滝を見上げながら なんとも神秘的な場所です。

滝に向かい
光のシャワーが降り注がれます。
ここはやっぱり 特別な場所ですね。

息子たちも楽しんでいるようでした。

ここは 何度来ても楽しい場所ですし
パワーを感じる場所です。
来れて良かったです。
ボートの予約が朝9時半しかなかったとのことで
この日も朝早く延岡を出発しました。
6年前に主人と訪れた時には
たくさんのボートの中を
主人が ブンブンとボートを漕いで
あまりのすごさに 神聖な気分も吹っ飛んでしまいましたが
今回は 落ち着いて神の声を聞けたら聴きたい、という気持ちで
30分間 過ごしました。
今回は ボートの台数も制限されているせいか落ち着いて見れました。

出て行かれた方のボートがまったく進まないというハプニングもあったのですが
係員の「漕げますか?」との問いかけに
主人が「漕げます!!」
そう答えての出発。
例によって すごい勢いで出発しましたが
2度目ですから そのうちゆったりとできました。

滝を見上げながら なんとも神秘的な場所です。

滝に向かい
光のシャワーが降り注がれます。
ここはやっぱり 特別な場所ですね。

息子たちも楽しんでいるようでした。

ここは 何度来ても楽しい場所ですし
パワーを感じる場所です。
来れて良かったです。
2023.09.24
高千穂再び①
9月の22日早朝から出て24日午前中に戻ってきました。
再度の高千穂に行くため、家族4人で出掛けてきました。
記録として残しておきたいと思います。
まず 情けない話は 自分の掲示板に書きました。
なので もうそちらは抜きにして
こちらは旅行のことを書いておこうと思います。
前回高千穂に行ったのは
2017年9月でした。
6年経ったわけですが
高千穂は記憶に残る場所です。
まず1日目。
朝7時過ぎに家を出て
主人の運転で出掛けました。
お昼ごろ着いて
別府の かまど地獄というところに行きました。

中には 泥の中からブクブクと湧き上がる温泉や
赤い色の温泉や 下の写真のように青い色をした温泉などありました。
お風呂に入れるわけではありませんが
とても興味深いものでした。

その後 近くのラーメン屋で塩ラーメンを食べまして
延岡に向かいました。

延岡の駅は おしゃれだと感じました。
チェッインできる時間までこちらの駅で過ごしました。
写真は夜撮った延岡駅です。
延岡では ルートイン延岡に宿泊です。
ホテルも中々予約が難しかったようです。
家族4人泊まれる部屋がなく二部屋取って、
ということになりました。

夜は 網基という居酒屋さんで
刺身や牛筋煮込みなど
色々と頂いて 1日目は終了です。
再度の高千穂に行くため、家族4人で出掛けてきました。
記録として残しておきたいと思います。
まず 情けない話は 自分の掲示板に書きました。
なので もうそちらは抜きにして
こちらは旅行のことを書いておこうと思います。
前回高千穂に行ったのは
2017年9月でした。
6年経ったわけですが
高千穂は記憶に残る場所です。
まず1日目。
朝7時過ぎに家を出て
主人の運転で出掛けました。
お昼ごろ着いて
別府の かまど地獄というところに行きました。

中には 泥の中からブクブクと湧き上がる温泉や
赤い色の温泉や 下の写真のように青い色をした温泉などありました。
お風呂に入れるわけではありませんが
とても興味深いものでした。

その後 近くのラーメン屋で塩ラーメンを食べまして
延岡に向かいました。

延岡の駅は おしゃれだと感じました。
チェッインできる時間までこちらの駅で過ごしました。
写真は夜撮った延岡駅です。
延岡では ルートイン延岡に宿泊です。
ホテルも中々予約が難しかったようです。
家族4人泊まれる部屋がなく二部屋取って、
ということになりました。

