やってみたいこと。

    最近体調がとても良いのだな、と感じるのは
    レース編みが できるようになったからです。

    こればっかりは 体調が悪いと
    とても出来ないんだなぁ。

    今は ガンガン編めるから
    体力、気力、充実しています。
    今編んでいるレースはこちら。


    モチーフの編み図だけは色々と持っているのですが
    どう繋げて縁取りをどうするかは
    自分が工夫して仕上げます。

    そういうのも楽しみのひとつです。

    最近 勉強してみたいなぁと思うことが色々あって
    自分で着物が縫えるようになりたい、ということ。
    何でもそうだけれど ひとつのことを突きつめようとすると
    それに関することが全部気になって
    やってみたくなるというのは 誰しも思うことでしょう。

    中学のとき 浴衣くらいは家庭科で縫ったことがあったけど
    もう忘れちゃった~(>_<)
    勉強してみたいですね~

    あとは 刺し子がやってみたい、ということです。

    なんかチマチマとやることが楽しい、って思うんです。
    でもそんな時間もないか~っ。

    誰か 着物が縫える、って人がいませんか~~っ?!
    id-4691721731.jpg
    こちらは 庭に紫陽花がいっぱい咲いたので
    花瓶にさして飾りました。
    この季節は紫陽花が咲くからうれしいなっ♪
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    こんな時に限って。

    今日はお休みなので
    今考えていることを
    もうひとつ書くことにします。

    なぜ書くかというと
    大切なことを忘れやすい自分のため、です。

    よく 「こんな時に限って」と嘆く時があります。

    急いでいる時に限って 

    物が壊れる。
    物が失くなって探しても出てこない。
    出がけに電話が鳴る。
    忘れ物をする。
    ・・・・
    走っても走っても信号はすべて赤になる。
    取り締まりでキップを切られる。
    ・・・・
    事故に遭う。
    怪我をする。
    ・・・・・・

    だから「こんな時に限って」と
    思わないようにした方がいい。

    出る時間が遅くなり 遅刻しそうになったら
    もう遅刻しても仕方がないと考えるようにする。

    淡々と向かうのが良い。

    信号が全部赤の時は
    今日は 落ち付いて動きなさい、と
    神様がおっしゃっているのだと思うようにする。

    慌てて動くようなことをしない。

    余裕はなくても
    「自分は困らない」と
    自分に言い聞かせて動く。

    騒がない。
    大きな声を出さない。
    静かに動く。

    じたばたと生きて

    自分も見失い
    人生の嵐に吹き飛ばされ、
    ありとあらゆる失敗をし尽して
    ジェットコースターのように
    天も地も知って

    今 ようやく落ち着きました。

    私が今思うのは
    そばにいてくださる方が
    誇りにしていただけるような
    自分になりたい、ということです。

    ささやかな日常を きちんと生きたいと思います。

    DSCF7731.jpg
    こちらは最近編んだレース編みの作品。
    今年は赤が 気持ちにぴったりときます。

    三月は完結の月。

    昨日今日とお休みだったので
    少し自分の中にゆとりができました。

    おかげさまでいつも予定に追われているのだけれど
    二日間も休みがあると
    色んな事も考えます。

    三月は別れの季節。
    物事の終わりの時期。
    だからこそ完結の時です。

    今日は しみじみ考えたのだけれど
    自分がものすごく調子がよくて
    気分がイケイケの時こそ
    まさか・・・と思う人が 離れていくことがある。

    この人だけは何かあっても そばにいてくれるだろうと
    思っているのは 甘えなのだなぁ、と思います。

    さみしかったからかもしれないし、
    自分のことだけで精一杯でそれどころではなくなったのかもしれないし、
    自分が役に立てることはここまでだ・・・と考えたのかもしれないし
    二股の別れ道を感じて進んだのかもしれないし、
    一旦 離れて成長してまた来よう、と思ったのかもしれないし、
    最悪は アイソをつかされたのかもしれない。

    本当に、いろいろだと思いますが

    そんな風に 人生には別れがあって
    その人生の別れ道に立つ時の心構えとして
    この三月の区切りがあるのかもしれないなぁ、と思いました。

    そしてわたしが思うのは
    あまりにも勢いがあって調子が良い時こそ怖い、ということです。

    大切なものを見失う、ということは そういうことです。
    何も気がつかないのです。
    人間は大切なものを失って 初めてわかる、かなしい生き物なのだなぁ、と。

    私は三月生まれなのですが
    自分の誕生日は たいてい卒業式で、
    または もう学校も終わっている、というような時期でした。
    さみしさの方が大きかったように思います。

    でも 人は 一人になってみないとわからないこともある。

    一旦すべてを完結させて 前に進む。

    自分の人生の
    引き出しの中のものをとりあえず全て出して 整理整頓をする。

    それが 三月という月なのではないかなぁ。

    やわらかい陽ざしが注ぐ季節。
    一人になって 立ってみる季節。

    だから私は 三月が好き。

    三月に生まれてきてよかった。
    それだけでも 人生に救いがある。

    そう思っているのです。
    DSCF7738.jpg
    今飾っている玄関のリースの花。
    DSCF7733.jpg
    こちらはお勉強してきた生け花。

