2009-11-19

乗り越えて。

夢中で駆け抜けた日々は過ぎて
日舞の舞台も
仕事の接客コンクールも終わり
一週間が経とうとしています。

とにかく その日を目標として
とにかく努力してきたつもりだけれど

自分が思う以上に 
その日を迎えて特別な自分を披露できたわけでもなく
特別な自分にその日から変われたわけでもなく

いつもの延長線上の自分がここにいるのでありました。

そして この胸にあるのは
達成感というものよりも
もっともっと 努力をすべきだった、という
反省の気持ちが大きいです。

けれど 
だからこそ
また頑張って学んで行こうと
思える自分がいるのだと思えますから
これでよいのだろうと思います。

プレッシャーを感じながら
いろんなものを背負って走ることも
やはり必要なのです。


体調も崩すことなく
事故もなく
無事に 大切な行事を終えられたことは
何よりも有難く 感謝すべきことです。

今年ほど 日々予定に追われ
時間とのたたかいで
毎日が必死だった年はなかったように思います。
日々めまぐるしく
懸命に頑張れたことは
自分でも褒めてあげたいです。

けれど もっともっと成長していきたい。


そう思いつつも
もう今は体力も限界。

しばらく体と心を休ませてやりたいと思っています。

ひとつのことを乗り越えると
また新しい目標が見えてきます。

それは 乗り越えなければ見えてこない目標だから
その目標が見えて うれしいです。

こつこつ
じっくり。

そして何より大切なのは健康ですから
自分の体と相談しながら 
ゆったりとまた進んでいければと思います。

2009-11-16

二度目の接客コンクール

13日は 会社の接客コンクールのカンパニー大会に出場してきました。
幸か不幸か_? 二度目の挑戦です。

事業部の代表として また コンクールに出場させていただきました。

私自身 日舞の初舞台が8日にあり
コンクールのこともあり いっそう追い詰められました。

けれど コンクールは2度目でしたので
なんとか大パニックになることはありませんでしたし
いつも 仕事でしていることを
その場でできたら十分と思っていました。

大切なのは 何を聞かれても
きちんとお答えできる豊富な知識だと思っていましたので
その点では ちゃんと勉強した上で
コンクールに臨んだつもりです。


正直 発表の時には もしかすると私の名前が呼ばれるかもーっ、
とか思ってしまい、
結局はかすりもしませんで(泣)
なんとも切ない気持ちで帰ってきました。
お恥ずかしいです。


私は今回は 全国への欲が
自分の中で見え隠れしてしまい・・・

おりこうさんになろうとしてしまった、というのが
結果が出せなかった原因と
今になれば思います。

いつもの自分らしさが出せなかった、ということだと思います。
もっと 自分らしくやってよかったのですが
模範的になろうとどこかで意識が働いてしまいました。

けれども 自分としては 後悔もありませんし
カンパニーの代表になられた方の接客を見れば
さすが代表になられただけのことはあると
納得いくものでしたし
とてもとてもいいお勉強をさせていただけました。

人生は経験がすべてだから
本当に貴重な体験をいっぱい今年はさせていただけて
ただただ感謝感謝です。

ただ 今思うのは・・・
ハートで勝負しなくちゃいけなかったのになぁ・・・ってことです。

またしても全国に届かず・・・
まだまだ努力が足りないです。

もう二度目の挑戦でしたし
かなり堪えましたけれど
それも自分が成長するために与えられたきっかけだと
謙虚に受け止めます。

ただ 「カンパニーのsc担当者が800名
ここに集まられたのは その中で選ばれた15名です」と
言っていただけたのを聴いて 胸がいっぱいになりました。
それだけで もう十分だし あまりに幸運でしたし
これからもまたがんばろう、って思いました。

自分らしく。
私にしか出来ないこともきっとあるはず。
そのことを大事にして
もっともっとお勉強していきたいな、と思いました。

「日々是精進」
今年のテーマです。

2009-11-12

「初舞台」

11月8日の 周南文化会館で日舞の初舞台
おかげさまで無事に終えることができました。

2日前のリハーサルでは こわいもの知らずでおめでたかった私も
前日のリハーサル、そして当日と 
本番が近づくにつれ
目にみえないプレッシャーがじわじわとのしかかってきて
当日は本当に 言葉にならないくらいの緊張の中
舞台に立ち 舞い終えました。