夜は 網基という居酒屋さんで
刺身や牛筋煮込みなど
色々と頂いて 1日目は終了です。
2023.05.15
いのちのたび博物館再び
二回目になりますが
今回は息子たちも仕事のお休みを合わせてもらい
一緒に一泊して
いのちたび博物館に行ってきました。
長い長い地球の歴史を感じることが出来ました。
二度目なんですけど
一時間半 展示品を見て歩いても
まだ見れてない場所もあります。
恐竜の骨のレプリカとか
化石とか色々とあるんですけど
宝石を含んだきれいな石とかを見ると
私もどこかに探しに行きたくなります。
私の田舎の下関の山の中でも
アンモナイトが発掘されており
寄贈さらている方もいらっしゃいました。
こういうのを見ると 田舎に帰って
あちこち掘ってみたくなります。
変だけど~~。
昭和30年代の住居や生活を復元した展示スペースもありました。
土間があり 縁側があり・・・・・
我が家もそんな感じでした。
そしてわが家は五右衛門風呂で
薪をくべて沸かして・・・
板の上に乗って 身体は周りに当たらないよう
注意を払って入ってました。
たぶん あの時代を知っている
最後の年代ではないでしょうか。
どんどん変わっていきまして
文明も進み便利になりました。
でも 今の方が本当に快適です。
あの時代の生活になんて
戻りたくありません。
ほんと100倍幸せです。
楽しいこともありましたが
あの頃に比べると
今は天国みたいなものです。
あえて書きませんが
何より 下水道が整備されたことで
今は 本当に良い時代になりました。
もう感謝しかありません。
こんな良い時代に生きれて
私は幸せだなぁ、と思いますし
子供たちは もっと幸せでよかったな~、って思います。
いろんなことを考えますが
最後には やっぱり
感謝なんだよな~、という気持ちで帰ってきました。




今回は息子たちも仕事のお休みを合わせてもらい
一緒に一泊して
いのちたび博物館に行ってきました。
長い長い地球の歴史を感じることが出来ました。
二度目なんですけど
一時間半 展示品を見て歩いても
まだ見れてない場所もあります。
恐竜の骨のレプリカとか
化石とか色々とあるんですけど
宝石を含んだきれいな石とかを見ると
私もどこかに探しに行きたくなります。
私の田舎の下関の山の中でも
アンモナイトが発掘されており
寄贈さらている方もいらっしゃいました。
こういうのを見ると 田舎に帰って
あちこち掘ってみたくなります。
変だけど~~。
昭和30年代の住居や生活を復元した展示スペースもありました。
土間があり 縁側があり・・・・・
我が家もそんな感じでした。
そしてわが家は五右衛門風呂で
薪をくべて沸かして・・・
板の上に乗って 身体は周りに当たらないよう
注意を払って入ってました。
たぶん あの時代を知っている
最後の年代ではないでしょうか。
どんどん変わっていきまして
文明も進み便利になりました。
でも 今の方が本当に快適です。
あの時代の生活になんて
戻りたくありません。
ほんと100倍幸せです。
楽しいこともありましたが
あの頃に比べると
今は天国みたいなものです。
あえて書きませんが
何より 下水道が整備されたことで
今は 本当に良い時代になりました。
もう感謝しかありません。
こんな良い時代に生きれて
私は幸せだなぁ、と思いますし
子供たちは もっと幸せでよかったな~、って思います。
いろんなことを考えますが
最後には やっぱり
感謝なんだよな~、という気持ちで帰ってきました。




2023.05.15
小倉再び
先月訪れた「いのちのたび博物館」が良かったので
息子たちも連れて もう一度行ってみようということになり
昨日 仕事が終わった後 家族と車で出掛け
また小倉の同じホテルに泊まって
夜は居酒屋で食べようということになりました。
前回 銀河鉄道999の マンホールを探せなかったものですから
今回はぜひ探してみたいと 楽しみにしていきました。
予約していた居酒屋さんに行く途中に
メーテルのマンホールを見つけたのですが
そのうえに一人のお兄さんがずっと立っていて
お立ち台か~、と ツッコミを入れたくなったんですけど
そこから動かれないので
とりあえず 居酒屋で食べた後に
もう一度写真を撮ろうと思いました。
今回行った居酒屋さんは とても美味しくて
前回の居酒屋さんよりずっと良かったです。
そして出て マンホールを探したら
他に3つ見つけました。
メーテルの場所に戻っていたら
今度は3人のお兄さんがマンホールの上に立ってらして
まさかの3人~~っ!!、と思ったんですけど
勇気を出して
「すみません 写真を撮らせていただきたいのですがいいですか?」と言うと
気持ちよく「どうぞ!」と言って
よけてくださり写真を撮ることができました。
あのメーテルのマンホールは みんなが立ちたい場所のようです。
家に帰って写真をアップしようと思い
縦になっていた写真を横にして
これでよし、と思ったら
まさかの削除キーをタッチしてしまった~~っ
あーー メーテルが~~
ひーー 消えてしまったーーーっ。
とほほーーーーっ
ま、でも また次があるさっ
(あるかどうかは主人の気分次第で不明)
でもとりあえず
三つゲット~~っ!!
喜ぼう~っ!!
見つけた順です。



