2019.05.27
ノートルダム大聖堂が・・・・。
2013年に 主人と みずきさんご夫妻と一緒に
フランスへ旅をしました。
最初に訪れたのは ノートルダム大聖堂でした。
とにかく感動しました。
空気も違いましたし 光も 日本とはまったく違うように感じました。
そのノートルダムを訪れたことについて
こちらに書いておりますので
お時間がおありの方はどうぞご覧ください。
http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-330.html
そのノートルダム大聖堂が焼失するという
あまりにもショックなニュースが
先月の16日だったかテレビで流れた時には
主人と二人で 言葉を失いました。
またフランスには行きたいと思っています。
本当にすてきなところでしたので。
でも もう かつて見た ノートルダム大聖堂とは
きっと違うのでしょう。
本当に残念です。
素晴らしい教会でしたのに・・・。
今日は久々にゆったりできた休日でしたので
その時の写真をながめて過ごしました。
この記憶が 私にとっての宝物になったことを感じました。
前のブログにアップしていない写真がありましたので
こちらにアップしておこうと思いました。

みなさん この場所で記念撮影。

大聖堂の前は人もいっぱい。

こちらは 横から取ったノートルダム。
正面から見た優しい姿とは違い
こちらからみると 少し怖さも感じました。

優しい光に包まれながら たくさんの人が館内を見学されていました。

沢山の方が祈りを捧げていらっしゃいました。
もう6年も前のことなのですが
鮮やかに思い出されます。
私は おフランス行くのだから 着物を着て歩かなくては、と
勝手に思い込みまして、
ボストンバックに 着物を一式詰めて旅立ったのですが
泊まったところが まったくイメージとは違い
ホテルの周りも えっ これがおフランスですか~っ?!と
ショックを受けたくらいの場所で
結局 着物は着ることができませんでした。
あの時の 夢破れた感は半端なかったのですが
なにしろ あちこち欲張って観て歩くような旅行を
主人が計画して決行したものですから
仕方なかったなぁと思います。
みずきさんご夫妻にも ご迷惑をかけましたけれど
本当に楽しかったなぁ、と振り返ります。
そしてつい先日 お友達が
私の編んだ ノートルダムのレース(勝手に命名)を
気に入ってくださったことから
ふたたび編むこととなりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://flowerlace.blog58.fc2.com/blog-entry-118.html
あぁ やっぱり ノートルダムのステンドグラスだなぁ、って
一人でうるうるしました。

フランスへ旅をしました。
最初に訪れたのは ノートルダム大聖堂でした。
とにかく感動しました。
空気も違いましたし 光も 日本とはまったく違うように感じました。
そのノートルダムを訪れたことについて
こちらに書いておりますので
お時間がおありの方はどうぞご覧ください。
http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-330.html
そのノートルダム大聖堂が焼失するという
あまりにもショックなニュースが
先月の16日だったかテレビで流れた時には
主人と二人で 言葉を失いました。
またフランスには行きたいと思っています。
本当にすてきなところでしたので。
でも もう かつて見た ノートルダム大聖堂とは
きっと違うのでしょう。
本当に残念です。
素晴らしい教会でしたのに・・・。
今日は久々にゆったりできた休日でしたので
その時の写真をながめて過ごしました。
この記憶が 私にとっての宝物になったことを感じました。
前のブログにアップしていない写真がありましたので
こちらにアップしておこうと思いました。

みなさん この場所で記念撮影。

大聖堂の前は人もいっぱい。

こちらは 横から取ったノートルダム。
正面から見た優しい姿とは違い
こちらからみると 少し怖さも感じました。

優しい光に包まれながら たくさんの人が館内を見学されていました。

沢山の方が祈りを捧げていらっしゃいました。
もう6年も前のことなのですが
鮮やかに思い出されます。
私は おフランス行くのだから 着物を着て歩かなくては、と
勝手に思い込みまして、
ボストンバックに 着物を一式詰めて旅立ったのですが
泊まったところが まったくイメージとは違い
ホテルの周りも えっ これがおフランスですか~っ?!と
ショックを受けたくらいの場所で
結局 着物は着ることができませんでした。
あの時の 夢破れた感は半端なかったのですが
なにしろ あちこち欲張って観て歩くような旅行を
主人が計画して決行したものですから
仕方なかったなぁと思います。
みずきさんご夫妻にも ご迷惑をかけましたけれど
本当に楽しかったなぁ、と振り返ります。
そしてつい先日 お友達が
私の編んだ ノートルダムのレース(勝手に命名)を
気に入ってくださったことから
ふたたび編むこととなりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://flowerlace.blog58.fc2.com/blog-entry-118.html
あぁ やっぱり ノートルダムのステンドグラスだなぁ、って
一人でうるうるしました。