観に来てくださった職場の仲間や
私の両親や家族は
堂々として とってもよかったよ、と
言ってくれました。

大きな舞台
しかも素晴らしい演目で
こうして初舞台を終えられたこと
本当にうれしいです。

ずっとこの日を目標にしていました。

2008年の1月に名取りになってから
約2年になろうとしていますが
あっという間の2年でした。

神様は 私に
ずっと日舞で学び続けるという課題を
与え続けてくださいました。

私の人生には
嵐のようにありえないような色々なことが押し寄せてきましたが
日舞を学び続けることで
自分に誇りを持ち続けることができました。

ずっと挑戦の日々で
ただもう 次から次へ 与えられる課題をこなすのに必死でしたが
日舞があればこそ
前向きに生きてこれたように思います。

日々必死で苦しかったけれど
今振り返ってみれば
とても充実していました。

今 すべてに感謝できる自分がいます。

本当にうれしいことです。

これからまた精進して
次のステップに進みたいというのが私の願いです。

しっかり学んで 
次は師範の試験が受けられるよう
頑張りたいです。

課題のある人生はうれしい人生です。

いつかまわりの方に ご恩返しができるよう
今はただただ一生懸命学びたいと思っています。

2009-11-07

リハーサル

昨日になってしまいましたが 日舞のリハーサルがありました。
周南文化会館の舞台でのリハーサルです。
こんな大きなステージで踊れるなんて
考えてみたらすっごくうれしいことですっ
感激!!

うれしいのが先に立って あまり緊張はありませんでした。(笑)
みんなの心がだんだんとひとつになって
いい舞台になってきていると思います!!
あがらなかったことが不思議なくらい
しっかりと 師匠に言われたことをかみしめながら
ゆったりと踊ることを心がけました。

私は初舞台ですし 先輩方に比べたらまだまだですけれど
舞台の楽しさが今日は胸にあふれました。
すっきりと 美しい動きをこころがけたいと思います。

8日が本番です。
そして今日は 衣装とカツラをつけてのリハーサル。
残すは今日のみです。
少しでもいい舞台になるよう
今日一日心をこめてがんばりますっ。

本当にたくさんの先生方のご指導をいただいての
初舞台です。
なんてうれしく 誇らしいのでしょう!!

歓びいっぱい 舞えたらと思います。
素晴らしい機会が与えられたことに
心から感謝して。

そしてこの舞台から また新しい自分が始まるのです。
希望も胸いっぱいです。

2009-11-02

ついに11月

ついに 日舞の舞台まで1週間を切ってしまいました。
8日の舞台まで あともう少し・・・・

もうすでに緊張が始まっています。

この11月は 緊張の連続
明日は市内の公民館活動での舞台
そのあと8日の周南文化会館での日舞の舞台
そしてそれが終わったら13日の 接客コンクールのカンパニー大会です。


