夏は短い。

    夏が来たーっ!と思っていたら
    7日には立秋なので
    タラ~っ、と 私はあせっています。

    だけど とにかく暑くて
    そして自分のこと どころではなくて
    この夏も マイリマシタ、です。

    そういえば 長男が新潟に2週間くらい
    (もう よくわからなくなってる)(;゜0゜)
    出張に行ってたのですが 明日帰って来るって電話がありました。
    あなたがいない間、お父さんは大変だったのよ~、なんて話を
    明日はしたいんだけど 息子って親の話は聞いてくれないからな~。
    あまりに大変な日々で 息子のことも 頭から飛びがちだったような・・・(´Д`*)
    息子も新潟で大変な日々だったようだし・・・。
    明日は息子にご馳走しなくっちゃ、っ思っています。

    そして11日は 田舎から母を連れて来ます。
    19日までこちらで過ごしてもらうことにしています。


    私は 最近は 自分のことは二の次で
    けっこうがんばっているような気がします。

    そういうわけで 編み物もちっとも進みませんが
    暑すぎて 脳みそもフリーズしがちなので
    編み物も難しいんだなぁ~。

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    わが家の庭の紫陽花に必死にしがみつく クマゼミ。
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    勢いただけはある。

    主人が27日に胆のう摘出の手術を受けたのですが
    経過もよく
    なんと31日に退院できました。

    もうびっくりでした。
    4日目には退院だなんて・・・・!

    手術の翌日から 何もなかったかのように
    普通に歩き回っているものですから
    主治医や看護師さんが びっくりされてました。

    おそるべし うちの主人・・・。

    ということで 
    私も一日二回通って、仕事とか行ってたものですから
    通うことがなくなって ぐっと楽になりました。

    日舞のお稽古も無理かな、と思っていたのですが
    退院が早かったので 昨日はお稽古にも行くことができました。
    感謝!

    手術の痛みはないそうなのですが 退院当初は
    絆創膏を貼っていたところなどが 赤く腫れて大変なことになってました。
    軟膏を塗りまくって やっと おさまり ほっとしました。

    主人は入院中に 病院のそばの 虹が浜海岸であった
    花火大会も 特等席?で観れて
    すごい良く見えて良かった、と言ってました。

    悪いこともあれば良いこともあるなぁ~。

    いやーー とにかく元気が何より。

    健康に過ごすことを考えていきたいと思います。

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    この季節は とても暑いので ゆかたでお稽古に行ってます。
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    庭にはシオカラトンボが・・・
    久々にシオカラトンボを見て
    とても嬉しかった私です。

    おかげさまで。

    主人が胆のう炎になり、
    胆のうを摘出するということで
    もうどうなるかと思ったのですが
    今日 手術が無事に終りました。

    昨日主治医からの説明を聴いたときは
    もしも、という時についても話されていたので
    これは 万が一何かあったら大変なことになるんだな、と
    少々怯えまして
    顔にはださないつもりでしたが
    私は神経が弱く
    目の周りがひくひくしていました。

    でも 大丈夫だからね、と
    送り出したのですが
    主人は しょんぼりした顔で
    もうこれが最後かもしれない、とか言うんですよ。
    とても笑えない~、 とか思ったんですけど
    笑顔で手術室へとベッドで運ばれる主人を見送りました。

    結果は有難いことに 無事に終了してほっとしています。

    胆のうと石を見たのですが
    やっぱり ひーーーっ、って思いました。
    石は真っ黒で ふたつもありました。

    胆のうを開くと ぎょうざの皮を厚くしたような大きさと形なのですね。
    かなり炎症が起きていたそうです。
    赤くただれたような模様が出来ていました。
    生々しい臓器は あまり見たくなかったのですが
    ちゃんと見てきてほしいと主人が言いますし
    これも私の役目だから 私はがんばりました。
    ふぅ~~っ

    術後が心配ですが
    入院してきちんと診ていただけるので安心しています。

    問題は家に戻ってきてからですよね。
    責任重大っ。

    とにかく今日はほっとしました。
    手術の待ち時間が 不安でとてもつらいですね。

    大きな病気をしないよう
    みんなで気をつけていきたいと
    つくづく思いました。

    主治医の先生には
    数か月前 おじいちゃんの手術でもお世話になっていましたので
    信頼していました。

    あとは みなさんに祈っていただけたおかげと
    感謝しています。

    昨日は空を見あげ祈りましたが
    今日は感謝に変わりました。

    心を落ち着かせる

    来週 主人が再入院で手術を受けるものですから
    私も  身の回りも精神面も
    きちんとしておかなくてはと思っています。

    それで今日は 私の提案で主人と
    氏神さまにお参りに行ったり
    お墓参りにも行き、
    とにかく 無事に終えられるようにと
    心がすっきりとなるように 整えました。