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2014.07.13
フランス旅行の記憶をたどる 11 (ガルニエ宮)
もう7月も半分くらい過ぎました。
恐れていたことですが
たぶん フランスの旅をアップするには
一年・・・かかりそう・・・・
あちゃー。
この年になって
やりたいことがいっぱいあるというのはうれしいことですが
少し人生を整理して
これからの10年を ゆったりと充実したものにしなければ、
とも思います。
けっこう こつこつと 自分のやりたいことが出来ているので
もう十分なのですが
もう少しスローで ゆとりのあるものにしないと
身体がついていかなくなるかな、って思います。
もうすこし 真剣に今後のことも考えよう、と思っているのです。
けれど
考えようとする睡魔が襲ってきて爆睡してしまいます。
なんだかな~。
まずは 想い出もきちんと整理していこう!
フランス旅行 オペラ座までいきましたが続きで
「ガルニエ宮」です。
ガルニエ宮の美しさには
本当に驚きました。
夢のような場所といえばこのガルニエ宮か
ベルサイユ宮殿の鏡の間か・・・という感じです。
こんな部屋
見たことないです。
天井画も美しく
どこをみてもおしゃれで豪華でした。

その部屋の端

反対側の端(こちらが下手に感じました。)

天井もこの通り大変豪華。
もうどこを見ても豪華でため息しかでませんでした。

豪華とは
こういうものをいうのだなぁと
思える部屋でした。

思い出すだけで とても優雅な気持ちになります。
フランスの遺産に ただただ圧倒されました。
おそるべし、フランス。(またこの台詞かい、みたいな。)
恐れていたことですが
たぶん フランスの旅をアップするには
一年・・・かかりそう・・・・
あちゃー。
この年になって
やりたいことがいっぱいあるというのはうれしいことですが
少し人生を整理して
これからの10年を ゆったりと充実したものにしなければ、
とも思います。
けっこう こつこつと 自分のやりたいことが出来ているので
もう十分なのですが
もう少しスローで ゆとりのあるものにしないと
身体がついていかなくなるかな、って思います。
もうすこし 真剣に今後のことも考えよう、と思っているのです。
けれど
考えようとする睡魔が襲ってきて爆睡してしまいます。
なんだかな~。
まずは 想い出もきちんと整理していこう!
フランス旅行 オペラ座までいきましたが続きで
「ガルニエ宮」です。
ガルニエ宮の美しさには
本当に驚きました。
夢のような場所といえばこのガルニエ宮か
ベルサイユ宮殿の鏡の間か・・・という感じです。
こんな部屋
見たことないです。
天井画も美しく
どこをみてもおしゃれで豪華でした。

その部屋の端

反対側の端(こちらが下手に感じました。)

天井もこの通り大変豪華。
もうどこを見ても豪華でため息しかでませんでした。

豪華とは
こういうものをいうのだなぁと
思える部屋でした。

思い出すだけで とても優雅な気持ちになります。
フランスの遺産に ただただ圧倒されました。
おそるべし、フランス。(またこの台詞かい、みたいな。)
2014.06.27
フランス旅行の記憶をたどる 10 (オペラ座)
前回 オペラ座までたどり着きました(笑)
大階段を見た瞬間から夢の中に立つような気分で
圧倒されたままため息をついて
わぁ~すごい、と ただただびっくり。
360度豪華で
これがフランスなのか、と
見まわしました。
そして劇場を見学できたのですが
ここが劇場の前のロビーです。

