平常心を保つ

    昨日はいつものように日舞のお稽古に行きました。
    お稽古は通常通り頑張りました。
    9月の敬老会に向けての 確認をして
    とにかく足をいっぱい使って
    足は常に元に戻し また動く。
    丁寧で美しい動きを目指しています。

    ところで昨日は主人が病院に検査に行っていました。
    お稽古から帰ったら 連絡が入り 入院になった、とのこと。
    一週間入院して絶食だそうです。

    もう大急ぎで仕度をして
    入院をしてもらって
    そのまま仕事へ。
    火曜日はいつも夕方から夜の勤務です。

    そして今日は朝からの勤務。
    そして病院へ。

    正直 くたくたになり
    家に帰ると睡魔に襲われました。

    いつも自分は どんな時も冷静でいようと言い聞かせます。

    パニックになったら 自分を見失って
    何をどうしたらいいのかわからなくなるからです。
    (というか 過去はそういう自分だったからです)

    常に冷静に
    現状を受けとめて淡々と・・・・・と
    自分に言い聞かせます。

    やっぱりいろんなことを乗り越えると
    人って強いな~(笑)
    これまでのありとあらゆる失敗も無駄ではなかったかな。


    今の自分は常に安定を求めて
    平穏に生きることを望んでいます。

    大変なときこそ 冷静に。
    騒がず淡々と動こうと思っています。

    主人の病名もわかり
    そんなに深刻なことではなかったのでほっとしています。

    だけど 正直 疲労困憊・・・(´;ω;`)

    昨日はゆかたにしました。
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    七月

    2017年も半分が過ぎてしまいました。
    なりたい自分になる、と思いながら
    なに一つ変われていない自分を反省します。

    けれど こつこつ 学ぶことだけは
    続けているのが
    せめてもの救いです。

    着物は七月からは絽の着物になります。
    ゆかたもこれからの季節はいいですね。

    今回はゆかたにしました。

    お稽古していると
    汗が・・・びっくりするくらい流れてきます。

    今回 特に意識しようと思ったのは
    緩急をつける、ということです。
    どうしても同じリズムで動きがちですが
    それでは見てくださる人が飽きてしまいます。

    美しい動きを追及する。
    師匠からいただけるものは
    すべていただくんだ、という気持ちです。

    尊敬できる師がいるということは
    本当に有り難いことです。
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    楽しめた。

    昨日は日舞のお稽古と仕事に行き
    今日は朝から仕事をしてきました。
    夜には生け花のお稽古に行きます。

    昨日今日は忙しかったのですが
    最近は 不思議と気持ち的には余裕があります。

    日曜日の午後に
    社中のゆかた会ということで舞台がありまして、
    私はそれには出ていないのですが
    行くことができたので客席から
    舞台を楽しみました。

    いや~ 楽しい楽しい~っ
    とても楽しめて お勉強にもなりました。

    昨日の日舞のお稽古は
    その楽しさの延長で
    とても楽しくお稽古できました。

    舞台は その人の性格とかも出ますし
    やっぱり「人」としての魅力が出るんだなぁ。

    そして やっぱり楽しむ気持ちを持って踊らないと
    見ているほうも苦しくなるから
    まずは楽しく、だと とても思いました。

    みなさんしっかりお稽古を積んでいらっしゃって
    私もがんばらなくちゃ、って すごく思えました。
    良い刺激になります。

    体重は前に。
    すっきりと。
    右も左もすべて動かしてゆったりと。

    まだまだ学ぶことはいっぱいですが
    学ぶことがあるって 本当に幸せなことだと思っています。

    着物は大島の単衣です。
    大島の単衣は珍しいです。

    そして次のお稽古は7月。
    夏の装いになります。

    着物も楽しもうと思っています。
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    「失敗は成功の母」

    今日は火曜日なので
    日舞のお稽古にいってきました。
    夕方からお仕事です。

    やることもたくさんあって
    気持ちはあせるのですが
    忙しい時に限って
    わたしは書かずにはいられません。

    とにかく 今日の学びについて書いておきます!!