    やっぱり手術は こわいです。
    私は そういうのは とてもこわくてたまらないんです。
    困ったわ~。

    なんとか 何事もなく終えられますようにと
    祈るばかりです。
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    最近はレース編みも 全然すすみません~。
    心がうろうろとして 落ち着きません。

    落ちつけ落ち着けーーーっ(>_<)
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    お別れ

    突然だったのですが
    22日の明け方に 主人の姉が亡くなったという連絡を受け
    大分に行ってました。

    関門海峡を渡り、
    別府を過ぎ
    大分も過ぎて
    佐賀関の辺り・・・・

    すごくすごく遠かった。
    初めて訪れました。

    こんなさみしいところに・・・

    お姉さんは嫁いで来て
    知り合いもいない中
    大変だったんだろうな・・・。
    そんなことをつい思ってしまいました。

    入院してから一週間
    大腸がんだったそうですが
    腸に穴が開いて 菌が飛んだのが原因だそうです。

    本当に 人の命って・・・・。

    奇しくも その日には 小林麻央さんも亡くなられていました。

    ここ数日、衝撃的なことがあまりに多かったため

    毎日 「人生って・・・・」 と
    ついつい考えてしまいます。

    もう何があってもおかしくない。
    覚悟をして生きなくては。

    自分の最期は きちんと終わりたい。
    安心してあの世に行けるようにしたい。

    そのことをすごく感じました。

    そんなことを考えると
    なんだか ますます 人生が忙しく
    身の回りを片づけなくては・・・とか
    あれも これも 
    やるべきことがいっぱいあるように感じます。

    きちんと見送ってもらうために
    別れを惜しんでもらうために

    自分が生きているうちに 
    準備することも必要だと感じました。

    お別れは 静かで
    安らかであることを
    私は望みます。
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    佐賀関の海。
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    夜の大分駅前。

    厳しい一週間だった

    月曜日、私の仕事が休みの日に
    父を病院に連れて行ってほしいと主人より言われたので
    病院に連れていったところ
    足の血管が 砂時計のように細くなって
    血液がきちんと流れていないので
    入院し手術を・・とお医者さんより告げられ
    思いもよらなかったので ほんとうに焦りました。

    しかも この週は主人の仕事が忙しく
    休むこともできないという状況で
    もう私がすべてをやるしかないと覚悟を決めて動きました。

    義父の 思いに沿わない時に見せる苛立ちの表情と態度には
    いつものことながらへこみますが
    そんなこと言ってはいられない。
    わたししか いないのだから。

    穏かにがんばって なんとか昨日無事に手術を終えられ
    正直ほっとしています。

    脳梗塞で倒れ右半身麻痺になった義父ですが
    リハビリの病院に入っていたときも
    リハビリをきちんとしていなかったことを思い出しました。

    今回 お医者さんが話されたことがとてもよく理解できたのですが
    おっしゃったことは

    その足をまったく使わなければ
    もうその部分は「いらないもの」として判断してしまう。
    なので血液も流れにくくなるし 
    そうするとその部分は壊死することにつながってしまう。
    動かなくても ほんの少しでも足の先でも動くのなら
    一生懸命 少しでも動かす努力をする。
    「この足は まだ必要なんだ」ということを
    きちんと伝えてあげる。
    そうすることが大事なんです。

    そういわれて リハビリの意味がとても良くわかりました。
    動かすためだけにリハビリはするものではないんだなぁ。
    この部分が自分にとって必要なんだ。
    大事な場所なんだと教えてあげる。
    きちんと身体に伝える、という意味があるんだ・・・と
    わかって感動したようなことです。

    ほんとうにへろへろになった一週間ですが
    まだまだがんばらないとっ。

    庭にはライラックの花が咲き
    去年咲かなかった牡丹の花が蕾をつけて
    心を癒してくれます。

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    人は老いてゆく。

    9日から18日まで母と過ごしました。
    母は洗濯物を干したりたたんだり
    食器を洗ったりしてくれたので
    私は少し楽をすることが出来ました。

    母は84才ですが
    とても元気ですし
    パワーを持て余しているんだと思います。

    けれど 物忘れはひどくなりますし
    同じ話しを何度もしています。
    それから 段々と物事が自分のペースになり
    自由な感覚になっているように思いました。