そして中へ。
どーーーんと目に飛び込んできたのが
シャガールの天井画。
「夢の花束」
オペラとバレエをモチーフにしたものだそうです。
わーーーーっきれ~い!!すてきーーーっ!!
色彩が絶妙。
うっとり~

天井と客席と舞台。
もう まったく現実からかけ離れた世界です。

見れば見るほど豪華な装飾です。
天井絵の中心のシャンデリアも豪華。

そして下の客席。
この日は舞台稽古をされている方がありました。
とても雰囲気がわかり
得した気分になりました。
オペラ座に立てる人って
すごい人なんだろうなぁ~っ、て思いました。

もうすべてが夢の中みたいでした。
大階段を見た瞬間から夢の中に立つような気分で
圧倒されたままため息をついて
わぁ~すごい、と ただただびっくり。
360度豪華で
これがフランスなのか、と
見まわしました。
そして劇場を見学できたのですが
ここが劇場の前のロビーです。

そして中へ。
どーーーんと目に飛び込んできたのが
シャガールの天井画。
「夢の花束」
オペラとバレエをモチーフにしたものだそうです。
わーーーーっきれ~い!!すてきーーーっ!!
色彩が絶妙。
うっとり~

天井と客席と舞台。
もう まったく現実からかけ離れた世界です。

見れば見るほど豪華な装飾です。
天井絵の中心のシャンデリアも豪華。

そして下の客席。
この日は舞台稽古をされている方がありました。
とても雰囲気がわかり
得した気分になりました。
オペラ座に立てる人って
すごい人なんだろうなぁ~っ、て思いました。

もうすべてが夢の中みたいでした。
2014.06.18
フランス旅行の記憶をたどる 9 (オペラ座)
おそろしいことに
去年の10月のフランス旅行の
写真を今頃アップしている状態。
お恥ずかしい限りなのですが
やっぱりちゃんと書いておかなくては、と思います。
また来年も 海外旅行に行こうと
主人が張り切って今からいろいろと調べているのだけれど
なにしろこんな状態で
私はあせる~
パンテオンを見たあと
またオペラ座へ。

前の広場には観光客がいっぱいでした。

特に前もってお勉強して行かなかったので
さぁて どんなところかな~、なんて感じで入ったのでした。
そしてチケットを購入し、ガルニエ宮へ。

もうびっくり。
どーーんと大理石の階段。
バロック様式のゴージャスな様子に
ひゃーーっすごいっ!!

どこを見てもため息しか出ない。
まるで夢の中の宮殿。

オペラ座は ナポレオン3世の名を命を受け作られたそうですが
当時38歳だった無名の建築家シャルル・ガルニエが選ばれたそう。
すごいですね。
すごいプレッシャーだったことでしょうが
これがフランスなのかーーーっ、と
圧倒されるものでした。

はぁ~ もうすごすぎる。
フランス素敵過ぎ。
いやー まいったまいった、と
この地点で既に思ったのですが
ここから先がさらにすごいものでした。
おそるべし、フランス。
去年の10月のフランス旅行の
写真を今頃アップしている状態。

お恥ずかしい限りなのですが
やっぱりちゃんと書いておかなくては、と思います。
また来年も 海外旅行に行こうと
主人が張り切って今からいろいろと調べているのだけれど
なにしろこんな状態で
私はあせる~
パンテオンを見たあと
またオペラ座へ。

前の広場には観光客がいっぱいでした。

特に前もってお勉強して行かなかったので
さぁて どんなところかな~、なんて感じで入ったのでした。
そしてチケットを購入し、ガルニエ宮へ。

もうびっくり。
どーーんと大理石の階段。
バロック様式のゴージャスな様子に
ひゃーーっすごいっ!!