    「物事 何事もなく通りすぎていれば
    きっと気づかなかったこともありますから
    失敗も 気づくきっかけになったように思いますし
    よかったように思います」、と

    今日師匠に話したところ、

    「そうですよ
    失敗は成功のもと、と言いますが
    『失敗は成功の母』なのですよ。」
    、と話していただけました。

    そうだ 失敗は 成功を生み出す母なのだ。

    そう思うと 勇気が湧いてきます。

    今日も すっきりと踊ることを心掛けました。
    低くならないようにすっきりと。

    いつもいつも言い聞かせてますが
    舞台を踏む度に
    少しずつ身についていくような気がします。

    死ぬまで 勉強なんだな~。
    いつかたどり着きたいんだけど
    はてしなく遠い~~~

    今日はピンクの単衣のきものにしました。

    まずは格好から入るんだっ、と
    最近気合いを入れてますが
    なかなか・・・・

    もう汗だくだくで~
    今日の帯は名古屋ですが
    昔の帯の堅い芯を抜いてもらって
    新しくつくり直していただいたものです。

    持っている着物は
    持っている範囲でしっかりコーディネイトして
    普段から着よう、と思っています。
    生きているうちに着よう!!・・・そんな感じです。

    はてしなく遠い道のりですが
    日舞も着付けも
    こつこつとがんばっています。

    今は ひたすらに学んで
    師からいただけるものは全部いただく、
    くらいの気持ちです。

    受け継いでいくものは
    文化である前に
    「人の心」、なのですから。

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    梅雨入り

    今日は日舞のお稽古の日でした。
    これから仕事に行きます。

    私が日舞に行く日は
    雨はほとんど降ったことがありません。
    着物を着るので 本当に有り難いです。
    御加護を感じます。

    今日から山口も梅雨入りしたそうです。
    私は けっこう梅雨が好き~~っ!!
    とても落ち着くし なんか充実します。

    今日もきちんと着物を着ようと
    単衣の着物を出して・・・
    6月だから衿も帯揚げ帯締めも夏物になりました。

    そんなに持っているわけではないから
    逆に組み合わせとかむつかしいです。
    でも 持っているものは着よう♪って思って
    出してながめました。

    着物を着ると季節を感じます~っ。

    普段結んだことがない名古屋帯だったので
    ちょっと苦戦しました。

    もう少し衿が開けられればいいですね、と師匠より。(反省)
    身慣れ、着慣れですからね、という言葉に励まされます。
    なかなか 難しいのですけれど
    毎週着ているから 少しづつは進歩してるかな。

    今の時代、毎週着物を着る人もいないので
    いつかは辿り着きたいと思っています。
    まずは楽しむことなんですけれどもね。

    踊りは 大きくゆったりと踊らなくては・・・
    余り手が大事と言います。
    身体 すべてが動いて 
    大きく、を心がけなくては、と思いました。

    あとは 頭が吊られているように
    上に上にと気持ちを持っていかないと
    沈んでしまうので 常に意識したいと思います。

    反省ばかりですが
    ちゃんと振り返りをして
    前に進もうと思います。

    今日着た着物です。
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    装いも楽しむ。

    今日は 日舞のお稽古の日でした。
    もう長く続けていますし
    真面目に学んできたのですが
    いつもいっぱいいっぱいで
    楽しむ気持ちが足りなかったのではないか、と
    最近思うようになりました。

    そう考えるようになったのは
    先日の舞台で思わぬことが起こり
    本当に落ち込んだことがきっかけです。

    詳しくはこちら。
    http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-615.html

    こんな場面で このようなことが起こるというのは
    これほどまでのことが起きないと
    私が何も気がつかないから、なのだと思いました。

    考えるきっかけになった、ということは
    起きたことが無駄ではなかった、ということだと思います。

    失敗は成功のもと、にしなくてはなりません。

    毎週着物を着て出かけますが
    仕度に追われて 楽しむ気持ちを忘れていたのではないか、
    と思いました。

    着物を持っていても
    娘もいませんし
    私がいなくなったら
    欲しがる人もいないだろうし
    この着物は もう これで終わり、だろう。

    ならば 生きている間に
    着れる機会があれば
    楽しんで あれこれ着て楽しまなくちゃ、と思うようになりました。

    先日も書きましたが
    人は 見た目である。

    やる気も決意も見た目に出る。

    何事もまずは格好から入ることが
    物事を習得するための近道で
    その気になって没頭できる最善の方法でもあるような気もします。

    あと何年生きられるかわかりませんが
    持っているものは すべて着て
    楽しもう、って すごく思うようになりました。

    日本舞踊は
    やはりまだ 昔風で 踊りが低く
    正面を向きがちである。
    足で向きを変えて足で押し出して動く。

    毎回毎回言われて
    自分でもやってるつもりなのに
    まだまだできていない。

    やってもやっても変わらないのだったら
    視点を変えて
    他のことを変える必要があるのではないだろうか。

    ということで まずは格好から入って
    自分の意識を自分で変えていく。

    学びとは そういうものではないかなぁ、と思います。

    今日は若草色の一重の着物に
    更紗の帯をつけてみました。

    今年のキーワードは「おしゃれ」かな。
    楽しみたいと思います。
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    視点を変える

