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    空高く。

    11月8日の夜中、2時頃に
    義父が亡くなりました。

    2010年、義母が肺がんで入院中、
    一人の自宅で倒れていました。

    義母が「お父さんが来ないので心配だから見て来てほしい」と
    電話してきたので 同じ町に住む私の姉に訪ねて行ってもらったところ
    寝室で倒れていた義父を発見。

    姉には それ以来頭が上がらないのです。
    ほんとうに よくしてくれました。
    命の恩人です。

    けれど 倒れていた時間が長かったとのことで
    右半身麻痺と 言葉が出せない障害が残りました。

    あれから8年。
    思えば長い年月でした。 
    父には試練の日々でした。
    現実を受け入れることが難しかったと思っています。

    たくさんの方に助けていただきました。
    途方に暮れることだらけでしたけれど
    いつも どこからか救いがありました。
    ほんとうに 感謝しかありません。

    血管を通す手術もして
    一時期は回復にむかっていたのですが
    最後の頃には もう足の先は壊死していました。
    肺炎もあって微熱が続きました。

    9月の定期検診で
    医者に これ以上はもう 打つ手がない、と告げられました。
    これで看取りになります、という言葉を受け取りました。

    それでも義父は ご飯はちゃんと口から食べていました。
    義父は ものすごく頑張っていたんだと思います。
    最後の一か月は  その姿に
    生きることを教えられた気がします。

    父としての威厳と 男気を感じる一か月でした。

    人は 生かされているのだと思いました。
    これは間違いなくそうだと感じました。

    お葬式は家族葬で行い、 
    身内で父とのお別れをしましたが
    ほんとうに苦しんだ父をみんな知っていましたので
    もう十分頑張った。これでお義母さんのところへ行けるね・・・と
    みなさんが言ってくださいました。

    どう生きてどう死ぬのか。
    大事なことだと教えられます。

    そして人生はプラスマイナスゼロ、なのです。

    義父には 心より
    「ありがとうございました」と
    心で語りかけました。
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    こちらは今日立ち寄った永源山公園です。
    10月の空は優しい、と思いました。
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    長門へお墓参りへ

    昨日は 長門へお墓参りに行ってきました。
    母を連れて 私の父のお墓参りに行ってきました。

    お盆も近いのですが
    私は仕事ですし
    主人が連れて行ってくれるというので
    実家に寄って 母も一緒に行ってきました。
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    長門の法連寺と言うところです。

    お寺の奥さまに挨拶に行きまして
    病気で入院していたことや
    なんとか元気になったことを母が話しましたら
    母のことをとても励ましてくださいました。

    「私もあなたも 気が強いから生きているんです。
    生きていればいいんですよ。」と。

    結局 気力なんだと思います。
    負けてなるものか、と 生きているんだと
    母を見ていると思います。

    父には
    「お願いしますよ。ちゃんと見守ってください。」と
    手を合わせました。

    父にだけは そんな風にお願いします。

    お願いしたらいけない、とか よく言われますけど
    父だけは 絶対お願いします。
    何が何でも 
    あの世に行ったからこそ
    ちゃんと責任を果たしていただかなくては、と。

    そんなことを考える自分が可笑しいのですが
    この世で思いっきり甘えさせてくれなかった分
    ちゃんと面倒を見ていただきます。(笑)

    母もとても喜んでいました。
    苦労してきたのに やっぱり父がいいみたいです。
    顔が良かった、とか 優しかった、とか
    悪いことはすべて忘れて 父を恋しがります。

    お参りをしたあとは
    せんざキッチンに行って買い物をして
    浜屋というお店で昼食をいただいて帰ってきました。

    長門には縁があります。

    母が救われたのも
    長門の病院に入院したからかもしれません。

    もしかしたら 父が あちらの世界で
    母に 「お前は生きろ」、と
    一生懸命がんばっているのかもしれません。

    そんなことを思うと
    つい ホロリときてしまう私です。

    せんざキッチンで 母と私、
    アイスコーヒーと ソフトクリームの乗ったソーダを
    主人に買ってもらって食べたのですが
    母の口に ソフトクリームを アーン、って 入れて食べさせていたら
    そこの職員の方が見ていて 笑顔の反応をされた、と言って、
    母が
    「私が ボケ老人に見えたんじゃろういね~」って、気にしていました。
    私は 母と食べれて嬉しかったんですけどね。