あや鶏というお店で食事をした後
駅ビルの 星乃珈琲と言うお店でスフレを食べたのですが
とっても美味しかったです~~っ。
贅沢させていただきました!


息子たちも連れて もう一度行ってみようということになり
昨日 仕事が終わった後 家族と車で出掛け
また小倉の同じホテルに泊まって
夜は居酒屋で食べようということになりました。
前回 銀河鉄道999の マンホールを探せなかったものですから
今回はぜひ探してみたいと 楽しみにしていきました。
予約していた居酒屋さんに行く途中に
メーテルのマンホールを見つけたのですが
そのうえに一人のお兄さんがずっと立っていて
お立ち台か~、と ツッコミを入れたくなったんですけど
そこから動かれないので
とりあえず 居酒屋で食べた後に
もう一度写真を撮ろうと思いました。
今回行った居酒屋さんは とても美味しくて
前回の居酒屋さんよりずっと良かったです。
そして出て マンホールを探したら
他に3つ見つけました。
メーテルの場所に戻っていたら
今度は3人のお兄さんがマンホールの上に立ってらして
まさかの3人~~っ!!、と思ったんですけど
勇気を出して
「すみません 写真を撮らせていただきたいのですがいいですか?」と言うと
気持ちよく「どうぞ!」と言って
よけてくださり写真を撮ることができました。
あのメーテルのマンホールは みんなが立ちたい場所のようです。
家に帰って写真をアップしようと思い
縦になっていた写真を横にして
これでよし、と思ったら
まさかの削除キーをタッチしてしまった~~っ
あーー メーテルが~~
ひーー 消えてしまったーーーっ。
とほほーーーーっ
ま、でも また次があるさっ
(あるかどうかは主人の気分次第で不明)
でもとりあえず
三つゲット~~っ!!
喜ぼう~っ!!
見つけた順です。



あや鶏というお店で食事をした後
駅ビルの 星乃珈琲と言うお店でスフレを食べたのですが
とっても美味しかったです~~っ。
贅沢させていただきました!


2023.04.12
いのちのたび博物館

4月11日仕事が終わってから
主人と車で出掛け
小倉で一泊してから
八幡にある「いのちのたび博物館」に行ってまいりました。

わがふるさとの 関門橋を渡り九州へ。
今回は主人が その博物館にぜひ 行ってみたい、
ということでした。

小倉のホテルに着いて
小倉駅まで歩きました。
駅に行くと メーテルの声がしました。
なんとも懐かしい声に 感無量でした。
松本零士さんが゛出身ということで
999のマンホールが街にたくさんあるそうです。
次に行ったときには 探してみたいと思います。

駅ビルの中の居酒屋に予約をしていましたので
ここで食事をしたのですが
イカも赤鶏も とにかく硬くて
顎が弱いものですから 食べながら
もうとても無理と思いまして
少し食べて お店をあとにしました。
だし巻きたまごにしとけばよかったなぁ~っ
九州はおいしいものがいっぱいなのだから
次は 九州らしい美味しいものが食べたいですっ