    まだまだ。

    人が失敗したりすると
    「あぁあぁ!もう~っ!!」
    などと声を上げ
    人の失敗を責められる人がいますが
    それはどうかなぁ、と思います。

    そして
    「こんなことをしたのは誰!!」とか
    「どいつもこいつも!」
    とか 口にしていらっしゃる方がありますが
    私はとてもさみしい気持ちになります。

    私は色々と人生の修行をしてきて
    (どんな修行だ)
    最近では 
    自分が失敗した時も
    人が失敗した時も 
    決して騒がないようになりました。

    まわりから見ても大変見苦しいし、
    騒ぐと パニックになって さらに上乗せして変なことをするのが
    人間ではないかなぁ、と思うからです。

    だから 私はなるべく顔色を変えず
    声を出さず 黙って 次はどうしたらよいか
    考えるようにしています。

    これはもう 年の功というものかもしれませんが
    いろんなことがあっても 落ち着いて動けるようになりました。

    修行の成果でしょうか。
      (だからどんな修行だ)

    もちろん人が失敗した時も
    「大丈夫」と声掛けをして
    フォローできることを静かに行います。
    それが私の 心掛けていることです。
    騒ぐことはしたくないのです。

    私って けっこうクールだ~

    ::::
    などと言いつつ
    どうしても 
    ダメなものがあります。

    ムカデ、ヘビ、ゴキブリが突然出てくると
    ダメなのです。

    私はもう 力の限り叫んでしまいます。
    これは小さい頃からのことで
    どうしても直りません。

    私の声の方が怖い、と
    いつも家族から叱られます。

    みんなびびりまくりです。

    昔は父から叱られてましたが
    今は息子から叱られます。
    とほほ。

    いつもはとても静かな私なのに~っ。

    いゃーー
    やっぱりまだ修行が足りないわ~

    ・・・って
    何書いてるんだか~。

    サワコの朝が面白い

    前回も「サワコの朝」の美輪さんの話を書きましたが
    この番組に出られる方のお話が興味深くて
    とてもためになるので  今後は録画予約しておこう、と
    昨日見て思いました。

    前からちょくちょく見て 思っていたのですが
    この番組、
    みなさん思った以上に本音で話されているので
    驚くのですが
    きっと 聴き役に徹した佐和子さんが良いのだと思います。

    とても興味深く 勉強になります。

    先日は堀北真希さんが出ていらっしゃいましたが
    お若いのにとてもしっかりとされていて感心しました。

    面白く聴かせていただいたのは
    スカウトされて芸能界入りし
    素人同然で映画のオーディションを受けて
    通らないものだと思っていたのに
    映画が決まったと知らされた時は
    絶望的になり大泣きをした、とか

    映画ができて
    初めてその映画を自分が観た時には
    消えてしまいたかった、
    というようなことを話されていました。

    その感性が とても面白いと思いましたし
    好感が持てました。
    見た人が見てどう感じるか、ということを
    考えて演じる、という話をされていて
    若いのに 冷静に自分を見つめる目を持ってらして
    すごい、と思いました。

    「ひぐらしノ記」の映画も
    劇場で見ましたが
    とても良い演技をされていました。


    そして昨日は坂東玉三郎さんでしたが
    この方は 本当にプロフェッショナルだと
    その厳しい考え方に 背すじが伸びる思いでした。

    役者は 日に三回褒められるとダメになる、というようなことを
    おっしゃってましたが
    本当にそうだと思います。

    役者じゃなくても
    普通に生活している私たちですら そうです。
    あまり褒められたりすると
    すぐに有頂天になり、自分を見失しないます。

    でも 私が思うのは

    そういうことがわかるのも
    玉三郎さん自身が
    そういうことを 身を持って経験されていればこそ
    言える言葉なのではないかな、と思います。
    それほどに いろんなことを乗り越えていらっしゃればこそでしょう。

    「そっと言ってあげて、それで分からない人にはもう何も言わない」という言葉も
    とてもよくわかります。
    冷たいように感じる人があるかもしれませんが
    わからない人には なんど同じことを言っても
    伝わらないのです。

    わかる人には 一度だけ そっと言っても
    「はっ」とわかる。
    物事は そういうことだと思います。

    私の日舞の師匠も
    「昔は 芸は見てとる、ものだったけれど
    今は世が違います。
    きちんと伝えてあげないと
    わからないのです。」と おっしゃいます。

    反省することしきりなのですが

    昨日の玉三郎さんのお話しは
    物事に対する取り組み姿勢を
    今一度自分に問いただす良い機会となりました。

    いや、この番組は
    とても良い番組で
    今後がさらに楽しみです。

    私も 人に学び
    成長できればと思います。

    幸せに生きるヒント。

    もうだいぶ前に見たテレビのことを
    今さら書くようなことなのですが
    最近 
    「サワコの朝」というトーク番組は
    けっこう ゲストが本音でおしゃべりをされていて
    面白いなぁ~っと 楽しみにしています。

    やっぱり興味があるのは「人」で

    どんな風に生きて来られたか
    どんな風にして そのような仕事に就かれたか、
    どんな出逢いがあって今に至るのか・・・
    そういうことがとても私は知りたいし
    聴くのが好きなのです。