どこを見てもため息しか出ない。
まるで夢の中の宮殿。

オペラ座は ナポレオン3世の名を命を受け作られたそうですが
当時38歳だった無名の建築家シャルル・ガルニエが選ばれたそう。
すごいですね。
すごいプレッシャーだったことでしょうが
これがフランスなのかーーーっ、と
圧倒されるものでした。

はぁ~ もうすごすぎる。
フランス素敵過ぎ。
いやー まいったまいった、と
この地点で既に思ったのですが
ここから先がさらにすごいものでした。
おそるべし、フランス。
2014.06.11
フランスの旅の想い出をたどる⑧ パンテオン
2014.06.10
フランスの旅の想い出をたどる⑦ 中世博物館
最近 テレビでパリの映像がよく流れています。
先日も世界遺産の番組で
パリの地下が取り上げられていました。
考えてみると 去年10月18日から26日までのパリ旅行のことを
ブログに書いていたのだけれど
途中までしか書いていませんでした。
もう8ケ月経とうとしているのですね。
なんて月日の流れは速いのだろう、とびっくりします。
パリ旅行のあとは
毎年の公民館での日舞の舞台、
仕事の試験、五郎さんのディナーショー、
年末年始の嵐のような仕事の日々を超えて、
また試験を受け、また日舞の慰問の舞台、
あとは 必死で時間を見つけて
レース編みの作品を作り、
文章を書くことに没頭して
また みずきさんご夫妻との九州旅行。
私としては半年など「あっ」という間に経ってしまい
月日が過ぎるのが速すぎておそろしいくらい。
だけど 旅した記録はちゃんと残しておきたいので
続きを少しずつでも書いていこうと思います。
前回はルーブル美術館まで書きました。
その夜はホテルの近くのお店での食事。

うーーんすごいボリューム!!
みんなで乾杯をして 少しアルコールをいただいたら
急にアルコールがまわって気分が悪くなってしまった~
申しわけないと思いながら 次の日のために
早めに休ませていただくことにして その日はホテルに戻りパタンキュー。
次の日 朝一番でオペラ座に行ったのだけれど
まだ早すぎたので カルチェ・ラタンに行くことにした。
地下鉄を降りて 街に出て
まずは目の前にあったカフェで一休み。
エスプレッソをいただき 「ほっ」。
お店の方も日本人の私たちに
笑顔で接客してくださりうれしかったです。
それからとにかくひたすら歩いてパンテオンに向かったのだけれど
途中 目立たない場所でしたが
中世美術館があったので入ってみました。

たくさんの観光客が・・・。

雰囲気のある建物。

こちらは織物。

彫刻の展示された部屋は白一色。


神秘的な空間。

観終わって 外で振り返る建物。
ゆっくりと観賞することができました。
みんなで ここはなかなか良かったね、と話しました。
パリにはお宝がいっぱいです。
こんな素晴らしい空間があちこちに・・・・
さりげなくすごい。
さすが芸術の都、パリ。
オルセーもオランジュリーも行けなかったのだけれど
また次の機会にと思っています。
どこを見ても 圧倒されて
感動でした。
そして私たちは ビクトル・ユーゴーが眠る
パンテオンへと向かうのでした。
先日も世界遺産の番組で
パリの地下が取り上げられていました。
考えてみると 去年10月18日から26日までのパリ旅行のことを
ブログに書いていたのだけれど
途中までしか書いていませんでした。
もう8ケ月経とうとしているのですね。
なんて月日の流れは速いのだろう、とびっくりします。
パリ旅行のあとは
毎年の公民館での日舞の舞台、
仕事の試験、五郎さんのディナーショー、
年末年始の嵐のような仕事の日々を超えて、
また試験を受け、また日舞の慰問の舞台、
あとは 必死で時間を見つけて
レース編みの作品を作り、
文章を書くことに没頭して
また みずきさんご夫妻との九州旅行。
私としては半年など「あっ」という間に経ってしまい
月日が過ぎるのが速すぎておそろしいくらい。
だけど 旅した記録はちゃんと残しておきたいので
続きを少しずつでも書いていこうと思います。
前回はルーブル美術館まで書きました。
その夜はホテルの近くのお店での食事。

うーーんすごいボリューム!!
みんなで乾杯をして 少しアルコールをいただいたら
急にアルコールがまわって気分が悪くなってしまった~
申しわけないと思いながら 次の日のために
早めに休ませていただくことにして その日はホテルに戻りパタンキュー。
次の日 朝一番でオペラ座に行ったのだけれど
まだ早すぎたので カルチェ・ラタンに行くことにした。
地下鉄を降りて 街に出て
まずは目の前にあったカフェで一休み。
エスプレッソをいただき 「ほっ」。
お店の方も日本人の私たちに
笑顔で接客してくださりうれしかったです。
それからとにかくひたすら歩いてパンテオンに向かったのだけれど
途中 目立たない場所でしたが
中世美術館があったので入ってみました。