翌日いのちのたび博物館へ。
とにかく展示品が多く
貴重な資料がいっぱいで
恐竜の化石のレプリカもいっぱいでしたし
恐竜の時代の九州を体験できる部屋もあり
とても見ごたえがありました。
主人が こんな良いものは
息子たちにもみせてやらなくては、ということになり
また来月も 家族全員で
同じコースで いのちのたび博物館に行くことになりました~っ。
2022.10.28
松江の旅
2022.10.28
松江の旅~フォーゲルパーク
10/25~26で 松江に行ってきました。
主人の運転で 二人で行きました。
光を出て 宮島むのパーキングで休憩したころまでは
素晴らしいお天気で
さすがに日頃の行いが良いと
お天気も味方をしてくれるなぁ、
と思いました。
が 島根の県境を走るころから
だんだんと雲行きが怪しくなり
雨が降ったり止んだりのお天気になりました。
あまり松江に歓迎されてないなぁ、とか
思ってしまいましたが
せっかくの旅ですから楽しまなくちゃと思いました。
今回は行ったことのない
フォーゲルパークに行きましたが
花もいっぱい、鳥もいっぱいで
花と鳥が大好きな私には とても楽しい場所でした。
写真には取りませんでしたが
インコのポセイドンというのがいて
話しかけて 頬をなでなでしてあげましたら
とっても喜んで ずっと私のほうを見ていてくれました。
離れると 「バイバイ」「ありがとっ」って言ってくれて
とってもかわいかったです。

ベゴニアの花が豪華に咲いてました。

鳥さんが餌をチョーダイ、と
ずっと餌箱の上で待っていました。
手渡しで餌を食べて 可愛かったです~っ

インコやワシを飛ばすイベントがありました。
とても楽しめましたっ。

花がいっぱい。手入れされており
とってもきれいでした~~っ
主人の運転で 二人で行きました。
光を出て 宮島むのパーキングで休憩したころまでは
素晴らしいお天気で
さすがに日頃の行いが良いと
お天気も味方をしてくれるなぁ、
と思いました。
が 島根の県境を走るころから
だんだんと雲行きが怪しくなり
雨が降ったり止んだりのお天気になりました。
あまり松江に歓迎されてないなぁ、とか
思ってしまいましたが
せっかくの旅ですから楽しまなくちゃと思いました。
今回は行ったことのない
フォーゲルパークに行きましたが
花もいっぱい、鳥もいっぱいで
花と鳥が大好きな私には とても楽しい場所でした。
写真には取りませんでしたが
インコのポセイドンというのがいて
話しかけて 頬をなでなでしてあげましたら
とっても喜んで ずっと私のほうを見ていてくれました。
離れると 「バイバイ」「ありがとっ」って言ってくれて
とってもかわいかったです。

ベゴニアの花が豪華に咲いてました。

鳥さんが餌をチョーダイ、と
ずっと餌箱の上で待っていました。
手渡しで餌を食べて 可愛かったです~っ

インコやワシを飛ばすイベントがありました。
とても楽しめましたっ。

花がいっぱい。手入れされており
とってもきれいでした~~っ
2022.06.28
ホテル
2022.06.28
2日目
県外に出たことは あまり大きな声で言いたくないのですが
近い場所ですからお許しいただきたいと思います。
大分二日目は 九重夢大吊橋に行ってきました。
朝出かけて 雨が降ったり止んだりの不安定な中
山の中を走って いったいどこに行くのかと思いました。
私は 旅は主人に任せっきりなので
どこに行くかも知らないで出かけます。
違う意味で そうしないと
私は そこには行きたくない!って 言ってしまうから
知らないまま行くようにしているのです。
すごい山の中に入って行ったかと思うと大きな駐車場がありました。
到着とのことで 傘をもっておりました。

すると とんでもない大きな吊橋が見えてきました。
うそでしょ~ おそろしい~
こんな高いところの こんなに長い橋
私、渡りたくないーーー
そうは思いましたが 行くしかないので
おそるおそる 橋を進みます。
ひーーーーーっ

下を見ると 足がすくみ
引き込まれそうになります。
滝がきれいだと 主人が言いますが
あまり聞こえてないです。
この日は雨が強くふったり止んだりで
不安定な天気でしたが
橋の上では 傘は禁止ですから
雨が強くならないことを祈りながらなんとか渡り切りました。

すると 直後から 大雨になって
しばらく雨宿り。
ふぅ~~。
しばらくしたら小降りになったので
また 橋を引き返しましたが
もう 渡らなくていいです~~~っ。
でも面白い体験ではありました。
なぜに夢大吊橋、なんて名前なんだ~、って
思ったんですけど
このような橋を架けることが
夢のようなことだったからなのですね。
いやー わが探検隊は どこまでもチャレンジが好きだなぁ~。
近い場所ですからお許しいただきたいと思います。
大分二日目は 九重夢大吊橋に行ってきました。
朝出かけて 雨が降ったり止んだりの不安定な中
山の中を走って いったいどこに行くのかと思いました。
私は 旅は主人に任せっきりなので
どこに行くかも知らないで出かけます。
違う意味で そうしないと
私は そこには行きたくない!って 言ってしまうから
知らないまま行くようにしているのです。
すごい山の中に入って行ったかと思うと大きな駐車場がありました。
到着とのことで 傘をもっておりました。