    だいぶ前になりますが
    美輪明宏さんがゲストに出られていて
    幸せに生きるヒントを話されていました。
    なるほど 良いお話だと思ったものですから
    忘れてはいけないと思い
    ここに書いておきます。

    「正負の法則」
    何かを得れば何かを失う。
    何かを失えば何かを得る。


    そうだなぁ 生きているとしみじみとそうだと感じる。

    人生は腹六分で生きる。

    幸せは満足感、充足感である。
    でも 長続きしない。なぜかというと それに慣れてしまうから。
    欲張るとツケが来る。
    感謝することを探せばいい。
    不平不満の数ほど感謝することもあるのだから。

    なまけ者にならない。
    距離感を持って人と付き合う。
    親子であったとしても人として礼節を尽くす。
    挨拶とか「ありがとう」
    きちんと言えるように。



    美輪さんのお話を伺っても特に感じることだけれど
    言葉づかいがきれいな事は
    大事なことだと最近つくづく思う。

    きれいな言葉をしゃべられる方が
    あまりいないように感じる。

    どんなにきれいにされていても
    話される言葉がきれいでなければ
    品がなく感じられる。

    まず 私は きれにな日本語で話すことを心掛けたい。

    そして腹六分目。
    あれもこれもすべて手に入る人生などない。

    何かを手にした時
    何かを失っている。

    だから 今できることを大切に。

    周りの人に感謝しながら
    きちんと生きていければ
    いつか 何かが変わっていくのではと
    考える今日この頃です。

    尊敬する人がいる限り人は成長する

    今年は 不思議と気力も充実しています。
    晴れやかで 
    なんといいますか
    自分の中に大きな芯が通ったような気分です。

    今日も掲示板にたらたらと
    いつものように書いていたのですが
    良い言葉を思い出したので
    これはこちらにも書いておかなければ、と思いました。

    大切なことは特に忘れやすく
    あとで思い出そうとしても
    そのままの言葉が出なくて残念なことが多いので
    最近はとにかく手帳にすぐに書くようにしています。

    そうすることで読み返す時、
    その時のことが 事細かく甦ります。
    そして 大事なことは こちらにも書いておく。
    それが最近の私のやり方です。

    忘れたくない言葉、ですが、
    田舎に帰った時 
    母が使っている日めくりのカレンターに書いてあった言葉です。

    「尊敬する人がいる限り人は成長する」

    あぁ なんていい言葉だろう、
    きっとその通りだ、と思ったのです。

    尊敬する人がいて
    自分も近づこうと努力する。
    お手本があればこそ
    人は具体的に動ける。

    尊敬して目標とする。
    そして見上げながら、ひたすら努力。

    今年も自分は そんな感じで
    しっかりとがんばっていこう、って思います。

    今年は なりたい自分にきっとなろう!!

    希望のあふれるスタートです!!

    人生の師匠

    今日も日本舞踊のお稽古の日で
    お勉強してきました。

    人生の師と仰げる
    師匠のいることの喜びを
    しみじみと感じています。

    というのも
    今年 星野哲郎記念館に行き
    星野哲郎さんと水前寺清子さんの師弟関係を知り、
    先日水前寺清子さんのトークショーを聴いて
    感銘を受けたことが大きいです。

    人の命は 限りがあります。

    けれど 受け継がれる「心」というものは
    人が死んだら終わり、ではない。
    その人が亡くなっても尚
    生き続けるものがあるんだ、ということ
    知ることができたことは
    ほんとうに私にとって大きなことでした。

    亡くなられても
    星野先生は全力でチータの事を応援されている。
    そのことに気づかされた時

    大事なことは
    受け継いでいく「心」なんだ!!

    私はそう思ったのです。

    私にも 尊敬し、誇りにしている
    素晴らしい師匠がいます。

    そのことを思うとき
    私は なんて幸運な人間なんだろう、と
    神様に感謝せずにはいられません。

    常に そばで
    大切なことを 諭し続けてくださる師匠がいればこそ
    なんとかこうして
    ちゃんと立っていられる自分になれた、と
    痛感します。

    大事なことを常に
    言い続けていただけたからこそ、なのです。

    今日も世間話の中にも
    学びがありました。

    先日送り状を書いてほしい、と
    私に頼んでこられたご婦人が
    どう見ても80くらいにしか見えなかったのですが
    「もう100近いんですよ。」「93歳です」と言われ、
    まったくその年齢に見えなくて本当にびっくりしました、
    という話しをしたのですが

    師匠が その話をした私に
    「それは 周りの方に
    そのように 贈ることをされているからです。」と
    言われた時には
    あぁ そうか、そういうことなんだなぁ、
    パワーを出されているからなんだ、
    ということに気づかされ、感動しました。

    「ですから私は "もうお互いそういう気遣いはやめましょう"、と言われても
    "私が元気でいるうちはさせてくださいね"、と
    させていただいているのです。」と師匠がいわれたので

    思わず
    「人にしてあげることが良いのですね!!」と
    言ってしまいましたら

    「いいえ、してあげる、のではないのですよ。
    させていただく、という気持ちです。」

    というお言葉が返ってきて
    あぁ これだから私はまだまだ修行が足りないのだなぁ、
    と思いました。(>_<)