    私がずっとそばについていられれば良いのですが
    仕事をしていますし
    主人委ねて仕事に行っていましたが
    主人は我慢することも多かったようです。

    人は老いてゆくんだ、と
    思い知らされるのは
    親の姿を見るとき、です。

    段々と歩く速度も遅くなりますが
    毎日 一緒に買い物に行きました。

    昔、母は朝から晩まで働いていましたので
    こんな風にゆったりと
    一緒に買い物をすることもなかったなぁ、と思いました。

    そばで話し続ける母の話しを聴きながら過ごし
    パソコンに向かい書き込みする余裕もなかったのですが
    手だけは自由に動くので
    編み物だけは出来ましたので
    モチーフのドイリーも完成しました。

    母の姿に
    自分はどう年を取っていくべきか、
    どんな老後にすべきか
    ハッキリと見えてきたように思います。

    人生は切ないものだなぁ、と思いますが
    母が110才まで生きるんだ、と
    希望に燃えていますから
    まだまだ大丈夫、だと安心しています。

    それから 今回初めてカラオケに連れて行ったのですが
    大興奮で 立って力いっぱい歌っていました。
    そして キャー興奮する~と大喜びでした。

    歌謡曲を歌うと、どんどん遅れていくのですが
    詩吟の入っている「白虎隊」を歌ってもらったら
    歌の途中に挿入されている詩吟のところだけは
    ピタリと完璧に ありえないほど素晴らしく歌えたので
    やっぱり詩吟の師範だけあるわ~、と感心してしまいました。

    そしてあとは どんどん遅れていくのでした(笑)
    でも楽しかった、と大喜びでした。
    想い出したら笑う~~。

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    恒例のお正月里帰り。

    年末年始と やっとのこと越えて
    いやはや なんとも厳しくて悲惨な感じだったのですが
    なにはともあれ 乗り越えて
    あぁ 田舎に帰ってこよう~、と
    心から思いました。

    今回は2連休も取れなかったのですが
    翌日は午後からの仕事だったので
    一泊して戻ってきました。

    母を連れて 恒例の忌宮神社に参拝に行きました。
    母は沢山の鳩が集まってくるのに大喜び。
    手の上に止まって餌を食べる鳩が可愛い可愛い~、
    楽しい楽しい~、と大喜びでした。

    私はここにお参りに来ると
    なんだか運が良くなる気がするので
    下関に帰ると とにかく忌宮神社にお参りに行きたくなります。
    今年も 初詣が出来て 安心しました。

    そのあとは ひろなかというところで
    昼食をいただきました。
    このようなお料理がけっこう楽しいです。
    母も喜んでくれました。
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    そのあとは 唐戸市場へ。
    この日は少し 人が少なく静かな感じでした。
    それでも ここに来ると
    あぁ 下関に来たなぁ、と満足します。
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    姉夫婦が 去年 親のいた家を建て直したので
    今回はお泊りさせてもらいました。

    母と姉夫婦と私達夫婦の5人で食卓を囲み
    男性陣はお酒を酌み交わしながら
    ワイワイと賑やかにいただく晩御飯。

    私は あまり自分の親や姉たちの話は
    主人に話さない主義でしたが
    もう ぶっちゃけた話の連発。I(>_<)I
    私の姉は大変真面目な人間だし
    話しも直球。
    母も言いたいことを言うし
    そのうち口げんかに・・・。
    (でも それも実の親子の会話だから
    そんなに気にすることもないのですが)

    母は今年85才になりますが
    風邪もひかず病気もせず
    私は110才まで生きるんだと言って
    エイエイオーみたいに
    何度もポーズを取っていました。

    (どこにそんなに生きる意欲が出てくるのだろうと
    私は最近弱り気味なので母のパワーに驚くばかりです。)

    その横で姉が
    110才まで生きてもいいけど、私の方が先に逝きそうだから
    そんなに長生きされても面倒は見られないからね、と
    疲れ切って言う。

    今思い出しても なんか漫画みたいで
    妙に笑えるのですが
    本当に 年を取るということは大変なことで
    当時者にすれば 笑えない話なのだということが良くわかりました。

    今年はどんな一年になるかわかりませんが
    みんなで顔を合わせて 腹を割って話せたので
    一致団結して いろんなことが起きても
    解決して 乗り越えていきたいと思います。