    母が歩くのを見守るのが必死なので
    せんざキッチンの写真も撮れませんでした~っ。
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    こちらは浜屋での昼食です。
    さすがに北浦のお刺身は美味しいです♪

    母恋し。

    今日(昨日になってしまった)、
    母を下関に連れて帰りました。

    私が運転して下関に向かう道すがら
    母がそばで鼻をすするものですから
    調子でも悪いのかな・・と思ったら

    母が「涙が出る」というものですから
    私も とても切なくなりました。

    毎日 とても楽しく嬉しかったそうです。
    ずっと居たかったみたいでした。
    そんな母を 私は連れて帰らなければならない。

    姉が家を取り
    私は嫁に出た。

    小さいころから
    私は母がいつも恋しかった。
    どうしたことか
    なぜか母のそばにいられない人生でした。

    それでも やっとこの年になって
    こうして 何日かは 母と静かな時間を持てるようになった。
    母が病気にも負けないで
    こうしてがんばって生きていてくれるのは
    私が まだ 母との時間が足りない 足りない・・・と
    思っているからなのかも知れません。

    実家に帰って 母に
    「じゃあ帰るね」と言うと
    「私も一緒に帰ろうかしら」と言う。

    連れて帰りたいけれど
    そういうわけにも行かない。

    なんて人生って切ないのだろう・・・・と思います。

    きっと 私の人生は
    お母さんが恋しい~、って思いながら
    終ってしまうんでしょう。

    だけど有難いことに母はまだ元気に生きてくれている。
    だから この 神さまが与えてくださった時間を大切に
    私は生きようと思います。
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    こちらは母が生けてくれたお花です。
    本当は真ん中に薔薇があったのですが
    しおれてしまって 取ってしまったのですが
    とても優しい雰囲気で生けてありました。

    母が帰ってしまったら
    急に寂しくなって 泣きたくなりました。
    困ったものです。
    何歳になってもこれだから・・・。

    母、奇跡の復活。

    14日より 私の母がこちらに来ています。
    24日に 下関に連れて行くつもりですが
    この一週間、母と穏かな時間を過ごすことができました。

    今年の一月
    母がお腹の中で 卵のようなものが転がる・・・
    ということに気づき 病院に行きました。
    悪性リンパ腫ということが告げられ
    これこそ晴天の霹靂、という気持ちでした。
    元気と信じ切っていた自分がいたからです。

    それからは姉と しばらくはパニックになりました。

    母は入院となり 転院もして
    治療をしていました。

    今は病院の先生も 本人に病名を告げられます。
    隠しようがありませんが 本人も淡々と受けとめたようでした。

    厳しい状況でしたが
    薬がとても効いたようです。
    母も とにかく
    生きるんだという 意欲を常に持って頑張ってくれました。
    110才までいきるんだ、と いつも言ってた母でしたので
    負けてたまるか、という気持ちで闘ったようです。

    まさに奇跡の復活です。

    こちらに来ても
    前と変わりないように 草取りをしてくれて
    また庭がとてもきれいになりました。

    洗濯物も干してくれるし
    茶碗も洗ってくれます。

    無理をしないでね、と言うと
    自由に動けるから楽しい、と言って笑ってくれます。

    本当に有り難いことです。

    母との穏かな時間が 持てるようになったものの
    私としては まだまだ母との時間が必要です。


    神様、ありがとうございます。

    そう 心で手を合わせて
    母と過ごす日々です。

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    母を連れて 団地から夕焼けをながめました。
    母は とても喜んでくれました。

    母、衝撃を受ける。

    今年に入ってからというもの
    衝撃的なことが続いています。

    まず
    あれほど元気だと思っていた母が
    病気だった、という事実が発覚し
    とても信じられなかったんですが
    けっこう深刻だったので
    そばにいた姉は 心痛も大きく
    嵐のような日々になり
    本当に大変な思いをしていました。