    いつもそのように自分に言い聞かせているのですが
    ぱっ、と出る言葉がこれでは情けない限りです。

    まだまだ 学ぶことはたくさんあります。
    未熟ではありますが
    師匠に少しでも近づけるように
    謙虚に、そして懸命に
    学んでいきたいと思います。

    一日館長さん。

    11月16日、星野哲郎記念館に水前寺清子さんが来られると知り、
    お仕事も運よくお休みでしたので 行ってきました。

    先日のブログに書きましたが
    先日訪れた時に 水前寺清子さんの展示がされており
    その師弟関係に胸を打たれ
    水前寺さん(以後チータと書かせていただきます)のお人柄の良さを
    しみじみと感じました。

    記念館についたら「星野哲郎スカラシップ」の表彰式が
    行われていました。
    チータもステージの上に来賓として着席されていました。

    表彰されたのは高校生がお二人、
    大島商船の方がお二人、
    そして看護専門学校の方がお一人、でした。

    お若いみなさんが ご自分の夢を
    生き生きとして語られていました。
    若いって素晴らしいなぁ、
    こういう方々がいらっしゃって心強いなぁと
    とても感じました。

    表彰された方々のスピーチの前に
    来賓の方の祝詞があったのですが
    その時はチータに声がかかりませんでした。

    内心、せっかくいらしたのにお話されないんだ~残念・・・・と思っていましたら

    "みなさんのスピーチの後に、
    みなさんのお話を聴いての感想等を 水前寺清子さんにお願いします"、
    などと 司会の方に言われて
    チータさん あせっていらっしゃいました(笑)

    その時にチータがおっしゃったことで心に残ったのは
    チータが星野哲郎さんからいただいた言葉
    「一日を一生と思って生きろ」
    「精魂尽くしてさっそうたれ」
    という言葉です。

    たとえば舞台などで同じことをしゃべっても その日その日によって違う。
    最後の最後まで自分の想いを貫く、
    そんなお話だったと思います。

    笑顔も素晴らしかったですし
    腰に痛みがあったそうなのですが
    とてもきちんとされていました。

    最後は受賞者と来賓のみなさんでの記念撮影がありました。
    ファンのみなさんも この時とばかり写真をとっていらっしゃいました。
    こんなにみなさん遠慮もなくていいのでしょうか、というくらいだったのですが
    チータは笑顔で応えていらっしゃって
    私は遠くから見ていたのですが
    思わずこちらまで笑顔がこぼれました。
    本当にフレンドリーで優しい方だと思いました。

    その後 チータのトークショーと
    CDの販売と握手会もありました。


    トークショーのお題は「私と星野哲郎先生」でした。

    昔 ディスクジョッキーをしていた、
    というお話からはじまりました。

    父が自分をどうしても歌手にしたい、という思いがあった。
    今いるのは両親の力、と おっしゃってました。

    コンクールの出身で
    当時はコンクールで優勝すれば歌手としてデビューできた。
    その時 星野先生が自分を押してくれた。
    けれど自分は2位だった。

    コロムビアの研究生となり
    11曲レコーディングしたけれど デビューできなかった。
    どれもお蔵入りになった。

    自分としては 芸名も考えていた。
    そのお話は 楽しくてみなさん声をあげて笑われていました。

    クラウンレコードが出来て
    最後のチャンスでオーディションを受け 課題曲を歌った。

    「暗くなったね」

    そんな言葉に
    星野先生が「そりゃ暗くなりますよ。
    でも歌手になれたらこの子はきっとよくなりますよ。」
    というような言葉を言ってくださり
    (正確な言葉をちゃんと覚えていなくてすみません。)
    そのひとことで 受かったんです、とおっしゃってました。

    お蔵入りになった曲のひとつとして
    遠藤実先生と星野先生の作品
    「砂丘の乙女」という音源も聴かせていただけました。
    とても上手でした!清らかな歌声でとても大人っぽい感じでした。
    でもチータと言われなければ本当にわからなかったです。

    「こんなに素晴らしい歌を作っていただいてもデビューできなかった」

    どれほどつらく厳しい日々であったか、ということは
    このひと言に凝縮されているように思いました。

    父が星野先生のところに毎日どなりこんで

    「うちの娘をどうしてくれるんだ!」

    ・・星野先生のほうが 大島に逃げ帰りたくなったのでは、って
    ユーモアを交えて話してくださいました。

    39年に「涙を抱いた渡り鳥」でデビュー。
    芸名は五分でついたという話。
    でも だからこそ よかったんだなぁ、って思います。
    とっても楽しくお話していただけました。

    3年で終わると思っていた。

    そして3年過ぎて 新しい曲が出来てきた。

    「あっ 終わったな。」

    そう思った。

    「どこの運動会の歌?」

    一時間ねばった。
    いやだ 歌いたくない。
    演歌を歌ってきたのに。

    レコーディング、
    もう一度歌わせてもらった。
    「あなたのつけた足跡にぁ
    きれいな花が咲くでしょう」
    演歌調にこぶしをつけた。
    せめてもの抵抗だった。

    (結果的には累計では100万枚を越える売り上げを記録し、
    チータの代表作品となったわけです)

    「この作品で
    2つの道をいただきました」

    ドラマの石井ふくこさん、など・・・
    良いご縁をたくさんいただきました、とおっしゃってました。

    43歳で結婚。
    デビューの時先生に
    「いいか、今日から男になれ」と言われた。
    そのせいで結婚しないのではないか・・・
    結婚のスピーチで星野先生が
    「小松くん(だんなさま)もらってくれてありがとう。」