たくさんの観光客が・・・。

雰囲気のある建物。

こちらは織物。

彫刻の展示された部屋は白一色。


神秘的な空間。

観終わって 外で振り返る建物。
ゆっくりと観賞することができました。
みんなで ここはなかなか良かったね、と話しました。
パリにはお宝がいっぱいです。
こんな素晴らしい空間があちこちに・・・・
さりげなくすごい。
さすが芸術の都、パリ。
オルセーもオランジュリーも行けなかったのだけれど
また次の機会にと思っています。
どこを見ても 圧倒されて
感動でした。
そして私たちは ビクトル・ユーゴーが眠る
パンテオンへと向かうのでした。
2014.04.01
フランスの旅を振り返る⑥ ルーブル続き。
2014.04.01
フランスの旅を振り返る⑤ ルーブル
半年もたってしまいましたが
やっと落ち着いたので
フランス旅行の写真をまとめさせていただきます。
まずはルーブル美術館です。
こちらは前の通りと広場です。

建物の中に入り通路を歩いていくと
突然 大きな中庭が広がっています。
それがまたとても驚きで
ものすごく感動します。
中庭といってもとても広々としたところで
たくさんの人で溢れていました。
入って左側です。

こちらがメインの広場中央部にある
ガラスのピラミッドです。
この下に
果てしなく大きい美術館が広がっています。

中庭への出口を
振り返ってみると
これがまた素晴らしい建物でした。
どこを見ても
豪華です。

建物の中に入ると
また中庭が広がり
このような建物が見えてきました。
どこまでも広くて
雰囲気があります。

中庭では美しい花嫁の姿がありました。
とてもきれいです。

広々と長い廊下のような
観賞スペースです。

ルーブル美術館で見つけた
かわいらしい絵画です。
やっと落ち着いたので
フランス旅行の写真をまとめさせていただきます。
まずはルーブル美術館です。
こちらは前の通りと広場です。

建物の中に入り通路を歩いていくと
突然 大きな中庭が広がっています。
それがまたとても驚きで
ものすごく感動します。
中庭といってもとても広々としたところで
たくさんの人で溢れていました。
入って左側です。

こちらがメインの広場中央部にある
ガラスのピラミッドです。
この下に
果てしなく大きい美術館が広がっています。

中庭への出口を
振り返ってみると
これがまた素晴らしい建物でした。
どこを見ても
豪華です。

建物の中に入ると
また中庭が広がり
このような建物が見えてきました。
どこまでも広くて
雰囲気があります。

中庭では美しい花嫁の姿がありました。
とてもきれいです。

広々と長い廊下のような
観賞スペースです。

ルーブル美術館で見つけた
かわいらしい絵画です。

2013.12.07
フランスへの旅の記憶をたどる④
フランスの旅行の続きです。
凱旋門は たくさんの人が訪れていました。
フランスを象徴するもので
ナポレオンの偉業を讃えた華麗な門です。

無名兵士の墓です。

アーチ内の彫刻。
どこから見ても美しい。

目の回る螺旋階段をひたすら登って
展望台へと。
足腰丈夫なうちに
フランスに行こう~っ!!

彫刻「ラ・マルセイエーズ」のレプリカ。

階段を上ったところはこんな感じ。

360度のパノラマで見渡すパリにため息。
はぁ~っ なるほど
これだから凱旋門ってほんとすてきだー。

エッフェル塔も見えます。

あぁ はるかに見える、
これこそがモンマルトルの丘なのか~っ。
感激ーっ。

正面左の彫刻。「1810年の勝利」勝利の女神に囲まれたナポレオン。

シャンゼリゼ通りから振り返る凱旋門。
名残惜しい限りです。

凱旋門は たくさんの人が訪れていました。
フランスを象徴するもので
ナポレオンの偉業を讃えた華麗な門です。

無名兵士の墓です。

アーチ内の彫刻。
どこから見ても美しい。

目の回る螺旋階段をひたすら登って
展望台へと。
足腰丈夫なうちに
フランスに行こう~っ!!