    が、母の事で 大騒ぎしている最中に
    今度は娘が6月に結婚する、という話しをしてきたそうで
    そんなこと考えてもいなかったらしく
    もう姉は あっちこっち あれやこれやと
    未だかつて経験したことのないことのオンパレードで
    大パニックになっていたようです。

    母も退院してから薬が合わずに
    具合がものすごく悪くなり
    しばらくは苦しみまして
    母曰く
    「死ぬかと思った」
    とのことですが
    その後 驚異的に回復してきました。

    そして そんな母に
    娘の結婚のことは まったく話さずにいまして
    式も近くなってきて
    「いつ話すの?」と聞くと 
    「うん もう話すから」と姉。
    色々と姉も大変だったのでしょう。

    母曰く
    「明日は門司まで行くからねとお姉ちゃんが言うから
    どうしてそんな遠いところまで行くんかね、って聞いたらね、
    "〇〇ちゃん(姉の娘)の結婚式に行くから"って言われて・・・ 
    もう びっくりしたんよ」

    これには みんなで爆笑ものでした。
    そりゃあ衝撃的すぎる~~

    母は 信じられないくらいとても元気になってきており
    わたしは生きるんだから!! と 前向きな言葉が口から出るようになりました。
    どこからそんな気力が湧いてくるのか不思議なくらいですが
    そのすさまじい気力で 病気を克服している気がします。

    そして母は詩吟をやっていたものですから
    毎日 大きく息を吐いて・・・吸って・・・とやっていた とのことで
    大事なのは呼吸なのよ!
    詩吟をやっていたからよかった!、
    と 力説していましたが
    私も なるほどその通り、呼吸は大事だなぁと思います。

    ところが
    母の元気っぷりとは対象的に
    今にも倒れそうな 顔面蒼白なフラフラな状態で
    姉が登場。
    前日からどうにもならないくらい
    体調を崩していたらしいのです。

    どうなるかと思ったのですが
    姉も根性でがんばって
    無事に結婚式と披露宴は終了しました。


    孫がバージンロードを父親と歩いてくる姿が見えると
    母は嗚咽して泣き始めました。
    母が泣くものだから
    つられてみんなで泣いてしまいました。

    とっても素敵な新郎新婦でした。
    そして私の姪は 本当に可愛いですから。(笑)

    それにしても人生は 衝撃的なことばかりなんだなぁ~。
    生きて起こることは 小説よりも奇なり。

    そして 悲喜交交。

    なんだか笑い話のようでもありますが
    みんな 必死で生きており、
    愛おしく感じられます。
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    披露宴に飾られていたお花をいただけました。
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    若き二人に幸多かれと祈ります。

     命日

    2013/5/7  5時37分  私の父は亡くなりました。
    私は父のそばで 旅立つ父を見送りました。

    前日の夜 10時すぎだったでしょうか
    もう 危ない、と 姉から連絡が入りました。
    私は一人で下関の市立病院まで運転しました。

    それが出来たのは
    かつて 主人の母が入院しており
    一人で運転してお見舞いに行ったことがあったからでした。

    母が入院していたとき 自分がお休みだったので
    行ってみようと思い
    初めて一人で運転して 病院に向かったことがありました。
    しかし走っても走っても下関にたどり着けませんで
    王子のパーキングで途方に暮れてどうしようかと思ったことがありましたが
    なんとか諦めずにたどり着いて義母に逢えました。

    その経験があったので まったく困らずに
    たどり着くことが出来て
    亡くなるまで 傍で付き添えました。

    もう何の反応もなく眠っているような状態でした。
    けれど
    私が「お父さん!!」と声をかけると
    血圧がパッと上がりました。
    声は ちゃんと聞こえているのだと思いました。
    だんだんと血圧は下がっていきましたが
    声をかける度に 一瞬跳ね上がります。
    夜通し 声を掛け続けましたが
    静かに波が引くように息を引き取りました。