すると とんでもない大きな吊橋が見えてきました。
うそでしょ~ おそろしい~
こんな高いところの こんなに長い橋
私、渡りたくないーーー
そうは思いましたが 行くしかないので
おそるおそる 橋を進みます。
ひーーーーーっ

下を見ると 足がすくみ
引き込まれそうになります。
滝がきれいだと 主人が言いますが
あまり聞こえてないです。
この日は雨が強くふったり止んだりで
不安定な天気でしたが
橋の上では 傘は禁止ですから
雨が強くならないことを祈りながらなんとか渡り切りました。

すると 直後から 大雨になって
しばらく雨宿り。
ふぅ~~。
しばらくしたら小降りになったので
また 橋を引き返しましたが
もう 渡らなくていいです~~~っ。
でも面白い体験ではありました。
なぜに夢大吊橋、なんて名前なんだ~、って
思ったんですけど
このような橋を架けることが
夢のようなことだったからなのですね。
いやー わが探検隊は どこまでもチャレンジが好きだなぁ~。
2022.06.28
宇佐神宮

6月23日 宇佐神宮に行きました。
私が大分で行きたい場所は まず第一に宇佐神宮です。
過去に3回 お参りしたことがあります。
そのたびに救われたようなことがありました。
ですから 大分を通る時は 素通りできません。
必ずお参りに行きたい場所です。

こちらは一番最初の鳥居です。
車から降りるとあまりに暑くて驚きました。
しかし 神様のおはからいで
梅雨でありながら良いお天気で
清々しい気持ちでした。

こちらの橋の下には鯉や鴨や亀がたくさんいまして
餌を買って蒔くことができます。
息子が蒔いて楽しんでいました。

次の鳥居です。
国宝ですから とても広い敷地で
歩くだけあります。
さらにこの鳥居から歩いて歩いて
一番最初の写真の本殿にたどりつくのでした。
正直帰ってきてから
こんなこと 普通はない、というようなポカやミスばかりしています。
しかし 不思議なことに 救いがあり なんとかなっています。
これも神様のお助けをいただいているのだと思いますが
しっかりせよ、と 神様の言葉が聞こえてきそうな状態で
私も今一度気を引き締めたいとおもっています。
2021.10.03
湯田温泉に行く

リンゴ狩りを終えて湯田温泉へと行ってきました。
ゴートゥートラベルの券を使い切るために
県内で行ってないところ・・・ということで
湯田温泉にお泊りしてきました。
今回は 西の雅常盤というところです。
温泉も充実。
夜は女将劇場を楽しみました。
一時間半女将が出ずっぱりで七変化して
77歳とのことですがもう めちゃめちゃがんばってらっしゃいます。
お話しもさすがに面白くて
お琴の師匠が怒って帰られた・・・というエピソードとか
すごく笑ってしまいました。
太鼓がさすがでしたね~
あれだけ太鼓が打てれば
他はそんなに要らないような気もしますが
とにかく身体を張って1時間半
もう命がけでがんばってらっしゃいました。
そしてこの日は 観客も多かったので
女将さんは 張り切っていらっしゃいました。
お客を帰らせてなるものかと
気合いを入れていらっしゃいましたけれど
すごかったですよね~。
主人は 私が楽しそうだった、と
私の顔ばかり見てた、っていうんですよ。
なんだそりゃ、ですよね~
女将さんに失礼だと思いましたけど。
はぁ~~

県外は無理ですけど
やっぱりお泊り旅行は楽しいです。
ご飯作らなくていいし(笑)
有難いことです~~っ。

2020.09.30
宮島に行く。

近場でもいいから 旅行をしたいという
主人の気持ちがあり、
25日、宮島に一泊してきました。
まず 宮島に付いて腹ごしらえです。
広島のお好み焼きをいただきました。