彫刻「ラ・マルセイエーズ」のレプリカ。

階段を上ったところはこんな感じ。

360度のパノラマで見渡すパリにため息。
はぁ~っ なるほど
これだから凱旋門ってほんとすてきだー。

エッフェル塔も見えます。

あぁ はるかに見える、
これこそがモンマルトルの丘なのか~っ。
感激ーっ。

正面左の彫刻。「1810年の勝利」勝利の女神に囲まれたナポレオン。

シャンゼリゼ通りから振り返る凱旋門。
名残惜しい限りです。

2013.12.06
フランスへの旅の記憶をたどる (3)
フランスに行っている時は
それほどでもなかったのですが
帰ってきてから
写真を眺めて
やっぱりパリはすごいすてきなところだった~、と
しみじみと思いました。
余韻がすごかったのです。
そうするうちに
試験が来て
そのあとに五郎さんのディナーショーがあって・・・
最近は 飴とムチが交互に~っ?!
私は今も五郎さんのディナーショーを想い出して
へらへらと笑っているのですが(あぶない)
また職場で試験があるので
もう正直 へとへとで たすけてーー、って
感じです。
そんなこんなで
フランスの旅行についても
まともに語っておらず
とにかく 忘れないうちに
記録をのこしておかなければと思いました。
最初に行ったのが「ノートルダム寺院」です。
すごいなぁ・・・もう 圧倒される素晴らしさです。
建物も 本当に芸術的で
歴史を感じるものでした。
フランスってすごい~っ
超、感動~っ!!

寺院の前の通りも石畳で美しかったです。
どの建物も雰囲気がありました。
本当に日本では みたことのない景色が広がっていて
満たされました。

キリストの生涯と事跡をたどるレリーフ。

ステンドグラスから やわらかな光が差し込みます。
美しいです。

ノートルダムの歴史。

ゴシック建築の結晶といわれるノートルダム寺院。

丁度ミサもおこなわれていました。
美しい聖歌に心が洗われました。
バラ窓のステンドグラスもきれいです。
これは南のステンドグラス。

ほっとできる空間。
ノートルダム寺院は
聖母マリアを讃えるための聖堂で
「白い貴婦人」と呼ばれています。

滞在中、2回も訪れました。
建物は前から見るのと 横から見るのとでは
また雰囲気も違い
とても不思議な感覚でした。
それほどでもなかったのですが
帰ってきてから
写真を眺めて
やっぱりパリはすごいすてきなところだった~、と
しみじみと思いました。
余韻がすごかったのです。
そうするうちに
試験が来て
そのあとに五郎さんのディナーショーがあって・・・
最近は 飴とムチが交互に~っ?!
私は今も五郎さんのディナーショーを想い出して
へらへらと笑っているのですが(あぶない)
また職場で試験があるので
もう正直 へとへとで たすけてーー、って
感じです。
そんなこんなで
フランスの旅行についても
まともに語っておらず
とにかく 忘れないうちに
記録をのこしておかなければと思いました。
最初に行ったのが「ノートルダム寺院」です。
すごいなぁ・・・もう 圧倒される素晴らしさです。
建物も 本当に芸術的で
歴史を感じるものでした。
フランスってすごい~っ
超、感動~っ!!