    今日は 命日でした。
    あれから五年ですが もっと昔のことのような気もします。

    日々の仕事が大変で
    必死の日々が続いています。

    他のことが考えられないほどに
    こんなにも仕事が大変なのは
    前に進むための 神様のご慈悲でしょう。

    母が 今年に入って病気と闘っています。
    大好きな母を 守りたい気持ちでいっぱいです。

    母が もしも天国に旅立つことがあったとしたら
    私は もう何も思い残すこともありません。

    そのことを思います。

    命は無限ではありません。

    だから 人としての誇りを持って
    きちんと 真面目に
    生かされる限り 胸を張って
    課せられた人生を生き抜きます。

    どうか そばで

    どうか すぐそばで
    見守っていてください。
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    里帰り

    主人が 通販で たくさんの蟹の爪を購入したので
    田舎のみんなにも食べさせてあげたいと言ってくれたものですから
    昨日は田舎に帰ってきました。

    私が 晩御飯の仕度をすると宣言したものはよかったのですが
    普段は使っていない台所を使ったものですから
    道具も材料も 揃わなくて
    主人が何度も買い物に行ってくれて
    なんとか仕度ができました。

    母も退院して週一回通院で点滴をしていますが
    食べるものは美味しいようで
    少しずつですが回復に向かっています。

    姪の二人とも 久しぶりに一緒にご飯が食べれてうれしかったです。

    主人と義兄は コップにお酒をいっぱいに注ぎあって
    あーこりゃこりゃ、と(笑)
    飲み放題で盛りあがっていました。

    久々の実家でのお泊りでしたが
    食べることの仕度にかかりっきりで
    田舎の景色の写真も撮っていませんでした。

    光に帰ってきて庭の花を眺め、
    ホッとしました。

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    ライラックの花が咲き
    甘い香りが立ち込めています。
    沈丁花のあとはライラック。
    甘い香りにうっとり。
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    こちらの桜と木瓜は 義母が田舎から持ってきたものです。
    枯らしてはならないと 私も必死で守っています。

    明日は。

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    明日は義父のお誕生日なので
    アレンジを生けました。

    明日 届けようと思います♪
    お誕生日には お花、だと
    私は この一年は決めてます。

    生けていたら 
    スイトピーの花がポロっと・・・・

    がーーん

    とれやすいので これからは気をつけなくちゃ。

    義父も80を過ぎましたが
    今は健康面では安定しています。

    沢山の方の力を借りて
    私たち夫婦は生活できている、ということを忘れず
    常に感謝の気持ちで動きたいと思っています。

    神さまへ

    神さまへ
    お願い申し上げます。

    人生、生まれて死ぬまでで
    プラスマイナスゼロだと言われております。

    神さま
    私の人生は
    母のそばに ゆったりと添えたことがございません。

    母は小さい時から
    ずっと 家族のために
    朝から晩まで働いておりました。

    私の望みは ささやかなものでした。
    母のそばで生きることでした。

    けれどそれが難しい人生でした。

    私は 母に誇りにしてもらいたくて
    勉強も習い事も頑張りました。

    そして地元に残ることを望み、就職し、
    結婚しました。

    けれど 
    目には見えない何か大きな力が働き
    私は地元を離れることとなりました。

    流浪の人生です。

    里帰りしても
    嫁ぎ先があまりに近かったために
    母のもとに ひとりで帰らせてほしいと言えませんでした。

    そのため 親子水入らずの時間もろくに持てないまま
    父を見送ってしまいました。

    ですから
    どうか

    どうかもう少し時間をください。

    母に寄り添う時間をください。

    まだ私には 母との時間が短すぎるのです。
    これでは プラスマイナスゼロにはなりません。

    どうぞ 神さま
    ご慈悲をいただきますよう
    お願い申し上げます。

    ささき のりえ
    ************
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    今日も 母が入院している美祢の病院に行ってきました。
    長門の病院が開いたら そちらに転院だそうです。
    とりあえず月曜日に退院し
    長門のベッドが空くのを待つそうです。