    今日は日舞のお稽古の日で
    先週は義父の病院の付き添いでお休みをいただいたために
    舞台後、初めてのお稽古となりました。

    正直 師匠と顔を合わせるのも辛いくらい
    舞台のことを後悔しておりました。

    ハプニングとはいえ
    袖口から襦袢が出てきたのを
    後ろを向いたときに直すつもりが
    直すことが出来なかった自分が悔やまれて
    ずっと 自分が悔しくてたまらなかったものですから
    今日は 師匠と話しながら 涙は出てくるし
    鼻水も出てくるし・・・
    本当に情けないくらいでした。
    (最近涙腺も何も・・緩んでいて困ったもんです。)

    ただ 私は これさえなければ・・・と思っていたのですが
    それが 一番重要なことではなく、
    いろんなことが未熟であって
    もっと改善すべき点はたくさんあったし
    変えていかなくてはならないこともいっぱいあったんだとわかったとき
    そういうハプニングがあっても仕方がなかった、
    もっと 視点を変えて
    どう自分を変えていくべきかを考えていかなくては、と
    前向きな気持ちになりました。

    まずは その日に向けての体調づくりに失敗したことが
    何よりの問題。

    そして踊りについては、
    踊りがどうしても低い。
    決めにかかろうとする。
    これは小さいころに 踊りをやっていたことが
    身についていて
    変わっていくには もっともっと努力が必要です。

    常に動き続ける
    身体全体で動く、
    すっきりと踊る。

    私の課題は山のようにあります。

    自分の身体ひとつ
    自分の思うように動かせていない。
    やっているつもり、
    出来ているつもり。

    いつになったら
    自分の思うように
    出来るようになるのかと泣けてきますが
    学ぶことがあることに
    わたしの人生は救われる。

    なのでこれからも
    こつこつと学び続けていって

    なりたい自分になっていくんだ、と
    今は思っています。
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    庭には今年もセントーレアが咲きました。
    蝶々が止まってくつろいでました。

    魔物が。

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    日曜日は 舞台をいただいたので
    土曜日はリハーサル
    日曜日は本番ということで
    行ってまいりました。

    今回の演目は「青海波」

    ずっと体調も悪く
    本当に必死な思いで
    この舞台を迎えることとなりました。

    振りを覚えるのも 前の月にやっと入ったようなことで
    追い詰められましたが
    当日には もう自然と身体が動く状態になっていました。

    それにしても
    舞台には魔物が棲んでいると言いますが
    本当に棲んでいました。

    あまりに待ち時間がありすぎたので
    袖に手を入れたり出したり
    フの練習をやり過ぎたのかもしれません。

    とにかく踊っているときに
    長襦袢の袖がほどけてしまい裏地が落ちてしまったのです。
    そのために袖口から布地が覗くようなことになってしまったのですが
    突然の事態に何が起こったのかわからず 内心パニックになりました。
    冷静に対処しようと思い
    後ろ向きになった時にさり気なく直すつもりが
    どうにもならなくて 内心は大パニック。
    でも もう諦めて 腹をくくって
    何事もなかったかのように
    最後まで踊り切りました。

    こんなことがなければ
    バンザーイバンザーイと喜べるはずでした。
    けっこう しっかりお稽古していました。
    リハーサルでは 満足できる踊りが出来、 よーし 今回はいける!!
    そう思っただけに残念でした。

    今考えますと
    もう舞台の前には 余計な動きはせずに
    じっとしていたほうが良い、ということです。

    そしてとにかく今回は
    ずっと体調が悪く 日々まったく余裕がなかったので
    襟を縫う時などに なにも気がつかなかった、ということです。

    万全の体調で臨むこと
    そして もうその場においては
    余計なことは考えず
    落ち着いて動かない方が良い、ということと

    もしも、のときには
    曲に遅れようがどうしようが
    まず そのことをきちんと解決したうえで
    次の動きに入るようにする、ということが大事だと思いました。
    一番悔やまれるはこのことです。