    若い頃ちょっと浮いた話が出てくると
    そんなことしてるんじゃない、という歌が出てくる。
    先生は歌で伝えてくる。

    いつも横にいる、と思える。
    だから私は泣かない、とおっしゃってましたが

    先生がチータのことを書かれた詩「二番さん」という詩を
    朗読してくださっているうち
    うっと胸にこみ上げられたのか
    泣いていらっしゃいました。

    聴いていて私まで
    うるうるとしてしまいました。

    星野先生の言葉
    「まっすぐに歩いていると
    まっすぐなひとに逢えますよ」

    まだまだ1番は遠いですが
    1番に向かって歩いていきたいと思います、
    とおっしゃいました。

    そして最後にひと言
    「チータと呼んでいただける限り頑張ります!!」と
    力強くおっしゃいました。
    (感動)

    話しを聴きながら
    必死でがーーっと手帳に書きました。
    聴き逃したくない。
    大事なお話ほど 人間すぐに忘れてしまうものですから。
    読み直すと あの日のチータが甦ります。
    いいお話を聴けて 力をいただきました。

    はじめからうまくいったわけではない。
    挫折も知っての 今のチータなんだ、って思った時
    よし、私も頑張るっ!!、って力が湧いてきました。


    お話を聴いて 私が思ったことは

    きちんと仰げる師がいる方は
    人間が謙虚なのだなぁ、ということです。

    常に師を仰ぎ 精進する。

    時に誰に育てていただいたのか
    わからないくらい
    周りの人に 上からものを言われる方もありますが
    きっと仰げる大きな支えがない方なのだろう、って思います。

    いえ 若い時は仕方ないかもしれない。
    勢いで突っ走れば一生懸命な分何もみえなくなる、
    でも年を重ねれば重ねるほど 人は謙虚であるべきだと思う。
    師がいてくれる人生はしみじみと有難い。
    私はそんな風に思う。

    チータは大変苦労をされて
    デビューされた。
    苦労されたからこそ
    歌える喜びも続けていける感謝も忘れられることはなかった。

    そして 大きな支えとなる師がいらっしゃった。
    だからこそ50年歌い続けて来られたのだと思います。

    世の中 師を誇りにする弟子はたくさんいると思いますが
    師が誇りにできる弟子というのは
    そんなにはいないと思います。

    チータは星野先生の誇りなのだなぁ。素晴らしいことだなぁ。

    そして星野先生は
    亡くなられても尚
    今も全力でチータの事を応援していらっしゃるんだ!

    しみじみと そう思うとき

    私も  自分の師や 周りの方に
    誇りにしていただける生き方をせねばと
    とても教えられた気がします。

    あの日から
    人生、最後は
    誇りにしていただける人間になれるかどうか、に
    かかっている。
    背を正し日々精進なのだと
    今は そのことをすごく思っています。


    とてもとてもよいお話を聴けたので
    ここに書き記しておきます。


    DSCF6550.jpg
    翌日の朝日新聞の山口東部版の記事です。
    鮮やかなスーツがとってもお似合いでした。
    チータさんが いつまでもお元気で
    歌い続けていただけることを
    心から願っております。


    新曲「人情~なさけ~」も購入して
    握手していただけました。
    「これからも応援してくださいね」と
    声をかけていただけました。
    きっと ずっと嬉しそうな顔をして私、
    チータをながめていたんだわー。
    あはっ。

    うれしくていつまでも書いてます。
    誰かとめてーー。

    でも なんだか私もあの日からパワーアップいたしました。
    ありがとうござました。

    またチータがいらしてくださるといいなぁ~
    なんて思っています。

    それにしても
    長いっ! 長すぎるーっ
    この記事。

    どうかお許しください。


    人情人情
    (2014/09/03)
    水前寺清子

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    ちなみに「三百六十五歩のマーチ」ですが
    (まだ書くのかい、と言う声が聞こえてきそうですが書きます)
    作詞 星野哲郎/作曲 米山正夫/編曲 小杉仁三・・・
    そうそう作曲は米山正夫先生なんですね~
    そのこともトークショーの時おっしゃってましたね。
    歌いたくないと一時間ねばった、という話の時に
    こんな素晴らしい先生の作品なのにあの時は…というような話しでした。

    そしてこの歌を何度も聴いておりますと
    「それっ ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー!」

    チータも演歌を歌いたいのに
    ワンツーワンツー、と 英語が出てくる歌を
    なぜに歌わないといけないのか、と思われたそうですが

    (じゃあワンツーワンツーじゃなくて「いち、に、いち、に」だったらいいのかというと
    それはもっとマズいよなぁ・・・・って思いました。)

    やっぱりワンツーワンツー、で
    はつらつとしたチータのかけ声だからこそだと思います。

    チータならではのこのかけ声がいいのですが
    このかけ声の
    「それっ」
    が なんといっても魅力的です。

    人間 ワンツーワンツーのかけ声だけでは越えられないハードルがあります。
    チータの 「それっ!」のかけ声を聴くと
    なんだか思い切り良く自分も それっ!と 越えられる気がする。
    よっしゃー がんばるっ!!・・・そんな感じでしょうか。