    私は 長門であろうがどこであろうが
    母のもとに行って 母を安心させたいと思います。

    おかげさまで痛みもなく
    ご飯も美味しく食べられるそうです。

    神さまのご慈悲がありますように。

    写真は美祢のシンボル
    宇部興産です。

    母のお見舞いに。

    昨日は 美祢の病院に入院している
    母のお見舞いに行ってきました。

    この季節 雪が多く
    一人ではなかなか帰ることも難しいのですが
    主人が運転してくれたので 帰って来れました。

    美祢に入ると すごい雪模様でしたが
    そのうちお天気になって行きほっとしました。
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    まだ検査の結果が出ていないので
    母は不安そうでしたが
    痛みとかは まったくなくて
    元気そうでした。

    今週の木曜日くらいに結果が出るそうです。

    退院できて落ち着いたら
    母をこちらに連れてきて
    ゆったりとしてもらいたいなと思っています。

    私にとって
    大好きな母の代わりになる人はいないので
    がんばって元気になってもらいたいです。

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    朝は 下松の山鳩でモーニングをいただいてから
    美祢に向かいました。
    もう少し バターをぬっていただけたらなぁ~。
    せっかくお店の雰囲気は素敵なのですから~。

    ラーメンの写真しか撮らなかった

    今日は節分なので
    先ほど ひっそりと(笑)豆まきをしてきました。
    豆まきといえば
    この家を建てて たぶん初めての節分の時
    主人と息子二人が
    鬼は~外! 福は~内!!と
    最初は 言ってたはずなんだけど
    主人対息子二人で おいかけっこみたいになり
    家中を走り回って 豆のぶつけ合いをして
    大笑いしながら 大騒ぎして
    もう家中豆だらけで めちゃめちゃになった、という記憶があります。

    みんながおなかを抱えて大笑いして
    とにかくおもしろかったのだけど
    あとが大変すぎたから
    あれで気が済んでしまったような気もします。

    さて今日は田舎に帰り
    母が入院している美祢の病院へお見舞いに行ってきました。
    母は 病院での 先生や看護師さんとのやり取りなど
    話してくれるのですが
    とにかく普通に聞いていて 大笑いしてしまうくらい
    母の話は面白いものですから
    いつものお母さんだ、と私は安心しました。

    母は 病気などせずに85才まで来ました。
    私は 母はずっと元気だと信じ切っていたものですから
    今回は本当に驚きました。

    でも 85才ですから
    病気のひとつくらい出ても当然だと思いました。

    これから詳しく調べていくことになると思いますが
    私は 母が元気な状態しか知らないので
    正直 こわくてたまりません。

    私は母親が大好きなのです。
    好きすぎて母親命、みたいなところがあるのです。
    そんな自分だからこわいのです。

    今は自分に「しっかりしろ、しっかりしろ!!」と
    気合いを入れているような状態です。

    動揺を表に出さないようにするのが精一杯。

    田舎に帰っても
    ラーメンストアで食べたラーメンだけ写真に撮って帰ってくる始末です。

    どうかしてる~~っ
    しっかりしなくてはーーーっ。(>_<)
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    母、危機一髪。


    昨日は母をつれて
    下関市民会館の舞踊の会を観てきました。
    うちの代表者でもある師が
    出られたということもあるのですが
    芸能好きの母も喜ぶと思い
    出かけました。

    さすがに師匠の舞いは素晴らしく、
    楽しくもあり、優雅でした。
    美しい表現というものに憧れますが
    素晴らしいお手本があるので
    これからも学び続けたいと思います。

    母も喜んでましたが
    私もこんな舞台に立って
    歌いたい、などというので、
    笑ってしまいました。
    母の場合詩吟なのですが~。

    私は 会館の祝福の花が並ぶ
    この雰囲気が好き~~っ。

    市民会館には 何度か来たことがありますが
    なんともロビーはさみしい感じです。
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    その後シーモールに行き
    ご飯を母と食べようと思い、
    ついこれくらい大丈夫だろうと思い
    母にエスカレーターに乗せたら・・・・

    段差のところに足を乗せたらしくて
    母がひっくり返ってしまいました。
    正直もう 大パニック。

    冷静に考えれば
    すぐに降りて 非常停止ボタンを押す、ということが
    出来そうなものなんですが
    母のそばを離れることが出来ないんです。
    抱きかかえて起そうとするのですが
    全然動かなくて起すことも出来ない。
    お母さんお母さーん!!