    まずは健康第一。
    頼りにされる自分になれるよう今年も努力したいです。

    そして 笑うことを忘れず
    楽しむ気持ちを持って
    この一年は進んで行きたいと思っています。

    さらさらと。

    土曜日から母が来ているので
    毎日母を中心に過ごしています。

    今日はお仕事はお休みで
    日舞のお稽古の日でしたが
    午後は 母を連れて
    近くの冠山総合公園に行き
    薔薇と菖蒲を見てきました。

    水辺には さらさらと水が流れ
    晴れやかに菖蒲が咲いています。

    水が流れるところには
    誘われるように風も吹きこんできます。

    水もさらさら
    風もさらさら

    「まぁ こんな近くに いいところがあるなんてね~」と
    母は驚いていました。
    歩きながら 花をながめ 景色をながめ
    母も晴れやかに笑っていました。

    そして こんなところに来ると
    私は詩吟を詠いたくてたまらなくなる、と
    歩きながら詩吟が始まります。

    あー またはじまった~っ(笑)

    一応師範だから 上手は上手なのですが
    少し 私は恥ずかしい~

    でも もう 周りの人に迷惑がかからない程度なら
    そばで聴いてあげることにしています。

    梅雨に入ったとはいえ
    美しい菖蒲の咲く水辺は
    涼やかで爽やかです。

    母とすごす穏やかな時間に
    感謝するばかりです。
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    緑も輝く季節なのですね。
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    公園の入り口には薔薇園があり
    奥が菖蒲園となっています。

    母と梅雨が一緒にやってきた。

    今日は仕事が終わって
    下関に母を迎えに行きました。

    10日間ほど こちらで過ごしてもらうことになりました。

    昨日まで素晴らしいお天気だったのに
    今日は 強く雨が降り
    ついに山口も梅雨入りとなりました。

    母を迎えるために
    私も昨日は真面目に掃除をがんばりました。

    まだ義母が生きている頃は
    主人の親が来ると言われる度に
    ほぼ徹夜で掃除をしてました。
    私もけっこう根性がありました。
    朝方まで掃除をして
    仕事に出てくのは しょっちゅうでした。

    なにしろ義母はきれい好きでした。
    だらしがない人が許せない人でした。

    私が 猛烈に掃除をして迎えても
    さらに義母は猛烈に朝から晩まで掃除をしてくれました。

    それはもうすごかったのです。

    でも おかげで 本当にピカピカになっていました。

    義母が亡くなってから
    もう 掃除は自分で頑張るしかないんだ、と悟りました。
    随分と助けてもらっていたことを痛感します。
    そして 本当に尊敬できる女性だったと思ってます。

    とにかく 掃除は きりがなくて
    あまり頑張りすぎると 神経質になり
    無神経に汚されたりすると許せなくなってくるので
    ほどほどがいいです。

    みんなが生活しているわけですから。

    でも 水周りだけは
    きちんとしておかないと
    主婦として恥ずかしい、というか
    自分が困るので
    ここだけは 気合いを入れてがんばります。

    自分が勝手に思っていることは
    「水周りを制するものは家事を制す」
    ということです。
    そこは きれい好きの義母より教わったことです。

    私の母は わが家に来ると
    ゆったりとしています。

    テレビのドラマを見たり
    インコのピーちゃんをながめたり
    音楽を聴いたり・・・・

    もうさすがに80を過ぎた母には
    何もしてもらおうとは思いませんが
    「洗濯や茶碗を洗うのはするよ」、と言ってくれます。

    梅雨に入ったし
    外に出ることもなかなかですから
    もう のんびり、ゆったりと
    過ごしてもらえればいいかな。

    ひとつだけ
    昔のように 
    母にえりあしを剃ってもらいたいな~
    なんて思っています。

    静かに母と語らう時間が
    やっとこの年齢になって持てるようになりました。
    思うように帰れない時代もありました。
    嫁に行ったのだからそれも仕方ないことだと思ってました。

    でも 今 こうして母に寄り添う時間が与えられるようになりました。

    うれしいです。

    この雨で 紫陽花も輝くように咲いています。
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    父の。

    今日は 友人と4人で
    バイキング形式のランチを食べに行きました。

    日々いろいろとあっても
    みんなで笑い飛ばして前に進めるというのは
    本当に有難いことです。

    一口ずつでもいろいろといただけば
    もうおなかがいっぱいになりました。

    三時前に帰ってきたのですが
    その後 雨が強く降り始め
    空も真っ暗に・・・・

    私は カレンダーを見て思い出しました。
    4月13日は 私の父の誕生日でした。
    亡くなって三年経ちますが
    なんだか 随分時が経ったように感じます。