    何気なく聴いていますが 
    ここがこの曲の肝心なところ。
    チータの魅力を表現しているところと言えるのではないでしょうか。


    そして また思い出しました。
    (どこまで書くつもりかい、って 聞こえてきそうですが あと少し~っ。)

    私は 「人生はプラスマイナスゼロ」だと
    しみじみ感じていて
    その言葉を自分に言い聞かせるのですが

    そうだ、この言葉
    水前寺清子さんが言われているのを聴いて
    なるほどそうだなぁ、って
    ずっと昔、思ったのでした。

    そうそう、水前寺清子さんがそうおっしゃっていたんだ!!
    やっと思い出しました。

    人生って死ぬ時にプラスマイナスゼロ、って
    たしかチータがおっしゃっていたと思います。
    この言葉には感銘を受けました。

    その言葉 生きていて しみじみと実感することが多いです。

    三歩進んで二歩下がる、

    それこそプラスマイナスゼロ、ということでもあるのですが
    うまく行く時も 思うようにならないときもあるけれど
    人生はすべてをひっくるめて 最後はプラスマイナスゼロ。

    大きな山があればその後は大きな谷が必ずある。
    強い光が当たれば そこに必ず濃い影が出来るように
    幸運と試練は 常に背中合わせ。

    そのことを考えると
    人生は平等に与えられている、と思う。

    だからこそ
    「やすまないで歩け」

    こつこつと積み重ねる努力が
    生きる力になるんだな、と
    しみじみと思います。

    そしてチータのように
    いつまでも笑顔が輝く女性になれたらいいな~。

    もう書き尽したかな。

    あ――書いた書いた!!!(笑)

    手縫いの教本

    今でも 縫物をすることはけっこうあります。
    ボタンつけ、や 着物の半衿の縫いつけなどです。

    昔の女性は 自分の着物も縫われていました。
    お裁縫は できなくてはならないもの、でした。

    目の揃ったきれいな縫い目には
    縫う人のきちんとした性格が伺われます。

    昔の女性は
    家事から縫物まで
    本当に大変だったなぁと思うのです。
    自分の時間とか趣味なんて
    とても持てなかっただろう、と思います。

    そういう意味で
    反省することはいっぱいあるのですが
    慎ましくも すっきりと 
    日本人としての誇りをもって
    私たちはいきていかなくては、と 思います。

    高校時代、
    私の家庭科の先生はとても厳しい方でしたが
    いつも着物を着ていらしてきちんとしていらっしゃいました。
    着物を着ている先生など
    見たこともなかったので
    びっくりとしましたが
    女性として きちんとして生きなさい、と
    いつもおっしゃっていました。

    髪の毛が抜けた時は
    ティッシュに包んで捨てなさい。
    床に 落して知らん顔、などというようなことは
    女性として恥ずかしいことです。
    何をしても そういう心遣い、
    心がけが大事なのです、と
    いつもおっしゃっていました。
    きっとその中には 髪は女の命であるのですよ、という
    メッセージも込められていたと思います。

    無神経に 物事は行ってはいけない、ということです。
    そこに女性として 生まれてきた意味があるような気もします。

    そして先でお嫁に行っても困らないように、と
    手縫いの教則本、というのでしょうか、
    縫い方をまとめた 手習い帳のようなものを
    ひとりひとり作らせてくだいました。

    これを持っていれば大丈夫、
    困ることはありません、と
    おっしゃっていました。
    本当にこれがあって 
    縫物に困ることがありませんでした。

    当時は もう 見た目からすごかったので
    すごい人がいる・・・と
    圧倒されて 息苦しかったのですが
    今となれば
    大切なことを教えてくださって
    本当に有難かったなぁ、と
    しみじみと感謝の気持ちがわいてきます。

    今もこの縫物の手帳を開きながら
    普段着る 着物の袖を少し短く縫い直そうと
    考えているところです。

    日舞の師匠には
    いつも大切なことを教えていただけますが

    人生は出逢いによって育つもので
    高校の時のあの先生がいてくださったことも
    大きかったと思います。

    大切なことは
    忘れてはならないなぁ、と
    この年になって尚のこと考えます。

    なぜなら
    これからは自分たちが
    若い方へのお手本でないといけないからです。

    時代は変わりました。
    けれど私は大切にしていきたい。

    煙たがられるくらい きちんとできたらいいのですが
    なかなか そこまではたどり着けません。
    まだまだ 修行が足りないと
    日々反省です。

    DSCF6192.jpg

    追記。
    先でやってみたいことに「刺し子」というのがあります。
    先で時間にゆとりが持てるようになったら
    挑戦してみたいと思います。
    人生学びたいことがいっぱいです。

    選択肢

    気がつけば 一年の半分はとうに過ぎ
    7月も後半に入っていました。

    最近思うことは
    人生って
    自分の好きなこと、やりたいことを
    思う存分やれる人が 
    結果を出せるのではないかなぁと
    そんな風にも思います。