    抱きかかえて起そうとする私と
    ひっくり返った母。
    二人で団子になってジタバタしていたら
    二人のご婦人が
    大丈夫ですか~っと
    そばに寄り添ってきてくださいました。
    すみませんーーーっ
    などと言っているうちに
    母は立ち上がることもなく
    転がったまま上まで到達して
    上の階へ押し上げられてました。

    そばに寄り添って
    お声がけしていただけただけで
    どんなに救われることか・・・・
    身をもって経験しました。

    幸運にも服も挟まることもなく
    眼鏡も割れることもなく
    帽子も無事で

    母も奇跡的にケガもなく
    上の階で立ち上がりましたが
    母の顔は 汗びっしょりでした。

    「助けていただきありがとうございました。」
    心からこの言葉が出てきました。
    温かい人がいてくださって救われました。

    もし怪我とか 骨折とかしていたら大変です。
    姉から私は今日母を預かって出てきているわけですし
    責任重大。

    でも 母は大丈夫でした。
    丈夫な母で良かった( ;∀;)
    ほんとうに何もなくてよかった

    もうエスカレーダーはダメなんだ‥‥

    母が老いてしまったこと
    実感した一日でした。
    もっと細心の注意を払わなければいけなかったと反省です。

    だけど おかげさまで怪我もなく
    打撲もなかったので
    神様の御加護があったのだと
    感謝しています。

    だんだんと母を連れて出歩くことも厳しくなってきました。
    だけど 私は これからも
    できるだけ母と出かけたいと思っています。

    いろいろとありましたが
    母といっしょに過ごせて
    しあわせな一日でした。

    アメとムチ

    私は 小さいころから
    ひとりで過ごす時間がとても長かったため、
    今も ひとりで過ごす時間が大好きなのです。

    そして困ったことに
    ひとりで過ごす時間が少なくなると
    酸欠状態に陥り
    息苦しくて仕方がなくなってしまいます。

    ひとりでいて 寂しいと 思ったことがありません。
    逆にやったー、とか思ってしまいます。
    (それが問題だ~)

    しかし うちの主人は
    家族第一主義、の人間で
    家族でべったりとしていることが好きな人なので
    主人と私はいつも一緒です。

    とにかくこれほどべったりの夫婦は珍しいと
    私は思っているのですが

    どうしてもひとりの時間がわたしには必要なので
    毎日 夜な夜な夜更かしをして
    あーこりゃこりゃ、と
    レースを編んだり インコのピーちゃんたちと遊んだり
    パソコンを更新したり
    他の方のブログを拝見したり
    ネットショッピングのページを色々と開いたり
    音楽を聴いたりしているわけです。

    こうして上げただけでも
    やりたいことが多すぎるなぁ、と反省です。

    そうして調子に乗っているうち
    寝る時間はどんどん遅くなっていき、

    残念なことに 主人から 厳しく叱られることとなり
    昨日の朝も厳しく叱られて
    昨夜はもう早く寝るしかない、と
    11時間も睡眠を取ってしまいました。

    黒目のまわりに白い輪っかが出来てないか
    心配になったくらいです。

    私は

    母からいつも褒められて育ちまして
    優しい母は私に
    穏かに諭す、ということをしてくれたものですから、
    厳しい口調で
    叱られると 正直すごく悲しくなってしまいます。

    主人は 私にべったりなのですが
    怒ることも多く
    考えてみると 褒められることはほとんどなく
    叱られることの方が多いので
    私は自分の人生が とても虚しく感じられることがあります。

    きちんと出来て当たり前、というのではなくて
    良い点は褒めてほしいのですが
    主人の基準が大変厳しく
    私自身が やっぱり欠陥人間なんだろうと思うようになりました。

    それでも 最近は
    色んな事で悟りも開けて
    残りの人生は
    日々 きちんと真面目に、と思い生きているのですが
    なかなか思うようになりません。