正直 優雅にしすぎていました。
これではいけないと 奮い立って
人間努力だと行動に移し始めたのが3ヶ月半前

もう少し早くから 行動していれば
もっと気持ち的にもゆとりがあったのに
なかなか 反省するばかりです。

けれどこの3ヶ月半 自分なりにがんばりました。
日舞の稽古も仕事も日常も
毎日のことをこつこつと続けることが何より大事だと
日頃のことを大切にしました。

夢は思うだけでは何も叶わない。
夢を叶えるには まず 日々のささやかなことを
しっかり こつこつと、ということも学びました。

美しく生きるには 楽な道はない。
自分を律してこそ 心も身体も磨かれる。

ウォーキングや食事の見直し
プロのお力もお借りして
体重も3ヶ月で7キロ落としました。
身体のシステムも知った上で
自分の身体を大切にしました。

無駄な抵抗といわれようが 家族に笑われようが
日々のお手入れ マッサージやパック
小さな積み重ねを継続することに努めました。

もっともっと結果を出したかったのですが
やはり時間が足りませんでした。


けれどもうここまできたら・・・

ほんとっ
あとは神頼みしかないような気がしますっ。

あとは きちんと踊るだけです。
粛々とその日を迎えられればと思っています。

私は8日からまた
新しい自分を始められたらと思っています。

努力してきた今日までの自分が私を支えてくれると
そう信じています。

2009-10-24

日々のことを。

お気に入り

最近しみじみと思うことは
日常のささやかな楽しみや喜びの積み重ねが
自分を幸せにしてくれているのだということです。

天にも昇るような
大きな幸せを味わうことも人生にはありますが
それはまさに束の間の夢の如し、といったところ。
あまりにも短く シャボン玉のように消えてしまうものです。

幸運を波に例えれば
大きな波がどーーんと押し寄せたとしても
波が大きければ大きいほど引いていく波も大きい。

人生はそんな風に
大きなものを求め手に入れようとすれば
大きなものを失うようになっているように思うのです。


だからこそ
何より大切にしたいものには
こつこつと時間をかけて行う、ことをしたいと
私は思っています。

仕事も 日舞も ホームページも 人とのおつきあいも
時間をかけてじっくりと向き合いたい。

途中で物事を投げ出さない。
初心は貫く。
人への恩は忘れない。
感謝を忘れない。

それが 人間としての誇りだと私は思っています。

なのでその想いで この一年は動いています。
地道な日々の努力が何より大事だと想うから。


あとは 毎日 好きなものに囲まれて
好きなものを使って 気持ち良く爽やかにすごす。
毎日使うものこそ 自分が大好きなものだとうれしい。

大好きなつぶ塩、ピュアホイップ、入浴剤のバブ
たまらなーーーい!
もう 歯を磨いてもお風呂に入っても身体を洗っても
なんて気持ちいい〜〜っ!すっきりとしてしあわせ〜
最近は うるおい浸透マスクで
お肌ももちもち〜〜っ?(それなりに)

今年はずっと使いたい好きなものや
ずっと続けたいすてきなものが いっばい見つかった年でした。
人生は宝探しのようなもの。
好きなものが見つかっただけで 十分良い年だったと言えるのです。(^^)

まず自分を大切にしてあげよう!

そして こつこつ日々の努力を。
小さな積み重ねこそ 自分の支えになるものだから。

2009-10-20

越えられないもの

越えられないもののひとつに
「時間」というものがあると思います。

軽んじてはいけないものは重ねた月日と時間です。

「自分より一日でも先に生まれて来た人のことは
 尊敬しなくてはなりません」
日舞の師匠が よく言われる言葉です。

そして 物事を自分より先に始められて
続けられて来た方は
どこまでいっても先輩です。
自分より上なのです。

越えようとか 思うべきでありません。
自分より長くされている人が どこまでいっても上なのです。
それが「時」の重みだと私は最近つくづく感じます。

そのことに気づいていれば
張り合う気持ちはなくなります。
あせることも我を張ることも必要なくなります。
謙虚でいられるし
自分が何をすべきか見えてきます。

私が私が・・・と言っているうちは 
まだまだだと思わなければなりません。
ここ数年で そのことをすごく感じるようになりました。
少し成長できたのかもしれません。

今日仕事で接客コンクールの結果を告げられました。

今回 私は 店対抗の団体戦とばかり思っていたのですが
実はそうではなく 個人で代表者が 次のコンクールに行くということでした。

おかげさまで 山陽事業部の代表として選んでいただけました。
次があることを知らなかったので 今日は正直ショックでした。
11月8日の日舞の舞台を前に頭の中がいっぱいだったからです。

11月の13日にカンパニーの大会があります。
これで2度目ですが
チャレンジしてみようと思います。

なんという試練・・・と思っていましたが
これも神様のご慈悲だと 先ほど気づかされました。
舞台が終わっても また次の目標がある。
試されているのではなく
守られているのだと。