    なかなか やりたいことを
    思うようにできないのが
    人生なのでは?と思います。

    けれどこんな時 私は自分の日舞の師匠の言葉や
    手塚おさむさんの言葉を思い出します。

    私の師匠がいつも言われるのは
    いつも選択肢を3つはもって物事を行う、ということです。
    どんな状況になろうとも
    動じないでいられるよう 前もって考えて動く、ということだと思います。
    良い結果ばかりではない
    いろんなことが起こるから
    その都度 3つの選択肢を持つ。
    そうして動くことが大事だといつも教えられます。

    そして手塚おさむさんの言葉は
    「夢は二つ以上持ちなさい」

    私にはこれしかない、
    コレがすべてなんだ、というふうに考えると
    自分を追い詰め 絶望的な気分になったりする。

    二つ以上持ちなさいと
    人に語りかけられた手塚さんって
    やっぱり大きな方だなぁ、って
    私は思います。


    つくづく感じるのは才能も幸せも
    決して平等には与えられない。

    私はこれがやりたいんだ、と思っても
    どうしてもうまくいかないこともある。
    やりたいことをすることすら難しい。

    そんな時は 少し
    その事への執着から離れて
    また違うことをしてみると
    いいのかもしれないなぁ、って
    考えるようになりました。

    この半年、
    私としては懸命に頑張ったことがあるのですが
    少し もうこのあたりで
    視点を変えて
    気分も変えて
    違うことをしてみよう、と
    思うようになりました。

    また 風向きも変わるかもしれません。

    人生は導かれて生きるものですが
    その時その時で 選択するのは自分自身。

    そこが運命の別れ道なんだよなぁ・・・と思います。

    それでも 懸命に来たことについては
    自分自身でほめてあげて
    次の夢に向かいたいと思います。

    風見しんごさんの言葉。

    先日 「志村どうぶつ園」を見ていて
    風見しんごさんのことを知りました。

    最愛の長女を
    交通事故でなくされていたという事実に
    あぁ なんて残酷なことなのだろう、と
    しんごさんのお話しを伺いながら
    いっしょに泣けてしまいました。

    4年前 えみるちゃんはトラックにひかれ・・・

    愛犬も奥様もえみるちゃんの妹さんも
    一緒に映ってらっしゃいましたが
    みなさん 涙を流していらっしゃいました。
    家族を失うということが
    どんなに悲しく惨いことか・・・

    しんごさんはおっしゃっていました。
    えみるちゃんがいなくなられて

    怖くて怖くてたまらなかった、と。

    そばにいるべきえみるちゃんが
    ある日突然消えてしまった。
    お気持ちをお察するに
    言葉もありません。

    本当に本当に お辛い日々を
    乗り越えられてこられたのですね。
    知らなかった・・・・

    子供を失う悲しみ・・・
    想像もできないのです。

    この4年間 良く頑張って
    乗り越えてこられたなぁ・・。

    胸が熱くなりました。

    すると昨日の朝
    また風見しんごさんの話題が・・・

     警視庁が主催する「命の大切さを学ぶ教室」で
    中高生の女子を前に講演をされたニュース。

    彼が語っている姿が映し出されました。
    とても説得力のある
    心に届く言葉でした。

    本当の幸せは
    「なんでもない時間」と おっしゃってました。

    本当に 私たちは 忘れてはいけないと思います。

    愛する人がいつもあたり前のようにそばにいてくれる。
    いっしょに 語らい 笑ったり泣いたりできる。

    もうそれだけで十分だということ
    気づかないといけないと思いました。


    自分が幸せかどうか
    よくわからなくなったら
    何気ない日常に目を向けることが大切だと思います。

    穏やかに 寄り添える
    静かな日常があれば
    もう十分なのだということ。
    感謝感謝なのだなぁと思いました。

    手塚治虫さんの言葉

    大切なことは すぐに忘れてしまうのが常ですから
    とにかく書いておかなくてはと思いました。

    昨日は 珍しく家族全員でテレビを見ていて
    丁度「深いい話」を たまたまみんなで観ていたのですが
    その中で 手塚治虫さんが
    母校で講演をされた時の言葉が
    取り上げられていました。

    「あぁ ほんと!!なんて深くいいお話なのだろう」と
    想ったものですから ここに書いておきます。


    手塚さんが 母校の子供達の前で話された言葉は
    「夢は 2つ以上持ちなさい」
    という言葉でした。

    思わず息子たちにも
    「今の言葉聴いた?素晴らしい言葉だったね~っ!
    夢は二つ以上持つのよーーッ!」と叫んだのですが
    「夢は特にない」とクールな息子の反応・・・・(とほほ)
    まぁ これからこれから・・・と想うことにします。


    「夢は2つ以上持つ」という言葉の意味は
     ひとつしか夢を持たないと
    その夢が叶わなかった時 人間は挫折して絶望してしまうけれど
    2つ以上夢があれば また次の夢に向かえる。
    希望を失わずにすむ、ということだと思います。

    手塚さんも漫画家と医者という2つの夢をお持ちでした。
    そして学生時代 漫画家としてデビュー
    けれど 医者の資格も猛勉強の上 取得されたとのこと。
    あの「ブラックジャック」は 私も見ましたけれど
    あのような 人間の内面をえぐるような深い作品を世に出されたことも
    彼が医者であればこそでした。
    医者であればこそ見える 人間の内面です。