    どうしても型にハマれない自分で、
    まだまだ修行が足りないな~
    と思う日々です。

    こちらは最近 主人と食べたモーニングです。
    まだ行ったことがないお店に行って
    素敵なお店を見つけることが
    共通の楽しみです。
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    周南市上遠石 「tres」
    フルーツが贅沢なお店です。
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    周南市「ジャンポールカフェ桜馬場店」
    パンにたっぷりマーガリンがついていて美味しい~。

    家族でウォーキング

    昨日 なんとか無事に台風も過ぎ去りまして
    今日は台風一過の素晴らしい秋晴れとなりました。

    昨日は台風の中 仕事に行きましたが
    道路を走っている車もほとんどありませんでした。
    家で静かに・・が正解だと思います。

    数日 台風にビクビクだったものですから
    みんなストレスが溜まってしまいました。

    今日は お天気も良いもので
    息子が 今日は歩く、というものですから
    私たちも便乗して 家族三人でウォーキングしてきました。

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    海のそばを歩くと
    風がとても強く吹いていて気持ちがよかったです。
    海のそばを歩くのは良いなぁ~っ
    これからは このコースもありだなっ、と思いました。

    2キロ以上は歩いたでしょうか。
    (往復で5キロくらいかな?)
    宮本うどん店で みんなでお昼をいただきました。
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    そして氏神さまへも きちんと家族でお参り。
    うーーん 充実した一日になりました~っ。
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    秋はウォーキングも清々しくていいですね。

    この秋は いっぱい歩きたいと思いますっ。

    長門には縁がある。

    昨日は長門へ行ってきました。
    同じ山口県内とはいえ
    光からは120キロあります。

    主人が運転してくれるから行ける距離です。
    私だったら無理っ。

    昨日は長門で やきとりのイベントがあり
    主人が一度は行ってみたい、とのことで 出かけました。
    美祢で高速を降り まっすぐ走れば私の実家に向かうのですが
    途中で右に折れると はてしなく静かな田園風景が広がっています。

    緑の中をひたすら走れば 長門に着いてびっくりしました。
    この道は初めて通りました。
    漁港で行われていたイベント
    ものすごい人でした。
    id-5001609201.jpg
    焼き鳥のどのお店にも ものすごい行列で
    一店に並ぶのが精一杯。
    主人が並んでくれましたが
    炎天下 30分以上の待ち時間で
    とても過酷なものでした。
    「これじゃあ 焼き鳥を買う前に こっちが焼き鳥になってしまう」と
    主人が大きな声で言うものですから
    前後並んでいらっしゃる奥さま方も 笑っておられました。
    でも まぁ ほんとうに 倒れる人がいなかったのが不思議なくらいでしたので
    そういう言葉が出たことも頷けるような感じがしました。
    id-5001611871.jpg
    やっと買えて数本いただいたらお腹いっぱいになってしまいました。
    どちらかというと その前に食べたサザエのつぼ焼きやアワビの方が
    美味しかったです。
    なんてったって 海産物がおいしいところですから~。
    id-5001605581.jpg
    会場では生演奏もあって
    ビートルズやワイルドワンズなどを演奏して歌ってらっしゃいました。

    とにかくお天気が良くて暑かったのですが
    シャトルバスも出ていて 便利でしたし
    賑やかでした。

    それから 長門のお寺には 私の父が眠っているものですから
    このイベントのおかげで
    私はお参りすることができて
    ほんとうに嬉しかったです。

    父は生前 自分の墓じまいをして
    戒名も生きているうちにお寺よりいただき
    この長門に永代供養をしていただく手続きをすませていました。

    こんなに遠くては みんながお参りに来ることも難しいのですが
    長門には 父が眠っていると思うと
    この場所も なんとも愛おしい気がします。

    母も長門で働いていたことがあると言ってましたし
    みすゞさんの詩も大好きですし
    私にとって長門は 大切な心のよりどころになりました。

    手を合わせるとき
    いつもは 願い事はしないのですが
    父にだけは 
    しっかりと守ってください。
    いつも背中を押してくださいね。
    頼みましたよ!!って
    強くお願いしてきました。(笑)

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    きものと日本舞踊と
    小鳥と レース編みが好きです。
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