寺院の前の通りも石畳で美しかったです。
どの建物も雰囲気がありました。
本当に日本では みたことのない景色が広がっていて
満たされました。

キリストの生涯と事跡をたどるレリーフ。

ステンドグラスから やわらかな光が差し込みます。
美しいです。

ノートルダムの歴史。

ゴシック建築の結晶といわれるノートルダム寺院。

丁度ミサもおこなわれていました。
美しい聖歌に心が洗われました。
バラ窓のステンドグラスもきれいです。
これは南のステンドグラス。

ほっとできる空間。
ノートルダム寺院は
聖母マリアを讃えるための聖堂で
「白い貴婦人」と呼ばれています。

滞在中、2回も訪れました。
建物は前から見るのと 横から見るのとでは
また雰囲気も違い
とても不思議な感覚でした。
2013.11.21
フランスへの旅の記憶をたどる(2)
自分でも おかしいのですが
旅行の余韻への浸り方が
半端ではなくて
毎日 写真を眺め
フランスの観光の本を広げ
どこをどう歩いたのか
行った先の写真とを照らし合わせて
おぉ そういうことだったのか・・・と
感動しているような状態です。
行く前は 主人に任せっぱなしだったのだけれど
やっぱり フランスはどこもゴージャスで
とてもおしゃれだから
写真を見直しても
ため息が出てしまいます。
などと 前置きがいつもやけに長いのですが
旅行をたどってみることにしました。
ヘルシンキ経由でパリについて
時差もあって一日が32時間あったわけですが
もう パリに着いたころには
何が何やらわからないといった状態になりまして
右も左もわからなければ
フランス語もわからないし
それこそ ここはどこ~ わたしはだれ~、
などと 言ってしまいたくなりましたが
みんなの足手まといにならないように
ついていくのが精いっぱい。
そしてなんとかパリでのお宿に到着。
ここを拠点にして フランスを歩き回ることになるのですが
うーーん この場所とホテルが微妙なのですが
とにかくわがままを言わず
フランスを楽しむぞ――っと思いました。
部屋の窓からの景色は
なんともムードがありました。

翌日地下鉄に乗って移動し
パリの地に立った初めての場所が
こちらです。
とてもきれいな場所でした。
目の前は裁判所です。
そばでは 小鳥の市も催されていました。

セーヌ川のほとりを散策しました。
建物も とても美しく
見たこともない景色に
圧倒されました。

橋も装飾が美しく下もレンガの道で
とてもおしゃれでした。


見渡せばエッフェル塔も見えました。

わ~
本当にすてきっ
もうあちこち
どこを見てもすごい。
とても優雅な気分になれました。
旅行の余韻への浸り方が
半端ではなくて
毎日 写真を眺め
フランスの観光の本を広げ
どこをどう歩いたのか
行った先の写真とを照らし合わせて
おぉ そういうことだったのか・・・と
感動しているような状態です。
行く前は 主人に任せっぱなしだったのだけれど
やっぱり フランスはどこもゴージャスで
とてもおしゃれだから
写真を見直しても
ため息が出てしまいます。
などと 前置きがいつもやけに長いのですが
旅行をたどってみることにしました。
ヘルシンキ経由でパリについて
時差もあって一日が32時間あったわけですが
もう パリに着いたころには
何が何やらわからないといった状態になりまして
右も左もわからなければ
フランス語もわからないし
それこそ ここはどこ~ わたしはだれ~、
などと 言ってしまいたくなりましたが
みんなの足手まといにならないように
ついていくのが精いっぱい。
そしてなんとかパリでのお宿に到着。
ここを拠点にして フランスを歩き回ることになるのですが
うーーん この場所とホテルが微妙なのですが
とにかくわがままを言わず
フランスを楽しむぞ――っと思いました。
部屋の窓からの景色は
なんともムードがありました。