その後フェリーに乗って宮島へ。
船の中から 鳥居を探すのですが
まったく見えないので どこに行ったのかと思いました。

着いて商店街を抜け狛犬のところまできましたら
なんと 大雨になり 前に進むこともできず
引き返すことになりました。
大鳥居は改装中でした。
ちょっとさみしかったですが
近いので また 見に来たいと思います。
雨の中 鹿は落ち着いていました。

安芸グラウンドホテルに宿泊しました。
夕方の海も朝焼けの海も
穏やかできれいでした。
朝焼けがとてもきれいで
いつ太陽が出てくるのかと
ずっと待っていたのですが
なんと 太陽が出てきませんでした(>_<)

今回は突然の土砂降りにあったり
朝日が見れなかったり
あまり歓迎されなかったのですが
次こそは 宮島の神様に歓迎されるように
気合いを入れて行きたいと思いました。
宮島は とにかく不思議なところだと感じました。

2020.07.07
沖縄にいってきました。(2)
なんといっても この日は衝撃的でした。
今日は泳ぐんだと主人が言います。
かりゆしを出る時から水着を着てくれというものですから
みんな朝から服の下に水着を着て出かけました。
まずは 国際通りに買い物に行こう、っていうんです。
いつから泳ぐのかと聞くと午後一時からだといいます。
男ばかりの旅行だと こうなります。
もし女性ばかりの旅行だったら
こんなことありえません(>_<)
ワンピースの水着を着てるのに~っ。
でも私は 抵抗しても仕方ないので何も言わず従ってます。
午後1時に集合場所に行きまして
待っていましたら
企画のお姉さんがいらっしゃいました。
おーー 船に乗って出るのか~
どこの島に連れていってくれるんだろう~と
お気楽な私。
出航しましたら 排気ガスをまともに吸いまして
すごく気持ちが悪くなってきました。
それでも島がすぐ近くに見えたので
もう少しで上陸だからがんばろう、って思っていましたら
さあライフジャケットをつけて
シュノーケルマスクをつけて・・・ということになりました。
目が悪いものですから
度付きを用意してくださったのですが
口でくわえて息をしないといけない分でした。
そして足ひれまで用意されて・・・・
さぁ
では 海に入ってくださいっ!!とおっしゃるではありませんか~
ひーーーーっ
うそっ
砂浜で遊べるんじゃないのっ
まさか こんな海の上に降りるなんてーーーっ
マジでーーーっ
もうこの地点で私の中でパニックになってました。
主人任せで何も確認しなかったのが悪いんです。
だけどまったく心の準備が出来ていない~
それでも言われる通り 思い切って海に入りました。
入った瞬間に胸がくるしーーーーっ
ライフジャケットが上がってきてるーーー。
足で蹴って ここまで来てください、
あ、い、う~で息をしてください
水の中を見てください。
ジタバタジタバターーーーっ
何をどうしたらいいのかわからないけれど
無駄に力を使ってしまって
もうダメ~~!!
結局 スタッフの浮き輪にしがみついて終わってしまいました。
おさかなもいっぱいいましたが
もう気持ちが悪くて海の中を見るどころではありませんでした。
休憩しましょうということで みんなで海に上がって
もうそれ以降は 船の上で見学することにしました。
すると船が揺れだして
今度は吐き気が~~
助けてーーー。
主人や息子たちは楽しんでいましたが
私は顔面蒼白でした。
やれやれ~
だから私は 家が好きなんだと思います。
家から外に出ると
すべてが修行になります。
困ったものです~

やっと終わり 陸に戻ってきて
ダブルツリーヒルトンに。
ホテルに着くと ほんとうにほっとしました。

親子4人で並んで寝るなんて
まずないことです~。
夜はコインランドリーで洗濯をして
国際通りの居酒屋でご飯を食べました。
そして最終日は 平和祈念会館に行きました。
花を供え 祈りを捧げました。

人もほとんどいなくて 寂しい祈念公園でした。

時が止まったような風景。

資料館に行き 戦争の悲惨さが身に沁みました。
沖縄の人々は 戦争に巻き込まれ
この世の地獄を 生きながらにして経験されました。
もう二度と 戦争はしてはならない、という叫びが
聞こえてきました。