    子供の人生って
    父親しだいというように思います。
    しみじみ そのことを今思います。

    今思えば
    私は父のことを
    ろくに知らないまま 生きてしまったようにも思います。

    何も話してくれなかった父でしたが
    でも それでよかったようにも思います。

    「のりが帰ってこないとさびしい」と
    言ってくれた言葉が
    今は 私にとって大切なひと言になっています。
    それで十分だと・・・・・


    そんなことを考えながら
    外に目を向ければ
     どしゃぶりの雨・・・・・・。

    人生って 死ぬ時にプラスマイナスゼロだと
    いつも心に言い聞かせます。

    あとは 残りの人生
    淡々と生きていければ良いと思います。

    写真は庭に咲いた花です。
    ライラック
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    ネモフィラ
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    クリスマスローズ、タンチョウソウ。
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    父の三回忌

    今日は父の三回忌の法要をしたので
    昨日から一泊で田舎に帰ってきました。

    人生は
    父がいて母がいて
    この世に自分が存在するわけですが

    おぎゃーと生まれて
    天に召されるまで
    すべてはもう決まっているのではないかなぁ、と
    最近思うようになりました。

    決められた中で
    いかに最善を尽くすか・・・
    なのではないかと思います。

    出逢うべく人には
    出逢うべくタイミングで逢っているし

    すべては意味のあることなのでしょう。

    考えてみると
    生まれてきた地点で

    私の弱点などわかっていたはずだ。

    あぁ そうだったのだ、と
    自分でやっと気づく頃には もうこの年齢なのです。

    早く悟ればよかったものを
    わからないままに生きて
    随分と修行してきたようにも思いますが
    なんだかようやくわかった気分。

    いや、この年で悟れたのは
    早かった方なのかもしれない、と
    思ってみたりもします。

    親が死んで、わかることがいっぱいある。

    誇りにしてもらえる自分になれるよう
    きちんと生きるのみ、です。

    何やらわけのわからないことを書いているかもしれませんが
    これはあとで 自分が振りかえる時のために
    ここに書いておきます。
    読まれる方は 読み流してください。

    そして
    田舎に帰ったら
    藤棚に行きたいと思っていました。

    花かんざしのように
    美しく咲く藤の花。

    甘い香り。
    うすむらさきの房が
    風を受け、さらさらと揺れている。

    「きれいなわたしを見て」と
    誘っている。

    本当に、こんなきれいな花があることさえも感動です。
    すごくきれいな花だなぁ~。

    今回はちゃんとデジカメを持ってきた。
    よーし撮るぞーー、と思ってシャッターを切ったら
    「あれ~っ?!」
    とほほ・・・
    SDカードが入ってなかった~。

    ということで
    またもや しょぼい携帯の写真となってしまいました。

    ここの藤棚の藤は
    花が大きく長くて
    とってもきれいです。

    そして藤の花を見ていると
    本当に精霊が出てきそうだと感じるくらい
    神秘的でムードがあります。
    女性の喩えとなる花ですが
    常に自分が女性である、と
    意識しながら生きていくことも
    大切なことのように感じます。
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    はんなりと豊かに咲き誇る藤の花。
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    風を受けてさわさわとたなびく姿にも
    心惹かれます。
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    藤棚までのアーチは短い房の藤。
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    そして藤棚の藤は垂れ下がる房も大きく
    豪華な藤でした。

    母として伝えること。

    私には息子が二人。

    今は二人とも 家から仕事に通っています。
    親としては 安心ですが
    もう そろそろ身を固めても良いお年頃になりました。

    二人とも 淡々と日々仕事をして
    一日ほとんど仕事で終わり。
    それでも泣きごとも言わず 愚痴もなく
    おとなしく、穏やかな息子たちです。

    そして休日は 地元に残っている同級生の男友達と
    それぞれが楽しそうに遊んでいます。
    それはそれで充実しているようです。

    子供たちと 話す時間もあまりないのですが
    今日は 長男が振替休日でお休みでしたので
    少し話すことができました。

    というか 私が 伝えておかなければと
    思うことを聞いてもらった、という感じなのですけれど。

    いつまでも 親は元気で生きているわけではないから
    いずれ身を固めることも考えてもらたいこと。

    そして伴侶を選ぶときには
    穏やかで優しい女性がいいよ、ということです。

    「あのね、相手を見るときはね。

    人の悪口を言わない人。
    人をばかにしない人。

    まず そのことをしっかり見極ることよ」
    と、今日は長男に話して聴かせました。

    つきあっているときは 少し物足りなくても
    常にいっしょに生活するわけですから
    穏やかがいいのです。

    優しいのが一番です。

    息子たちは私に似ており、
    おとなしい性格で
    平和な環境でないと
    とても無理ですから
    ちゃんと伝えておかなくては、
    と思いました。