そして お手本になる素晴らしい先輩がいてくれればこそ
育てていただけて 背中を押してくださったからこそ
自分が代表になれたのだと感じています。

上から出る杭を打つような
そんな人生の先輩がいるところに
「人」は育ちませんし 和も輪も広がりません。
人格は連鎖するものです

そんなことを思うと 
私は本当に誇らしい気持ちでいっぱいなのです。

日舞も仕事も 私には素晴らしい先輩がいっぱいです。

どうしても越えられないもの
その「時間」こそ
人に自信を与え
人を謙虚にする 大切なものだということを
今一度認識すれば 自分らしく進めるような気がします。

2009-10-13

学び

秋も日毎に深まって
朝晩は肌寒くなってきましたが
毎日、
家事と仕事と日舞のお稽古とウォーキング
とにかくこつこつと動いています。

有難いことに
迷う暇もないほどに
次から次へと人生の課題が与えられる日々、

なかなか自分が望むような成果がすぐに出てくるわけではありませんが
最近は 目先のことだけにとらわれることがなくなりました。
目の前のことがすべてではないと思えるようになったことが
私としては大きな進歩だと思っています。

人生の目標が見えてきた今
心はとても豊かでいられます。
学び続けられること、
続けていける喜びがこの胸にあふれてきます。

すべてに感謝できる自分がいることが
本当にうれしいのです。

いい時ばかりではなかったから
それもわかったことなのです。

人間は苦しむことも大切です。
もがきながら掴んだものの中に
大きな真実が隠されているように思います。

何を大切に生きるか・・・
人により違いますけれど
しっかりとそれを自分で意識して生きることが
誇りになるような気がします。

「人に求めるものは何もない。
 私自身が変わることだ。」

私は最近 いつもそう思って動いています。
努力し続けることが
何より大切なような気がします。

結果を出すための努力ではありません。

自分が人として
成長していくための努力をするのです。

だからこれからの自分がとても楽しみです。
人生を楽しみたい。

そして一生
「女」として美しく、が目標です。

2009-10-01

ある日突然。

11月8日の日舞の舞台を前に
今お稽古をしているのですが
やっといろんな準備も整い
あとは 舞台に上がるだけ・・・という状況になってきました。

名取りになったのが 2008年の1月
そしてこの11月には 周南文化会館で初舞台・・・

自分の名前の入った手ぬぐいも出来上がってきました。
正直 うれしいですっ。
こうやってずっと残るものを作らせていただけて感激!

お世話になったみなさんに 心をこめてさしあげたいです。


自分の身体ひとつ 自分でコントロールできなくて
人に何を求められよう、
というのが 私の考えるところです。
とにかくこつこつと努力するのみ、と思っています。

頭では わかっているつもり。
自分では やっているつもり。
なのに 出来ていない。
思ったように身体は動いていない。

そういう現実に 腹立たしさも感じる時期もありましたが
ある日突然、 あぁそうだったのか〜っ!!と 理解でき
頭と身体がひとつになれる時もあって

そういう時に思うのは
やはり 「継続は力なり」だなぁ、ということです。

根気強く続ければこそ
ある日突然、理解できることがある。

「ある日突然」は
継続の延長線上にある。

だからこそ 日々の学びと努力、
続けることの大切さを
今 痛感しています。

2009-09-24

日常のなかに。

最近想うのですが
人生って 
好きなものに出逢うための旅のような気がします。

人との出逢いもそうですが
いつもの生活の 小さなものまで・・・
いかに沢山の好きなものに出逢うか
好きなものに囲まれて過ごすか・・
それが大事ではないかなぁ、って
最近すごく想うようになりました。

それは決して特別なことではなくて
いつもの日常の中で どれだ好きなものを持っているか・・
人生が楽しいか楽しくないか・・・
そういうもので決まるような気がします。

例えばそれは 好きな友であったり
好きな異性であったり
好きな食べ物であったり
仕事であったり 趣味であったりということもありますが
生活の中の必需品に好きなものを見つけることも
とっても大事なことです。

私のマイ・ブームは 相変わらず つぶ塩と(たまらない)
花王ピュアホイップ石鹸、 そして入浴剤はバブ
洗濯洗剤はニュービーズ

毎日歯を磨くたび、身体を洗うたび
湯船につかるたび
洗濯物を干すたび
あぁ〜っ もう満たされる〜〜っ!!