その祈りを私たちは しっかりと受け止めなければなりません。
那覇空港も きれいに花が飾られていました。

このように 人が少ない空港でした。
こうして 私たちが行けたことは
神様のお導きがあったように思います。
そうでなければ 行けることはなかったと思うからです。

こんな時期に出かけることに
少し戸惑いもありましたが
ほとんどの時間を家族4人だけで過ごす感じでしたし
それでも あちこち沖縄を見て歩けて
有意義な旅でした。
そして最近思うのです。
これからは ファミリーの時代だと。
家族単位で 動き 働き 発信していく時代になると
私は思っています。
今日は泳ぐんだと主人が言います。
かりゆしを出る時から水着を着てくれというものですから
みんな朝から服の下に水着を着て出かけました。
まずは 国際通りに買い物に行こう、っていうんです。
いつから泳ぐのかと聞くと午後一時からだといいます。
男ばかりの旅行だと こうなります。
もし女性ばかりの旅行だったら
こんなことありえません(>_<)
ワンピースの水着を着てるのに~っ。
でも私は 抵抗しても仕方ないので何も言わず従ってます。
午後1時に集合場所に行きまして
待っていましたら
企画のお姉さんがいらっしゃいました。
おーー 船に乗って出るのか~
どこの島に連れていってくれるんだろう~と
お気楽な私。
出航しましたら 排気ガスをまともに吸いまして
すごく気持ちが悪くなってきました。
それでも島がすぐ近くに見えたので
もう少しで上陸だからがんばろう、って思っていましたら
さあライフジャケットをつけて
シュノーケルマスクをつけて・・・ということになりました。
目が悪いものですから
度付きを用意してくださったのですが
口でくわえて息をしないといけない分でした。
そして足ひれまで用意されて・・・・
さぁ
では 海に入ってくださいっ!!とおっしゃるではありませんか~
ひーーーーっ
うそっ
砂浜で遊べるんじゃないのっ
まさか こんな海の上に降りるなんてーーーっ
マジでーーーっ
もうこの地点で私の中でパニックになってました。
主人任せで何も確認しなかったのが悪いんです。
だけどまったく心の準備が出来ていない~
それでも言われる通り 思い切って海に入りました。
入った瞬間に胸がくるしーーーーっ
ライフジャケットが上がってきてるーーー。
足で蹴って ここまで来てください、
あ、い、う~で息をしてください
水の中を見てください。
ジタバタジタバターーーーっ
何をどうしたらいいのかわからないけれど
無駄に力を使ってしまって
もうダメ~~!!
結局 スタッフの浮き輪にしがみついて終わってしまいました。
おさかなもいっぱいいましたが
もう気持ちが悪くて海の中を見るどころではありませんでした。
休憩しましょうということで みんなで海に上がって
もうそれ以降は 船の上で見学することにしました。
すると船が揺れだして
今度は吐き気が~~
助けてーーー。
主人や息子たちは楽しんでいましたが
私は顔面蒼白でした。
やれやれ~
だから私は 家が好きなんだと思います。
家から外に出ると
すべてが修行になります。
困ったものです~

やっと終わり 陸に戻ってきて
ダブルツリーヒルトンに。
ホテルに着くと ほんとうにほっとしました。

親子4人で並んで寝るなんて
まずないことです~。
夜はコインランドリーで洗濯をして
国際通りの居酒屋でご飯を食べました。
そして最終日は 平和祈念会館に行きました。
花を供え 祈りを捧げました。

人もほとんどいなくて 寂しい祈念公園でした。

時が止まったような風景。

資料館に行き 戦争の悲惨さが身に沁みました。
沖縄の人々は 戦争に巻き込まれ
この世の地獄を 生きながらにして経験されました。
もう二度と 戦争はしてはならない、という叫びが
聞こえてきました。

その祈りを私たちは しっかりと受け止めなければなりません。
那覇空港も きれいに花が飾られていました。

このように 人が少ない空港でした。
こうして 私たちが行けたことは
神様のお導きがあったように思います。
そうでなければ 行けることはなかったと思うからです。

こんな時期に出かけることに
少し戸惑いもありましたが
ほとんどの時間を家族4人だけで過ごす感じでしたし
それでも あちこち沖縄を見て歩けて
有意義な旅でした。
そして最近思うのです。
これからは ファミリーの時代だと。
家族単位で 動き 働き 発信していく時代になると
私は思っています。