    私たちは 夢をたくさん持つことに どこか罪悪感をもっているような気がします。
    「二兎追うものは一兎もえず」という言葉もありますし
    欲張って あれもこれもと追っても なにひとつ究めることもできないだろう、と
    思い込んでいるのです。

    けれど 周りを見回して人を見れば
    究められる方は 一つに留まらず 複数のことを
    同時に進められながら
    誰よりも究めていらっしゃる、という方が多いことに気づきます。

    物事に取り組む 姿勢の違いと 努力の違いなのだと
    最近想うようになりました。

    人生は 不思議なもので
    どんなに頑張ってもうまくいかないこと、
    そんなに努力しなくてもあれよあれよと上手くいくこと、
    いろいろあります。

    きっと なにか 不思議な力が働いているのだと思わずにはいられないのです。

    でも 大切な夢ならば
    たとえうまくいかなくても
    大事にしておこう。
    ささやかでもこつこつやっていこう。
    続けられるだけでも十分希望につながります。

    うまくいかないからといって
    切り捨てたり 投げ出したりは決してしません。
    そのことは 私は日舞の師匠が常に言われていることです。
    一度 自分がやろうと想ったことは最後までやるのです。
    「初志貫徹です」と。

    私たちは できることからやっていけばいいのです。
    叶えられる夢から まず叶えていけばいいのだなぁ、って思いました。

    手塚治さんのこの言葉に
    夢はいくつもあっていいんだな、って
    すごく勇気づけられました。

    夢はたくさんあっていい。

    なんだか心が軽くなります。
    とても すてきなお言葉でした。

    私の心はおかげさまで希望に満ちています。
    挫折もありますが
    今の自分に必要な言葉や出逢いが
    常にもたらされる人生に感謝。

    大切なこと。

    こうして生きてきて
    もう折り返し地点も過ぎ
    いろんな経験した上で

    今想うことは
    人生 いろんなことがあって当然なのである、ということです。

    いいことばかりがある人生なんてありえない。
    悲しいことも 苦しむことも
    惨めさを味わうことも 
    当然のようにあるのが人生なのですね。

    大きな夢を抱けるのは
    日常が平穏であればこそ
    そして何より
    健康があってこそ。

    私が想うのですが
    生きて 大切なことは
    最後まで責任を取る、ということだと
    最近想うようになりました。

    一番悲しく辛く
    惨めに感じることは 
    途中で物事を諦めなくてはならないことだと
    私は想うのです。

    最近 星の王子さまの中の
    特にキツネとのシーンが心に甦ります。

    キツネの何気ない言葉が
    どれも心に響いて
    「あぁ 本当に深い言葉だったのだなぁ」と
    その言葉を追うのです。


    「だけど,あんたは,このことを忘れちゃいけない。
    めんどうみたあいてには,いつまでも責任があるんだ。
     まもらなけりゃならないんだよ,」

    どういう形でも 自分の中で
    最後まで責任をとらなければならない。

    人にかわいそうといわれたり
    哀れんだりされることがあったとしても
    私が誇らしく生きていればそれで充分です。

    最後まで責任がとれる人生が
    本当に幸せな人生なんだ・・と

    私は最近しみじみと想うのです。

    そして 人を一方的に責めたり 
    見下したり
    鼻で笑うようなことはしたくない。


    口にした言葉は
    いつか自分にもどってくるのです。
    そのことをいつも忘れてはならないと想っています。

    人間としての品位や誇り
    思いやりを持って生きていたい。
    優しい心で 人と向かいたい。

    そして自分の責任をまっとうして
    あぁ 本当にいい人生だったと
    振り返れる人生になるように
    しっかりと動いていきたいと思います。

    「星の王子さま」の言葉は
    人生のあらゆる場面でこの心に響き渡ります。


    学び

    秋も日毎に深まって
    朝晩は肌寒くなってきましたが
    毎日、
    家事と仕事と日舞のお稽古とウォーキング
    とにかくこつこつと動いています。

    有難いことに
    迷う暇もないほどに
    次から次へと人生の課題が与えられる日々、

    なかなか自分が望むような成果がすぐに出てくるわけではありませんが
    最近は 目先のことだけにとらわれることがなくなりました。
    目の前のことがすべてではないと思えるようになったことが
    私としては大きな進歩だと思っています。

    人生の目標が見えてきた今
    心はとても豊かでいられます。
    学び続けられること、
    続けていける喜びがこの胸にあふれてきます。

    すべてに感謝できる自分がいることが
    本当にうれしいのです。

    いい時ばかりではなかったから
    それもわかったことなのです。

    人間は苦しむことも大切です。
    もがきながら掴んだものの中に
    大きな真実が隠されているように思います。

    何を大切に生きるか・・・
    人により違いますけれど
    しっかりとそれを自分で意識して生きることが
    誇りになるような気がします。

    「人に求めるものは何もない。
     私自身が変わることだ。」

    私は最近 いつもそう思って動いています。
    努力し続けることが
    何より大切なような気がします。

    結果を出すための努力ではありません。

    自分が人として
    成長していくための努力をするのです。

    だからこれからの自分がとても楽しみです。
    人生を楽しみたい。

    そして一生
    「女」として美しく、が目標です。
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    プロフィール

    ささきのりえ

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    きものと日本舞踊と
    小鳥と レース編みが好きです。
    こちらでは楽しいことを書きます。

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