少々 へこむことがあっても
すっきりすっきり!!
またがんばろう〜って
気分の切り替えも早くできます。

人生にはご褒美がいっぱいあったほうがいい。
自分の心が癒されて 元気になって
満たされる好きなものに囲まれて生きれたらうれしさいっぱい。

人に好きになってもらえる自分がどうかなど
気になりはしない。

好きになれる自分であれば十分!
好きなものがいっぱいの人生が楽しい!

ささやかな日常の中の積み重ねが人生なのだから。

好きなものの中で生きたいと想います。

2009-09-20

雨ニモマケズ

自分で言うものどうかと思うのですが
私としては 最近一生懸命に努力をしています。

けれど 結果がすぐに出る、というものでもなく
なかなか自分の望む通りにはならないもので
人生って厳しいな、って 少し思ってしまいます。

けれど物事は 必ず停滞期というものがあって
その時期をいかにして乗り越えるか、ということが大切で
辛抱して 努力し続けることで
いずれは大きな成果に繋がる、ということも
生きているとだんだんとわかってくるものです。

違うところにも書きましたけれど
11月の日舞の舞台がゴールではなく
その時をうれしいスタートの日にしたい、
そんな祈りでいっぱいです。

だから 私は今できるだけの努力をしたいと
こつこつと動いています。

今日は 
宮沢賢治さんの詩の「雨ニモマケズ」が
ずっと頭の中を回っていました。

「雨ニモマケズ
 風ニモマケズ
 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ・・・」

どんな状況にも負けない
強い思いを持ち 貫かなくてはなりません。
そして健康であればこそ、ですから
丈夫な身体に感謝して 前に進みたいと思っています。


11月の舞台は 自分にとってのスタートラインです。
この胸は希望であふれています。

人間としての誇りを忘れず
しっかりと努力していきたいと思っています。

2009-09-11

接客コンクール再び。

一昨年 自分の会社で始まった 接客コンクール。
初めての年に代表に選ばれ
何しろ初めてのことだったので緊張の中
コンクールに臨み
一応 事業部で1位になって カンパニー大会まで行けたのですが
さすがに全国大会は無理でした。

各店舗から代表者が集まると
本当に すごい人がいるなぁ〜っ、と
ただただ感心。

経験不足を痛感して帰ってきた自分でした。

去年は一昨年代表だったことから 審査はパスすることができましたが
今年は避けて通ることが出来ず
店大会の審査を淡々と受けました。

結果
今年も店代表選ばれ 次の審査を受けなければならなくなりました。

なんというか・・・・
本当に次から次へと・・・・(泣)

今年は11月8日に
自分としては初めての日舞での本格的な舞台を前に
正直いっぱいいっぱいなのに・・・・・(涙)

でも二度目となると様子がわかっているので
今回は もう落ち着いたもので
そんな自分にも驚いています。

人生って いろんなことが起こるときには
何もかも重なるものです。
これでもか〜っ!というくらい
いろんなことが一度に押し寄せるのが人生であると
私はここ数年で 少し悟った〜。

意外に崖っぷちに強く 
きわどいところで しぶとく頑張れる自分だとわかったし(笑)
ピンチになればなるほど 
すごく燃えてがんばれるタイプだということもわかったので(笑)
こういう状況も 楽しむことにします。

いろんな経験をさせていただけるというのは
有難いことです。

成長できるチャンスと受けとめて
前に進みます。

2009-08-24

「広島」

この夏も二度広島に行きました。

私は広島が大好きなんだな〜。

いつも原爆ドームの近くのパーキングに車を停めて
平和通りやそごうなどを歩くのですが
お店を見ても 人を見ても 今の流行がわかり
新しい風を感じて とっても楽しいのです。

けっこうおもしろいお店も見つけて
楽しい楽しい!!