    どうすれば 良いかとっさに
    冷静に考える力も必要だと思います。
    あともう一歩、の判断でした。

    それでも精一杯 この日まで努力してきました。
    そのことだけは
    自分を褒めてあげて
    次への学びにしたいと思います。

    追い詰められて胃が痛かった。

    実は 今年もまた受けてしまいました。
    って何をよ、って言われるかもしれませんが
    5月の日舞の舞台のことです。

    去年も振りを全部教えていただくのが
    ギリギリとなって
    みなさんの前でリハーサルをするのですが
    全然覚えていなくて 金縛り状態・・・・
    情けないやら恥ずかしいやら・・・・
    とほほーーーっと 言いたいくらい残念だったのですが
    本番でないからこれで済まされる話です。

    意外と本番は強いタイプです。
    そんな感じで いつも崖っぷちから這い上がる感じです。
    いつもいつもこれでは しんどいわ~ さすがに。

    次こそはちゃんとしたいっ、と常に思うのですが

    今年もまた同じ感じで
    振りがまったく入っていなくて
    15日にリハーサルをする、というのに
    どうするんだ、また去年と同じではないか・・・と
    考えても 振りがわからないので
    ほんとうにお腹が痛くなって
    悶々として過ごしていました。

    が、昨日 お稽古をつけていただいたので
    なんとか 一曲を通しての振りがわかったので
    ほっとしています。

    でも覚えていないんです。
    こんなブログも書いている場合じゃないんですけど
    書かずにはいられなーい。
    やばいっ ほんとうにやばいっ。
    あせるーーーっ。

    師匠が 
    リハーサルで踊れなくってもいいんです。
    大事なことは 振りつけどうりに動くことではないんです。
    そういうところを気にされなくていいんです。

    と 事の本質を問うようなことを言われるのですが
    あぁ きっと そうなのだなぁ
    私がとらわれていることは小さいことで
    大切なことは そんなことじゃないんだな・・と
    思いはするのですが

    やっぱり ちゃんと出来ていたいので

    今夜は気合い入れて
    ビシッとお稽古したいと思います。

    昨日 お稽古の帰りに公園に寄ったら
    とっても桜がきれいでした。

    癒されます~~っ。
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    果てしなく遠い

    今日は日舞の日で
    先日の舞台の反省と次へのお稽古をしていただきました。

    先日の舞台では、
    下を向いている、とご指摘があったとのこと。

    視線は常に上。
    そのことを今回 師よりご指導いただきました。

    晴れやかにすっきりとしていなくてはならないのに
    視線が落ちていたら晴れやかにならない。

    一づつの動きをきちんと丁寧に、と
    気をつけたつもりだけれど
    気を付けすぎたために 動きが流れていなかったということも・・・。

    このようなご指摘をいただき とても反省。

    本当に 何十年やったら ちゃんとできるのか、と落ち込む。
    まじめに取り組んでいるつもりなのでなおさらです。

    だから私はいつも思う。

    自分の身体ひとつ
    自分の思うように動いていないのに
    他人が自分の思うようになるはずがない、と。


    仕事では偉そうに 後輩に言う。
    「淡々と動けば良いのよ」、と。

    しかし・・・・日舞の私の動きはどうしたものか
    普通に動くことが難しい。

    作りすぎてしまうからだ。

    あーー 情けない。

    それでも 学び続けていれば・・・と 思う。
    次の五月の舞台は 少しでも達成感があるようにしたい。

    日々これ精進。

    学ぶことがあればこそ生きていける気がする。
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    庭に大好きな花、雪柳が咲き始めました。

    毎年いただいている舞台

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    今日は毎年いただいている 介護老人保健施設での舞台、
    無事につとめてまいりました。

    美容院に行こうと思っていたのですが
    4月に思いがけず五郎さんが広島に来られるというので
    ついつい倹約をして
    自分でやれるものはやろう、と決意し(大げさ)
    自分で髪を結うことにしました。

    本当は それだけでなく
    なかなか最近 美容院に行っても
    自分が思うような頭を結ってもらえないというのもあります。
    昔のように髪結いさんがいなくなって
    現代風のとがった頭にされるのは
    仕方のないことかもしれません。

    まだ 私が20才の頃は 美容院に行っても
    とてもきれいに結ってくださってました。
    あの頃 どういう風に結われるか
    自分も観察して見ていました。
    けっこう髪を結う機会が多かったように思います。
    なので  あぁこういう風にするんだ・・・ということは
    自分では知識として持っていました。

    いまこそ その知識を生かす時だ、と
    朝からカーラーで髪を巻いて
    鏡の前で気合いをいれました。
    私はわりに器用な方で
    たいていのことは出来る自信はあります。
    (根拠のない自信。)

    しかし…知識だけではダメで
    なかなか思うようになりません。
    ジタバタ ジタバタ・・・・
    何度もやり直して
    髪の玉を入れてボリュームを出し
    まとめて・・・
    でもそれでも足りないのでつけ毛もつけて
    なんとかできあがりました。
    この地点で二時間も経ってしまった~

    ピンチーーーっ!