翌日地下鉄に乗って移動し
パリの地に立った初めての場所が
こちらです。
とてもきれいな場所でした。
目の前は裁判所です。
そばでは 小鳥の市も催されていました。

セーヌ川のほとりを散策しました。
建物も とても美しく
見たこともない景色に
圧倒されました。

橋も装飾が美しく下もレンガの道で
とてもおしゃれでした。


見渡せばエッフェル塔も見えました。

わ~
本当にすてきっ
もうあちこち
どこを見てもすごい。
とても優雅な気分になれました。
2013.11.15
フランスへの旅の記憶をたどる(1)
今日、職場での筆記試験が終わり
やっと ほっとして パソコンに向かえます。
今年は 仕事で毎月レポートを提出しなければならないことがあり
今日の筆記試験のための勉強もあったのですが
10月は 日舞での舞台の演目を
短期間で習得しなければならず
加えてフランス旅行と
行事も目白押しで
正直 どうなることかと思いました。
もういっぱいいっぱいの日々が続きましたが
過ぎてみれば
すべて上手く行って
試験勉強もフランスまで
勉強道具を持参するくらいで
大変苦しみましたが
自分でもパワフルに頑張れて
何しろ元気だったなぁ、と振り返ります。
前置きが長くなったのですが
今回は 初めてのフランス旅行。
憧れのパリ行きでした。
みずきさんご夫妻と
韓国に続いて二度目の海外旅行。
本当にうれしいことです。
本当に楽しさも倍増です。
またまた今回も4人で
地下鉄で移動して
ひたすら歩くという
過酷な旅だったのですが
一日は日帰りツアーにも参加しましたし
たくさんの観光地を
回って観ることができました。
10/18から10/26まで
思えば果てしない旅
フランスの地下鉄では
詐欺やスリなど
怖い経験しまして
もうフランスはこりごりだと
その時は思ったのですが
こうして振り返ってみると
また行きたいと思えてしまいます。
自分たち夫婦だけでなく
みずきさんご夫妻がいてくださったからこそ
こんなに素敵な旅になったと思います。
感謝感激。
そしてそして
あれもこれも・・・の
世界遺産の素晴らしさ。
これだけのお宝があるから
フランス人は誇り高いのだと思いましたし
こんなに素晴らしい芸術品を
いつも目にしていらっしゃる方たちが
おしゃれにならないわけがない、とも思いました。
毎日 フランスでの写真を眺めては
ため息をついて見とれています。
華麗とか豪華とかいう言葉がありますが
これほどのものがあるとは・・・
この年になって初めて知ることもあるのですね。
だから旅行って素晴らしいな、って思います。
最近は 写真をながめるのが私の日常の
ささやかなしあわせです。
美しいものを見ると
心がとても潤い
優雅な気分になって、ゆったりとします。
これから
少しずつ旅の写真とともに
ご紹介したいと考えています。
やけに余韻に酔い過ぎている・・・と
我ながら呆れるくらい
まだまだ フランスの余韻に浸りきっています。
やっと ほっとして パソコンに向かえます。
今年は 仕事で毎月レポートを提出しなければならないことがあり
今日の筆記試験のための勉強もあったのですが
10月は 日舞での舞台の演目を
短期間で習得しなければならず
加えてフランス旅行と
行事も目白押しで
正直 どうなることかと思いました。
もういっぱいいっぱいの日々が続きましたが
過ぎてみれば
すべて上手く行って
試験勉強もフランスまで
勉強道具を持参するくらいで
大変苦しみましたが
自分でもパワフルに頑張れて
何しろ元気だったなぁ、と振り返ります。
前置きが長くなったのですが
今回は 初めてのフランス旅行。
憧れのパリ行きでした。
みずきさんご夫妻と
韓国に続いて二度目の海外旅行。
本当にうれしいことです。
本当に楽しさも倍増です。
またまた今回も4人で
地下鉄で移動して
ひたすら歩くという
過酷な旅だったのですが
一日は日帰りツアーにも参加しましたし
たくさんの観光地を
回って観ることができました。
10/18から10/26まで
思えば果てしない旅
フランスの地下鉄では
詐欺やスリなど
怖い経験しまして
もうフランスはこりごりだと
その時は思ったのですが
こうして振り返ってみると
また行きたいと思えてしまいます。
自分たち夫婦だけでなく
みずきさんご夫妻がいてくださったからこそ
こんなに素敵な旅になったと思います。
感謝感激。
そしてそして
あれもこれも・・・の
世界遺産の素晴らしさ。
これだけのお宝があるから
フランス人は誇り高いのだと思いましたし
こんなに素晴らしい芸術品を
いつも目にしていらっしゃる方たちが
おしゃれにならないわけがない、とも思いました。
毎日 フランスでの写真を眺めては
ため息をついて見とれています。
華麗とか豪華とかいう言葉がありますが
これほどのものがあるとは・・・
この年になって初めて知ることもあるのですね。
だから旅行って素晴らしいな、って思います。
最近は 写真をながめるのが私の日常の
ささやかなしあわせです。
美しいものを見ると
心がとても潤い
優雅な気分になって、ゆったりとします。
これから
少しずつ旅の写真とともに
ご紹介したいと考えています。
やけに余韻に酔い過ぎている・・・と
我ながら呆れるくらい
まだまだ フランスの余韻に浸りきっています。