あと広島の名産店とか 行くたびに行って買い物をしてしまいます。

息子が大学4年生で 就職活動をしていたのですが
広島の企業に内定をいただき
来年からは 広島で働くようになりました。

親としては 正直言うと 山口に帰ってきてほしかった、というのがあるのですが
この厳しい昨今 広島だったら そんなに遠いわけでもないし
よろこばなくては、と 思えるようになりました。
それにしても こんな不景気で 一番厳しい時期に就職活動しなくてはならなかったことは
本当に親子して厳しさが身に沁みましたけれど。

広島は わが家からは高速で1時間半くらいかな。
そんなに遠くはないのですが
やはり自分で運転して行くにはかなり緊張します。

これも何かのご縁だから
息子が広島に住み始めたら 広島にいっばい遊びにいくぞーーっ!
とか思っています。

「またきちゃった〜っ」
とか言って お母さん しょっちゅう行くかもーっ。

だけどお母さんだったら 息子には「来んでいい」って
しらーっ、として 言われるかも〜っ。

2009-07-31

満たされる時間

先日 仕事でお客様とレース編みの話で盛り上がりました。
そのお客様が レース編みの本の拡大コピーに来られたのがきっかけでした。
ご年配の方だったのですが
好きなことを話せるというのは
とってもうれしくて
ついつい好きなレース編みの話で盛り上がりました。

ぜひ今度作品を見せてください、ってお願いしたら
いろいろと作っても すぐに人にあげてしまって
自分の手元にないんですよ、と 笑われていましたが
「私も同じです〜〜っ!」って
一緒に笑いました。

レース編みが出来るときというのは
心が落ち着いてゆったりとしているときです。

忙しくてイライラしているようなときは とても編めません。
編み目がとても小さいので
心に余裕がないと編み目は間違うし
きれいに編めないからです。

レースを編んでいるときは とても幸せで
満たされている自分がいます。
「創作する」という作業は 集中力が必要ですが
とても満たされる時間なのです。
過去の幸せな記憶ともつながっています。

今は レースは編めませんが
今度編むときは 少し大きなものにチャレンジしてみたいな〜っ、って
思っています。

人によって満たされる時間は違うと思いますが
そういう時間を大切にしていきたいです。
レース編み
私はレース糸をながめているだけでもとっても幸せ。
きれいな糸を見つめながら
次は何を編もうかな、って考えることも至福のひとときです。
静かに流れていく時間が 私をとても幸せな気持ちにさせてくれます。09073122DSCN0216.jpg


2009-07-13

そばで。

結婚するまでの23年間
私は母のそばで いつも母がいてくれることに安心して
ゆったりと生きていました。
常に守られて いつも母に甘えて・・・
きっと そのまま母の近くで
ずっと甘えて過ごせると思っていました。
結婚した相手も地元のひとだったからです。

でも人生は 何が起こるか本当にわからないものです。

今は帰りたくてもなかなか母のもとに帰れません。
田舎を出るなんて夢にも思っていないことでした。

私は結婚するまでは
母に日々諭されて
母の人生論を聴きながら
それを支えに生きていましたが

こうして母から離れて生きてきた年月も
母のそばで過ごした年月と同じくらいになっていることに
はたと気づき 長く旅してきたことを静かに想います。

ここ10年は 日舞の師匠が いつもそばで
私を諭してくださいます。
おかげさまで 私はこうして 自分を見失わずに
しっかりと立つことができます。
本当に有難いことです。

人としての誇りを持ち
ぶれない生き方を・・・と 最近は想っています。

師匠には 黙って受けとめる、ということを教えていただきました。
余計なことは言わない。
言い訳もしない。
言ってどうなることでもないのだから。

「負けるが勝ちですよ」

微笑む師匠の目が 妙に力強くキラリと光ったりするのです。
いろんなことを乗り越えられてきた方の言葉は
本当に重いですし 励まされます。

まだまだ 道ははるか。
目先のことにとらわれず
しっかりと歩いていきたいとおもっています。
プロフィール

ささきのりえ

Author:ささきのりえ
きものと 小鳥と 
レース編みが好きです。
こちらでは楽しいことを書きます。

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