    お化粧をして着物を着たら
    もう出なければならない時間になってしまい
    踊りのおさらいも出来ないままに出発。
    とほほ

    今回は 初めて踊らせていただく演目でした。
    「青海波」です。

    演目の順番が最後から二番目だったので
    待っている間に頭の中が真っ白になってしまいました。

    またしてもピンチっ。

    すっきりと品のある舞台を目指しましたが
    正直 自分では 思うように舞えなかったです。
    はやり稽古が足りていない、という気がしました。

    踊りながら 冷静にチェックしている自分もいました。
    それは驚きでした。

    今度は5月に 少し今回より足したものを舞台で踊らせていただくことになっています。

    舞台は 日舞だけでなく すべてを見直す良いきっかけとなります。

    反省することばかりですが
    髪を結うことについても 大きな学びがありましたし
    全てにおいての成長なくして
    舞台は踏めないことを痛感しますから
    これからまた 気を引き締めてがんばります。

    楽園。

    年が明け 激しい日々を
    やっとの思いで越え、
    里帰りして母や姉の顔を見たら
    もう働きたくない、帰りたい~、と思ってしまいました。

    乗り越えても乗り越えても
    次から次へと仕事では試練が続いています。
    年数を重ねている分責任も大きくなりますし
    背負っていくつもりでがんばってきましたが
    つくづく楽しくない、と つい思ってしまって 
    あぁもうやめたいなぁ・・・などと考えてました。

    そして 昨日は日舞のお稽古の日で
    今年初めてのお稽古に
    先生とお話しするのに
    「頑張っても なんだか報われた気がしなくて
    もう仕事を辞めたいと思ってしまうんです。」と
    話したところ
    「報われないのは当たり前のことです。
    仕事はあなた自身のことではないのですから。」
    というお言葉が返ってきました。

    え・・・・?!

    思ってもみない言葉が帰って来てびっくりしたのですが

    そうか そうなんだな。。。

    自分の生活や目標のために
    とにかく今年も もう少しがんばることにしよう!と
    妙に 納得出来て心の迷いがとれた私でした。

    日舞については
    どうしても 子供の頃に身についているものが抜けず
    踊りが低くなりがちで
    つい キメに入ってしまうところがあり
    もっと すっきりと さり気なく舞うことを
    今年も課題にしていこうと思います。

    意識としては胃を張って
    常に高さを同じように
    スッキリと動く。

    今年も施設や 文化行事に
    参加させていただく予定ですが
    少しでも成長できたらと思っています。

    それにしても
    わが家の居心地の良いことといったら。

    庭に出ても花に囲まれ
    家のことや レース編みも楽しく
    パソコンも色々と語りたいことは沢山あり、
    鳥たちは つぶらな瞳で可愛くて・・

    あぁ もうまさに楽園。
    外に出なくても こんなに楽しいわが家で困ったもんだ~。

    だから私は外に出て行きたくない、とか思うのですが
    今年も まじめに働き
    真面目に学び

    ひとりの時間でほっかりとしつつ
    目標を持って進みたい。

    その上で 楽しいことも考えていきたいな、と
    思っています。

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    庭に咲いたロウバイ。いい香り~。
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    こちらはハンギングバスケット。

    ソレアード

    今日は 毎年いただいている 公民館での舞台、
    無事につとめてまいりました。

    今年一年は 頂いた舞台は「俄獅子」で通しまして
    衣装も前回と同じです。

    そしてこの舞台で この「俄獅子」も踊りおさめだったのですが
    今回は 自分でも 今までで一番満足出来たものでしたので
    終わったあと しみじみと達成感がありました。