    10月には出雲大社にお参りに行きましたが
    いつか 良いご縁があればいいなぁ、と
    母としていつも念じています。

    ささやかでも
    穏やかな人生を。

    それが母としての願いです。

    父に似ている人に出逢った。

    一昨日のこと
    お菓子を買ってくださったお客様の顔を見て
    びっくりしました。

    私の父にとても似ている方だったからです。

    顔や 雰囲気まで
    晩年の父の姿にとても似た方でした。
    ほんとうに びっくりしました。

    きっと並べて見比べたなら
    そうでもないのかもしれませんが
    私の記憶にある
    父に ほんとうにそっくりだったのです。

    変な話ですが
    うっ、と胸に突き上げるものがありました。
    どこのどなたか、
    尋ねることもできませんでした。

    もう少しで
    尋ねてしまいそうでしたが
    自分を抑えました。

    ほんとうにとてもよく似た人で
    父のことが思い出され切なくなりました。

    世の中には自分に似た人が3人はいるといいますが
    ほんとうに似た人はいるんだなぁ、と思います。

    先日母と電話で話をした時のこと
    母が言いました。
    「お母さんね、 先日お墓参りに行って
    お父さ~~~ん、って
    声を上げて泣いたんよ。」
    と言ってました。
    「大人しい人だったけど
    優しかったんよ」と
    しみじみ言ってました。

    そっか~。

    私は もっとお父さんに甘えたかったんだけど
    それもなかなかできなかったなぁ・・・

    里帰りといっても
    実家に泊ることもできなかったし

    お父さんは 待っていてくれてたんだろうなぁ・・・

    そんなことを考えていた矢先でした。

    父に似た人が目の前に現れて
    私は とても不思議な気分でした。

    また 来てくださったらいいなぁ~って
    思い出しては なんとも胸が熱くなります。

    母の誕生日

    昨日は 毎年いただいている
    敬老の会の舞台を無事に終えて
    ほっといたしました。
    今回は「扇獅子」を踊らせていただきました。
    感謝です。

    そして昨日は
    母の誕生日でした。
    電話をしたら
    いつものように
    明るく元気な声が聴けました。
    83歳・・・。

    いつも思うのは
    何があっても
    元気な母がわたしにはいてくれる。

    もうそれだけで
    十分に幸せだと感じます。
    これ以上のことはない、と思うのです。

    「最近はね、詩吟をがんばっちょるんよ。
    前は豊田下であってね、
    今度は三豊であるんよ。」
    「うんうん それがいいよ。
    一生懸命詩吟をやったほうがいいよ。」

    「それからね。今 新しい化粧品を勧められてね、
    お手入れを一生懸命してるんよ。
    あんまりね、きれいにしすぎるとね、
    一人なのに どうしちゃったのかと
    まわりから言われても困るからね。
    基礎のお手入れを 一生懸命やってたらね、
    口の周りのしわがなくなったんよ~のりちゃん。
    今度見てね。
    それから 寝るときはね、
    眉だけは書いて寝るように言われたから
    そうしちょるんよ」
    「まぁね、何があってもいいように
    眉を書いて寝るというのはいいよね~。」

    今は詩吟と
    人とのお付き合いと
    お肌のお手入れに張り切っているようです。

    お買いものもほどほどにね、と
    内心思いつつ
    張り合いがあればいいかな、
    好きなことをして
    楽しく過ごしてもらうことが一番だ、と思う私なのでした。

    とにかく このまま母が
    健康で 
    はつらつとしていてほしい、と
    願うばかりです。

    だから私は それもいいよね、
    それもありだよね、
    やりたいようにやればいいよ、と
    母の考えを受けとめるよう
    心がけています。

    これまで母が
    私に
    いつもそうしてきてくれたように・・・。

    おかあさん
    ありがとう。
    長生きしてね。
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    きものと日本舞踊と
    小鳥と レース編みが好きです。
    こちらでは楽しいことを書きます。

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