    このように こつこつと 学んで
    努力していくことが 私には大きな救いになるように思いました。

    いろいろと 反省することばかりなのですが

    私の人生は 
    思いもかけない大きな喜びの後には
    いつも それ以上に大きな悲しい出来事が起きて
    打ちのめされます。

    けれど結局  それが 私の愚かさ、ということなのです。

    そのことを肝に銘じて
    私は生きていかなくては、と思います。

    日舞のように ただ 自分を高めるために
    こつこつ努力するような事を
    自分と向き合ってやっていくほうが良いようです。

    今日の夕暮れ、
    夕日を見上げると とてもきれいでした。

    「夕日が きれいだな・・・・」

    口を突いて出るのは
    「哀しみのソレアード」。

    心も夕日の色に染まりながら
    静かにながめました。
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    雲もきれいです。
    あっという間に 夕日は沈んでいきます。
    そして 穏やかな海も とても美しいのでした。
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    恒例の敬老会

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    今年も 恒例の敬老会の舞台をいただき
    中学校の体育館での日舞の舞台を無事につとめてまいりました。

    この一年は 「俄獅子」で通しましたが
    来月もこの演目で敬老会に参加する予定です。

    場所も違いますし
    小道具もたくさん使うので
    観ていただく方も楽しんでいただけるのでは、と思っています。

    そして格の高い踊りで 有り難かったです。

    昔の私でしたら
    嫌になったらやめればよい、という考えで動いていましたが
    この十数年は その考えを改め
    とにかく根気強く続けることを自分に課して生きてきました。

    ですから 私自身は 変わることなく
    ひたすら 続けてきたことを継続する努力をしてきた、
    という感じなのです。

    けれど 私は変わらなかったけれど
    時代と言いますか 世の中がどんどん変わっていったことを
    ものすごく実感します。

    それもこれも 自分が変わらなかったからこそ
    実感することなのです。

    とにかく目まぐるしく時代は変わっていきます。

    日舞は 常に自分が謙虚であるために必要なことです。
    そして いつも 尊敬できる師を仰げる喜びがあります。
    自分も・・と 常に目標にしています。

    なかなか 舞台は100点とはいきません。
    思いがけないことは 常におきますし
    舞台ってこわいなぁ、と思います。

    けれど 舞台に立ったら
    心を決めて
    覚悟を決めて 
    自分の舞台をつとめる。

    すべては学びになりますし
    成長させてくれる場所になります。

    いつも 先生より言われることは
    観てくださる方を意識する、ということです。

    そして 今どこに意識をもって動いたか、を
    訊かれます。

    ただ動いている、のでは人に観ていただけるものにはならない。
    そのことは すべてに通ずることであると感じます。

    これからも真面目に
    続けて行こうと思っています。

    美しいということ。

    旅行から帰ってきて
    ジタバタとまったく落ち着かないのだけれど

    今日の日舞のお稽古で
    また 大切なことに気づいたので
    とにかくここに書いておかなければと思いました。

    大きく踊っているように見えるのは
    手足を大きく動かすのではない、ということは
    十分知っているつもりだし 当然のことだとわかっているのだけれど
    それが なかなかできないのが現実です。

    足が動き向きが変わり
    その中で踊っていればこそ美しい、ということ。
    それがまだまだ 出来ていないから
    日々苦しむわけなのです。

    美しいということは どういうことか。

    今日考えたことは
    「すっきりとしていること」
    「自然であること」
    ではないかなぁ、と思います。

    そして自然であることはどういうことか、というと
    つくっていないこと、
    す~っと流れるように動くこと、
    結局 すっきりしていること、なのであります。

    胃を張り すっと立つ。
    常にそのように上半身は すっ としておく。

    あぁまさに ユリの花のように
    人も立たなくては・・・・
    昔の人は 歩く姿はユリの花・・・などと例えたけれど
    よく言ったもので そういうことなんですよね。

    次こそは もっとすっきりと
    足で舞えるようがんばるぞーーーっ

    もっとはやくわかっていればと
    残念な気持ちもあるけれど
    舞台に立ってこそわかることなので
    この貴重な経験を
    これからの日常に生かしていきたいと思っています。

    沖縄から帰ってきたら
    花がいっぱい咲き始めていました。
    花の「おかえり」が うれしい私でした。

    薔薇・マルコポーロ
    DSCF7939.jpg
    薔薇・ホワイトクリスリス
    DSCF7941.jpg
    アマリリス
    DSCF7940.jpg
    毎年一輪だけ咲く芍薬
    DSCF7938.jpg
    去年植えた寄せ植えの花が 初めて咲いたーーっ。
    アザミみたいな花でびっくり!!
    セントーレア
    DSCF7942.jpg
    こちらは去年5月15日にアップした写真。
    セントーレアは白枝菊みたいな葉の分です。
    一年たって 初めて花が見られてとってもハッピー!!
    DSCF6859.jpg
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